プロジェクト実行者
ストーリー
- 創業105年。大正5年創業、南相馬老舗和菓子屋の「幻の生大福」伝統の味が代々木八幡に誕生
- 保存料や添加物を使用せず素材にこだわり、すべて手作りだからこそ「完全予約制」でご提供します
- 大切な方へのプレゼントに。贈られた人の気持ちも高まる「華やかなパッケージ」にこだわりました
「この大福の味を残したい」という思いで、代々木八幡にお店を構えることを決意しました。ぜひ100年以上前から続くこの味を試してみてください。
一口食べた瞬間に、心が震えた経験はありますか?
口にいれた途端、予想とのギャップに戸惑い、しばらくのあいだ我を忘れる。
展開していく味と、香り。
心地よい舌触りと、咀嚼音。
一口を飲み込んで、知らずうちにもう一口を頬張っている。その感覚をいつでも思い出せる、人生の栞(しおり)となるような食体験。
本プロジェクトオーナーの鈴木にとって、それが生大福の「電氣餅」でした。
百年以上前から、南相馬で感動を伝えてきた伝統の生大福。こんな食体験は、これまでの人生で初めてでした。
「この大福の味を、残したい」
その想いに打たれたのは、このままでは電氣餅があと数ヵ月のうちに途絶えることを知ったときでした。
ポイント①
創業105年、幻の生大福
あいと電氣餅店が提供する生大福「電氣餅」は、福島県の南相馬で大正五年から100年以上作られている伝統ある大福です。
電氣餅には特徴があります。それは半日以上経つと固くなってしまうことです。
現在、コンビニエンスストアなどで販売されている大福は、数日経っても柔らかくて美味しいままのとても便利なデザートです。それとくらべると、生大福とても不便な食べ物であることは認めざるを得ません。
しかし、その不便さを私たちは誇りに思っています。それは100年以上続いている伝統の味と製法を継承してる証明だからです。
本来のお餅はつきたてが最も柔らかく、半日もたてば固くなってしまうとても不便な食べ物です。そのため、お餅を何日も柔らかくしておくには添加物や保存料を使用することになりますが、そのトレードオフとして大福の食感は大きく変わってしまいます。
しかしあいと電氣餅店では、添加物も保存料も存在しなかった100年前と同じ製法で、毎日心を込めて作られています。
またその餅が包む餡(あん)も、100年のあいだ3人の当主によって研鑽に次ぐ研鑽が行われてきた超極上のこし餡です。
うっとりするほど柔らかい餅と、羽のように軽くて繊細なこし餡(あん)の組み合わせで生まれる「電氣餅」は、賞味期限たった「5時間」の幻の生大福です。
四代目の鈴木へと事業継承するまでには、さまざまな物語がありました(文末に記載)。もし共感いただけましたら、なにとぞお力添えを頂戴できれば幸いです。
ポイント②
極上へのこだわり「完全予約制の生大福」
あいと電氣餅店が提供する生大福「電氣餅」は、餅をやわらかくし続けたり、数日間も黴を防ぐような添加物、保存料を一切使用しておりません。時間とともに、大福は徐々に固くなってしまいます。
だからこそ、極上の生大福をベストの状態でお客さまに召し上がって頂くために、受け取り時間を定めた完全予約制の販売を行っています。そうすることで、幻といわれた生大福「電氣餅」を多くのお客さまに楽しんで頂ける仕組みを作っています。
ポイント③
贈られた人の気持ちも高まる
「華やかなパッケージ」
大福は贈り物としても最適なデザートです。
いつもの友達とのお茶会に、ビジネスシーンに、大切な人への贈り物に。
贈る方の心遣いと、贈られた方のワクワク感を想像して、紙袋ではなく風呂敷で包みました。
風呂敷は、食べた後も皆様にお使いいただけるよう、ロゴなどを入れず、どんな場所でも使いやすいデザインに仕上げております。
中から出てくるのは、シンプルなのに華やかな電氣餅のパッケージ。
大切な仲間が集まった特別な時間が写真に残るときに、華を添えさせて頂けるような見栄えのよいデザインを目指して作られました。
また、お皿に移すことなく、そのまま広げて召し上がっていただけるよう設計しました。
季節を感じていただける葉も添えてあります。
目で楽しんで、季節を感じながら味わっていただけたら幸いです。
パッケージを共同開発したのはさまざまなブランドのアートディレクションやイベント制作で世界中から注目を受けている
新進気鋭クリエイティブディレクター・Hideya。
「驚き」と「特別感」を生み出す写真映えパッケージで、お客さまの時間を華やかに彩られるようこだわりました。
【店舗概要】
『あいと電氣餅店』
住所:〒151-0062 東京都渋谷区元代々木町54-1-101
完全予約制(数量限定)
営業時間:11:00~14:00
*受取時間は予約時にご指定いただきます。
定休日:月曜・火曜
予約開始:毎週月曜10:00〜
【電氣餅の特定原材料について】
特定原材料7品目は、含まれておりません。
ストーリー:創業105年、伝統の生大福
電氣餅が福島県の南相馬市で誕生したのは大正五年、今から百年以上前のことです。宍戸(ししど)青果店の主人が手作りして軒先で売っていたものが、あまりの美味しさに評判となり、やがて青果店は和菓子の専門店となりました。食品添加物が存在しないその時代の大福は、現代ではほとんど手に入ることのできない生(き)の大福でした。
宍戸青果店では当時としてはまだ珍しかった電動餅つき機を導入していました。
そのため、お客さまたちから親しみを込めて「電氣餅」と呼ばれるようになり、そのまま店名も「宍戸電氣餅」と改められました。
一代目から二代目へ、地域に愛された味は引き継がれ、三代目当主の宍戸貞勝(さだかつ)の手によって革新が生まれ、現在の感動的な生大福が完成します。
貞勝は根っからの職人でした。
小学生で先代の父親が死去し、幼少の身で家業を継がざるを得ない立場になったためです。食べさせなくてはならない兄弟たちが貞勝にはいました。まだ幼かった彼は毎朝小学校登校前に数百個の大福を作り、下校してからもただひたすら仕事を続けました。中学になると朝三時から仕事をはじめました。子供らしく遊んだ記憶はありません。すべて生活のためでした。
幼少から和菓子制作の鍛錬を積んでいた彼は、二十歳にしてすでに他の職人が驚くほどの熟練した技術を身につけていました。それでもなお味を究めたいという強い想いから、他店に修行へ出るようになりました。その過程で貞勝は様々な和菓子の製法を習得していきます。修行によって得た知識と技術は、すべて電氣餅に活かされることになりました。
大福は、餡を餅で包むだけのシンプルな生菓子です。
しかし、シンプルであるが故に、どこまでも奥深い味の世界が広がっています。
他店への修行生活を経て、貞勝の求めていた味がついに完成しました。
それは初めて食べた人に、衝撃と感動をあたえる大福でした。
次第に電氣餅の名は小さな街を越えて、遠方まで響くようになり、最盛期には一日に2000個以上を売り上げるようになりました。様々な街から学生が、主婦が、美食家が噂を聞いて店を訪れました。貞勝は家族の生活を支え、兄弟たちに教育を与えて、70年間ひたすら仕事と向かい合った本当の職人でした。
半径20.1㎞。南相馬にとっての東日本大震災。
電氣餅にはテレビや雑誌からの取材依頼もひっきりなしでありました。しかし職人気質の強い貞勝は、ほぼ全ての取材を断りつづけました。というのも、一度テレビの取材を受けた際に、通常の数十倍の新規顧客が殺到して、いつものお客さまのぶんの商品まで残せない期間が長らくつづいたからです。多くの人に食べてもらいたい気持ちはありますが、当時はスマホでの簡単な予約販売などもできない時代でした。
しかし時間の流れとともに、街全体からはすこしずつ活気が失われていきます。
若者が減り、子供が減り、そして仕事が減っていきました。一方で増えていくのは高齢者たちです。南相馬とは東京から車で四時間以上、仙台までも約一時間かかる郊外です。周囲に高層建築物などなく、大きな産業と言えば農業と、そして隣町にある福島第一原子力発電所の周辺産業でした。
その地理的条件が、決定的でした。
2011年3月11日、東日本大震災が発生します。
この地震に影響を受けなかった日本居住者は一人もいません。しかしその影響の大小は、居住地によって変わってきます。南相馬にとってのそれは、目を開いたまま体験する悪夢のようなものでした。
南相馬は福島第一原発の半径20㎞の範囲にかかっています。
まるで土地の一部が無理矢理もぎ取られるように、その部分は強制避難、立入禁止区域に指定されました。しかも半径20.1㎞以上に住んでいる残りの人々は自主判断となり、「逃げればいいのか」「残った方がいいのか」という選択を迫られて酷い恐怖と混乱に陥りました。
テレビでは連日、原発の状況と、津波の被害と、そしてシーベルトやベクレルと言った単位の目に見えない脅威が放送されていました。
ただでさえ縮小が進んでいた地域経済は、この日を境に一気に加速していくことになりました。少なからぬ人々が街を出て、もう戻ってはきませんでした。農家は干上がり、その他の地場産業は力尽きるように次々と看板を下ろしていきました。
電氣餅もその影響から逃れることはできませんでした。
売上は激減し、店を細々とつづけていくことも困難な状況となったのです。
貞勝は「もう継承者は作らない」と決めていました。
後継者が苦しむだけなのを知っていたからです。
それでも店を続けていたのは、電氣餅の味を楽しみに今日を生きているお客さまがまだいらっしゃったからです。
事業コンサルタントが、大福屋の弟子になる。
鈴木瞳は南相馬出身の事業コンサルタントでした。
十五年以上勤めていたavex社では、鈴木を含めたわずか3人で企画をスタートさせたBeeTV(現dTV)が会員数五百万人という国内屈指の巨大サービスに成長するまで尽力しました。
やがてavexグループ内で女性唯一の子会社社長となり、退社後にはCtoCのサービスベンチャーを起業。出産後を経験した後、事業コンサルタントとして様々な会社のサポートをしながら人生を奔走してきました。
そんな彼女の楽しみは美味しいスイーツで、伝統や流行にこだわらず気になった洋菓子・和菓子は積極的に買い付けて試していました。
鈴木が貞勝の店を訪れたのは、偶然でした。
実家に里帰りしたとき、家族のために何の気なしに大福を買おうと思ったのです。でも、家に帰ってはじめてその大福を食べたときに、鈴木の全身に衝撃が走りました。その大福がこれまで食べてきた大福とあまりにも違ったからです。
餅が舌に当たるファーストアタックからして、他の大福とはまったく似ていませんでした。柔らかさも、香りも、味も。
甘さはどこまでも繊細で控えめ。
まるで羽が生えたように軽い味わい。
食べる手が止まらない、いくつでも食べれる。
ひとつ食べ終えると、二つ目に手を伸ばし、すぐに三つ目を口にしました。大福を三つ同時に一気に食べるなんて、人生で初めてのことでした。まだ湯気の上がる湯飲みからお茶を飲んで、それから自分の両手をまじまじと見つめました。指先がじんじんと脈打っていました。心から感動していたのです。
そのとき、家族の話し声が耳に聞こえました。
近隣の商店が、後継者不在のため閉店したという話です。東日本大震災後の南相馬では毎日のようによくある話であり、よくある光景でした。
しかしそのとき鈴木は全身のバネが跳ねたように勢いよく席を立ち、そのまま車に乗って先ほどの大福屋に向かいました。赤信号がもどかしく感じるほど、気持ちが走っていました。
店を訪ねると、先ほどの店主らしき老人がいました。店のガラスケースにいくつか残っていた電氣餅と名付けられた大福をすべて欲しいと注文しました。そして、電氣餅が包まれているあいだ「ひとつお伺いしても良いですか」と鈴木は訊きました。
「ご主人ひとりでお店をやってらっしゃるんですか?」
「んだ(そうだ)」
「そうなんだ……。もし引退されたら、どなたか電氣餅を継がれるんですか?」
「んなもん居ねぇ。店はもう趣味でやってるようなもんだ」
「……」
「もう近いうち閉めようと思ってるしな、そしたら終(し)めぇだ」
無愛想な職人口調の店主に、鈴木は口を開きました。
「私を、弟子にしてください」
南相馬の電氣餅じゃない、日本の電氣餅に。
当初、弟子入りの願いは、突っぱねられました。
「電氣餅は、オレの代で終わりだ。弟子は取らねぇし、子供にも継がせねぇ」
三代目当主の貞勝はそう言い切って、取り合いもしませんでした。
しかし鈴木は諦めるつもりはありませんでした。毎日店に行っては、弟子入りを懇願しました。
鈴木にはこれまでエンターテインメントやデジタルサービスでユーザーに感動を届けてきた自負がありました。でも今はそれと同じ、あるいはそれ以上の情熱で、この感動を多くの人に知って欲しいと思ったのです。
端的に言えば、もう覚悟を、決めてしまったのです。
百年以上続く地元で愛された電氣餅、その感動のバトンを次に繋ぐ。
貞勝が鈴木の情熱についに根負けしたのは、弟子入りを志願されてから1ヶ月経ってからでした。
東京と南相馬を半月ごとに行き来する鈴木の生活がはじまりました。
師匠の貞勝のもとで学んだ仕事は、東京に戻っても寝る間を惜しんで反復練習し、次回南相馬へ行った際にその成果をまた確認してもらいました。
「とにかく、餅に触わることだ」
鈴木は師匠の言葉の一言一句を守って修行をするかたわら、有名店の大福の研究も始めました。電氣餅との違いはどこにあるのか、その製法は、成分や配分は? 気になるものは南相馬に持っていき、貞勝に試食してもらって意見をもらい、他店の大福の分析に努めました。
この間に試食した大福の種類は数百をくだりません。
おはぎや和菓子を含めれば千はゆうに超える種類です。このような地道で長い研究が、電氣餅だけでなく、いつか自分が作るかもしれない新商品の土台になっていくと信じていました。それは貞勝から教えてもらった電氣餅の歴史そのものでした。
そして様々な大福を知れば知るほど、電氣餅の素晴らしさを再認識し、三代目から技術を学んでいることに誇りを持つようになりました。
貞勝が継承者を作らなかったのは、技術に厳しく頑固な職人気質だったこともひとつの理由ですが、最大理由は、地域経済の縮小にありました。片田舎で店を開いていても満足のいく売上とならない。
しかし鈴木は初めから、この電氣餅を日本各地の方々に味わってもらうことを考えていました。まずは東京から、そして全国へ。
南相馬までは食べに来れなかった方々でも、アクセスの良い場所で、最高のタイミングで提供して、この電氣餅を体験してもらう。
その話を聞いたとき、貞勝はしばらく無言でなにかを考え、それから顎をくいっと持ち上げて「まずは味だ」と無愛想に言いました。
鈴木が作る大福が、はじめて宍戸電氣餅屋にならんだ日から月日が経ちました。
ある日、鈴木が作ったばかりの大福に貞勝が横から手を伸ばしました。それからおもむろに大福を口にしました。噛みちぎり、ゆっくりと咀嚼して、飲み込んで、唇を舐める。そのあいだ貞勝はにこりとも笑いませんでした。
時計の針が止まってしまったかのように、時間がゆくりと流れていました。
それから彼は言いました。
「……もうお前ぇに教えることはね。継ぎたきゃ継げ。好きにしろ」
そう言って、残りを口に放り込んで完食します。職人らしい節ばった手をぱんと叩いて、ようやく三代目当主は笑いました。
「これからは、お前ぇが作る大福が、電氣餅だ」
※ 左が三代目 宍戸貞勝 右が四代目 鈴木瞳(本プロジェクト実行者)
地方大福店の事業継承の難しさ
地方の和菓子店の存続は、洋菓子店の存続と比べて困難を極めます。それは商品の人気のあるなしに関係ありません。
和菓子の存続が難しいその理由をご存知でしょうか?
まず第一の理由は、設備投資の違いにあります。和菓子の製造は、洋菓子と比べて遙かに設備投資が必要なのです。
洋菓子で必須となる代表的な設備投資は冷蔵庫や冷凍庫、オーブンです。これは和菓子だけでなく一般的な料理にも必須なものであり、生産数の多いぶん価格もそれほど高額ではありません。
しかし、和菓子の製造には「餅つき機」や「餡練り機」に代表される、特殊な大型設備への投資が必要となってきます。餅つき機は一台数百万円という価格帯の高額設備です。
第ニの理由は、キッチンに求められる立地要件です。洋菓子はマンションの何階であろうと製造ができますが、和菓子を作れる場所は限定的です。
稼働時に激しい振動と騒音を生む「餅つき機」を設置できるのは一階物件、それも堅牢なコンクリート床を備えた物件に限られます。
同時に、蒸し器が出す大量の(本当に大量の)蒸気を排出するのに、建築物の構造に手をいれなくてはならないほどの大型換気扇の設置も必要になってきます。
① 設備投資の大きさと、② 物件の特殊性から、和菓子業界は参入障壁の非常に高い市場となっています。たとえ事業継承であっても、新鮮な和菓子を提供できるキッチンつき店舗の開店となると、必要投資額は高額になります。
更に言えば、「手土産マーケット」と言われるお菓子市場は、その見本市とも呼べるターミナル駅やデパートを主戦場としています。この出店を獲得し主戦場に参加するためにも多額の投資が求められます。
そのために、和菓子業界では後継者不足による廃業が年々起こっています。和菓子製造業者の95%が小規模事業者であることを考えれば、この傾向はより拡大していくことは間違いありません。
それでも、ここに残したい味があります。
どうしても伝えたい感動があります。
修行を経て、伝統技術を継承したいま、みなさんのお力添えをいただいて、電氣餅の味と感動を伝えていくチャンスを頂ければと思います。
なにとぞ応援を宜しくお願いいたします!
【リターン内容】
①Makuake購入者限定先行販売
今回Makuake限定で、本オープン前にお店に来ていただける、先行販売リターンをご用意いたしました!
・5個入り ¥2,200-
・10個入り ¥4,000-
・20個入り ¥7,000-
※10/25(月)〜10/31(日)12:00〜14:00に代々木八幡の店舗に取りに来れる方に限ります。
※こちらのリターンは、10/22(金)18:00までの受付となります。
②Makuake購入者限定優先販売
11/3〜の本オープン以降、生大福は限定生産の完全予約制となります。
通常は、毎週月曜日にその週の水曜日〜日曜日までで受取時間をご指定いただき、また上限数に到達した場合は次の週まで予約不可、とさせていただくのですが、Makuake「優先販売」で購入されたお客様は、前日昼12:00までに来店予約をいただければ、いつでもお受け取りいただけます。
・5個入り ¥2,200-
・10個入り ¥4,000-
・20個入り ¥7,000-
③【コラボ企画】代々木八幡人気レストランauxスペシャル餅ディナーコース
代々木八幡駅徒歩2分
人気レストランaux(オグジュアリー)コラボ企画
デザートにあいとの電氣餅を使ったスペシャルディナーコース2名さま分
【コースメニュー例】
・季節の野菜の前菜盛り合わせ
・ブラータチーズと季節のフルーツのサラダ
・aux名物 東京黒唐揚げ
・varnelサワードゥを使用したレバーとイチジクのブルスケッタ
・お肉の盛り合わせ 2種
・ヴィチドーミニのパスタ
・あいと特製餅を使用した和栗のモンブラン
*ドリンク代は含まれません。
*季節や仕入れ状況によってメニューは変更となる場合がございます。
*予約可能期間:11/1〜12/31まで
*予約方法:前日まで店舗に直接お電話ください。
(当日のキャンセルは100%いただきます)
【店舗情報】
aux(オグジュアリー)
〒151-0064 東京都渋谷区上原1-1-23 1F
03-6884-7248
④大福づくり体験 2名さま分
あいと電氣餅店で大福づくりを体験いただける権利
2名さま分 ¥20,000-
大福とのし餅のお土産付き
⑤【オープン記念】あいと電氣餅店 サポートメンバー会員権
¥30,000-
特典1.大福づくり体験2名さま分(大福とのし餅のお土産付き)
特典2.年末販売予定ののし餅プレゼント
特典3.新商品の先行販売や、通常の予約購入を、優先的に1年間何度でもお使いいただけます。
リスク&チャレンジ
※「あいと電氣餅店」の生大福は、作り置きができないことに加え100%手作りのため、1日の生産数に限りがございます。予想を上回る応援購入をいただいた場合、お渡し日の調整をさせていただく場合がございます。予めご了承くださいませ。 ※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、ご案内が遅れるおそれがございます。 原則として、ご案内が遅れることに伴う応援購入のキャンセルはできませんが、ご案内予定月から6ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 ※当店が閉店、または営業ができなくなった場合は、本リターン使用権は無効となります。
サポーターからの応援コメント
文章のTOPへ
このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2021年11月29日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
【優先販売】5個入り
2,200円(税込)
生大福5個入り
【Makuake限定】優先販売
11/3以降の営業日及び営業時間内に代々木八幡の店舗にご来店いただきお渡しとなります。
前日昼12:00までに予約サイトよりお引き取り予約をお願いいたします。
*当店は完全予約制のため、前日までのご予約がない場合、お渡しができませんのでご了承ください。
*通常は毎週月曜日10:00〜、その週の水曜日〜日曜日までの分を数量限定の予約販売となりますがこちらの優先枠でご購入された方は前日昼12:00までに来店予約をいただければ、いつでもお引き取りいただけます。(2回目以降は通常予約となります。)
*有効期間は2022年4月30日までとなります。
*予約フォームについては、11/1頃にご案内させていただきますので、そちらよりご予約をお願いいたします。
【優先販売】10個入り
4,000円(税込)
生大福10個入り
【Makuake限定】優先販売
11/3以降の営業日及び営業時間内に代々木八幡の店舗にご来店いただきお渡しとなります。
前日昼12:00までに予約サイトよりお引き取り予約をお願いいたします。
*当店は完全予約制のため、前日までのご予約がない場合、お渡しができませんのでご了承ください。
*通常は毎週月曜日10:00〜、その週の水曜日〜日曜日までの分を数量限定の予約販売となりますがこちらの優先枠でご購入された方は前日昼12:00までに来店予約をいただければ、いつでもお引き取りいただけます。(2回目以降は通常予約となります。)
*有効期間は2022年4月30日までとなります。
*予約フォームについては、11/1頃にご案内させていただきますので、そちらよりご予約をお願いいたします。
【優先販売】20個入り
7,000円(税込)
生大福20個入り
【Makuake限定】優先販売
11/3以降の営業日及び営業時間内に代々木八幡の店舗にご来店いただきお渡しとなります。
前日昼12:00までに予約サイトよりお引き取り予約をお願いいたします。
*当店は完全予約制のため、前日までのご予約がない場合、お渡しができませんのでご了承ください。
*通常は毎週月曜日10:00〜、その週の水曜日〜日曜日までの分を数量限定の予約販売となりますがこちらの優先枠でご購入された方は前日昼12:00までに来店予約をいただければ、いつでもお引き取りいただけます。(2回目以降は通常予約となります。)
*有効期間は2022年4月30日までとなります。
*予約フォームについては、11/1頃にご案内させていただきますので、そちらよりご予約をお願いいたします。
【コラボ企画】代々木八幡人気レストランauxスペシャル餅ディナーコース2名様分
10,000円(税込)
代々木八幡駅徒歩2分
人気レストランaux(オグジュアリー)コラボ企画
デザートにあいとの電氣餅を使ったスペシャルディナーコース2名様分
【コースメニュー例】
・季節の野菜の前菜盛り合わせ
・ブラータチーズと季節のフルーツのサラダ
・aux名物 東京黒唐揚げ
・varnelサワードゥを使用したレバーとイチジクのブルスケッタ
・お肉の盛り合わせ 2種
・ヴィチドーミニのパスタ
・あいと特製餅を使用した和栗のモンブラン
*ドリンク代は含まれません。
*季節や仕入れ状況によってメニューは変更となる場合がございます。
*予約可能期間:11/1〜12/31まで
*予約方法:前日まで店舗に直接お電話ください。
(当日のキャンセルは100%いただきます)
【店舗情報】
aux(オグジュアリー)
〒151-0064 東京都渋谷区上原1-1-23 1F
03-6884-7248
【大福づくり体験】 2名さま分
20,000円(税込)
あいと電氣餅店で大福づくりを体験いただける権利
2名さま分
大福とのし餅のお土産付き
作っていただいた大福はお持ち帰りいただく事ができます。(約20個/人ほど作っていただく予定です。)
*体験は代々木八幡の店舗となります。
*実施可能期間は2021年12月1日〜2022年4月30日までとなります。
*日程はご希望をお伺いし、個別に調整させていただきます。
*2名さまからの開催となります。
*お連れ様は+3名さま(計5名さま)までご参加可能です。お連れ様については現地で10,000円/人お支払いください。
*所要時間は1時間〜1時間30分
【オープン記念】あいと電氣餅店 サポートメンバー会員権(1年間優先予約可能)
30,000円(税込)
1.大福づくり体験2名さま分
大福とのし餅のお土産付き
作っていただいた大福はお持ち帰りいただく事ができます。(約20個/人ほど作っていただく予定です。)
2.年末販売予定ののし餅プレゼント
3.新商品の先行販売や、前日の正午までにご連絡いただければいつでもご用意させていただける優先販売を、1年間何度でもお使いいただけます。
*会員権の有効期間は2021年11月3日〜2022年10月31日まで
*優先販売の予約フォームについては、11/1頃にご案内させていただきますので、そちらよりご予約をお願いいたします。
【大福づくり体験の注意事項】
*体験は代々木八幡の店舗となります。
*実施可能期間は2021年12月1日〜2022年4月30日までとなります。
*日程はご希望をお伺いし、個別に調整させていただきます。
*2名さまからの開催となります。
*お連れ様は+3名さま(計5名さま)までご参加可能です。お連れ様については現地で10,000円/人お支払いください。
*所要時間は1時間〜1時間30分
★早割★【優先販売】5個入り
1,700円(税込)
通常より500円お得な早割メニュー
生大福5個入り
【Makuake限定】優先販売
11/3以降の営業日及び営業時間内に代々木八幡の店舗にご来店いただきお渡しとなります。
前日昼12:00までに予約サイトよりお引き取り予約をお願いいたします。
*当店は完全予約制のため、前日までのご予約がない場合、お渡しができませんのでご了承ください。
*通常は毎週月曜日10:00〜、その週の水曜日〜日曜日までの分を数量限定の予約販売となりますがこちらの優先枠でご購入された方は前日昼12:00までに来店予約をいただければ、いつでもお引き取りいただけます。(2回目以降は通常予約となります。)
*有効期間は2022年4月30日までとなります。
*予約フォームについては、11/1頃にご案内させていただきますので、そちらよりご予約をお願いいたします。
【先行販売】5個入り(10/25から10/31まで店頭受け取りが可能な方限定)
2,200円(税込)
※こちらのリターンは、10/22 18:00をもって締め切らせていただきました。
生大福5個入り
【makuake限定】先行販売
10/25~10/31の各日12:00〜14:00までの間で、代々木八幡の店舗にご来店いただきお渡しとなります。「応援購入する」を押していただいた後の選択画面でご指定ください。
※こちらのリターンは2021年10月22日(金曜日)18:00に締め切らせていただきます。
※10/30(土)12:00〜14:00分は完売いたしました(2021年10月18日現在)。
★早割★【優先販売】10個入り
3,000円(税込)
通常より1,000円お得な早割メニュー
生大福10個入り
【Makuake限定】優先販売
11/3以降の営業日及び営業時間内に代々木八幡の店舗にご来店いただきお渡しとなります。
前日昼12:00までに予約サイトよりお引き取り予約をお願いいたします。
*当店は完全予約制のため、前日までのご予約がない場合、お渡しができませんのでご了承ください。
*通常は毎週月曜日10:00〜、その週の水曜日〜日曜日までの分を数量限定の予約販売となりますがこちらの優先枠でご購入された方は前日昼12:00までに来店予約をいただければ、いつでもお引き取りいただけます。(2回目以降は通常予約となります。)
*有効期間は2022年4月30日までとなります。
*予約フォームについては、11/1頃にご案内させていただきますので、そちらよりご予約をお願いいたします。
【先行販売】10個入り(10/25から10/31まで店頭受け取りが可能な方限定)
4,000円(税込)
※こちらのリターンは、10/22 18:00をもって締め切らせていただきました。
生大福10個入り
【makuake限定】先行販売
10/25~10/31の各日12:00〜14:00までの間で、代々木八幡の店舗にご来店いただきお渡しとなります。「応援購入する」を押していただいた後の選択画面でご指定ください。
※こちらのリターンは2021年10月22日(金曜日)18:00に締め切らせていただきます。
※10/30(土)12:00〜14:00分は完売いたしました(2021年10月18日現在)。
★早割★【優先販売】20個入り
6,000円(税込)
通常より1,000円お得な早割メニュー
生大福20個入り
【Makuake限定】優先販売
11/3以降の営業日及び営業時間内に代々木八幡の店舗にご来店いただきお渡しとなります。
前日昼12:00までに予約サイトよりお引き取り予約をお願いいたします。
*当店は完全予約制のため、前日までのご予約がない場合、お渡しができませんのでご了承ください。
*通常は毎週月曜日10:00〜、その週の水曜日〜日曜日までの分を数量限定の予約販売となりますがこちらの優先枠でご購入された方は前日昼12:00までに来店予約をいただければ、いつでもお引き取りいただけます。(2回目以降は通常予約となります。)
*有効期間は2022年4月30日までとなります。
*予約フォームについては、11/1頃にご案内させていただきますので、そちらよりご予約をお願いいたします。
【先行販売】20個入り(10/25から10/31まで店頭受け取りが可能な方限定)
7,000円(税込)
※こちらのリターンは、10/22 18:00をもって締め切らせていただきました。
生大福20個入り
【makuake限定】先行販売
10/25~10/31の各日12:00〜14:00までの間で、代々木八幡の店舗にご来店いただきお渡しとなります。「応援購入する」を押していただいた後の選択画面でご指定ください。
※こちらのリターンは2021年10月22日(金曜日)18:00に締め切らせていただきます。
※10/30(土)12:00〜14:00分は完売いたしました(2021年10月18日現在)。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 フードカテゴリの 「【完全予約制】105年続いた「賞味期限5時間」の生大福が代々木八幡に誕生」プロジェクト詳細ページです。