小さなボディーに驚きのギミックが詰まったミニウォレット

「キャッチ ウォレット」Makuake先行販売

電子決済をはじめとするキャッシュレス化が急速に進む今、多機能でシンプルに使える財布を求める声が増えています。

そのなかでも、カード・紙幣・硬貨を一元管理できる「手のひらサイズのミニ財布」が人気を集めています。

でも、今までのミニ財布は小型化を進めるあまり、小銭入れが使いにくい、収納力がないモノが多いです。

この問題を解決したのが、「コインキャッチャー」です。

コインが美しく整然と並ぶ独特のカタチは、小銭の管理が一目でできるうえ取り出しもスマート。

財布を閉じると、ビジネスにも映えるスタイリッシュなデザイン。

財布を開くと、「コインキャッチャー」という驚きのギミックが現れて、見る人の目を惹きつけます。

小さい財布だけでは満足せずに「支払いを素早くスマートに済ませる財布」としての機能を追求した結果、このユニークなアクションをもつミニ財布「キャッチ ウォレット」が生まれました。

小さなボディーにも関わらずメインウォレットとして充分な収納力を兼ね備えた

毎日使っても飽きのこないワクワクするデザインのお財布です。

どんなシーンでもマッチするスマートなデザイン

ポケットにも収まる

大きさが気にならない絶妙なサイズ感

支払いもスマート

毎日が便利で快適に

コンパクトだけど大容量

「小さいのにオールインワン」

縦8.5cm、横10.5cmと、コンパクトなサイズながら、お札10枚、コイン32枚、カード5枚を収納できます。

サイズは小さくても、収納力は普通の財布に負けません。

500円 * 5 枚程度

100円 * 6-7枚程度

50円 * 6-7枚程度

10円 * 6-7枚程度

コインキャッチャーから小銭を取り出しやすくするプッシュアップ機能。

コインレールの底部を押すと、コインキャッチャー本体が持ち上がる仕組み。

より早く、よりスマートにコインを取り出すことができます。

1円、5円は小銭ポケットへ。

大きく開く小銭ポケットは取り出しやすく、小銭が一目で管理できます。

ミニ財布の中には、紙幣を３つ折りや４つ折にして収納するものがありますが、これはあまり現実的ではありません。

支払い時の受け渡しをスマートにするには、紙幣を折らずに収納するのがベストな選択です。

お札は折らずに10枚収納可能。

コンパクトでも十分収納可能な5か所のカードポケット。

コインキャッチャー裏のカードポケット *1

コインスペース裏のカードポケット * 1 

お札スペースのカードポケット * 2 

外側にカードを収納できるポケットを作っています。

SUICAやICOCA、PiTaPa、楽天Edyなどの電子マネーなどを入れておけば、お財布を開ける必要なく、お支払いが可能に。

財布背面 ICカードポケット * 1

財布の大きさは約10.5cm×8.5cm。

コインキャッチ付き財布としては、これ以上小さくできないくらいまでの小型化を実現。

ブラック

ブラウン

キャメル

あれ？！お金が足りない！！という時の強い味方。

「500円硬貨2枚収納で千円あればなんとかなる！」

・ちょっとしたお出でかけ

・ランニング

・ウォーキング

・犬の散歩

・自転車

・バイク

・車での外出

・トレーニングジム

ちょっとお金が欲しい時も「コインホルダー」があれば安心です。

キーホルダー型のコインケース。

素材：牛革

家や車の鍵のキーホルダーとして、500円玉、その他のコインや指輪を入れるケースとしてもお使いいただけます。

厳選した牛革の素材を生かした、しっかりとした作りです。また一流の革職人により、1品1品丁寧に縫っております。

長年ご愛用いただけますので、本革の風合いや自分だけのエイジングをお楽しみいただけます。

タイの生産工場で商品を製作。

ひとつずつ、ひとつずつ、商品に魂を込めて・・・。

タイでは高品質なレザーがたくさんあり、丁寧な仕事をする革職人が多いことでも有名です。

女性の革職人も珍しくなく、繊細な作業を一つ一つ丹念に行うことにより製品を美しく作り上げることができます。

また、タイの生産工場は日本企業を主なお客様としており、日本の厳格な品質基準をクリアする高い生産技術も兼ね備えています。

今回のプロジェクトでは、日本製の独特なコインキャッチレールというアイテムをミニウォレットに取り入れる難題を解決するためには、このご依頼工場なしでは実現できませんでした。

素晴らしいタイの革製品をたくさんの方に知っていただくことで、日本とタイの懸け橋となり、タイの生産工場や職人の方々に恩返しをしたいと考えています。

そして、ユーザー様へ高品質な商品を適正な価格でお届けすることで、ユーザー様、生産工場、スタッフ、製品に関わる全ての方が満足できる仕組みを作り上げていきます。

Q　：どんなメンテナンスが必要ですか？

A　：通常は、とにかく使って頂くことが一番のお手入れです。手で触って頂くことで、革が育っていき、艶が出て色が深くなっていきます。長くきれいな状態でお使いいただくには、雨や汗など「水濡れ」を避け、形を美しく保つには、中身を入れすぎないようにして頂くのがおすすめです。

Q　：カードポケットに、2-3枚カードを重ねて収納できますか？

A　：一か所のカードポケットに、プラスチックカード2枚までは収納できます。が、カードにジャストサイズなのでやや取り出しにくい場合があります。