【cho-do】は40Lサイズのスチール製クーラーボックスです。

1泊～2泊のファミリーキャンプに必要なドリンクや食材がバッチリ入る、ちょうどいいサイズに設計しました。

（保冷剤や氷を入れても充分な容量です）

ハイスペックなクーラーボックスは沢山ありますが、ハイスペックになればなるほど外寸は大きくなる傾向にあります。

車のスペースを考えると外寸がとても重要なポイントです。

大きなサイズのクーラーボックスを積むことが出来ないなら「ハイスペックで容量も充分あってコンパクトなクーラーボックスがあればサイコー」です。

そこで開発したのが、ありそうで無かった【ちょうどいいサイズ】

40Lサイズのスチール製クーラーボックス『cho-do』です。

ファミリーキャンプなど1泊～2泊のアウトドアでもおすすめできる大容量40Ｌのスチール仕様。

ドリンクや食材がたっぷり入り、最大48時間の保冷が可能。

しかも大容量で保冷力もバッチリなのに見た目もスマートでスタイリッシュ。

十分な容量を保ちながら、邪魔にならないサイズ感を実現しました。

【cho-do】は容量40Lのクーラーボックス。

1泊～2泊のファミリーキャンプにちょうどいいサイズです。

ファミリーキャンプだと大量のドリンクや食材が必要ですよね。

市販の大容量クーラーボックスは30Lか50Lが多く、30Lでは一泊二日のファミリーキャンプでは容量が心許なく、50Lでは重すぎて男性でも一人では持ち運びに苦労します。

40Lでどれだけ入るかと言うと、2Lのペットボトルなら8本も収容（両側面に保冷パック収納可能）。

しかも縦置きが出来るのでクーラーボックスから飲みたいドリンクを選んで取り出すのも簡単で便利です。

また350ml缶なら48本も収容可能（上部＋片側面に保冷パック収納可能）。

しかもペットボトルや缶を詰め込んでも、保冷剤を入れるスペースを十分確保しているので庫内は広々。

これだけドリンクが入れば野球やサッカーなどの試合用のクーラーボックスとしても大活躍！

また海釣りなどでマダイやヒラメなど大物を釣った際も、庫内が広い【cho-do】なら鮮度を保って持ち帰れます。

クーラーボックスと言えばたいていがプラスチック製。

プラスチックは紫外線や外気の温度差にあまり強くありません。

なので経年劣化で脆くなると、大量のドリンクや食材を詰め込んだ際に、その重さで運搬中にハンドルが壊れたり、何かの拍子に落とした時に割れたりするおそれがあります。

そこで【cho-do】のケースは頑丈なスチール製を採用。

プラスチックより機械的強度に優れ、ケース自体を薄手に作れるため容量の割に見た目がスマート。

ハンドルやロックも錆びにくく丈夫なステンレススチールを使っているので、ドリンクや食材でクーラーボックスが重くなっても、簡単には壊れません。

またスチール製のクーラーボックスは耐候性にも優れ、ほとんど経年劣化しません。

アウトドアの愛用品として末永くご利用頂けます。

スチール製だと重いと感じるかもしれませんが、ケースを薄く作れるため重さ自体は同容量のプラスチック製のクーラーボックスと遜色ありません。

実際の容量より一回り小さくスマートで、体が小さな女性でもハンドルを持って一人で運べます。

【cho-do】は保冷力もバッチリ。

ボックス内を氷や食材で満たした場合、最大48時間、つまり2日間も保冷が可能。※

1泊2日のキャンプなら【cho-do】で帰路につくまでヒンヤリ冷たいドリンクを楽しめます。

保冷力が落ちてきたら氷や新しい保冷剤を足して頂くと保冷力をキープ出来ます。

※外部環境や開け閉めの回数や時間、保管物の温度により保冷時間は異なります。

自社での調査の結果では、屋外で日中日陰の無い所に【cho-do】を置いたままにして60時間、氷がもちました。

※外気温と蓋の開閉回数により効果は変わります。

【cho-do】のこの強力な保冷力の秘密は、断熱材に建築などでも使われるウレタンフォームを使用しているため。

一般的なクーラーボックスで断熱材に使われる発泡スチロールより気泡が小さく、しかも一つ一つの気泡が独立しているので熱電率がとても低く、薄くても高い断熱性を誇ります。

また断熱材が薄いので、40Lの大容量クーラーボックスでも非常にコンパクト。

車のトランクやアウトドアテーブルの上に置いておいても邪魔に感じないサイズです。

さらに【cho-do】の蓋のロックはラッチロック式。

レバーをクルっと半周回すだけなので、片手で解除やロックがラクに出来ます。

蓋の開け閉めを短時間で行えるため、庫内の冷気の損失を最小限に防げます。

クーラーボックスは長時間使用すると溶けた氷や結露で底に水が溜まってしまいます。

【cho-do】はドレイン付きで水抜きも簡単。

ドレイン部分は内側と外側との2重のキャップで安心設計です。

中にドリンクや食材が入っている状態でも、栓を抜くだけで底に溜まった水を排水できます。

排水のために重たいクーラーボックスを倒したり、中の食材をいちいち取り出したりしなくても済むので大変便利です。

スチール製のクーラーボックスだと使っているうちに錆が出ないか気になりますよね。

【cho-do】は表面に錆防止のためパウダーコーティングを行っています。

表面に樹脂製の塗料を粉末化し、直接吹き付けて低温で溶かして塗膜を作っているため塗装が剥がれにくく、しかも耐摩耗性に優れ傷にも強くて丈夫です。

そのため雨の中の使用も、もちろんOK！

また、今回のプロジェクトでは事前にキャンパー3500人に「欲しいクーラーボックスの色」のアンケートを行い、上位の「マッドブラック」「レトロベージュ」の2色をご用意いたしました。

アンケートにご協力頂ました皆様、ありがとうございました。

皆様のおかげでキャンプや釣りなどのアウトドアシーンで素敵にマッチし、ヴィンテージ感漂う素敵な2色にすることが出来ました。

食事シーンやキャンプなどの撮影でもインスタ映えすること間違いありません。

※画像はアンケートの一部です。

ご協力：みっちゃん夫婦

https://www.instagram.com/micchan_fufu/

※本プロジェクトは『All or Nothing』となり、目標金額を達成致しましたら、リターンをお届け出来ます。

工場の生産の関係により、最低限の生産数量が必要です。

皆さまからの応援を頂き、目標金額を達成できた際にはじめて生産が可能になり、お手元に『cho-do』をお届け出来ます。

自信を持ってお届けする商品です！

どうか皆さまの沢山の応援を宜しくお願い致します。

（目標金額に到達しなかった場合は、サポーター様へ応援購入して頂いた金額が返金されます。リターン商品も届きません。）

私たち、Rumblingでは商品を手に取った方の「笑顔」を想像しながら、日々モノづくりに励んでいます。

Rumblingから発信したモノづくりの種をたずさわるすべての方々と育て、いろいろな場所で素敵な「笑顔の花」を咲かせ続けることが願いです。

デザイン性と機能性を持ち合わせた自社ブランドの商品をはじめ、日本でまだ見ない先進的でユーモアやアイデアに溢れている海外製品をみつけ、日本だけでなく世界中が「笑顔の花」で満ち溢れることを祈って魅力的なモノをお届けしていきます。

URARAKAはキャンプ&アウトドアグッズを提案するブランドです。

「使いたいモノ」・「欲しいモノ」・「自慢したくなるモノ」をのんびりとじっくり腰を据えて開発しています。

今回はちょうど良いサイズのスチール製クーラーボックス『cho-do』のご提案です！

大好きなキャンプに出掛ける時にクーラーボックスは必需品です。

材質や容量の違うクーラーボックスを幾つか持っていますが、これが1番！という物がなかなか有りません。

スチール製のクーラーボックス51Lは長く使っていますが、保冷力も良く沢山の食材や飲み物など何でも入れらて便利で使いやすいです。

ただサイズ的に少し大きくて重さも気になります。また、断熱材が厚いクーラーボックスでは外寸の割に食材などが思ったほど入らないです。

丁度良いサイズのクーラーボックスが欲しいと思い今回40Lのスチール製を企画しました。

2Lのペットボトルを縦置き出来る事も重要視して、色は沢山のキャンパーさんの声をもとに決定した最高の2色です。

皆さまに喜んで頂けることを願っています。

今回はAll or Nothing方式なので、生産をするには沢山の皆さまの応援が必要です。

皆さまに『cho-do』をお届けする事が出来るようにプロジェクト終了時間の最後まで頑張りますので、沢山の応援を宜しくお願い申し上げます。

Q. 常温の食材や飲み物を「cho-do」に入れれば冷えますか？

A. いいえ。冷蔵機能はございません。保冷をするものなので必ず氷や凍らせた保冷パックを入れてご使用下さい。

Q. 保冷をするにはどのような物を使用すれば良いですか？

A. 1.氷

2.保冷パック（ホームセンター、アウトドア用品店、インターネットで販売されています）

Q. 保冷剤を置く場所はどこが良いですか？

A. 冷気は上から下へと流れていくため上部と側面に置いて頂くのが効果的です。

Q. クーラーボックスは何処に置くのが良いですか？

A. クーラーボックスは地面の暖気の影響を受けないように地面の上に置かず台やミニテーブルの上に置くのがお勧めです。太陽光が当たらない日陰に置く事で更に保冷力が持続します。

Q. 食材などの入れ方で注意する事は？

A. 野菜や果物は保冷剤に密着させると凍ってしまう恐れが有りますので保冷剤から離れた場所に配置するようにしてください。

凍っても影響のない肉や魚などを保冷剤の近くに配置して、凍らせて持っていけるものは凍らせておけばそれが保冷剤となり保冷力をUPさせます。

Q. 屋外の日影が無い所で使用した時、本体は熱くなりますか？

A. はい。特にマットブラックは熱くなります。炎天下ではレトロベージュも熱くなります。

なるべく日陰でご使用頂くか、上に布をかけて頂く事をお勧め致します。

Q. 耐荷重は?

A. 60kgです。

Q. 保証期間は？

A. 初期不良に限り、保証期間を3か月でご提供致します。

お客様のご使用による不具合や故障や傷は保証の対象外となります。