シェラカップはロープに吊り下げると、乾かすのが楽&キャンプ感はでる...けど......

せっかくだからもっとオシャレに見せたい！自分だけのオリジナル性をSNSにアップしたい！と思ったりしませんか？

それ以外にも、

こんな感じで誰かのと取り違えてしまったり、「これ俺のだっけ？」となりがちではありませんか？

そこで！

実際に使ってみて

家族の顔が刻印されてるから間違えがなくなった！

自分だけのシェラカップで飲む時のコーヒーは一味違うかも

ついでにワンちゃん用の器にも！

似顔絵入りの一点物を友人の誕生日や記念日の贈り物に！

同じ体験をもっと多くのキャンパーに味わってもらいたい。 そこで

※似顔絵制作に関する詳細はリスク＆チャレンジをご覧ください。

この編み方見たことありますか？

金属加工の町、燕三条で一つ一つ作られた高品質のシェラカップ

キャンプ歴10年以上のキャンパーたちがこだわったS字ハンドル

実際の使用シーンを想定した使いやすい250ml容量

製品仕様

・カップ部分直径：12cm

・高さ：4.5cm

・全長：17cm

・材質：SUS304

※一般的なシェラカップ用の蓋（有名キャンプメーカーの蓋や百均のシェラカップリッドやケース）も使用可能

パラコード

色は5種のカラーセットの中から選択可能

直径４mmのものを使用し、キャンプ好きのスタッフが一つ一つ丁寧に編み込みます。

革紐

２種類の紐から選択可能。

Q 刻印してもらいたい似顔絵がもうあるのですが使えますか？

A 使えます。すでにデータや写真がある場合は柄orマイデザイン入りカスタムシェラカップをご購入いただき、後ほど似顔絵のデータを頂戴したのちに加工を進めて参ります。その際のデータですが、デジタルデータではないイラストの写真等である場合、仕上がりが実物と異なる可能性がございます。予めご了承ください。

Q レーザーで加工した面は通常より錆びやすくなりますか？

A 本製品に使われているステンレスはSUS304と言う、サビに強い素材です。レーザーで加工した面が特別サビやすいということはありません。しかし通常のステンレス製品同様傷や汚れ、水分等が付着しますとサビの原因になります。ご使用の際は硬いもので擦ったり、汚れたまま放置するなどは避けていただきますとサビの防止になります。

Q レーザー加工によって耐久性等に影響は出ますか？

A レーザー加工は32μm単位(1mmの1/1000が1μm)で削るため傷は非常に浅く耐久性に影響が出ることはありません。

Q 刻印が消えることはありますか？

A 弊社の刻印はレーザーで製品の表面を削る、もしくは酸化皮膜を形成して発色しております。そのため基本的に刻印が消えることはありませんが硬いもので擦ったり熱を加えるなどによって、意図しない変色や刻印の薄れが発生する場合がございます。

Q 直火にかけられますか？

A シェラカップ本体は直火にかけられますが、加工面を含めた全体に意図しない変色が起きる可能性がございます。さらに、パラコードや革紐で装飾されたものに関しましては焦げ付きや変形の原因となりますので推奨はしておりません。火傷等には十分注意してご使用ください。

Q パラコードや革紐が付いたままでも洗えますか？

A 使用面などを普段通り洗浄していただくことは可能です。しかしパラコードや革紐部分が濡れたまま放置すると、ハンドルが錆びる可能性がございます。特に塩分を含むスープ等が染み込んだ場合はより錆びやすくなりますので、しっかりと塩分を落としていただく、もしくは一度ほどいていただくことをお勧めいたします。

Q 焦げついてしまった場合は？

A レーザー加工面に焦げついた場合、硬いスポンジなどで強く擦りますと刻印が薄くなる可能性がございます。「シェラカップ 焦げ落とし」などで検索されますと、重曹や過炭酸ナトリウムなどを使ったコゲ落としの方法がございます。まずはそちらを参考にしていただけると幸いです。

Q パラコードをほどくことは可能ですか？

A 接着等はしておりませんので可能です。しかし、編み直しはこちらではサポートしておりません。商品と一緒にオリジナルの編み方の案内を同封いたしますので、そちらを参考にしていただけますと幸いです。

※30個セット以外は20％引きもございます。購入の際はお間違えのないようお気をつけください

はじめまして。私たち株式会社キューブリックは、東京を拠点にデジタルマーケティングのコンサルティングを行っている会社です。社内にはキャンプ好きのメンバーが多数おり、都会の喧騒を避け、時にはキャンプ場で仕事することもあります。その中でよく「こんな商品欲しいよね」という話で盛り上がることがあります。そこで「自分たちのようなキャンパーが本当に欲しいと思うギアを自分たちで作れないだろうか？」そんな思いが募り、オリジナルキャンプギアを制作・販売する『CLAMP CAMP』というブランドを立ち上げました。私たちは『キャンパーからキャンパーへ』をテーマにキャンプギアを通して様々な体験価値の提供を目指しています。