☆愛と光のプロジェクト決意への想い☆

４年前、私自身40度以上の原因不明の高熱が続き入院、退院後、次は次男（当時５歳）が紫斑病(血管が細く弱くなり自分の体重で血管が切れ内出血する。重度の紫斑病は腎臓にも影響する)になり一番走りまわりたい時期に外にもでれず私も「走ったらダメ」と言うのがとても辛かった数か月、入院している部屋や自宅をサンキャッチャーの虹色の光でいっぱいにし、気持ちの良い光に私たちは心も身体も癒されました。

看護婦さんや先生に沢山の安心と元気をもらい無事退院、しかし今度は長女が肺炎になり家族中がクタクタの中、虹の光だけはいつも変わらず光り輝き私たちに笑顔をくれました。

私と同じ思いを経験された方、そして今もお子さんのことや大切な方のことで悩まれている方のお力に少しでもなれたらと思い、そして沢山の皆様にお世話になったお返しの想いも込めてこの「愛と光のプロジェクト」を立ち上げる決意をしました。

私が体験したことで皆様のお役にたてることがあれば小さなことでもお伝えしていけたらと思います。

私は虹色の光でたくさんの皆様を笑顔にします！！

ここからは私たちが心と身体が癒された究極の癒しアイテム「サンキャッチャー」のご説明をさせていただきます。

クリスタルガラスが太陽の光を受け、お部屋中にたくさんの虹の光を運んでくれる「光のインテリア」です。

クリスタルヴェスタのクリスタルは世界でもトップクラスのＳＷＡＲＯＶＳＫＩ社のクリスタルを使用しています。トップパーツには最高級スワロフスキー「ストラス」の証が刻印されています。

邪気を払うものとして風水アイテムとしてトイレや玄関・寝室などにもおススメです。

虹には心を穏やかにしてポジティブなエネルギーに変えてくれるといわれています。

クリスタルヴェスタはサンキャッチャー専門店として店内にて常時４００点以上のサンキャッチャーを展示、販売、制作をしています。

クリスタルヴェスタＨＰ　　http://www.crystalvesta.com/

☆虹色の光を見ることで心からの癒しとパワーを届けます。プロジェクトに参加して届けて欲しい場所があればあなたの思いも一緒にお届けいたします。

☆虹色の光が降り注ぐことで愛があふれ自分から身近な人そして世界が愛と光に包まれて世界平和へ一歩近づくことができるでしょう。

☆たくさんの子どもたちの笑顔と笑い声が響き渡り幸せな「今」を感じることができます。

☆LoveVestaチャームを「愛の光プロジェクト」にて寄付するサンキャッチャーとリターン１００００円以上の方にお付けいたします。

このチャームは店内ではお付けしていないプレミアムな限定チャームです。愛と光が溢れることをイメージして作りました。

LoveVestaとは・・
Loveは愛 Vestaは聖なる光をもたらす女神Vesta太陽と火の女神
愛を与え愛を受け取る究極の愛がテーマです。
聖なる光があなたに幸運と繁栄そして愛の光で包まれることでしょう。

虹色の光は無限です。

太陽の光が当たる東と西の窓辺にサンキャッチャーはお勧めです。

沢山の虹色キラキラHAPPYが部屋中にひろがります。

★動物や植物も虹色の光が大好きなんです★

寄付するサンキャッチャーのパーツ購入とオリジナルパーツの作成。寄付する病院名などは後日、ブログ・ＦＢ・ＨＰ・店内ポスターなどてお知らせいたします。

今後は児童施設や老人ホーム、保育園などにもサンキャッチャーを届けていきます。新商品の開発。

クリスタルヴェスタ  代表 田尻りえ

チームヴェスタ

Qスワロフスキークリスタルの取り扱い方法は

A メガネふきで軽く拭いていただけるとクリスタルの美しさがよみがえります。

Q商品が破損した場合どのようにすればよいですか

A クリスタルヴェスタに送って頂ければメンテナンス等すべてできますのでご安心ください。

Q太陽の光で火事の心配はありませんか

A はい。大丈夫です。ご安心ください。スワロフスキークリスタルすべてにおいて光を分散させるようカットされております。

Qクリスタルにも色んな種類があると聞きますが・・

A クリスタルヴェスタのサンキャッチャーはすべてスワロフスキークリスタルを使用しています。トップパーツにおきましては最高級のスワロフスキークリスタル「ストラス」を使用。透明感とカットの美しさは素晴らしいです。

★最後に★

☆少しでも想いに共感してくださった皆様、シェアして頂けたら幸せです。

☆想いに賛同し寄付を頂いた皆様、みなさまの想いも形にしてご期待以上の虹の光と笑顔をお届けします。

☆クリスタルヴェスタ三周年を迎える事ができ、今まで心の中で温めてきた「愛と光のプロジェクト」を発信する決意に背中を押してくれた私の大切な人達に心からありがとうをこのプロジェクトを通して伝えていきます。

☆最後までお読みくださり本当にありがとうございました。