「診察券、どこいったっけ？」

そんな経験ありませんか？

例えば

・お子さんの急な体調不良や怪我

・久しぶりにかかる病院

・ご家族の通院の介助

の時に「あれ、どこいった？」や保険証、お薬手帳、たくさんの診察券の管理に困ってませんか？

そんな悩みを解決する通院に必要なものを１つにまとめる「ななめがけできるカードケース」を作りました。

カードケースを小さなバッグにしちゃいました！

今回、私達がご用意したのは「ななめがけできる、がま口カードケース」です。

お薬手帳や保険証，診察券などをすっきり１つにまとめる事ができ、しかもがま口らしくワンアクションで全てが一目瞭然見渡せる、カードケースの最適解とも言える仕様となっています。

そしてこのカードケース最大の特徴は「ななめがけできる」ということです。

つまり、通院はこれ１つ持っていけば大丈夫。

これが私たちが提案する通院革命です。

見やすい出しやすい

通院だけじゃない使い方

海外旅行でパスポートを入れたり，鉄道の旅で切符を入れたり、ホテルのカードキーを入れたりと旅のお供としても頼れる相棒です。

また毎日の生活の中では、ポイントカード、クレジットカード、マイナカード，免許証などのカード類をスマホと共にスマートに持ち歩く事ができます。

合わせやすい本革5色展開

今回使用するのはエレガンスさを感じさせる国産スムースレザー。

実際に革を手にした時、深みのある色に私達は大きく心を揺さぶられました。

ブラック、ネイビーなど単調な表現では表しきれない深い艶がこの革にはある、そう感じたので仕上がったそれぞれの色に日本固有の色名で表現しました。

留紺とは紺色の中でもこれ以上染められない濃い紺色を意味する日本の伝統色です。

べっ甲は亀の甲羅に由来した色名で艶のある濃い黄色です。

海松は海藻の色を表した茶味を帯びた深い緑色で日本の伝統色です。

鳶色は赤みがかった茶褐色でトビの羽に由来する日本の伝統色です。

実は私達の工房がある福岡県嘉麻市ではトビ(トンビ)が飛ぶ姿がよく見られ、よく上空を鳴きながら飛んでいます。

漆黒は黒漆を塗った漆器のような深く艶のある黒色の事です。

大切な方への贈り物にも

ご希望の方は応援購入時に「ギフトラッピング希望する」の項目で「希望する」にチェックしてください。

がま口だからできる事

がま口は片手で開け閉めする事ができます。

お客様からも

・子どもを抱っこしていて片手しか使えない時にすごく便利だった

・片手を怪我してしまった時、本当に助かった

・病気で片手が使えなくなり、片手で使えるバッグを探してた

などのお声を頂いています。

片手でワンアクションで開け閉めできるがま口はとても便利です。

私自身、子どもが小さい時に抱っこしたままがま口をななめがけして通院やお買い物をこなしていました。

がま口専門店「ココメシオ」です

がま口を作り続けて10数年、企業様のOEM製作や全国各地での出店、2017年から2024年までは福岡県嘉麻市のシャッター商店街にて店舗営業も経験しました。

これまでの経験を元に嘉麻市の自然豊かな環境でひとつひとつ、ひと針ひと針、作り上げていきます。

スケジュール

・2025.4.1→プロジェクトスタート

・2025.4.29→プロジェクト終了

・プロジェクト終了後、順次製作開始

・応援購入いただいた順に発送