肉厚で柔らかい！
脂がのった傑作うなぎ

柔らかく豊満な肉質を持つ「でしこ」、その魅力とは？

うなぎ養殖発祥の地、浜名湖から全く新しいブランドうなぎ「でしこ」が誕生しました。「でしこ」は、浜名湖養鰻125年の歴史で培われた技術と自然の恵みが生み出した特別なうなぎです。

「でしこ」の最大の特徴は、肉厚で柔らかい身と脂がたっぷりとのった豊かな旨味です。ふっくらと仕上がったその身は、口に入れた瞬間にほぐれ、柔らかな口当たりとともに、うなぎの豊かな風味が広がります。これまでのうなぎとは一線を画すその美味しさは、食べた人の心を掴んで離しません。

今回、本プロジェクトでまだ一般販売していない「でしこ」、初めてご提供します！

浜名湖うなぎ「でしこ」をご家庭で食べられるのは初めて！うなぎ養殖発祥の地 浜名湖125年が生んだ絶品うなぎ「でしこ」を誰よりも早く味わうチャンスです！

ふっくらとした肉厚な身

「でしこ」は通常のうなぎよりも肉厚な身が特徴です。そして柔らかい！一口頬張ると、とろけるような旨味が口の中いっぱいに広がります。その肉厚さが生む満足感は、「うなぎを食べた」という喜びをさらに深く感じさせてくれます。

脂のりの良さで味わう贅沢な風味

そして脂のりがすごいのが「でしこ」の特徴。しっかりとのった脂は甘みと旨味が引き立ち、深みのある濃厚な味わいを生み出し、炊きたてのご飯と合わせれば、思わず箸が止まらなくなる美味しさです。

蒲焼きはもちろん、白焼きでは素材そのものの旨味を最大限に堪能できます。

浜名湖の伝統と技術が生んだ特別なうなぎ

浜名湖はうなぎの養殖が初めて成功した地域。そして「でしこ」は、125年以上の歴史を持つ浜名湖の技術の結晶です。浜名湖の養鰻環境を最大限に活用し、細部にわたる品質管理を徹底しています。このこだわりが、「でしこ」の高品質な味わいを生み出しているのです。

養鰻家も自信の声

125年以上の歴史を誇る浜名湖の養鰻家たちは、うなぎを育てることに関して圧倒的な技術と経験を持っています。その彼らが「でしこ」に対して、「今までのうなぎとは全然違う！」と自信を持っておすすめする姿は、このうなぎの特別さを物語っています。脂の乗り具合、柔らかさ、旨味の濃さ、どれをとっても従来のうなぎを超えると太鼓判！

浜名湖うなぎが美味しい理由

産地と消費地が同じ地域にあり、料理人と消費者から厳しい評価が品質を上げてきた

なぜ浜松はうなぎが有名になったのか？これは浜名湖と浜松がすぐ近くにあり、活きたままのうなぎが浜松駅に運ばれ、すぐに専門店に卸されていたのです。当時は今より冷蔵のものを運ぶ技術が発達しておらず、活きの良いうなぎを食べられるのは近くの地域しかありませんでした。
そのため浜松と浜名湖周辺にはうなぎ専門店が多く、料理人たちからなる「浜松うなぎ料理専門店振興会」、目利きの流通業者からなる「浜松うなぎ販売組合」があります。養鰻家・目利き・料理人の3者の職人たちが切磋琢磨しているから、浜名湖では美味しいうなぎはをつくりあげることができたのです。

養鰻家・料理人・目利き職人が支える三位一体の美味しさ

料理人と養鰻家がともに味を追求

浜名湖のうなぎが特別な理由は、養鰻家と料理人が互いに高め合ってきた深い関係にあります。養鰻家が丹精込めて育てたうなぎを、料理人が調理し、その仕上がりや味わいを共有することで、より美味しいうなぎが生まれるという独自のサイクルがあるのです。
養鰻家と料理人が互いに意見を交わし合い、次の養殖や調理に反映することで、浜名湖のうなぎはさらに進化してきました。

目利き職人による品質管理

養鰻場から出荷されるうなぎを厳しくチェックし、最適なタイミングで出荷を判断することで、うなぎのポテンシャルを最大限に引き出し、常に安定した高品質を消費者に届ける仕組みを支えています。
この目利き職人の存在が、「でしこ」の特別な価値をさらに高めているのです。

美味しいうなぎができる自然環境

うなぎの養殖は、天竜川の伏流水や三方原大地のかん養水が流れ込んだ、地下水で養殖しています。この水は天然のろ過装置を通り、水質が安定しています。さらに浜松の日照時間は全国4位。他のうなぎの生産地と比べて日照時間が長いのが特徴です。あたたかな気候は、寒さに弱いうなぎにとって快適な環境です。

浜名湖の養鰻家は400軒から少数精鋭の27軒の養鰻家だけが生き残った！

浜名湖の養鰻家は、最盛期には400軒以上いましたが、現在では27軒にまで減少しています。中国産うなぎの輸入や物価高騰、後継者不足など厳しい状況が続く中で、生き残ったのは、情熱と技術を持つ少数精鋭の養鰻家たちです。彼らは試行錯誤を重ね、うなぎをより美味しく育てるための努力を惜しみません。
その結果、「でしこ」のように柔らかく旨味豊かなうなぎが誕生しました。浜名湖のうなぎが特別なのは、この精鋭たちの想いと技術が詰まっているからこそです。

「でしこ」と従来のうなぎとの違い

資源保護のため大型化をめざし、めすうなぎの研究が始まる

「でしこ」の誕生は、3年前から大豆イソフラボン由来の飼料（※1)を用いてメス化の研究が始まったことです。うなぎの性別は生まれつきではなく、環境によって後から決まる「雌雄同体」です。養殖場においては、環境のせいかほとんどがこれまで雄に育ちました。しかし近年、天然由来の成分で人体にも害の無い大豆イソフラボンを配合した飼料を稚魚の時に与えると、90%以上がメスに育つことが分かりました。浜名湖では、めすうなぎの特徴を最大限に活かすための、土づくり、水づくり、飼料の改良、養育技術の向上を３年間かけて行ってきました。

「めすうなぎ」としての特徴

1. 身の柔らかさと食べ応えの両立
めすうなぎの最大の特徴は、大型化してもその身がふっくらと柔らかいことです。従来のうなぎでは、大きく育つとうなぎの身が固くなる傾向がありましたが、めすうなぎは食べ応えがありながらも驚くほどの柔らかさを保ちます。

2. 資源保護への貢献
めすうなぎの育成は、単に品質を高めるだけでなく、うなぎ資源の保護にも寄与しています。大型化を目指すことで、1匹あたりの収穫量を増やし、限りある資源を効率的に活用することが可能になります。

3. 1年を通じて安定供給が可能に
従来のうなぎは、12月頃から始まるシラスウナギの採捕を経て養殖をスタートし、夏頃に最も美味しくなるとされています。一方で、晩秋から春にかけてうなぎが大型化すると、身がやや固く感じられることがあるため、その時期の提供には工夫が必要とされてきました。
「でしこ」は、大型化しても柔らかさを保つ特徴があり、年中ふっくらとした身と豊かな旨味を楽しめます。季節を問わず安定した品質を保つ「でしこ」は、新しいうなぎの楽しみ方を広げていきます。

美味しいうなぎは一朝一夕にはできない！
125年かけて進化し続けてけてきた３つの伝統

まず美味しいうなぎをつくるには時間がかかります。浜名湖では、養鰻発祥の地として、受け継がれてきた伝統を、常に進化させてきました。それが土づくり、水づくり、人づくりです。そしてそこに飼料の改良を加えたことで、美味しいうなぎを年間通じて安定的に生産できるようになりました。

土づくりと水づくり

うなぎにとって快適で健康的な環境を用意することが大切です。安定しながらも、より自然に近い健康的な“池”を目指すため、土づくりと水づくりを行ってきました。健康的な土をつくるため、生物学的処理のアプローチで土をリセット。そこに安定した水質の三方原かん養水を入れ、水質、水温、水流など、病気になりにくく、うなぎが健やかにストレスなく育つ環境をつくります。

人づくり

何よりも最高のうなぎをつくりたいという職人魂を持つ、若手養鰻家を育てることも大切だと考えています。親から子、子から孫へ、技術と精神を継承しています。

プロの料理人が絶賛

名店が数多く立ち並ぶ浜松。長年、浜松の飲食店を支えて来た料理人たちが「でしこ」を試食し、その美味しさに感動しました。

「脂が甘い」「独特なクセや臭みがなく、食べやすい」と絶賛の声が相次ぎました。
「蒸さずにこの柔らかさ」「ホットプレート調理でも皮がパリパリ」と、その調理のしやすさと品質の高さにも感動が広がっています。
さらに、「フォアグラのような上質さ」「鰻が苦手な人にもおすすめできる」といった意見もあり、プロの舌にも認められたそのふっくらとした柔らかさと濃厚な旨味を、ぜひ一度ご堪能ください。

「でしこ」の品質評価

当組合で従来の国産うなぎとの比較を行った結果、「でしこ」の特徴が明確に評価されました。

柔らかな身

「でしこ」はじっくりと育てられ、ふんわりとした柔らかさとしっかりとした旨味が特徴です。一口食べると、まるで絹のような滑らかな食感が広がり、これまでのうなぎとは一線を画す仕上がりです。

香ばしく柔らかな皮

焼き上げても硬くなりにくい「でしこ」の皮は、柔らかさを保ちながらも香ばしさが際立っています。

脂の旨味が際立つ

「でしこ」の脂質量は27.8gで、従来の国産うなぎの21.6gを大きく上回ります。この豊かな脂のりが、口の中でとろけるような濃厚な味わいを生み出し、旨味の余韻をより長く楽しませてくれます。

「でしこ」の基準

浜名湖うなぎの美味しさをさらに引き立てるため、「でしこ」には以下の厳格な基準が設けられています。

1.浜名湖養魚漁業協同組合の組合員が養殖した鰻であること
2. 稚魚から出荷まで浜名湖地域内で養育された鰻であること
3. 浜名湖養魚漁業協同組合認定の飼料を使用していること
4. 出荷までに2回の品質検査をクリアしていること

この厳格な基準を満たした鰻のみが「でしこ」として認定されます。

「でしこ」誕生のはじまり

うなぎ養殖の始まりの場所、浜名湖が消滅するピンチ

浜名湖は日本のうなぎ養殖が始まった場所。うなぎの養殖は、天然のシラスウナギ（稚魚）を購入し、養殖場で育てます。しかしシラスウナギの採捕量が減少し、ニホンウナギが絶滅危惧種に認定。さらに取引について浜名湖にとっては不利な法改正が行われ、シラスウナギの価格が1.5倍から2倍に上がってしまいました。飼育用のエサ代、養殖場を維持する電気代や重油代も値上がりし、これでは今まで通り生産できないという養鰻家が増えてきました。

試行錯誤の中で見つけた「めすうなぎ」という可能性

生き残るためには、これまで以上に良い品質のうなぎを作らなければならないと、浜名湖の養鰻家たちは立ち上がりました。その試行錯誤の中で注目したのが「めすうなぎ」です。しかし、浜名湖の養鰻家たちはそこで満足することなく、私たちは27軒の精鋭の養鰻家たちとともにさらに美味しいうなぎを目指して改良を重ねました。

生き残りをかけ「日本一美味しいうなぎをつくろう」と生まれた「でしこ」

浜名湖は、日本のうなぎ養殖が始まった場所であり、かつては日本一の生産量を誇った地域です。この歴史と誇りを守り続けるため、我々は「日本一美味しいうなぎをつくる」という目標を掲げて立ち上がったのです。
こうした強い想いから生まれた、新ブランドうなぎ「でしこ」という名前には、「伝統を守り、進化を続け、幸福を届ける」という願いが込められています。めすうなぎの特性を活かし、さらに独自の養殖技術を磨き上げることで、柔らかさと旨味を兼ね備えた特別なうなぎが誕生しました。

日本一を目指す、浜名湖の再挑戦

浜名湖は、トヨタ、ホンダ、スズキ、ヤマハといった世界を代表する企業が誕生し、日本の産業を牽引してきた地です。これらの企業が築いた技術力と挑戦の精神が、この土地を豊かにしてきました。そして、さらに時を遡ると、大河ドラマで記憶に新しい徳川家康が青年期を過ごし、太平の世の基盤を築いた歴史の舞台でもあります。

うなぎは、日本人にとって、特別な頑張り時に力をくれる食べ物。私たちは、「でしこ」を通じて、誰もが美味いと認めるうなぎを育て上げ、日本の礎を築いた武将や、世界に名を轟かせた企業に続く、新たな象徴としての存在を目指します。

浜名湖の自然と技術が融合した「でしこ」で、食卓に笑顔を、そして日本に新たな活力を届けていきます！

リターン品について

調理が簡単で美味しさそのまま

「うなぎは高級食材だからこそ調理に失敗したくない」そんな不安を抱える方も多いのではないでしょうか。特に、従来のうなぎはレンジ加熱やフライパンでの仕上げ調理をすると身が固くなりやすく、家庭でお店のような味を再現するのが難しいものでした。

調理の過程で身が固くならない特性を持つ「でしこ」なら、レンジで温めるだけでも驚くほどふんわりとした仕上がりに。また、フライパンで香ばしく焼き上げれば、まるでプロが仕上げたような味と香りが家庭で楽しめます。特別なスキルや手間をかけなくても、最高の美味しさを簡単に引き出せるのが「でしこ」の大きな魅力です。

プロ監修の調理法動画を公開予定

それでも不安だという方のために、プロジェクト終了までに、うなぎ料理のプロが監修した調理法動画を公開予定です。

この動画は、「でしこ」を最高の状態で味わっていただくためにうなぎ作りだけにとどまらず、「幸福を届ける」という使命を全うしたいという私たちの想いをこめて取り組みます。
これにより、「でしこ」は家庭での贅沢なひとときを支える心強い味方に。大切な人との特別なディナーや、家族みんなで楽しむ豪華なランチに、自信を持って提供できる逸品です。

「でしこ」の調理を通じて、自宅がちょっとした名店に変わる。その感動を、ぜひ多くの方に体験していただきたいと思っています。

リターン品：蒲焼き

浜名湖うなぎ でしこ 蒲焼き2枚セット（大）
内容量：合計300g以上価格：10,000円（通常価格）

浜名湖うなぎ でしこ 蒲焼き2枚セット（超特大）
内容量：合計480g以上価格：13,000円（通常価格）

浜名湖うなぎ でしこ 蒲焼き4枚セット（超特大）
内容量：合計960g以上価格：23,000円（通常価格）

【蒲焼き原材料】
うなぎ(浜名湖産)、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、みりん、砂糖
別添たれ：しょうゆ(小麦・大豆を含む、国内製造)、みりん、砂糖
別添山椒：山椒

リターン品：白焼き

浜名湖うなぎ でしこ 白焼き2枚セット（超特大）
内容量：合計480g以上価格：13,000円（通常価格）

浜名湖うなぎ でしこ 白焼き4枚セット（超特大）
内容量：合計960g以上価格：23,000円（通常価格））

【白焼き原材料】
うなぎ(浜名湖産)
【別添たれ】しょうゆ(小麦・大豆を含む、国内製造)、みりん、砂糖
【別添山椒】山椒

リターン品：共通
【特定原材料】小麦、大豆

【生産地】日本（静岡県浜松市）

【お届けの商品状態】化粧箱入り

【配送方法態】冷凍

【賞味期限】発送日より30日

【製造・販売者】浜名湖養魚漁業協同組合（静岡県浜松市中央区馬郡町2465）

【ご注意】浜名湖うなぎ 「でしこ」はじっくり期間をかけて飼育したので小骨が気になることがあります。
※本商品はクール宅急便となり、下記エリアには配送対応しておりません。
伊豆諸島：青ヶ島村（青ヶ島）・利島村（利島）・御蔵島村（御蔵島）・式根島、小笠原諸島：小笠原村（父島・母島・硫黄島・南鳥島など

プレミアムリターン

全国的に国産鰻は、春先に身が固くなるものです。しかしながら「でしこ」は、その柔らかさを常に安定して維持し、いつでも滋味深く、至高の味わいをお楽しみ頂けます。それらを味わって頂くために、春夏秋冬の土用の丑の日に合わせて発送するスペシャルセットをご用意致しました。他にも、実際のうなぎ養殖の現場を体感出来る見学コース・家康を育んだ浜松のうなぎだけではなく浜松を満喫していただくパワーフードメニューを振る舞うコースをご用意致しました。

10万円：浜名湖うなぎ「でしこ」土用の丑の日-スペシャルセット

浜名湖うなぎの真髄を堪能できるプレミアムセットです。「でしこ」の蒲焼きと白焼きの2枚セットを春夏秋冬の土用の丑の日に合わせて、さらに、プロジェクト終了直後の配送1回を加えた計5回お届けします。1枚240g以上の贅沢な大きさで、季節の節目にご家族やご友人とともに至福のひとときをお楽しみいただけます。

内容量：蒲焼き2枚＆白焼き2枚セット（1枚あたり240g以上）×5回

（春・夏・秋・冬の土用の丑の日＋2025年3月までに1回）

春：2025年4月26日(土)　夏：2025年7月19日(土)　秋：2025年10月23日(木)　冬：2026年1月27日(火)

30万円：【プレミアム】浜名湖うなぎ満喫＆特別体験ツアー

浜名湖うなぎの魅力を全身で体験できる特別なツアーが付いたリターンです。養鰻場の見学や高級飲食店での「うなぎフルコース」ディナー、記念撮影など、浜名湖の誇る食文化と伝統技術を心ゆくまで堪能いただけます。さらに、スペシャルセットを春夏秋冬に分けて5回お届けします。

体験内容：浜名湖養鰻場見学ツアー（2名分）
浜松市内の高級飲食店で「うなぎフルコース」ディナー招待（2名分）
記念撮影付き
浜名湖うなぎ「でしこ」土用の丑の日-スペシャルセット

浜名湖の歴史と美食を堪能し、特別な時間を共有できる豪華リターンです。普段とは一味違う贅沢な体験をお楽しみください。

※マクアケ終了の2月16日から半年後の2025年8月16日までが有効です。
養鰻場見学ツアーは、丸浜入七養鰻場への見学となります。
〒431-0421 静岡県湖西市新所３３２５
見学は現地集合になります。自家用車または地元タクシー会社をご紹介致します。
集合日時については、有効期間中にご相談の上決めさせて頂きます。
服装については、泥ハネなどで汚れてしまう可能性が御座いますので汚れても良い恰好でお越し下さい。

・こちらのコース利用券は、ご本人様のみご利用可能で、コース利用券の譲渡はできません。
・コース利用券をご利用の際は事前に予約をお願いいたします。当日来店されてもお使いいただけません。
・ご予約のキャンセルにつきましては、ご来店日から前営業日の12時以降は100%（使用予定だったコース利用券の消化）とさせていただきます。
・有効期限を過ぎてのご利用はできかねますのでご了承ください。
・料金はサービス料税込価格での表示となっております。

10万円コース：生産者応援コース！2枚セット

内容物：浜名湖うなぎ「でしこ」蒲焼き＆白焼き 各2枚セット（合計960g以上）
特典：プロジェクトの応援購入者として生産者を応援できます。
価格：100,000円

30万円コース：生産者応援コース！スペシャルセット

内容物：浜名湖うなぎ「でしこ」蒲焼き＆白焼き 各2枚セット ×5回
1回目：プロジェクト終了後すぐに　配送2～5回目：春・夏・秋・冬の土用の丑の日に合わせてお届けします。
特典：1年間を通じて「でしこ」の最高品質を楽しみながら生産者を応援できます。（浜名湖うなぎ「でしこ」土用の丑の日-スペシャルセット/10万円と同様のものです）
価格：300,000円

スケジュール

本プロジェクトは2024年12月14日に開始し、2025年2月16日に終了予定です。
以下のスケジュールに基づき、リターン品を迅速にお届けいたします。

通常リターン品の発送
プロジェクト終了後、即座に発送作業を開始いたします。
3月末までにスペシャルセット以外のリターン品をお届けする予定です。

スペシャルセット付のリターン品について
10万円以上のリターン品は、プロジェクト終了後に1回の発送を行い、その後、春・夏・秋・冬の土用の丑の日に合わせて計5回に分けてお届けいたします。

土用の丑の日の日程
春：2025年4月26日(土)・夏：2025年7月19日(土)・秋：2025年10月23日(木)・冬：2026年1月27日(火)

※土用の丑の日に合わせた発送のため、状況により日程が前後する可能性がございます。予めご了承ください。
※定期購入につき、有効期間中の途中解約、返金はできません。

ご注意
リターン品は冷凍便での配送となります。一部地域では配送対応ができない場合がございますので、詳細は「リターン品について」をご確認ください。

リターン品の発送状況に関するお問い合わせについては、プロジェクトページ内の「お問い合わせ」欄よりお願いいたします。

皆さまの応援購入をお待ちしております！

浜名湖養魚漁業協同組合について

浜名湖養魚漁業協同組合は、うなぎ養殖発祥の地「浜名湖」を拠点とし、125年以上の歴史を持つ養鰻の為の組合です。伝統的な技術と最新の養殖手法を融合し、高品質な浜名湖うなぎを生産。厳格な品質基準と環境への配慮を重視し、地域経済の発展と次世代への持続可能な養殖を目指しています。養鰻家や関連組織と連携し、日本一のうなぎブランドを創り上げるべく尽力しています。

※うなぎをめすに育てる為の飼料は、愛知県、大学、製薬会社などが参加する国家プロジェクトにより6年をかけて開発されました。この技術は特許第6970992号を取得しており、現在「でしこ」の養殖に使用されています。