持ち運びに便利なポケットサイズ！打つべき距離が瞬時にわかる！

「DKW-E」とは、1600ヤードまで測定可能なレーザー距離計、ゴルフ飛距離の最高記録551ヤードの約3倍です。

直接に測定したい目標を照射して、ピンやグリーン、バンカー、池など何でも測定できます。精度はわずか±1メートルです。

レーザー距離計を使用することにより、目標物に対して距離だけではなく高低差も確認できます。

勘で大雑把な計算を頼りしなくても、実測数値がすぐに確認できます。コースに使用すれば、上達に直結するでしょう。

98mm×65mm×38mmポケットサイズで、持ち運びに便利です。

ラウンドの最中に取り出して使って、測定後の収納も楽々!

高性能のレーザーにより、超高速測定を実現！

レーザー光を照射して、レーザー光の反射により、一瞬で目標の距離を測定できます。

海外と比べて、日本のゴルフ場の多数は山を切り拓いてた起伏の多い激しいコースが特徴です。したがって、日本は高低差計測機能の需要が高いと言えます。

「DKW-E」は高低差の測定に加え、様々な測定モードを備えています。

目標までの距離だけでなく、高低差も測定し、その高低差から狙うべき飛距離を算出することができます。

目標を覗きながらボタンを押すだけで、直線距離を簡単に確認できます。

目標の高さだけではなく、距離、角度も同時に計測出来るようになります。

高低差（±10°）の範囲内で、ビューファインダーを目標物に合わせれば、目標物のわずかな動きで目標物の速度を測定できます。

測定目標の距離と時間間隔を2回測定して、測定目標の速度を計算します。

ボタンを長押しして連続測定に入ります（スキャン状態）。この状態では、継続的にレーザーを放射し、ディスプレイ上の測定結果を継続的に更新します。

STEP1:目印を決める

STEP2:レンズを覗く

STEP3:ボタンを押す

STEP4:距離を把握

最近はセルフでラウンドすることが多いですね。その際、キャディさんがいませんので、ヤード杭を見てだけでなんとなくざっくりと計測しかできません。ざっくりと距離を計測して、大きくグリーンオーバーしてOB、全くグリーンに届かず、池やバンカーの場合もあるでしょ。

けれど、通常レーザー計測器は大きめなサイズで、持ち運びしづらいです。これを機にして、新しいレーザー計測器を開発することにしました。

しかし、ハイ性能がポケットサイズに収めるのは簡単なことではありません。開発プロセスの間に、数多くの問題を解決、数十回の挑戦と試行錯誤を繰り返し、プロトタイプモデルの数十台を生産しました。

そして、ついにこの「DKW-E」が誕生しました。

メーカーATuManさんは平成28年に設立し、工具やレーザー計測分野に今まで4年間の開発及び生産経験积み重ねました。

ATuManさんはRed Dot Design Awardを2度受賞しています。

Red Dot Design Awardは、ドイツ、エッセンのDesign Zentrum Nordrhein Westfalenが主催する国際的なプロダクトデザイン賞です。

香港で設立されたHongKong YangMingは、商品のデザイン・販売・運営を手がけております。時代に伴うライフスタイルの変化を見据えながら、皆様のニーズに合った製品をお届けすることが私たちの目標です。

Q:三脚への取り付けは可能ですか？
A:三脚に取り付けは可能ですが、三脚は付属していません。

Q:ゴルフの公式な試合の使用は可能ですか？

A:ゴルフの公式な試合では機器を利用した高低差の測定は禁止されています。

Q:保証はありますか？

A:お届け日から1年間、メーカーによる保証が受けられます。

Q:返品・交換は可能ですか？
A:初期不良、製造上の欠陥による不良の場合は無償で交換対応いたします。