※骨つぼ（骨に存在するツボ）･･･骨を皮膚の上から物理的に刺激すること

松山流整體術とは

松山流整體術（まつやまりゅうせいたいじゅつ）とは松山太が32年以上にわたる筋肉の研究と18年にわたる骨格研究を元に独学にて考案した整体ケアのテクニックの総称です。

特徴として、

『独自に発見した技術である ※骨つぼ にアプローチする。』
『ゆっくりとした時間と共にセルフケアを提唱したい。』
『毎日続けることで持っている悩みから解放したい』

などが挙げられます。

 松山流整體術　松山太 プロフィール 

◉松山太（まつやまふとし）

◉骨格アーティスト・思想家

◉両親の離婚と再婚により三人の父と三人の母に育てられた子供時代。さらに生まれつき身体の悩みを抱えた『不幸な生い立ち』から、自らの人生の問題を課題と捉えて解決策を模索しているうちに、独学独歩で『松山流整體術』（まつやまりゅうせいたいじゅつ）と松山流哲学を開発。

◉松山流整體術とは、開発期間18年。命を削り開発に挑んだ結果生まれたオリジナル整体テクニック、全身ケア法になります。

＜松山流整體術　松山太からのメッセージ＞

「松山流整體術は、18年以上に渡る筋肉と骨格の研究によって誕生した、骨のツボにアプローチできる独自の技術です。

この度、松山流整體術をご自身でセルフケアとして実践できるテクニックと、ツボ押しツールを開発することに成功しました。さまざまな施術を試してきた方にも、松山流整體術を知っていただき、このセルフケア法をお試しいただきたいと思っています。」

松山流整體術インストラクター　
大橋理絵さん　プロフィール

エステティシャンとして勤務中、力ずくのオイルトリートメントと長時間に渡る痩身マシンの使用により手と腰を故障。その後、アロマセラピストに転身し、自宅サロンを開業。松山太先生が開発した松山流整體道場（技術者育成スクール）に入門。2022年、松山流整體術インストラクターとして独立。2023年より、松山太先生のサロンにて施術補佐およびスクールの事務局長として活動。現在に至る。

 ＜松山流整體術インストラクター＞

　大橋理絵さん からのメッセージ

「カメレオンスティック」を使い始めることでセルフケアに対する意識もみるみる変わりはじめます。

「カメレオンスティック」でおこなう松山流セルフケアは、やさしい力でも、誰でも簡単に骨ツボにアプローチできるケアができるようになります。

「カメレオンスティック」を手に入れ、あなたも松山流セルフケアのマスターになり、これまでの人生で知り得なかった革新的な技術を体感してみてください。

カメレオンスティック®の特徴

松山流整體術®セルフケア専用「カメレオンスティック®」　

松山流整體術を、どなたにも実践できるように素材・機能性・デザインまで研究を重ねて開発　”骨つぼ”にアプローチできる形状とエネルギーを追求したオリジナルデザイン　※意匠登録済み（登録：第1776450号）

※デザインの独自性が認められ、意匠登録されました。

【商品仕様】サイズ　長さ14cm　×　直径1.8cm　重さ61g /本

高純度のテラヘルツ

数年間に渡りさまざまな素材を試した結果、
骨つぼセルフケアに最適な「テラヘルツ素材」を採用しています。

"テラヘルツ鉱石とは、ケイ素を高温で生成して作られた人工鉱石。

テラヘルツの主成分を証明するために、日本の公的機関で検査を実施。
その結果、主成分であるケイ素が「99.9%以上」という結果でした。

"テラヘルツ鉱石は、自然界に存在するミネラルの一種「ケイ素」から生成して造られる人工鉱石です。高純度なテラヘルツ鉱石は、1秒間に1兆回も振動する電磁波〈テラヘルツ波〉を放出すると言われていることから、名前の由来こそ約1兆を表す「テラ」と、周波数や振動数を表す「ヘルツ」からきています。

テラヘルツ鉱石は、不思議な力を持つ石として、世界各国のさまざまな分野で研究が進められています。"

サイズ感

手が小さい人でも取り扱いしやすく、持ち運びにも便利なサイズ感です。体のどの部位にも適合しやすく設計しています。

側面

点の骨つぼを線でとらえられ、複数の骨つぼを同時におさえられるよう、スティック側面には角度をつけています。

螺旋の渦

地軸を取り巻く螺旋エネルギーを模して彫られた〈螺旋の渦〉は、すべりにくくさせるグリップ効果もあり、余計な力が抜けるため、よりよいアプローチがしやすくなります。

六角形

地球中心を表す「六芒星」と重なる六角形は、地球中心のエネルギーやハートのエネルギーと共振・共鳴します。

松山流ロゴマーク

〈六芒星〉は、地球中心やハートのエネルギーと共振・共鳴します。〈太〉は、最も古い「太古」や「はじまり」といった根源的な意味と、万物の中心を象徴します。

カメレオンスティック®体験者の声

モデル　Natsukiさん

カメレオンスティックでのセルフケアをはじめたモデル Natsukiさんに体感をお聞きしました。

「カメレオンスティックでのセルフケアは、見た目だけではなく、毎日続けることで内面的な自信にもつながる感覚がありました 。セルフケア前のエクササイズも、骨つぼを押さえるステップも、コツさえつかめばとても簡単なので、すぐに毎日のルーティンとして生活の中にとり入れられ、継続しているうちに強く押さなくても体感が得られるようになったことも、うれしいポイントでした」

＜フィジカル面での体感＞

「健康や美容のために、これまで気をつけていたことといえば、口にする食べ物ぐ らいでした。カメレオンスティックでのセルフケアを通じ て、はじめて頭部の骨のバランスを意識する機会となりましたが、肉体的にも精神的にも、バランス感覚に注意が向くようになった気がしています。また少しずつですが体を動かすことにも興味が湧い てきました。バランスが整ったことがきっかけとなったのだと思います。」

＜マインド面での体感＞

「ケアをしている最中、瞑想に集中している状態になり、自分を労われている感覚になりました。」

＜メンタル面での体感＞

「カメレオンスティックでのセルフケアを起きがけや仕事の合間に行うと、頭に気持ちのよい刺激を入れることができてスッキリしました。ケアのあとは、気持ちがしっかりと切り替わり、プラスになる感覚がありました。」

＜デスクワークの合間で集中力アップ ＞

「気がついたときにスティックで骨つぼを押さえると、頭の筋肉がほぐれるため、そのあとの作業がはかどりました。」

＜スティックの重厚感もお気に入り＞

「テラヘルツの素材にもポイントがあり、セルフケアにぴったりなアイテムだと感じました。外出先でケアをするにも持ち歩きやすいサイズですし、何よりも重厚感が気に入っています。」

18年にわたる筋肉と
骨格の研究から誕生　
松山流整體術

オリジナルツールの開発によって誰もが簡単に使用ができる究極のセルフケアメソッドが誕生しました。

＜松山流整體術　松山太からのメッセージ＞

肉整体と骨整體

『体』の旧漢字は『體（からだ）』と書きます。即ち、『骨が豊かである』ことが体そのものの意味です。整体は主に2つの分類ができ、筋肉や脳・内臓へのアプローチ＝肉整体、体全体へのアプローチ＝整體と分けることができ、『肉整体』は世界中で長年に渡り研究が進んだことから、ある一定の高みにまで進化発展し、一旦はその進化が落ち着き、今後は緩やかなカーブで進化を継続してゆくものと推測されます。

これに対し骨に着目した『整體（せいたい）』なるケアテクニックについては、現代ではまだ未開の土地と言えますが、『松山流整體術®』は、この骨に着目した『整體（せいたい）』の分野を独学で切り開き、既存の身体へのアプローチの課題をクリアした新しい整體テクニックです。

骨つぼの基本の押さえ方

カメレオンスティックの持ち方

●カメレオンスティックは、手の中央に置きます。 テクニックによって、スティックの使用本数が異なります。
●基本は、スティック側面の「角」で骨つぼを押さえますが、 痛いと感じる時は「面」で押さえてもかまいません。
●骨つぼを押さえるときは、手全体でスティックを支え、指と手の平が押さえる側の皮膚に触れるくらい、優しく 包み込みます。
●指と指の間隔は少し開き、指でスティックを 持たないように注意してください。
●手に力が入ったり、疲れを感じた時は、少し手の形を 変えてみましょう。

※カメレオンスティックを購入すると9つのセルフケアの詳しい解説動画がご覧になれます。

こんなシーンでカメレオンスティックでのセルフケア

●カメレオンスティックでのセルフケアには、９つのテクニックがあります。 大きくわけて、〈座って行うテクニック〉〈寝ながら行うテクニ ック〉をご紹介していますが、すべてのテクニックは共通して、 寝ながら行うことができます。

●座って行う場合は、体が安定する姿勢で、椅子の背やソファー にもたれた状態で行ってください。

●セルフケアをするタイミングは、起床後と就寝前がおすすめです。緊張がほぐれている入浴後や、お仕事や家事の合間など、リフレッシュしたいときにもとり入れてみましょう。

※書籍で紹介している頭部を中心とした9つのセルフケア法の詳しい解説動画をご覧になるには「カメレオンスティック」（本体）に同封されている用紙の「ユーザー登録フォーム」より、「ユーザー登録」完了後に登録したメールアドレスに配信されます「専用パスワード」の入力が必要です。

製品仕様

商品名：Ｃｈａｍｅｌｅｏｎ Ｓｔｉｃｋ（カメレオンスティック）2本セット

品番　：MSBAM－CS01

サイズ：φ18 mm × 140mm

材質　：テラヘルツ鉱石（成分検査結果：Siケイ素99%）

重量　：約61g / 本

価格　：本体：88,888円（税込）+  書籍（ガイドブック）

　　      ※付属品：スティック専用ポーチ2セット

お手入れ方法

●水またはぬるま湯（45℃以下）で洗うか、スティックが傷つかない柔らかい布で水滴を丁寧に拭き取り、風通しのよい日陰で自然乾燥させてから保管してください。

●貴金属用つや出し布などの研磨剤入りの布や、アルコール入りのウェットティッシュ、シンナーやベンジンなどは、変色・割れや欠け、ロゴマークの剥離などの原因になるおそれがありますので、ご使用はお止めください。

よくあるご質問

Q 毎日使用しても大丈夫ですか？

A はい、大丈夫です。毎日のセルフケアにお役立てください。 　 　

Q どれくらいの使用時間使えば良いですか？

A セルフケアを連続して行う場合、1つの“骨つぼ”の部位あたり30秒から2分を目安としてください。同じ部位を集中してやりすぎないようにしてください。 　 　

Q 1日にどれくらいやっていいのでしょうか？

A 1回あたり1時間を限度としてください。また朝晩など1日あたりの合計時間は2時間までを目安としてください。また1日の中で複数回（30分を朝昼晩3回など）行っても良いですが、間隔は必ず4時間以上空けるようにしてください。 　 　

Q セルフケアをするのに適したタイミングはありますか？

A  おすすめの時間帯は起床後と、夜の就寝前になります。

Q どのくらいの力で“骨つぼ”を押せば良いですか？

A 痛気持ちいいくらいが目安です。慣れないうちは、やや弱めに押してください。 　 　
Q 片手で片方の顔だけでセルフケアを行ってもよいでしょうか？

A 両手で両側からスティックを挟むことにより、頭部全体を立体的に刺激していきます。両方からの同時でのセルフケアが必要です。 片方だけでは行わないでください。※但し、蝶形骨、外後頭隆起、ぼんのくぼ、頭頂骨のセルフケアについては両手でスティック1本で“骨つぼ”を押さえ込みます。 　 　

Q セルフケアでスティックを使ってはいけない部位などはありますか？

A セルフケアの動画でご紹介している9つのセルフケア方法以外での顔、頭部などへの使用は行わないようにしてください。

Q 足裏のセルフケアなどにも使っても良いでしょうか？

A お使いいただいても構いませんが、 衝撃に弱い製品ですので、オイルなどの化粧品が手に付いた状態では絶対に使用しないでください。また力強く押すことでスティックが折れる、または滑って落下し、スティックが破損するおそれがありますのでご注意ください。 　 　

Q 洗顔後使用する場合、化粧水やクリームを塗る前と後では、どちらが良いですか？

A 塗った後、お肌の保湿をしてからがおすすめですが、化粧品が手に付いた状態では、スティックが滑って落下し、破損するおそれがありますので、手をよく洗い、丁寧に手を拭いた後、化粧品が手に残っていないかを確認してからご使用してください。 　 　

Q スクラブ入りや、硫黄成分配合のクリームを塗った後も使えますか？

A 変色、変質、キズのおそれがあるため、ご遠慮ください。 　 　 　 　

Q お化粧の上から使ってもいいですか？

A お化粧の上からでもご使用いただけますが、洗顔後に行われることをお勧めします。 　 　

Q 金属に敏感なのですが、使用出来ますか？

A スティックの素材（テラヘルツ鉱石）は、金属とは違い、水晶や石英と同じく、純度の高いケイ素からできている人工の鉱石ですので、金属に敏感な方にも安心してご使用いただけます。 　 　

Q アトピーなのですが、使用できますか？

A 皮膚病およびアトピー性皮膚炎の方は、個人差がございますのでお医者さんとご相談の上ご使用ください。 　 　

Q 使用してはいけない箇所はどこですか？

A 粘膜部分（局部）やお肌の傷がある部分、日焼けの酷い部位にはご使用にならないでください。 　 　

Q 妊娠中に使用しても問題ありませんか？その他、使用制限があれば教えてください。

A 妊娠中のご使用はご遠慮ください。産後・授乳中の方、術後の方、ステンレス、クリップ、インプラントなどをご使用している方は、かかりつけの医師にご相談ください。 　 　

Q 歯並びのお直しにワイヤーをしていますが、使用しても問題はありませんか？

A マウスピースやワイヤーによる歯列お直し期間中の方は、マウスピースやワイヤーなどが合わなくなってしまうおそれがありますので、ご使用をお控えください。治療終了後のご使用をお勧めします。 　 　

Q 一般的なクリスタル（パワーストーン）などと同じようにスティックの浄化は必要でしょうか？

A 特別浄化の必要はありません。 ※但し、衛生面から使用前、使用後などに定期的な「スティックのお手入れ」をされることを推奨します。

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