ブルーフィルは、世界最大の電子機器展示会であるCESで3年連続でイノベーションアワードを受賞した小型家電専門のブランドです

リターン品の配送が完了するまで、株式会社ロア・インターナショナルはBluefeelの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください

2020年には振動板交換式コードレス加湿器［SWADA]を「Makuake（マクアケ）」での日本先行発売, 360万円以上の支援金額を集め、目標金額の1840%を達成！

機能はもちろん可愛さにもこだわった新製品を紹介します！

水さえあればどこでもプカプカ浮かぶキャンドルライト付きミニ加湿器

ドゥンドゥンを紹介します！

可愛いデザインはもちろん、機能性もこだわった水に浮かべる超ミニキャンドル付き加湿器のメリットとは！？

超ミニ加湿器誕生！小さいことはもちろん、軽量なのでいつでもどこでも持ち歩いて加湿していただけます。コップややタンブラーに水をいれて加湿器を浮かべるだけで加湿ができます。

テニスボールほどの大きさでポーチにも収まりやすいミニサイズ。浮かべるときに邪魔だったコードも無くなって電源のない場所でも持ち運んでお使いいただけます。

製品サイズは直径72mmです。 80mm以上のカップでご使用ください。

ミニサイズらしくない豊富な加湿量を持つBLUEFEELプカプカ加湿器。BLUEFEELプカプカ加湿器は、連続噴霧と間欠噴霧の 2 つの調整可能な加湿モードがあります。 連続モードでは3時間連続加湿が可能、間欠モードでは6時間連続加湿が可能です。 加湿量は40mlで、お部屋の湿度に合わせてお好みのモードを選択できます。

イグルーとたき火から柔らかい暖色光を放ち夜間にもお眠りを誘います。リラックスできて快適な空間を演出します。光色の調節も可能でお仕事や作業中にもおすすめです。

従来の加湿器は、汚れや細菌が残っているタンクが付いており、内部がとても汚れやすいので清潔に保つ作業が大変です。

加湿器は給水タンクやフィルター部分などの掃除をしないと雑菌やカビが発生し、室内に放出されたカビを吸って逆に健康によくない症状を引き起こす場合があります。水に浮かべて使えるBLUEFEELプカプカ加湿器はタンクがないので細かいお手入れをする必要なくフィルターだけ交換していただくとキレイに使用できます。

キレイな状態で使えるBLUEFEELプカプカ加湿器

お手持ちのＵＳＢアダプター、モバイルバッテリーやパソコンからも充電できます。旅行やオフィスなど、いつでもどこでもお使いいただけます。

お手持ちのスマホアダプター、モバイルバッテリーやパソコンからも充電できます。旅行やオフィスなど、いつでもどこでもお使いいただけます

製品名: Dongdong加湿器 / ペンギンさんの釣りとイグルー

製品モデル: BHM120

製品重量: 119g

製品サイズ: 72x72x81mm

素材: ABS、PC、シリコン

消費電力: 2W

バッテリー容量:800mAh

電圧/電流: DC 5V/1A

充電端子: Type-C

噴霧量: 40ml/h

噴霧可能範囲: 50m²

ブランド:Bluefeel

原産地:中国

製品名: Dongdongミニ加湿器 / ペンギンさんたちのキャンプファイヤー

製品モデル: BHM120

製品重量: 115g

製品サイズ: 72x72x74mm

素材: ABS、ポリカーボネート、シリコン

消費電力: 2W

バッテリー容量:800mAh

電圧/電流: DC 5V/1A

充電端子: USB-C

噴霧量: 40ml/h

噴霧可能範囲: 50m²

ブランド:Bluefeel

原産地:中国

Q. 使用しながら充電することはできますか？

A. 充電中は水止めキャップを外して充電する必要があるため、充電しながらの使用は故障の原因になります。充電完了後、USB充電ケーブルを抜いてから水止めキャップを装着してご使用ください。

Q. 取替用フィルターは異なるモデルでも互換性がありますか？

A. フィルターのサイズが異なるため、「イグルー」と「キャンプファイア」モデルのフィルターは互換性がありません。追加で購入する際は、ご注意ください。

Q. 加湿機のクリーニングは必要ですか？

A. 加湿機の水を噴霧する部分は、定期的に乾いた布で拭いて清掃してください。

Q. フィルターの交換はどのくらいの頻度で行う必要がありますか？

A. フィルターの交換は、1か月に1回を推奨しています。

Q. 充電にどれくらいの時間がかかりますか？

A. 使用環境によって異なりますが、一般的にはフル充電に約3時間かかります。

開発のきっかけ

冬になると乾燥して、みんな加湿器を求めることがあります。家には大きな加湿器を置けるけれど、どこに行くにも持ち歩けるほどのミニサイズではありませんでした。そこで、一つの加湿器でどこへでも持ち運べる、学校でも、カフェでも、オフィスでも、ベッドのそばでも使える「本当の」ミニサイズの加湿器を作りたいと思いました。

開発過程で最も力を入れたポイント

加湿性能を維持しながら超ミニサイズにすることが重要でした。ただ小さく作れば加湿性能が低下する可能性があるためです。そこで、市販のミニ加湿器で最も大きな容積を占めているものは何かを調査しました。それが水タンクでした。加湿器のほとんどは水を入れる水タンクがあり、かなり大きいです。そこで水タンクをなくせば、より小さくできると考え、どこにでもあるコップや器に水を入れ、そこに浮かべる超ミニ加湿器を考案しました。

開発過程で難しかった点と克服したストーリー

2つあります。技術的な問題と感性的な問題です。技術的な問題では、バランスよく水上に浮かせることが難しかったです。加湿器は電子機器であり、その中には多くの電子部品が含まれているでしょう。ただ水上に浮かべるだけでは浮かびにくく、すぐに沈んだり片側に傾いたりしました。部品配置をバランスよく行ったり、追加で重りをつけたり、沈まないように底の形状を研究したり、水が入らないようにシーリングしたりなど、外見は小さく可愛らしいですが、その完成には本当に多くの技術が組み込まれました。

感性的な問題では、デザインの完成度でした。まず、水に浮かぶことが自然なデザインを作りたかったです。氷山や島、船のようなデザインです。そこから一歩進んで、ただ単に船や島や氷山だけをデザインしても面白くないので、その中にストーリーを加えたかったです。冬に浮かぶ可愛いペンギンたちが遊んでいるストーリーです。ただ単に加湿器で終わらせず、見るだけで癒されるような加湿器を作りたかったです。ペンギンたちがキャンプファイヤーで遊んでいたり、イグルーのそばで釣りをしているペンギンの様子をデザインしました。私たちが非常に完成度の高いデザインを好むため、量産するまで本当に多くの苦労がありました。ペンギンたちそれぞれの表情を異ならせ、ペンギンが着ている服も異なり、仕草も異なり、そばに置かれている小道具も異なります。ここにより高い完成度を求め、プラスチックではなくシリコンでペンギンフィギュア全体を作りました。本当に至難の技でした。生産担当のしわが増えていくのが見えました（笑）

日本のマクアケユーザーへのメッセージ

ふわふわ浮かぶペンギンたちの愛らしい姿や、加湿器の噴霧が作り出すキャンプファイヤーの炎の演出、イグルーの煙突の煙の演出を見ながら、楽しくてしっとりとした冬になれれば嬉しいです。

Bluefeelは日常の小さな不便さに焦点を当てています。Bluefeelは、サムスン電子の内部ベンチャーとして始まり、お客様により近い製品やより頻繁に利用される生活用品に小さな革新をもたらすために、サムスン電子を離れて設立されました。日常でよく使う製品で、習慣のようになってしまった馴染みのある不便さを見つけ、絶え間なく研究し、開発し、お客様の生活により近づいていきます。Bluefeelの差別化されたアイデア、技術力、デザインを基に、新しい体験を提供し、私たちの生活の身近な場所で変化を起こす、レッドオーシャンからブルーオーシャンの感覚の革新的な製品を作る企業になるでしょう。

Bluefeel 代表 キム·カンナム

株式会社ロア・インターナショナルは、モバイル・IT周辺アクセサリーの輸出入・流通を主なビジネスとして展開しています。特にデザインと差別化された機能にこだわったアイテムに着目し、

魅力的なブランドや商品ラインアップを拡充しております。リターン品の配送が完了するまで、株式会社ロア・インターナショナルはBLUEFEEL (ブルーフィール)の日本における正規代理店です。詳細に関しては、

ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

株式会社ロア・インターナショナル HP：http://www.roa-international.com/

インスタグラム：https://www.instagram.com/mycaseshop.jp/

Twitter：https://twitter.com/roa_press