全世界1,300万人を超える愛用者！創業37年のドライブレコーダー専門家Cansonic（キャンソニック）から、2023年度最新フラッグシップモデル「ULTRADASH Z3+」（ウルトラダッシュ Z3+）が登場！

前例のないダブルレンズを実現した安心サポート。180度回転する2つのレンズが同時に録画し、車内と車外の全方位をカバー。

50メートル先のナンバープレートもしっかり撮影できるため、夜間の安全運転や「あおり運転」の証拠撮影にもピッタリ！！

※望遠レンズモデル

赤外線レンズ搭載で、暗い環境でも鮮明に記録できます。夜間の車内映像も赤外線ライトの照射でこんなにハッキリと撮影できます！

※赤外線モデル

近くの映像と遠くの映像を同時に記録したい方なら、望遠レンズモデル。昼夜問わず、車外と車内を同時に撮影したい方なら、赤外線モデル。自分のドライブスタイルに合わせて選べる２モデルをご用意しました。

※望遠レンズモデルには赤外線暗視機能は付属していません。赤外線モデルには、望遠機能は付属していません。

シリーズ初の望遠レンズを搭載したドライブレコーダーが遂に日本初上陸！通常の広角レンズでは見えにくい遠くにある車両のナンバープレートや交通標識、道路の状況などもハッキリと確認できます。

また、事故や交通紛争の証拠をはっきりと映像として残すことも可能なため、当て逃げやあおり運転のような危険な行為をULTRADASH Z3+は見逃しません。

※望遠レンズモデル

赤外線モデルでは赤外線ナイトビジョン機能を搭載！夜間の走行時や車内が真っ暗な場合、さらに駐車中に起きる当て逃げや車上荒らしなどのトラブルも赤外線カメラでしっかりと記録します！

※営業用車の場合、プライバシー問題を回避するために法規に基づいて乗客に事前通知が必要です。

2モデルとも140°超広角レンズを搭載しており、通常の120度レンズと比べてより広く、より広範な視野を提供します。車の前方だけでなく、車の側面や周囲の状況まで網羅します。交差点や駐車場などの複雑な環境下でも、障害物や他の車両との距離を正確に把握することができます。

160°超広角のリアカメラを追加することで、前方（140°）と後方（160°）、更に車内（140°）と3カメラ同時に録画することで、移動中の全方位でいつも安心と愉快な気分を守ります。

※リアカメラは別途ご購入する必要がございます。

リアカメラは、車内側、車外側のいずれにも取り付けができます。防水規格IPX7および防塵規格IP6Xに準拠しています。これにより、カメラが水やほこりから守られ、様々な気象条件や環境下でも優れた録画を提供することが可能になりました。

※リアカメラのみ防水加工が施されています。

2K Quad HD (QHD 2560 x 1440 Pixels)ならではのクリアな視覚体験！信号・看板・風景・ナンバープレート・人などの周囲の状況をHD映像の4倍ほどくっきり記録できます。万が一の証拠映像だけでなく、思い出のドライブ記録にも最適です。

また、2K解像度の映像は、録画後の再生や編集においても高品質な素材として活用できます。

リアカメラを追加することで、なんと３つのカメラで同時に２K高画質動画を撮影することが可能です！ご想像を超える画質の鮮明さで、旅のあらゆる瞬間を捉えることができます。

ULTRADASH Z3+は、高性能SONY STARVISセンサーIMX335を搭載。さらF1.8の大口径に6層ガラスレンズを採用したことにより、明暗差を補正し鮮明で綺麗な映像を捉えます。昼間でも夜間でもより明るく鮮やかなドライビング体験を実現！移動中のすべての瞬間を鮮明にとらえます。

HDR機能により、明るい部分と暗い部分のコントラストを最適化し、より繊細で自然な映像を楽しむことができます。トンネルなど逆光&明暗差が強い環境で走行しても、白飛び・黒つぶれを起こさず、クリアな映像を映すことができます。

関東地域と関西地域では信号機の周波数が異なるため、一般的なドライブレコーダーは信号の録画において問題が生じる可能性があります。ULTRADASH Z3+は撮影フレームレート(28fps)を採用することで、全日本のLED信号機にしっかり対応できます。

ULTRADASH Z3+は、「ループ録画」機能を搭載しております。記録された映像データが古くなった場合は自動的に古いデータを削除し、新しいデータを上書き保存します。常に最新の映像を記録できるため、記録メモリーが満杯になる心配がありません。​​また、手動で記録データを整理する手間も省くことができます。

Gセンサーと自動保存機能を搭載し、突然の衝撃を検知すると、重要なビデオクリップを自動的に保護し、他の映像によって上書きされることがありません。録画がロックされたビデオは専用のフォルダに自動的に保存され、必要なときに簡単に閲覧できます。ULTRADASH Z3+は衝撃や事故時の記録により一層の信頼性を持ち、重要な証拠を確実に保護します。

駐車時は低消費電力で動作し、重要な瞬間を逃さなくしっかり記録します。ドライブレコーダーエンジンを止めても、24時間完全対応！Gセンサーと自動保護アーカイブ機能を組み合わせ、車両が被害を受けた際、犯人の証拠を残します。

※24時間駐車監視が必要な方、オプション品の「専用降圧ケーブルHW1」を別途購入する必要があります。

360°全方位で音を集音するマイク内蔵！車内の声をクリアに記録することができます。何かあったとき、映像だけではなく、音声も完全に残るため、ドライバーのトラブル防止対策としてしっかり証拠が残ります。

また、Vlog撮影にも最適！ドライブや家族旅行などご家族や友達との楽しい会話を記録し、大切な思い出を残しましょう！

従来の取り付け方法をぶち破り、独自開発したマグネット式スタンドにより、車内の配線を一層スッキリ！脱着も楽々！

1台あれば、家族全員使えます。マグネット式で簡単に取り付け取り外しできるのでとても便利です。

本体サイズはわずか14.5cmで、野球ボール1個分の重さです。コンパクトカーや軽自動車に最適な超コンパクトサイズで、フロントガラスの横に沿って取り付けても、運転中に視界を遮る心配はありません。

※運転中の操作はお控えください。
※電源を接続しないと本機は使用できませんので、ご注意ください。

録画と同時にGPSデータも自動記録されますので、録画を振り返る際、アプリが瞬時に場所を教えてくれます。もしもあおり運転の被害に遭った場合、正確な時刻と場所、走行状態に関する情報が映像と共にすべて記録され、証拠として重要な役割を果たすことができます。

ULTRADASH Z3+は、PCとスマートフォンの両方に専用のアプリがあり、簡単に映像をダウンロード、再生することができます。重要な瞬間や事故が発生した場合には、スマートフォンアプリを通じて、その場で映像をダウンロードし、確認することで証拠を素早く把握し、迅速な対応が可能となります。

※WIFI経由で録画分をローディングすることになりますので、リアルタイムの反映はできかねます。
※クラウドサーバーを経由しないため、プライバシーが守られる他、遠隔操作はできかねます。車内でのローディングと振り返りを推奨しております。

ドライブ中の素晴らしい景色を簡単に編集し、素敵な旅行Vlogを作成することもできます。友達や家族とシェアしたり、SNSに投稿したり、みんなで楽しく過ごした瞬間を共有できます。素晴らしい動画を後で見ると、写真以上にワクワクとした旅の思い出がリアルによみがえってきます。

※対応OSバージョン：iOS 15.0以上、 Android 10.0.0以上
　　　　　　　　　　Windows：Win 10以上　Mac：macOS Monterey 12.0以上
パソコン版の専用アプリは下記URLからダウンロードお願いします。
https://cansonic.com/pages/iq-player-japan

オンラインからダウンロードすることになりますので、ネット環境が必要となります。

お客様に安心してお使いいただけるアフターサポートもお任せください。Cansonicは安心の１年製品保証をご提供いたします。

故障と思われる場合はもちろん、日々のご使用で改善して欲しい点や、ご不明な点等ございましたらいつでもお気軽にご連絡ください。

Cansonicはこれまで世界中1300万超えのユーザーにサービスを提供してまいりました。

Cansonicは1986年11月に台湾台北市で創立され、CANは「可能性」、SONICは「音色豊か」という意味を持ちます。私たちはミニカメラやデジタルカメラの製造および輸出業者として起業し、これまで20年間にわたり、300人以上の経験豊富な従業員と専門的な製造施設を持つ専門メーカーとして成長してきました。年間50万台のカメラを製造しており、高品質な製品を提供することに誇りを持っています。

2010年、CEOである許詔智博士のリーダーシップのもと、Cansonicは新興市場であったドライブレコーダーへの参入に成功しました。交通渋滞の激しい都市世界11位、タクシー密度世界一、と言われている台北市だからこそ、蓄積できた知見とノウハウ。さらに創立者の許詔智（キョ ショウチ）博士は、フィルムカメラ時代より20年以上映像・カメラ業界に携わった経験を活かし、世界中で1300万を超えるカーユーザーからの支持を得て、大きな成功を収めることとなりました。

Cansonicは、専門的な開発、設計、製造、テストチームを保有しており、製品のすべての段階を自社スタッフによって手がけています。そのため、高水準なドライブレコーダーの設計と製造することを可能にしました。

設立以来、日本、アメリカ、イギリス、ロシアなど多数の国や地域で事業展開しており、販売する商品はWebメディアなどのマスメディアで多数報道されるなど圧倒的な人気を誇る注目のブランドです。
Cansonicはお客様の声をいつも大事にしており、世界中のお客様と接点を設け、皆様に気軽にそして便利にCansonicの商品を体験いただき、世界中に信頼と安心をお届けします。

Twitter：https://twitter.com/Cansonic_jp

Instagram：https://www.instagram.com/cansonic_jp/

Facebook：https://www.facebook.com/cansonicjapan/

Q1：マグネット式スタンドは落ちやすいですか？
A1：当社独自開発のマグネット式スタンドは、高温低温テストや振動テストを経て、さまざまな環境での長期間の使用実績により非常にしっかりとしています。通常の環境下においては落ちる心配はありませんので、安心してご使用ください。

Q2：microSDカードは付属していますか？
A2：通常は付属しておりませんが、今回Makuakeで応援購入いただきましたサポート様に限り、microSDカードをプレゼントさせていただきます。（メモリカードの容量は各リターンにより異なるため、リターン詳細をご確認お願いします。）

Q3：WIFIには対応していますか？
A3：はい。どちらのモデルもWIFIには対応しております。

Q4：どの言語をサポートしていますか？ 
A4：日本語、英語、中国語がサポートされています。

Q5：専用のアプリはありますか？また、どこでダウンロードできますか？
A5：はい。Google Play（Android）またはApp Store（iOS）から「iQ Viewer」と検索し、ダウンロードすることができます。（iOS 15.0以上、 Android 10.0.0以上 ）

Q6：電源を接続しないで本機を使用できますか？
A6：いいえ。内蔵リチウム電池はなく、代わりにスーパーキャパシタが使用されているため、電源を接続しないと本機は使用できません。本機の状態を確認するには、付属の車充電ケーブルまたはUSBケーブルを使用して外部電源を供給し、本機を起動させる必要があります。

Q7：本製品で撮影した動画は、どのような方法で再生することができますか？
A7：動画を確認する方法は4つあります。 
1.本機の電源を入れ、本機の再生機能を使用し、動画を再生する方法。
2.PCと本製品に付属のUSBケーブルを使用して本機を接続し、ドライブのオプションから「ULTRADASHドライブ」を選択し、動画を再生する方法。
3.本機からメモリカードを取り外し、カードリーダーでPCと接続。ドライブのオプションから「ULTRADASHドライブ」を選択し、動画を再生する方法。
4.本機のWIFI機能を使用し、スマホから専用アプリ「iQ Viewer」を起動し、動画を再生する方法。

Q8：メモリカードは最大何GBまで対応してますか？また、どの仕様のものを選ぶべきですか？
A8：本機は最大256GBまで対応しています。また長時間使用できる、監視用の高耐久性メモリカードを使用することをおすすめします。SanDisk Max EnduranceやSamsung Pro Endurance、Samsung EVO PlusなどのU3クラスのメモリカードがおすすめです。

Q9：GPSはナビゲーションに使用されるものですか？
A9：本機のGPSはナビゲーション用ではありません。車の走行経路を記録するために使用されます。専用アプリ「iQ Viewer」や「iQ Player」を使用して再生し、Google Mapsの機能を介して過去の走行経路や速度を確認することができます。

Q10：車のUSBポートからデバイスに電力供給できますか？
A10：本機は高解像度のため、2A以上の電流が必要となり、現在多くの車に搭載されているUSBポートには対応していない可能性があります。そのため、製品に付属の車載充電器または降圧ケーブルHW1を使用し、デバイスに電源を供給することをお勧めします。これにより、デバイスの正常な動作が保証されます。

Q11：トラックでも使用できますか？
A11：本製品に付属の車載充電器、またはオプションの降圧ケーブルHW1は、12Vおよび24Vの電源システムをサポートしています。そのため12Vまたは24Vの電源システムを持つトラックでも使用することは可能です。

Q12：テスラや電気自動車でも使用できますか？
Q12：ほぼすべての車種で使用可能ですが、12Vまたは24Vのシガレットライターソケットがある場合に限ります。ただし、降圧ケーブルHW1はテスラや電気自動車には対応しておりません。テスラの場合、セントリーモードをオンにし、デバイスのパーキングモードを有効にすることで使用できます。