プロジェクト実行者
ストーリー
■プロジェクト概要
ハンディのある子供もない子供も、一緒に良質な児童文化財や木のおもちゃ、手作りのおもちゃ作り、遊びを通して豊かな時間をすごす活動をしてきました。今回のプロジェクトはボランティアスタッフとともに保護者や関係者が安心して参加できるようよな楽しい子ども学園(こどもひろば)を開設するために立ち上げました。これからも活動していくための遊具や教材を購入したいと考えています。
■実行者について
地域文庫活動や児童館で親子のためのイベント、療育ファミリーの遊びの広場の企画、障がい者のデイサービス等での遊びやモノづくりを体験させる活動を、ボランティアスタッフと共に実践してきました。
■なぜクラウドファンディングなのか
クラウドファンディングとの出会いは他のプロジェクトの支援をしたことがきっかけでした。子どもの居場所づくりへの一歩をインターネットを通じてアピールですることができ、多くの方の支援が得られることを知ったからです。
■イベント詳細
第33回全国ダウン症協会九州ブロック沖縄大会の本人部会
『つくって遊ぶ楽しさや、集いあってふれあって繋がりあうことの大切さを積み重ねていく』
日にち:2015年7月25・26日
場所:場所:わらびんちゃー(子どもたち)広場
(沖縄県南城市佐敷新里1688)
第33回全国ダウン症協会九州ブロック沖縄大会の本人部会による、遊べることができるわらびんちゃー(子どもたち)広場での開催となります。九州各地の親子、兄弟が集う大会で1泊2日遊びの広場、託児所を開設します。保護者や関係者が 安心して会議・交流できるように支援します。また、子どもたちにもボランティアや各県の子どもたちとの交流及び体験をさせます。
ボランティアや親の会スタッフ、本人部会の兄弟等と一緒に企画し、安心して楽しい遊びの広場を設ける。具体的な体験活動として沖縄のわらべ歌コンサート、紙芝居、手作りやコーナーやゲームコーナー、など遊びの屋台村をみんなで楽し見たいと考えています。
■集めた資金の使い道
集めた資金は子どもたちが遊ぶおもちゃや工作の材料、場所代などイベントの運営資金に充てさせていただきます。
■実行者の想い
きっかけは隣に住むダウン症児との出会いでした。親の会の活動への協力をはじめたことから、遊びや体験を親子で共に励ましあいながら一生懸命活動している方々への応援をして参りました。自分たちができることで協力し続けていきます。遊びやものづくり、ふれあい交流会を実施して、思い出に残るイベントにしたいですと思っています。
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2015年06月23日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
【限定10名様】お礼メールと絵葉書
3,240円(税込)
【限定10名様】
●お礼メール
●絵はがき
【限定5名様】お礼のはがきと黒糖セット
10,800円(税込)
【限定5名様】
●沖縄の特産品3000円分の黒蜜セット
【限定3名様】木の実とトナカイのクラフト
32,400円(税込)
【限定3名様】
●木の実とトナカイのクラフト
【限定5名様】沖縄の特産品
54,000円(税込)
【限定5名様】
●沖縄の特産品10000円分の黒蜜セット
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 社会貢献カテゴリの 「「出前遊びの広場」スタート、貴方の代わりに沖縄で子どもたちと遊びます」プロジェクト詳細ページです。