おうち時間が増え、ご家庭でコーヒーを飲む機会も増えたのではないでしょうか。
しかし本格的なおいしいコーヒーは、手間がかかるし難しいもの。 なかなか喫茶店のような本格コーヒーにはならず、もっと簡単にできればいいのに！なんて思いますよね…。

そんなコーヒー好きの方のお悩みを解決してくれるコーヒードリッパーが、ついに日本に上陸しました！

「これが本当にコーヒードリッパー？」とドリッパーのイメージが覆されたのではないでしょうか？

ステンレススチールで作った三層構造の円筒型ドリッパーは、均一にお湯が落ち、しっかりとすべての豆を通ることで、濃厚なコーヒーが完成するんです。

一切コツはいりません！

今までになかったコーヒードリッパーが、あなたのコーヒータイムをワンランク上の素敵な時間にします。

今、日本で買えるのはMakuakeだけ! ぜひみなさまからの、多くのご関心とご支援をお願いいたします。

コーヒードリッパーの配送が完了するまで、株式会社RICOはRAINMAKERの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

従来の円すい型ドリッパーは、コーヒー粉をお湯が均一に通らず味のバランスが悪かったり、粉がカップまで落ちてしまったり…

さらには淹れるのにも意外と技術が必要で、うまくできなかったという人も多いのではないでしょうか。

「レインメイコーヒードリッパー」はめずらしい円筒型の三層構造で、誰でもかんたんに、特別な技術やコツなく、おいしいコーヒーを淹れられるようになったんです。

まずは、この三層構造となるボディをそれぞれご紹介します。

一番上にくるこの部分の底には、直径 約 2øほどのシャワーヘッドのような穴が。これはお湯が均一に落ちるための、大切な構造なんです。

内側には50mlの案内ラインがあるので、お湯を入れすぎる心配もありません。

製品の最も重要な部分であるミドル(Middle)は下側に穴が空いています。

コーヒー粉を入れる中段部分で、着脱可能な「3重メッシュ網」がセットに!
取り外しもかんたんでとても扱いやすいです。

3重メッシュ網を挿入する際のお知らせ！
（バイパス！）抽出されない水を防止するため無理に差し込む方法です。（1対1で挟まれて水漏れを防止）

網を入れてぐっ！と押して固定させます。洗浄の際は反対側を押すと抜けます。

TOPと同じように直径 約 2mmの穴が開いた、最下部となるBOTTOM
ここから濃厚なおいしいコーヒーが抽出されます。

一般的なマグカップやタンブラーのサイズに合わせているので、そのままコップに注げてとても便利です。

「円筒型の三層構造にする必要があるの？」

…と思う方もいるかもしれませんが、実はこれはおいしいコーヒーを淹れるために大切な構造なんです。

まず円筒型だと、コーヒー粉は平らで均一に広げられます。
そこに直接お湯を注ぐのではなく、「TOP」から注ぐことで均一にお湯が落ち、粉にまんべんなく行きわたるのでバランスのいいコーヒーが抽出できるのです。

さらにお湯が二層目を通る間、一層目は蓋の役割をするため難しい「蒸らし」を簡単にしてくれる上、熱損失が少ない。
このため、少量のコーヒー粉でも濃厚でおいしいコーヒーが完成するんです。

「レインメイコーヒードリッパー」は高品質で、優れた耐久性、サビに強い、コーティングしていない「SUS３０４ステンレススチール」を使用しています。
実はこの素材にも、衛生的に管理でき，おいしいコーヒーの秘密があるんです。

「ステンレススチール」は匂いや汚れに強く耐久性に優れているため、長期間使えるのが特徴。割れたり変形したりすることも、ほとんどありません。

香りの強いコーヒーですがドリッパー本体に香りがつきにくいので、コーヒーだけでなく緑茶やコーヒーにも使えるのが嬉しいですね。
実はこの素材にも、衛生的に管理でき，おいしいコーヒーの秘密があるんです。

また耐熱性と熱伝導率にも優れ、コーヒー抽出中にお湯の温度が下がってしまうことも少ないので、熱々のコーヒーがいただけます。

優れた耐久性、サビに強い、コーティングしていないので、衛生と健康に気遣う方でも心配なくお使いいただけます。

メッシュ網 50-250-50 3個が重なってステンレスフィルターを製作しました。 3重メッシュフィルターは微分透過防止で、清潔ですっきりとした味わいです。

弊社ならではの3重ステンレスメッシュ網は、コーヒーのオイルは濾していないため、コーヒー本来の柔らかさと風味を高めることができ、コーヒーの残る微分がコーヒーに落ちるのを防ぎます。

そして、抽出口が1個または3個以下のドリッパーの場合、フィルターの損傷によりコーヒー粉が抽出口に詰まることがありますが、レインメイコーヒードリッパーは、細かく微細な3重ステンレスメッシュ網がフィルターであり抽出口になってほとんど詰まりません。

公開することはできませんが、国産ブランドの緑茶とコスタリカ産のアラビカ種ミディアム·ローストコーヒーを抽出してみました。
緑茶は12g温水900ml、コーヒーは15g温水800mlを抽出しています。
緑茶とコーヒーは少し蒸す感じで濃厚に抽出されるのが特徴です。 もちろん、横に漏れるバイパスは全くありません。

少量のコーヒーで濃厚な味を抽出ハイ·ブリュー(High Brew)とバイパス(By pass)を防止するために円筒形設計と3段構造で製作しました。

上からも分かるように、ドリッパー内部に水を注いだ時、コーヒー粒子層全体を通過する水(Full Extraction)もあるが、ある水(Partial bypass)はコーヒー粒子の一部だけに接触する姿を見ることができる。 このようにコーヒー粒子の層の上に水を注いだ時、端の粒子はリブを含めて側面をつたって流れる水が持続的に供給されるため、コーヒーの成分が過剰に抽出(Over Extraction)されます。

コーヒー層全体を通過せず、ドリッパー側面のコーヒー粒子だけを持続的に接触して抽出されたコーヒーが渋み(Astringency)を発生させ、これはコーヒーの否定的な味として認知されます。

そのため、希釈程度にしか考えられていなかったバイパス(Bypass)は、ブルーイングコーヒー領域で制御しなければならない一つの変数となった。 そのため、上記のように円錐状のドリッパーの場合、どのようにバイパスを制御するかによってコーヒーの味を意図通りに抽出することができます。

円筒形のボディーは、水がコーヒー粒子を経ずに下がるバイパス(By-pass)を防止します。一番上の部分では、水がコーヒー全体に均等に雨のように落ちるようにして、ふたの役割をして抽出する間に熱の損失を軽減させます。そして様々なサイズのカップとタンブラーに置いてご使用いただけます。

ハンドドリップを始める時、意外と大変なのが道具一式を揃えること!初心者の方であれば、どれをえらべばいいのかもわかりませんよね？

「レインメイコーヒードリッパー」は今まで必要とされてきた、紙フィルターが必要ありません！
ですからとても経済的で、環境にも優しいんです。

三層目は一般的なカップサイズに合わせているので、カップに直接置いて抽出可能。
抽出用のビーカーを買う必要がありません。

また、平らにコーヒー豆を入れるのでコーヒー豆は少量でOK。コーヒー豆も節約できます。
おいしいコーヒーが飲めるのは当たりまえ！お財布にも優しいのが「レインメイコーヒードリッパー」の魅力です。

ステンレスで無機質なのに、どこかカッコよさを感じるおしゃれなデザインは、しっかりキッチンに馴染みます。

「MIDDLE」部分は「3重メッシュ網」の取り外しを含め、三層すべてが分解できるので洗浄もラクラク。常に清潔さを保ちます。

洗った後はコンパクトに収納可能で、キッチンで場所も取りません。

また、キャンプやお家パーティにお呼ばれした時も、かばんにスッと入れられて持ち運べます。きっと周りの注目の的となるでしょう。

プレスで圧縮して大量生産する製品ではなく、レーザーで穴あけをしたステンレス板を、へらしぼり加工して製作しています。

「へらしぼり加工」とは、金属を回転させながらへらを押し当てて形を作っていく方法で、とにかく技術がいる職人技！

ひとつひとつていねいに、手作業で行われています。

また表面研磨やレーザー刻印など、すべての工程を手作業で行っているいわば「ハンドメイド」！
愛情をこめて生産しています。

一般的なステンレス製ドリッパーは、紙フィルターに比べ味わいは豊富なのですが、コーヒー粉が残り渋みを感じることも。

「レインメイコーヒードリッパー」はこのようなステンレス製ドリッパーの欠点を補い、おいしいコーヒーを抽出できるようになりました。

弊社の旧バージョンの一般的なステンレスフィルターとレインメイコーヒーフィルターで微分テストをしてみました。抽出したコーヒーを紙フィルターでもう一度抽出します。

テスト方法：

弊社のステンレスドリッパー従来品と「レインメイコーヒードリッパー」それぞれに、中挽きのコーヒー豆 16gをセット 沸いてから10秒後の250gのお湯を注いで、抽出。 さらに紙フィルターでろ過させました。

結果：

従来品では紙フィルターでろ過する前から、肉眼でわかるほどのコーヒー粉が確認できました。
実はこの素材にも、衛生的に管理でき，おいしいコーヒーの秘密があるんです。

「レインメイコーヒードリッパー」で抽出したコーヒーでは紙フィルターにほとんどコーヒー粉がついていません。

1. MIDDLEに3重メッシュ網をセットし、コーヒー粉を入れます。

2. 三層を組み立てて、カップやビーカーの上に置きます。

3. TOPからお湯を注ぎ、抽出を待ちましょう。

4. おいしいコーヒーの完成です。

保管する時は、コーヒーを淹れる時と逆に'トップ - ミドル - ボトム'の順に重ねるとサイズが小さくなり保管が便利です！

おうち時間が増えた今だからこそ、手軽においしいコーヒーを味わってもらいたい。
もっとお家時間を豊かで、質の高いものにしてほしい。

そんな思いで作りました。

お家時間のおいしいコーヒータイムに / キャンプやバーベキューなどのアウトドアにも / リモートワークのお供に / 緑茶や紅茶の抽出にも

今までになかった構造で、特別な技術なくおいしいコーヒーが淹れられる「レインメイコーヒードリッパー」 使い方もお手入れもかんたんで、コーヒー好きの方はもちろん、これからハンドドリップを始めてみたいという方にも、きっと満足していただけると思います。

おいしいコーヒーを飲むなら「レインメイコーヒードリッパー」。
一度使ったら手放せない、至極の逸品です。

製品名 : レインメイ コーヒードリッパー

構成 : 三重構造(TOP/MIDDLE/取り外し可能3重メッシュ網付/BOTTOM/ポーチ)

サイズ : 使用時高さ約12cm×幅約10.5cm / 保管時高さ約7cm×幅約10.5cm 重さ : 約240g

素材 : ステンレス スチール304

生産国 : 韓国

#Bottomはカップの直径10cmまで据え置き可能です。

こんにちは、レインメーカーです。レインメーカーは、生活の中で利便性を作る製品開発専門業者です。

皆さんにとってコーヒーとは何ですか？

一日のつかの間の休息、知人との一杯、朝のエネルギー? 私たちの日常のコーヒーの比重はますます大きくなっています。

私達は出勤したらコーヒーを直接淹れながら、整理した気持ちで仕事を始めます。 それで、メーカーとして持続可能で、環境に優しい、面白いコーヒーツールを作ってみたかったのです。

レインメイコーヒードリッパーと一緒に、皆さんもコーヒーの楽しさを知ってみてはいかがでしょうか？

2022年2月21日プロジェクト公開

2022年3月30日プロジェクト終了

2022年5月30日 発送開始

Q. 洗浄、管理はどのようにしますか？
A. 1次は超音波洗浄をして発送します。 受け取った後の洗浄はステンレス製品と同じです。 キッチンタオルに食用油をつけて拭いた後、お湯に酢とベーキングソーダを入れて10分ほど沸かします。 少し冷まして洗剤でもう一度洗ってください。 水洗い後に乾いたタオルで一度拭くとシミが発生しません。 メッシュ網はベーキングソーダに入れないでください!

Q.計量はどのようにするんですか？
A. コーヒー粉をミドル底まで入れると16g-20gになります。 水は一気に注ぐとTOPの穴から少し水があふれると250ml程度です。

Q. メッシュ網は別途購入できますか？
A. はい！ メッシュ網を失ったり追加で揃えたりご希望の方は、株式会社RICOまでお問い合わせください。

Q. 使用する時の注意事項がありますか？
A. 熱伝導率が高いため、コーヒー抽出時の製品が熱いです。 お気をつけください。 これを補完できるシリコンカバーについては新しい情報でお知らせします。

輸入及び販売元 : 株式会社RICO
株式会社RICOは国内で生産される新素材·原料を海外に紹介·販売しており、海外で生産される新商品を迅速に日本国内に展開しています。 そして、海外にデザイン事務所や工場と協力してスピーディな商品化に取り組んでいます。

株式会社RICOでは2022年コーヒー輸入を目指しコーヒー関連製品探し中にレインメイコーヒートリッパーの製品をサンプルテストすることとなりました。

従来のプラスチックやメッシュドリッパーで損失するバイパッドを補うことができるトリッパーだと思います。 少量のコーヒーだけでも濃いコーヒーを飲むことができ、現役バリスタが注目する円筒型のデザインです。

弊社で20名様にテストしたところ、従来のドリッパーとは違った味わいを感じられるご意見が多数でした。 それでMAKUAKEサポーターさんに 先に紹介することになりました。 レインメイコーヒートリッパーは、全量ハンドメイド作業で1日50個のみを生産するトリッパーで、今後もハンドメイド生産にこだわっています。 レインメイコーヒートリッパーで、また別の濃いコーヒーを楽しんでください。 どうぞよろしくお願いします。

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・プロジェクトの属性：輸入製作商品

・代理店によるサポート：代理店による、日本語カスタマー対応、保証等

・実行者（国）：株式会社RICO / 東京都大田区西糀谷4-26-3-202

・製造者（国）：RAINMAKER/韓国