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2018.11.28
本文
この製品は「Onebot ebike S6」とほぼ同じものかと思いますがどの点が違うのでしょうか?また、国内用に道交法やその他規格・品質等の基準を間違いなく完全に満たしていますでしょうか。 いい製品で応援していますが「国産」という表記や上記については明確にしてもらえると安心です。
2018.11.29
株式会社ツバメ・イ-タイム
現在、日本国内の自転車基準であります「型式認定(TSマーク)」の申請中であります。まだ取得できておりませんので公開はしておりませんが、クラウドファンディングの特性上、完成品に対し「検査・審査」を受けることとなり、平行して進めておりましたが、2か月に1回の開催日程であり、間に合わなかったということが正直な状況です。車体の検査は合格しており、12月開催の最終審査を待っている状況です。このまま順調に進みますと2月中旬には「型式認定(TSマーク)」を取得する予定であります。
法律上問題視されているのは「アシスト比率」であり、現在違法の車体をネット上で販売している他社もございますが、弊社では型式認定申請に伴い、アシスト比率の車体検査を受検しおり、こちらの基準は現段階では問題なくクリアしております。
「国内用に道交法やその他規格・品質等の基準を間違いなく完全に満たしていますでしょうか。」とのお問い合わせですが、何をもって『完全』と言えるのかはわかりませんが、弊社といたしましては「型式認定(TSマーク)」を取得することにより解決するのではないかと考えております。 この他にも国内基準はございますが、弊社はこちらを選択いたしました。
フレームにつきましては、マグネシウム合金製を採用しております。こちらは中国の深圳のメーカーが製造しており、ONEBOT社とも同じサプライヤーでの採用となっております。 同型のフレームを採用していることはONEBOT社とも共通認識でおります。
ONEBOT社のS6について詳しい情報や知識はございませんが、基本的に中国や韓国、欧州等で販売されている電動自転車と日本国内での「電動アシスト自転車」との大きな違いはモーターコントロールシステムにあります。 日本では「アシスト比率」の基準に伴い、決められた基準値内でのモーターパワーでないといけません。諸外国用の電動自転車にはスロットル(アクセル)が付いていたり、ペダルを漕げば漕ぐほどすっとパワーが加算されたりする自転車もあります。こういった事での違いが大きいと考えます。
プロジェクト開始当初より「生産国は中国」と明記しており、「MADE IN CHINA」でございます。 本来であれば、日本国内で部品を調達し、日本国内で製造し、日本国内で販売するといった生産販売体制が理想であります。 ただ、現実は製造コスト面等も踏まえ、まだまだ「夢」のような話であります。いずれ「完全・日本製」と言える時が来るように弊社といたしましても努力をしてまいります。
wil
丁寧にありがとうございます! おかげさまでとても安心できました。説明もわかりやすくいただきありがとうございます。こちらの勉強不足や誤解があり失礼いたしました。 製品の到着を楽しみにしております。また、これからの貴社での完全日本製への試みも応援しております。
コメントありがとうございます。 本日18時に無事プロジェクトが終了いたしました。 ご支援ありがとうございます!
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