“ 良い意味で、昇降デスクっぽくない。 ”

リラクゼーションブランドのCOFO（コフォ）と、独自な世界観でファンを魅了してきたJOURNAL STANDARD FURNITUREから、ワークデスク、ダイニングテーブル、ローテーブルが１台に集約した４脚昇降デスク『COFO JSF Table』が、登場。

　
大切な人と一緒にいる時も、集中したい時も、ゆっくりしたい時も。

“ もっとマイペースに、家時間を楽しみたい。 ”

そんな理想の「自分空間」を全力で支えたいCOFOと、思いっきり自分らしく楽しんで暮らすインテリアを提案するJOURNAL STANDARD FURNITUREが共感し、オリジナル限定コラボを共同開発！

人生のあらゆるシーンを想定し、空間と人に調和するデスクを完成させました。

スタンディングモードで気分一新、座りモードは一番自分に合う高さで心地良く！
座りっぱなしで集中力が途切れそうになったら、スタンディングワークでリフレッシュ。適度なオンとオフの切り替えでメリハリをつけて、１日中パワフルに！

デスクの高さが62.5cm〜99.4cmまで調節可能、昇降の動作も極めてスムーズ。

スリムなスチール脚で軽快さを醸し出しながらも、安定性抜群のクワッドモーターを搭載。なめらかで安定した無段階昇降を実現しました。昇降時、わざわざ飲み物の入ったコップを移動させる必要もありません。

素早い昇降には、その分モーターの働きが求められ、静音性との両立が難しいという課題がありました。
COFO JSF Tableはより快適な操作を実現するため、昇降速度を最大32mm/秒とスピーディに設定しながらも、作動音は53dB以下と音に配慮した仕様にこだわりました。

ピタッとやみつきになる感触と操作性。
COFO Deskシリーズお馴染みの、天板裏マグネット収納がさらに充実。よく使う小物を好きなように貼りつけることが可能で、普段の習慣やひらめきに合わせていつでもレイアウトを自由に変えられます。

かねてより好評のマグネットフックのほか、今回は４つもの新作が仲間入り！
ワークデスクとして利用の際は書類やガジェット、ダイニングテーブルとしての際はキッチングッズやランチョンマット。普段はデスクの上がスッキリになる隠す収納、使いたい時に魔法のようにパッと出せるのがまた素敵。

（＊COFOデスクサイドホルダーのみ、幅140cmタイプ専用で、幅120cmタイプに非対応であることご留意ください。）
　

　
必要な時に限って見つからないのが細かい小物。COFO初の試みで、COFO JSF Table全機種にスリムな引き出しを内蔵。ワークデスクとしてなら使用頻度の高い文房具をまとめたり、ダイニングテーブルとしてならカトラリーケース代わりに、アイデア次第で様々な工夫が可能。

　
コンセントの位置を慌てて探さずとも、よく使うUSBポートを３口、デスク本体にスッと馴染むように手元に配置しました。
Type-C (10W)を２口、Type-A (18W)を１口で様々なモバイルデバイスへの充電が可能です。

（＊端子に適用するすべてのスマートフォン・タブレット（Android/iPhone）にお使い頂けますが、急速充電・規格超過充電（ノートパソコン等）は非対応です。）

　
ボタンひとつでダイニングテーブルに早変わり。ワークデスクのゴツさを一切感じさせないスタイリッシュなフォルム。シンプルな直線の中にほんの少し丸みを足したことで、天然無垢材と相まってどこか温かみを感じさせる雰囲気に。

　
・幅140cmタイプ（140cm×80cm）
・幅120cmタイプ（120cm×80cm）
２タイプを用意。

特に幅140cmタイプはダイニングテーブルのスタンダードサイズの一つで、ふたりのディナーでも、わいわい盛り上がるホームパーティでも、また一日の時間帯によってモードを切り替えて一台多用にすることも、将来の家族形態の変化に備えることも…どんなライフスタイルでも大活躍すること間違いありません。

変化するライフスタイルと家族構成に合わせて、模様替えしたい時にいくらでも自在に合わせられるのがまたCOFO JSF Tableの魅力！

４脚×昇降幅の広いCOFO JSF Tableだからできたこと。62.5cmまで下げられるため、ソファもしくはベンチと合わせたら手軽にカフェライクな空間に。
高さ調整自由なので合わせるソファ／ベンチの高さに悩む必要もありません！

（＊ローソファをご利用の場合、座高35cm以上推奨です。）

ひとり暮らしでデスクも欲しいがソファも諦めたくない、でもスペースが…。COFO JSF Tableならどちらも諦める必要ありません。省スペースでワークとダイニングを両立できちゃいます。

スッキリ感を醸し出しながらも、しっかりとした安定感を発揮できる厚み2.5cmの天然無垢材を贅沢に採用。

天然素材にしかない温もりと優しい手触りをより楽しんでいただくため、あえて保護塗装を減らし、自然な感触を楽しめる仕上がりとなりました。

　
時間が経つと自然に色味に経年変化が現れ、COFO JSF Tableと一緒に過ごした空間と記憶と共に、エージングを味わうのも今後の一つの楽しみに。

ホルムアルデヒドを一切使わずに制作しており、国際的な水準として認められている検査機構SGSからもノンホルムアルデヒドと認定頂きました。

ライフスタイルが変わっても生涯末永くご愛用頂きたいため、テーブルとしての耐久性にも拘りました。ジュースやコーヒーがこぼれてもサッと拭き取れる、劣化防止の保護加工を施しています。またUSBポートは天板の縁よりも2.5cm奥に配置しているため、水がこぼれても入りにくい仕様。

（※天然木は熱の影響を受けやすい為、鍋やカップなど熱い食器を置く場合はコースターなどをご利用下さい。）

　
長年使うと歪みがちな天然無垢材の欠点をカバー。天板裏には耐久性を向上させる強化スチール構造を採用しています。

プロデューサー's Message

デザインについて
ミッドセンチュリーデザインでは「Float（浮く）」というデザインルールのようなものがあり、COFO JSF Tableではその手法を取り入れています。天板よりも脚の面積を小さく設計することにより、圧迫感が薄れ、天板が浮いて見えるようにデザインしています。

色調について
様々なインテリアテイストに合わせられるように「ミディアムブラウン」と「ナチュラル」をご用意しました。

憧れの温かみのある北欧スタイルも、おしゃれで落ち着くブルックリンスタイルも、COFO JST Tableで気軽に実現。
　

天板は２種類のカラーバリエーション（ナチュナル／ミディアムブラウン）と、天板は幅別の２サイズ（幅120cm／幅140cm）、脚は２カラー（マットホワイト／マットブラック）を用意しました。お好みのテイストに応じた自由な組み合わせが可能です。
（＊サイズを確認しリターンを選択した上、次の画面でカラーをお選びください。）

[STEP 1] 天板のサイズ（２種類）

スタンダードな幅140cmタイプと、
スッキリ使える幅120cmタイプをご用意しました。

脚は２タイプとも仕様・寸法が同じで、どちらもチェアを収納する際は同じ間隔（106.4cm）となります。
２タイプの違いは、天板の幅のみとなっております。　

　（▼脚の仕様と寸法が同一）

　
（▼幅広めのダイニングチェアも収納可能）

[STEP 2] 天板のカラーバリエーション（２種類）

● ナチュラル
穏やかな木目と優しい色味。空間に自然な温かさを添えます。

● ミディアムブラウン
黒と茶が混じった魅力的なカラー。シックなインテリアにマッチします。

[STEP 3] 脚のカラーバリエーション（２種類）

マットホワイト

マットブラック

　
お客様に心からご満足いただくため、COFO JSF Deskは複数の検査プロセスによる徹底した品質管理を行い、厳格な製造環境で生産しています。

＊COFO製品は日本企画・設計、製造工場を厳密に精査し選定した上、弊社の品質管理の下、海外（中国など）の委託工場にて行なっております。

より安心してご利用頂くために、COFO JSF TableはSGS、CE、FCC、PSE、BIFMなど世界基準の規格・認証を取得しています。

信頼と実績のCOFOが、製品の品質とパフォーマンスを３年間長期保証いたします。

（＊お客様の使用方法に起因する故障は保証対象外となりますこと、ご了承ください。）

【COFO公式サイト】https://cofo.jp/

より安全・安心なサービスをご提供したく、COFOは1985年設立、大型家具の移動や組み立てサービスに長年の経験を持つヤマトホームコンビニエンスとパートナー連携をしております。

今回はMakuake先行予約にご参加頂いた方限定にて、組み立て手数料をCOFO負担とさせて頂きます。是非今回を機にさらに快適な空間を作ってくれるCOFO JSF Tableをご検討・ご入手くださいませ。

リラクゼーション・セルフケアをDNAに持つCOFOと、自分らしさを大切にするJOURNAL STANDARD FURNITURE.
　

　
Makuake歴代No.1*のワークチェアとデスクを創り出したCOFOの製品力と、様々な世代から共感されるJOURNAL STANDARD FURNITUREの世界観。２社の個性と強みをマリアージュできたら、かなり理想な作品が生まれるのではないかと考えたのがきっかけ。

時代は変わる。ライフスタイルも流動的。そんな中で誰もが変わることなく求める「心地よい暮らし」を、画期的なプロダクトで実現したい。これがCOFO×JOURNAL STANDARD FURNITUREコラボチームのミッションと考えました。

今回のコラボ作品では「時代とライフスタイルの変化に左右されることなく、ワークもライフも両立」を目指し、多様なシーンで活躍できる多機能昇降テーブルを開発しました。皆様の日々の暮らしに、癒しと感動をお届けできることを心より願っております。

（＊自社調べ、2024年4月22日時点）
　

COFO（コフォ）は2016年、千葉県山武市にて設立。20年以上リラクゼーション・セルフケア製品に携わるプロダクトデザイナーを筆頭に、「最高水準の品質をリーズナブルな価格で」を開発理念とし、豊かな暮らしを支える「自分空間づくり」のアイテムをお届けしています。
これまでに「COFO Neck Pro」「COFO Chairシリーズ」「COFO Deskシリーズ」を発表し、おかげさまで皆様からたくさんのご支持を頂いております。

「COFO製品なら間違いない！」
そう思っていただけるよう今後も誠心誠意、末長くご愛用頂ける製品とサービスを提供し続けてまいります。

【COFO公式サイト】https://cofo.jp/

【Instagram】https://www.instagram.com/cofo_japan/

【Facebook】https://www.facebook.com/COFOJapan/

【X (旧Twitter)】https://twitter.com/COFO_Japan

JOURNAL STANDAR FUNITUREは、時流を切り拓くファッションスタイルを提案するような、JOURNAL STANDARDのインテリアブランドです。その使命は、「JOURNALくんとSTANDARDさんが住む家」の創造を図ること。JOURNAL STANDARDの”LADIE’S”、”L’ESSAGE”、”MEN’S”、”HOMESTEAD”のエッセンスを取り入れたオリジナルアイテムと、トレンドを感じられる国内外の旬なブランドを組み合わせ、JOURNALくんとSTANDAFRDさんが思いっきり自分らしく楽しんで日々を暮らせる、そのようなインテリアを提案します。

Q1：COFOデスクサイドホルダーは、幅120cmのCOFO JSF Tableに適用できますか。
A1：COFOデスクサイドホルダーは、幅120cmのタイプに適用できかねます。COFO JSF Table幅140cmタイプおよびCOFO Desk Premiumでのご使用が可能です。

Q2：天板の色は何色ありますか？
A2：ナチュラルとミディアムブラウンの２色をご用意いたしました。

Q3：脚の色は何色ありますか？
A3：マットホワイト・マットブラックの２色からお選びいただけます。

Q4：天板と脚は別々に届くのでしょうか？
A4：天板とテーブル脚を別地域で管理しておりますので、それぞれ別送での配達となります。極力、同日にお届け出来るようにいたしますが、場合により到着時差が起こる可能性もございます。予めご了承ください。

Q5：COFOデスクサイドホルダーを取り付けられる天板の厚みは何cm以下でしょうか？
A5：3cm以下の厚みの天板でご使用いただけます。

Q6：耐荷量は何キロですか？
A6：天板を含め、最大100kgまでです。

Q7：到着後に組み立ては必要ですか？
A7：はい、必要となります。今回はMakuake先行予約にご参加頂いた方限定にて、組み立て手数料をCOFO負担とさせて頂きます。是非今回を機にさらに快適な空間を作ってくれるCOFO JSF Tableをご検討・ご入手くださいませ。（＊一般販売後、組み立て手数料は別途9,900円（税込）発生致します。）

Q8：パネル調整操作は難しいですか？
A8：パネルはシンプルで、年配の方でも簡単に操作可能です。

Q9：モニターアームを設置できますか？
A9：今回の製品は構造上、モニターアームを想定してのプロダクト設計をしておらず、また市場全般のモニターアームの耐荷重テストを行なったことではありませんので、モニターアームの設置を公式推奨できませんこと、ご理解・ご了承くださいませ。自作DIYがお好きな方は、あくまでも個人の責任の下においてご判断くださいますよう、お願い申し上げます。

Q10：商品保証はありますか？
A10：はい、お届け日から3年間の保証が付いています。詳細は同梱の保証書をご確認ください。

Q11：身長の制限はありますか？
A11：特に制限はございません。

Q12：どういうお手入れが必要ですか？
A12：天板は基本的に乾拭きで十分です。頑固な汚れがある場合は中性洗剤を用いた水拭きをお勧めします。脚部分はウェットティッシュまたは水で湿らせた柔らかい布で拭き取ってください。

Q13：領収書の発行可能でしょうか？
A13：はい、Makuakeマイページ内にて発行可能でございます。

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プロジェクトに関する情報
・プロジェクトの属性：OEM商品（日本企画・設計、海外製造）
・実行者によるサポート：３年間品質保証
・プロジェクト実行者（国） ：日本
・ 製造者（国） ：中国
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