プロジェクト実行者
ストーリー
【追加情報】2017年10月13日追記 追加リターンのご案内
クラウドファンディングのスタートからもうすぐ1週間。すでに50名以上の方にご支援をいただき誠にありがとうございます。皆様からいただいたお声の中に、「ポーチだけでなくクラッチバックの支援で応援したい!」というお声をいただきました。今回はそちらのごニーズにもぜひお応えさせていただきたく、クラッチバックのみのリターンをご用意させていただきました。
引き続きこちらのプロジェクトの応援、拡散、サポート、どうぞ宜しくお願い致します。
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2017 年中に開校するアフリカのガーナ アブイ・チタ村“チョコレートスクール”に通う280人の子ども達に制服を届けたい!
CHOCOLATE SCHOOL × CLOUDY × SUPERTHANKS
はじめまして、NPO法人Doooooooo代表理事の銅冶勇人です。
私たちは2015年7月から2年以上、2017年中の開校を目標に、アフリカはガーナにあるアブイ・チタ村に280名が通う幼稚園と小学校を建設しています。
今回のプロジェクトは、その“CHOCOLATE SCHOOL”に通う子どもたちに制服を届けようというものです。
日本と一緒。ガーナの学校にも制服があります
制服と聞くと、日本特有の文化だと認識している方が多いかと思いますが、実はガーナにも制服は存在します。
みんな学校指定の制服を来て通学しているのです。黄色だったり緑だったり青色だったり。色鮮やかな制服を着用して学校に通う子ども達をガーナではよく見かけます。
しかし、その制服はお下がりだったり、穴があいていたり。着古されている物がほとんど。制服を新調するにはお金がかかるため、みんな譲り受けたり、親に買ってもらった制服をボロボロになるまで大切に着ています。
中には制服が買えずに、私服で通学している子どもたちもいて、その子たちと話す機会があったのですが、やはり制服を着る事ができない事に対して、負い目や恥ずかしさがあると正直に気持を打ち明けてくれました。
みんな平等。制服を着る楽しさや喜びを感じてもらいたい!
子どもたちの話をキッカケに、私たちの学校に通う子どもたちには平等に制服を着る楽しさや喜びを感じてもらいたいと思い、今回のプロジェクトを行うことに決めました。
ガーナでは、月曜日から木曜日までは国で定められた制服を着て学校に行くことを義務付けられています。洋服をあまり持っていない村の子供達は通学時だけでなく私生活でも普段着としてもその制服をつかいます。唯一金曜日だけは学校の指定された制服を着てもいい曜日です。
そんな金曜日、1日だけでも、おしゃれに、明るくなれる制服を子どもたちにもきてほしい。みんなが平等に制服を楽しんでほしい。
そんなアクションを多くの方々と一緒に起こしたい、一緒にアフリカの笑顔を作りたい、そんな思いに共感してくださる方々と一緒にこのプロジェクトを達成させたいと心から思っています。
我々の思い、活動とは
我々のスローガンは「動こう。考えるより先に。動こう。まず自分から。動こう。誰かのために。動こう。自分のために。動こう。小さなことでもいい。動こう。失敗してもいい。動こう。いますぐに。動こう。世界は変えられる。動く人へ。Doooooooo」です。
「アクションを起こすことから何事も全ては始まる、一番最悪なのは何もアクションしないこと」という信念の元、2010年の設立以降、アフリカを中心に世界中で暮らす生活困難な子供から大人を対象に教育や雇用など様々な面での援助と、日本国内で各地域の現状を伝える活動を行っています。
アフリカ大陸の平均寿命は40代。10年後の夢を描く余裕などなく、先の見えない毎日を送る彼らにとって教育の場は、未来への希望になっています。我々が当たり前だと思っていた学校や教育、そして家族。その当たり前を失っている子供たちがいます。皆様にとって小さなアクションでも、貧困ゆえに教育を受けられない子供たちにとっては、大きな変化をもたらす事ができるのです。彼らの将来に大きな変化を起こすため、アフリカで暮らす彼らの笑顔が見たくて、彼らの夢を広げたくて、我々はアクションを起こし続けていきたいと思っています。
そんなアクションに今回SUPERTHANKSさんにご賛同いただき、このプロジェクトが誕生いたしました。
私たちと村人の出会い
活動の中、我々がガーナのアブイ・チタ村を訪れたのは、今から約2年ほど前のことです。広大なボルタ湖に面し、ガーナでは珍しく山もあり、緑豊かな美しい地域です。電気は通っていますが水道はなく、移動手段も徒歩のみ、という貧しい村です。
そのため、学校もありません。この村では、明日を生きるため、小学生に満たない程の子どもたちが、親の農業を手伝ったり、マーケットへ出稼ぎに行くなど、学校に行くことなく働く日々が続いています。
その後、村人たちとコミュニケーションを交わす中で、「子どもたちに教育を!」と願う大人が多いことが分かりました。しかし貧困から、その願いが叶えることは難しい状態です。こうした村人たちの思いを受け、「もし、自分の子どもが学校に行くことができなかったら」と、その状況を我々は想像し、彼らの願いを叶えるため、そして子どもたちに教育を届けるため、「この地に学校を建てよう!」と決意しました。
2015年7月。学校建設プロジェクト始動
2015年の7月にこの“ガーナ学校建設プロジェクト”が開始しました。当初の予定では半年で校舎が完成する予定が、資材が届かない、ワーカーさんが勝手に仕事を休んでしまうなどトラブルの連続で、大幅に予定が遅れ、建設に2年以上の時間がかかってしまいました。困難に直面する度、心が折れそうになる場面が多々ありましたが、その度に村の子どもたちの希望に満ちた笑顔が私たちをやる気へ導いてくれました。そして2017年、ついに学校完成が間近となりました。
「学校に行ったら何を勉強したい」「学校に行ったらお友達をたくさん作りたい」教育の機会を届けることで、子どもたちは、これまで知らなかった世界を知ることができます。そして、好奇心や疑問を育て、発想力を生み出すことで、持つことすら知らなかった夢に気づき、持った夢を諦めることなく追いかけることができます。「未来を担う子どもたちに必要な学びの機会を提供し、彼らの小心の中に希望を育て、未来を切り開くための努力を後押ししてあげる」ことこそが、この学校の意義です。
私たちの学校“CHOCOLATE SCHOOL”とは
アブイ・チタ村にいる学校に通えていない280人の子供ために学校を建設しています。この学校をガーナにちなんで「Chocolate School」と名付け、私立ではなく公立の村中のみなさん・国・自治体も巻き込み、みんなで作れる学校を目指しています。子供達の教育はもちろん、村の大人たちも集まるコミュニティーの場・アクティビティの場にすることで、大人たちも学校に参加しながら村全体で子供たちを見守る学校にしていきます。そのことで、学校に愛着をもってもらい、維持管理や子供達への教育の重要性を再確認してもらうことを目指しています。
充実した学校設備
今回建設している学校の完成予想図が以下になります。
村の特徴を大事にしながら、大人も子どもも村のみんなが集まれるということを重点において、特別な想いの詰まった学校を設計しました。
①小学校教室
P1~P6まで、6つの教室があります。雨の日でも、風が強い日でも、授業を行うことができます。
②幼稚園教室
KG1、KG2の2つの教室があります。幼稚園生の教室はいつも賑やかなので、年長の子どもたちが集中して勉強できるよう、小学校とは離れたブロックにつくられています。
③職員室
先生たちのための部屋。職員会議をしたり、授業のための準備をしたり、大切な教材や資料の保管にも使う場所です。
④パソコン室
今ガーナでは、ICT教育に力が入れられています。しかし、田舎の学校ではパソコンが1台もなかったり、あっても壊れていたりして使えないことがほとんどです。
ガーナは田舎であっても比較的電気やインターネットが普及しており、パソコンのスキルを身につけることで世界が大きく広がります。
⑤スタッフ住居
アブイ・チタ村には先生たちが住める場所がありません。交通の便の悪いこの地域にスタッフの住居を確保することで、常に先生が常駐し、毎日学校の授業を実施できるようにすることでよりよい教育を提供することが目的です。
⑥食堂
ガーナではまだめずらしい給食制度を導入し、子どもたちが授業の合間に食事をとることができますが、ほとんどの子どもたちは午後の授業が終わるまでお昼ごはんを我慢しています。
⑦テラス
子どもたちだけでなく、コミュニティの人々みんなのための場所です。
集会を開いたり、セミナーやワークショップを行ったりすることもでき、村内7つある各コミュニティ同士の交流の場にもなります。
⑧トイレ
長く清潔に使い続けられるトイレを設置し、学校の衛生環境を守ります。
トイレをきちんと使うことで、病気の事や、衛生について考えるきっかけにもなります。
⑨グラウンド
ガーナでは、大人も子どももサッカーが大好きです。
安心して走り回れる平らなグラウンドで、子どもたちはただ楽しむだけではなく、サッカーを通して多くの事を学びます。
⑩カカオの木
日本の私たちにとって、ガーナといえば、“チョコレート”。
学校の敷地内で、その原料となるカカオの栽培に挑戦中。
⑪マンゴーの木
学校のシンボルツリー。どんなに強い嵐でも、マンゴーの木は倒れません。
アブイ・チタ村の子どもたちもマンゴーが大好きです。
私たちの願いや日々のアクション、十分にお伝えできましたでしょうか?
私も一緒にアクションしたい!私もアフリカに笑顔を届けたい!
ぜひこのプロジェクトを一緒に盛り上げて頂けたら光栄です。
リターンのご紹介
1,CLOUDYアフリカンファブリックポーチ
横幅:17㎝,高さ:11㎝, マチ:7㎝
アフリカのお母さん100%ハンドメイドです。
※写真の柄はイメージです。実物は柄が異なります。
どのような柄が届くかは、楽しみにしていてください。
2,CLOUDYの人気アイテム・伝統の手織りケンテを使用したクラッチバッグ
CLOUDYの人気アイテム・ケンテを使用したクラッチバッグです。
横幅:34㎝,高さ:24㎝
アフリカはガーナの自社工場で障害者の方が手織りでひとつひとつ丁寧に織ったケンテという手織り生地を使用しています。
3,CLOUDY × SUPERTHANKS のオリジナル限定Tシャツ
CLOUDY × SUPERTHANKS のオリジナル限定Tシャツです。
※イメージです。実物は子ども達の制服に使用される柄と同じポケットがつきます。
Tシャツのカラーは白、首元はVネックになります。
サイズはXS-XLまで、下記の表をご参考にお選びください。
4,CLOUDY × SUPERTHANKS コラボレーションの蝶ネクタイワッペンシャツ
CLOUDY × SUPERTHANKS コラボレーションの蝶ネクタイワッペンシャツです。
※写真はイメージです。実物は子ども達の制服に使用される柄と同じものを使用予定です。
色は白一色のみとなります。
サイズはXS-XLまで、下記の表をご参考にお選びください。
CLOUDYとSUPERTHANKSとNPO法人Dooooooooのご紹介
1,CLOUDY(株式会社DOYA)
http://cloudy-tokyo.com
2016年1月に設立され、アパレルブランド"CLOUDY"をスタート。ファッションを通してCSR の実現を目指すことを目的としています。雇用創出を目的とした自社縫製工場をアフリカにて運営し、アフリカの伝統の手織りや生地を使用した商品を展開しています。収益の一部は自身で経営するNPO、NGOを通じて、アフリカの雇用・教育・健康のための活動に直接寄付します。
2、SUPERTHANKS(株式会社BAMPRO)
http://superthanks.jp
2010年7月に設立され、SUPERTHANKSというアパレルブランドビジネスを基軸に運営をしており、SUPERTHANKSとは=「最高の感謝」を意味し、現在商品は大手百貨店、セレクトショップなどで販売されております。アイコンたる商品である「BOW-TIE WAPPEN SHIRTS」は2016年からのCLOUDYとのコラボレーションでも人気を博し、収益の一部をアフリカの子供たちの給食として寄付させて頂いております。今感じられるトレンドと買い易さを共存した東京ブランドを目指しております。
3、NPO法人Doooooooo
http://npo-doooooooo.org
2010年11月に設立。Dooooooooには「まず動こう」という意味が含まれています。まずは動く、考えていないで前にすすんで動く、自分からすすんで動きを起こすということがコンセプトになっています。活動は主にアフリカの雇用・教育・健康のサポートを軸に行っています。ケニアのスラムに住む子どもたちの学校支援からはじまり、現在ではガーナに学校を建設し教育機会の創出を行っています。また現地に自社の縫製工場をつくり、現地の女性や障害者を中心とした雇用支援も行っています。
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2017年11月29日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
学校に通う子どもたちの写真 と サンクスメール
3,000円(税込)
(更新日:2018年04月06日)
・チョコレートスクールに通う子どもたちの写真
・感謝の気持を込めたサンクスメール
学校に通う子どもたちの写真 と サンクスメール
6,000円(税込)
(更新日:2018年04月06日)
・チョコレートスクールに通う子どもたちの写真
・感謝の気持を込めたサンクスメール
CLOUDYポーチ と 学校に通う子どもたちの写真 と サンクスメール
6,000円(税込)
(更新日:2018年03月09日)
・アフリカのお母さん100%ハンドメイド CLOUDYのポーチ
※写真の柄はイメージです。実物は柄が異なります。
・チョコレートスクールに通う子どもたちの写真
・感謝の気持を込めたサンクスメール
学校に通う子どもたちの写真 と サンクスメール
10,000円(税込)
(更新日:2018年04月06日)
・チョコレートスクールに通う子どもたちの写真
・感謝の気持を込めたサンクスメール
オリジナル限定Tシャツ と 学校に通う子どもたちの写真 と サンクスメール
10,000円(税込)
(更新日:2018年04月06日)
・CLOUDY × SUPERTHANKS のオリジナル限定Tシャツ
※イメージです。実物は子ども達の制服に使用される柄と同じポケットがつきます。
・チョコレートスクールに通う子どもたちの写真
・感謝の気持を込めたサンクスメール
学校に通う子どもたちの写真 と サンクスメール
20,000円(税込)
(更新日:2018年04月06日)
・チョコレートスクールに通う子どもたちの写真
・感謝の気持を込めたサンクスメール
CLOUDYケンテ織クラッチバック と 学校に通う子どもたちの写真 と サンクスメール
20,000円(税込)
(更新日:2018年03月09日)
・アフリカの障害者の方が手織りでひとつひとつ丁寧に織ったケンテという手織り生地を使用したCLOUDYクラッチバック。
・チョコレートスクールに通う子どもたちの写真
・感謝の気持を込めたサンクスメール
学校に通う子どもたちの写真 と サンクスメール
30,000円(税込)
(更新日:2018年04月06日)
・チョコレートスクールに通う子どもたちの写真
・感謝の気持を込めたサンクスメール
蝶ネクタイワッペンシャツ と 学校に通う子どもたちの写真 と サンクスメール
30,000円(税込)
(更新日:2018年04月06日)
・CLOUDY × SUPERTHANKS コラボレーションの蝶ネクタイワッペンシャツ
※イメージです。実物は子ども達の制服に使用される柄と同じものを使用予定です
・チョコレートスクールに通う子どもたちの写真
・感謝の気持を込めたサンクスメール
学校に通う子どもたちの写真 と サンクスメール
50,000円(税込)
(更新日:2018年04月06日)
・チョコレートスクールに通う子どもたちの写真
・感謝の気持を込めたサンクスメール
個人のお名前を学校の教室に掲載 と 蝶ネクタイワッペンシャツ
50,000円(税込)
(更新日:2018年04月06日)
・個人のお名前を学校の教室に掲載
・CLOUDY × SUPERTHANKS コラボレーションの蝶ネクタイワッペンシャツ
※イメージです。実物は子ども達の制服に使用される柄と同じものを使用予定です
・チョコレートスクールに通う子どもたちの写真
・感謝の気持を込めたサンクスメール
学校に通う子どもたちの写真 と サンクスメール
100,000円(税込)
(更新日:2018年04月06日)
・チョコレートスクールに通う子どもたちの写真
・感謝の気持を込めたサンクスメール
制服シャツにスポンサーロゴを入れる(小) その他商品
100,000円(税込)
(更新日:2018年04月06日)
《法人の方》
・子どもたち着用の制服シャツにスポンサーロゴを入れる (小)
《個人の方》
・個人のお名前を学校の教室に掲載
《法人・個人の方》
・CLOUDY × SUPERTHANKS のオリジナル限定Tシャツ
・CLOUDYの人気アイテム・ケンテを使用したクラッチバッグ
・チョコレートスクールに通う子どもたちの写真
・感謝の気持を込めたサンクスメール
★子どもたち着用の制服シャツに入れるロゴのやり取りに関しまして、プロジェクト終了後に、実行者よりMakuake内メッセージを通じてご連絡致しますので、お待ちください。
学校に通う子どもたちの写真 と サンクスメール
200,000円(税込)
・チョコレートスクールに通う子どもたちの写真
・感謝の気持を込めたサンクスメール
制服シャツにスポンサーロゴを入れる(中) その他商品
200,000円(税込)
(更新日:2018年04月06日)
《法人の方》
・子どもたち着用の制服シャツにスポンサーロゴを入れる (中)
《個人の方》
・個人のお名前を学校の教室に掲載
《法人・個人の方》
・CLOUDY × SUPERTHANKS のオリジナル限定Tシャツ
・CLOUDYの人気アイテム・ケンテを使用したクラッチバッグ
・チョコレートスクールに通う子どもたちの写真
・感謝の気持を込めたサンクスメール
★子どもたち着用の制服シャツに入れるロゴのやり取りに関しまして、プロジェクト終了後に、実行者よりMakuake内メッセージを通じてご連絡致しますので、お待ちください。
学校に通う子どもたちの写真 と サンクスメール
500,000円(税込)
・チョコレートスクールに通う子どもたちの写真
・感謝の気持を込めたサンクスメール
制服シャツにスポンサーロゴを入れる(大) その他商品
500,000円(税込)
《法人の方》
・子どもたち着用の制服シャツにスポンサーロゴを入れる (大)
《個人の方》
・個人のお名前を学校の教室に掲載
《法人・個人の方》
・CLOUDY × SUPERTHANKS のオリジナル限定Tシャツ
・CLOUDYの人気アイテム・ケンテを使用したクラッチバッグ
・チョコレートスクールに通う子どもたちの写真
・感謝の気持を込めたサンクスメール
★子どもたち着用の制服シャツに入れるロゴのやり取りに関しまして、プロジェクト終了後に、実行者よりMakuake内メッセージを通じてご連絡致しますので、お待ちください。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 教育カテゴリの 「アフリカの子どもたちに制服を届けよう CLOUDY×SUPERTHANKS」プロジェクト詳細ページです。