Hello, world.
My name is "Bywater"

「Bywater（バイウォータ）」は「A Life with Fishing」をコンセプトに、2020年12月21日にMakuakeにて販売を開始した、販売開始からまだ1年に満たない「フィッシング ライフスタイル ブランド」です。

「釣り場でおしゃれに着こなせる」のはもちろん「街中でも着ることができるデザイン」「釣りをアピールしすぎないデザイン」で、「街」や「オフィス」でも着たくなる。そんなブランドを目指します。

「釣り好き」をさりげなくアピールし、 「街」や「オフィス」などで「釣り好き」が繋がっていく。そんなことが生まれることを夢見ています。

そして「釣り」に興味のない人にも着ていただいて、「釣り」に興味を持ってもらえたらさらにうれしいですね。

初めてのプロジェクトは「Fisherman's Workpants｜HASU」は、たくさんのご支援をいただき、「6,305,620円」「424人」ものたくさんのご支援をいただくことができました。たくさんのご支援ありがとうございました。

温度調整の基礎知識（レイヤリングについて）

「アウターレイヤー」「ミドルレイヤー」「ベースレイヤー」の3層の重ね着とすることをレイヤリングといいます。天候や運動量などに応じて、脱いだり着たりすることで、温度調整を行う目的で重ね着をします。

今回のプロジェクトのアイテムは「ミドルレイヤー」としても「アウターレイヤー」的にも、使えることを考えました。

ミドルレイヤーに、本プロジェクト商品（ベージュ×ホワイト）を使ったイメージ

■ベースレイヤー（インナー）
肌の上に身につける一番下に着用するウェアが「ベースレイヤー」です。（肌着やTシャツなど）

■ミドルレイヤー（ミッドレイヤー・ミドラー）
保温性を確保しながらウェア内をドライに保ちます。（シャツやフリースなど）

■アウターレイヤー（アウター）
雨・風などから体を守る一番外に着るウェアです。（レインウェアやウィンドブレーカーなど）

Reversible Blouson｜HYOURI

※ブラック×ホワイトで「タフタ面（ブラック）」を外にして着用

表と裏。

どちらが表で、どちらが裏、というわけでもありません。

「表裏一体」そんなアイテムなので「Reversible Blouson｜HYOURI」と名付けました。

ひっくり返して温度調整

ひっくり返して温度調整ができます。※ブラック×ホワイト着用

「Reversible Blouson｜HYOURI」は片面が「タフタ素材（平織生地）」、もう一方の面は「ボアフリース素材」を使用しています。

「タフタ」を外にした場合と「ボア」を外にした場合を使い分けることで、温度調整することが可能です。

「タフタ」を外にして着ると、「タフタ」が風を遮り、中の「ボア」で空気の層を作ることで、暖かく過ごすことができます。※ブラック×ホワイトで「タフタ面（ブラック）」を外にして着用

「タフタ」を外にして着ていて暑くなった場合には、「ボア」を外にして着ることで、少し体感温度を下げて過ごせます。※ブラック×ホワイトで「ボア面（ホワイト）」を外にして着用

しっかりと水を弾く4wayストレッチタフタ

※ブラック×ホワイトで「タフタ面（ブラック）」を外にして着用

タフタ面は、「4wayアクティブストレッチ」でどの方向にも伸びて、動きを妨げません。縦にも横にも斜めにも伸びて、軽量で蒸れにくい構造があらゆるシーンで快適性を保持。

また、撥水加工も施されており、「朝露」「水はね」「泥はね」など、釣りなどのアウトドアにおいて想定される水濡れに対しても問題なく使用いただけます。

また、撥水加工だけでなく、防汚・撥油効果も。アウトドアでの汚れを防ぐだけでなく、うっかり食べこぼしても汚れにくいので安心です。

《撥水と防水の違いについて》
簡単に説明すると、水を弾くのが「撥水」、（圧力をかけても）水を通さないのが「防水」です。「Reversible Blouson｜HYOURI」のタフタ面は撥水加工の為、「長時間水滴がついたままの場合」や「水がついたままどこかにもたれた場合」「濡れた場所にもたれた場合」などには、裏側に水が通ってしまいます。しかし、撥水によりしっかり水を弾く為、「朝露」「水はね」「泥はね」など、全く問題なく使用いただけます。また、防水加工は裏地にフィルムを貼るなどしている為、どうしても蒸れやすくなりますが、こちらの商品は撥水加工のため、通気性がよく「通常の服と変わらない通気性」がございます。

タフタ面を外にして着た場合

※ブラック×ホワイトで「タフタ面（ブラック）」を外にして着用

タフタ面を外にして着た場合、内側から「ベースレイヤー」→「ボア」→「タフタ」となります。

タフタは比較的風を通しにくく、内側のボアで空気の層ができるため、内側の空気が体温で温められて暖かくなります。また、外からの風で体温を奪うのを防ぐので、フリースの上に、ウィンドブレーカーを着るのと似たような効果があります。
※タフタ面は一般的なウィンドブレーカー・レインジャケットほどの防風性はありません。あくまで近い効果（似た効果）となります。

また、撥水加工が施されていますので、「朝露」「水はね」「泥はね」など、釣りなどのアウトドアにおいて想定される水濡れに対しても問題なく使用いただけます。

「ベースレイヤー」の上に「Reversible Blouson｜HYOURI」だけを着て、できるだけ暖かくしたい場合には、タフタ面を外にする事で暖かくなります。
特に風の強い時などには、こちらの使い方がオススメです。


ボア面は光を熱エネルギーに変換する光吸収保温素材

ボア面は、光を熱エネルギーに変換する光吸収保温素材を使用。

太陽の光をしっかり熱に変換し、暖かさを保ちます。

第三者機関の「光吸収保温性試験」にて、レフランプ（擬似太陽光）10分間照射後に実測値で5.7℃、消灯１分後でも実測値で4.3℃の温度差を記録し、「光吸収保温性がある」と評価された素材を使用しています。

【光吸収保温性試験】
15cm×15cmの試験片の裏面中央部に熱電対温度センサーを取り付け、試料表面にレフランプ（擬似太陽光）を照射（10分）及び消灯（10分）させた時の温度変化を1分ごとに測定します。加工品と未加工品を並べて測定し、試料を入れ替え再度測定を行い、平均値を結果とします。
【評価の目安】加工品と未加工品の温度差が照射10分後2.0℃以上認められ、消灯1分後1.0℃以上認められること。

※ボア面には、撥水・防汚・撥油効果はございません。

ボア面を外にして着た場合

※ブラック×ホワイトで「ボア面（ホワイト）」を外にして着用

ボア面を外にして着た場合、内側から「ベースレイヤー」→「タフタ」→「ボア」となります。

「ベースレイヤー」と「タフタ」の間には、（ボアが内側にある場合に比べ）空気の層ができにくくなり、またボアはほとんど風を遮らないため、タフタ面を外にして着た場合によりも保温効果を下げることができます。

イメージとしては、「ベースレイヤー」の上に「フリースジャケット」だけを着た時に似たイメージです。
※実際には「ベースレイヤー」の上にタフタが存在しますので、フリースジャケットだけとは異なり、あくまで似た効果となります。

※「ブラック×ブラック」で「ボア面（ブラック）」を外にして着用

しかし、太陽の光がある場合には、光吸収保温素材を使用しているので、太陽の光をしっかり熱に変換し、暖かさもある程度保ちます。

「風が弱くて太陽の光がしっかりあたって暖かい時」「動いていてタフタ面を外にして着た時よりも熱が籠もらないようにしたい時」など、ボア面を外にして着ることで、タフタ面を外にして着た時よりも熱が籠りにくくなります。

さらに暖かくしたい場合にはアウターレイヤーを重ね着してください

ここまでは、「ベースレイヤー」の上に「Reversible Blouson｜HYOURI」だけを着た場合（「アウター」として使用した場合）の説明でしたが、さらに暖かくしたい場合には、「Reversible Blouson｜HYOURI」を「ミドルレイヤー」として使い、さらに「アウターレイヤー」を重ねることで、さらに暖かくすることも可能です。

ミドルレイヤーに「ベージュ×ホワイト」を使ったイメージ

「Reversible Blouson｜HYOURI」は、襟がなくカーディガンのような形状をしています。秋から初冬にかけて、冬から初春にかけてであれば、「Reversible Blouson｜HYOURI」だけでも過ごせる日も多いと思います。しかし、真冬には襟もないので首元も寒く、「Reversible Blouson｜HYOURI」だけで過ごすには厳しいと思います。

カーディガンのような形状は、アウターとしては欠点となりますが、「ミドルレイヤー」としては襟の部分が重ならずゴワゴワしないため、重ね着がしやすくメリットにもなり得ます。（ミドルレイヤーも首元まで欲しい方には欠点になりますが…。）

また、タフタ面を上にしてきた場合で、上着を着た場合には、見える面積が少なくなり、カジュアル感がグッと抑えられますので、ややきれい目に着こなすことも可能です。

ミドルレイヤーに「ブラック×ホワイト」を使って、キレイめなイメージにコーディネート。

また、「Reversible Blouson｜HYOURI」を「ミドルレイヤー」として使い、アウターレイヤーを重ねた場合にも、「タフタ面を外にするか」「ボア面を外にするか」で暖かさを微妙に調整することが可能です。

Reversible Blouson｜HYOURI」は「ミドルレイヤー」としても、使用することも可能なので、コーディネート の幅が広がります。

ひっくり返してコーディネートも２倍以上！タウンユースにも。

「タフタ面」「ボア面」をリバーシブルで着ることができるので、当然コーディネートの幅も２倍になります。

アウトドアアクティビティの時だけでなく、タウンユースでも着用可能なデザインなので、街でもしっかりと馴染みます。

しかも、「タフタ面」「ボア面」で「素材の質感」が大きく違い、「色」も違う（黒タフタ×黒ボア除く）ので、ひっくり返して着ることで、イメージをガラッと変えることが可能です。

さらに、上に「アウター」を着ることもできるので、コーディネートの幅は２倍以上！

※「ベージュ×ホワイト」で「タフタ面（ベージュ）」を外にして着用

※「ベージュ×ホワイト」で「ボア面（ホワイト）」を外にして着用

※ブラック×ホワイトで「タフタ面（ブラック）」を外にして着用

※ブラック×ホワイトで「ボア面（ホワイト）」を外にして着用

※「ブラック×ブラック」で「タフタ面（ブラック）」を外にして着用

「ブラック×ブラック」も素材の質感が違うので、どちらの面を外に出すかで印象がかなり変わります。※「ブラック×ブラック」で「ボア面（ブラック）」を外にして着用

とにかく軽い！

これだけのボリュームで、わずか約600g！

軽くて暖かい素材を選ぶことで、軽い着心地を実現させました。

ベージュ×ホワイトのMサイズは594.7g。※製造誤差・測定誤差などにより、実際の重量との誤差は発生いたします。

こだわりのMade in Japan

今回縫製をしてくださいる会社は、大手アウトドアブランドの製造も請負う技術力の高い日本の縫製会社です。

以前にコートの縫製もお願いしており、その際にもサンプルを見たパタンナーさんが「めちゃくちゃ縫製のレベル高いですね！」と声を上げました。

たくさんのサンプルを見てきたパタンナーでも感心するくらいの高い縫製技術。

品質もご安心ください。

さらなる改良

撮影時のサンプルでは、縁取りのテープとタフタ（黒）の色味の違いが気になりました。そのため、量産時には色味の差が少ないテープに変更して量産いたします。

※下記の部分縫いサンプル画像以外は、全て改良前の画像となります。量産時には、色味の差が少なくなります。

※向かって左側（右襟部分）に部分縫いサンプルを重ねて比較しました。色味の差が少ないことがわかっていただけると思います。

カラーバリエーションは３種類

カラーバリエーションは「ブラック×ホワイト（黒タフタ×白ボア）」「ブラック×ブラック（黒タフタ×黒ボア）」「ベージュ×ホワイト（ベージュタフタ×白ボア）」の３種類。

■ブラック×ホワイト（黒タフタ×白ボア）

タフタ面のボタンはシルバー系。胸元の刺繍は「ブラック×ブラック」のタフタ面の刺繍と色が違います。

ボア面のボタンはブロンズ系。ボタンも胸元の刺繍も「ベージュ×ホワイト」のボア面と同じです。

■ブラック×ブラック（黒タフタ×黒ボア）

タフタ面のボタンはシルバー系。胸元の刺繍は「ブラック×ホワイト」のタフタ面の刺繍と色が違います。

ボア面のボタンもシルバー系。胸元の刺繍のロゴ部分は「ブラック×ホワイト」のタフタ面の刺繍と同じ色です。

■ベージュ×ホワイト（ベージュタフタ×白ボア）

タフタ面のボタンはブロンズ系。胸元の刺繍は、同色系でさりげなく。

ボア面のボタンもブロンズ系。胸元の刺繍は「ブラック×ホワイト」のボア面と同じ。つまり、ボア面のデザイン配色は「ベージュ×ホワイト」と「ブラック×ホワイト」で同じです。

製品仕様

モデル：Zaral 身長:175cm 体重:65kg Mサイズ/ベージュ×ホワイト着用。

【サイズ】

※製造誤差及び測定誤差により、記載のサイズや重さと誤差が生じる場合がございますが、製造の都合上避ける事ができません。

【カラー】
・ブラック×ホワイト（黒タフタ×白ボア）
・ブラック×ブラック（黒タフタ×黒ボア）
・ベージュ×ホワイト（ベージュタフタ×白ボア）

【素材】
■タフタ側（4wayストレッチ・撥水素材）：
ポリエステル50%, 複合繊維（ポリエステル）50%
■ボア側（光吸収保温素材）：
ポリエステル85%, アクリル15%
【生産国】日本
【洗濯について】
・色落ちしにくい素材を仕様しておりますが、（特に最初は）他の製品に移染の恐れもございますので、単独での洗濯をオススメいたします。
・洗濯ネットを使用してください。
・撥水効果が落ちた場合には、当て布をしてアイロンで熱を加える事により効果が回復いたします。
【その他】
素材の特性上、着用中に擦れたり、揉まれたりすると、ピリング（毛玉）が発生する恐れがあります。

スケジュール

《応援購入募集期間》
2021年11月2日から2021年12月18日

《工場への見込み発注》
皆様にできるだけ早くお届けできるように、見込み数量にて工場への発注を行っております。

プロジェクト終了後、できるだけ早くお届けさせていただく予定としておりますが、見込み数量を超えたタイプ・サイズは、納期をいただく場合がございます。

《応援購入のお品のお届け予定》
2021年12月18日のプロジェクト終了後、速やかに発送を行いますが、少人数で運営を行っておりますため、1日の出荷数量は限られております。順次発送を行ってまいりますので、ご理解賜りますよう、お願いいたします。

万が一、見込み数量を超えたタイプ・サイズが出た場合には、納期をいただく場合がございますので、あらかじめご了承くださいませ。

リターンについて

「Bywater」はこれからのブランドです。今後のブランド展開に期待いただける場合には、是非ご支援をお願いいたします。

▼注意事項
※在庫数量の設定がございます為、またMakuakeの規約および手数料の発生などの理由から、応援購入後の「キャンセル」「色やサイズの変更」はいかなる理由でもできません。必ず、サイズ表とご自身でお持ちの衣類とのサイズ比較を行った上で、間違いのないように十分確認の上「サイズ×カラーの組み合わせ」をお選びください。

※新型コロナウィルスの影響やご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。「万が一」予定納期に間に合わない場合でも、「キャンセル」「色やサイズの変更」できません。責任を持って納品をさせていただきますので、ご理解賜りますようお願いいたします。

※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。

■「Organic Cotton T-Shirt｜FUKKOKU」 (Makuake先行発売)

できたばかりのブランドなので「復刻」でもなんでもないのですが、ビンテージっぽいロゴマークなので「FUKKOKU」と名付けました。

デニムによく合いそうなデザインです。

また、素材にもこだわり、柔らかくてサラサラした肌触りの「ORGABITS®」の「オーガニックコットン」を使用。

オーガニックコットンを通して、みんなで”ちょっと(bits)”ずつ地球環境に貢献しようという想いから始まった「オーガビッツ(ORGABITS)」。環境や生物に影響をおよぼす農薬や化学物質を2~3年以上まったく使用しない農地で、有機栽培されたコットンが使用されています。「オーガビッツ」を使用した商品1枚につき1円が、オーガニックコットンの普及のために役立てられます。

カラーは「ナチュラル（ホワイト）」「スミクロ（ブラック）」から、サイズは「S（Women's F）」「M」「L」「XL」からお選びください。

【素材】オーガニックコットン100%

※現在企画中のアイテムのため、ロゴの大きさ・位置など若干の変更がある場合がござますが、大きな変更はない予定です。

■「Reversible Blouson｜HYOURI」

今回のプロジェクトのメイン商品。
ひっくり返して着ることで、温度調整が可能です。
コーディネートの幅も広がるので、一石二鳥。

「釣り」「キャンプ」などの「アウトドアアクティビティ」から「タウンユース」まで、幅広く着ていただけます。

【カラー】
・ブラック×ホワイト（黒タフタ×白ボア）
・ブラック×ブラック（黒タフタ×黒ボア）
・ベージュ×ホワイト（ベージュタフタ×白ボア）
【素材】
■タフタ側（4wayストレッチ・撥水素材）：
ポリエステル50%, 複合繊維（ポリエステル）50%
■ボア側（光吸収保温素材）：
ポリエステル85%, アクリル15%
【生産国】日本
【洗濯について】
・色落ちしにくい素材を仕様しておりますが、（特に最初は）他の製品に移染の恐れもございますので、単独での洗濯をオススメいたします。
・洗濯ネットを使用してください。
・撥水効果が落ちた場合には、当て布をしてアイロンで熱を加える事により効果が回復いたします。
【その他】
素材の特性上、着用中に擦れたり、揉まれたりすると、ピリング（毛玉）が発生する恐れがあります。

資金の使い道

集まった資金は、誠心誠意、心を込めて、今後の商品開発に使わせていただきます。
魅力のある商品を生み出したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

フィッシング ライフスタイル ブランド "Bywater"

「Bywater」は「By（〇〇のそば）」「water（水）」を組み合わせた造語で「水のそば」という意味です。

釣りのフィールドはたくさんあります。

「海」「河川」「湖」「池」これらを一つの言葉で表せるのが「water」でした。

私たち釣り人は「水のそば」で夢中で釣りをしています。

「Bywater」もいつも「釣り人のそば」にいる存在になれたらいいなと思っております。

株式会社GOODIE

2020年9月、株式会社GOODIE（グディ）は、フィッシング ライフスタイル ブランド「Bywater」を立ち上げるべく、大阪で誕生しました。

「GOODIE」は、（映画・テレビ・小説などの）善玉、善人を意味する英語で「ちょっとしたいいもの」も「GOODIE」と呼ぶそうです。

社会において、「善玉」である会社になりたい。

「ちょっとしたいいもの」を届けたい。

そんな想いから名付けました。

最後に

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

最初にも書きましたが、ブランドを立ち上げるきっかけは、「釣りに行く時に、着たい服がない」。これがきっかけでした。

そこから、非常にたくさんの方に助けていただきながら、今回のプロジェクトを開始するところまで、漕ぎ着けました。本当に感謝しかありません。

本当にありがとうございます。

「釣りに行く時に、着たい服がない」これがスタートです。

もちろん、全くない訳ではなく、好きで着ている服もあります。でも「もっと選択肢があってもいいのではないか」という思いから「Bywater」を立ち上げました。

「好きなアーティストグッズ」や「好きなスポーツチームのグッズ」をいつも身につけるように、釣りに行く時だけでなく、普段から「Bywater」の服を着ていただく事で「いつも釣りを感じていたい」「釣りが好きな事をさりげなくアピールしたい」という、自分でも気づかないような小さな思いを叶えられたらと思っております。

さらに「それってBywaterの服だよね？釣り好きなの？」と、オフィスなどで「釣りが好きな人とつながるきっかけ」になったらいいと思いませんか？

「釣り好き」をさりげなくアピールし、 「街」や「オフィス」などで「釣り好き」が繋がっていく。そんなことが生まれることを夢見ています。

そして「釣り」に興味のない人にも着てもらって、「釣り」に興味を持ってもらえたらさらにうれしいですね。

アパレル を通じて「釣り」という素晴らしい文化を世の中に広め、「釣り」という素晴らしい文化を身近に感じていただく助けになれればと思っております。

また、今回のプロジェクトに興味を持っていただいた皆様、本当にありがとうございます。

第一弾プロジェクトは一見うまくいったように見えますが、50%を超える高い原価率・Makuakeの手数料・パターン代・サンプル作成費・撮影にかかる費用・広告費など、トータルは完全に赤字の状態で、第一期は大幅な赤字で終わりました。（冷や汗をかきながら会計ソフトを触っていました…。）

もちろん、CHOOSEBASE SHIBUYAへの出店、わがまち基金プロジェクト鞄業界若手育成塾への協力企業としての参加（他の協力企業はそうそうたる企業ばかりです）、各種メディアへの掲載など収穫もたくさんありましたが、まだまだ皆様のご支援が必要な状況です。

今後の「Bywater」に期待を寄せていただける方は、ぜひ応援購入のご検討をよろしくお願いいたします。

「思っていたような商品ではなかった」「思っていたよりカッコよくない」そんな意見もあるかもしれません。まだまだ未熟なブランドです。皆様の応援購入でより良いブランドに育てていただければと思います。

また、お眼鏡にかなわず「応援購入」まで至らなくても、釣りが好きな友人などに「こんなプロジェクトがあるんだよ」「こんなブルゾンがあったよ」「こんなブランドがあるんだよ」とSNSなどで、拡散してただけると幸いです。

「応援購入するよ」という方、本当にありがとうございます。

集まった資金は、誠心誠意、心を込めて、今後の商品開発に使わせていただきます。

魅力のある商品を生み出したいと考えておりますので、今後とも「Bywater」をよろしくお願いいたします。

皆様の応援が力になります。

株式会社GOODIE
代表取締役

▼Bywater公式サイト
https://bywater.jp/

▼Facebook
https://www.facebook.com/Bywater.jp

▼Instagram
https://www.instagram.com/bywater.jp

▼Twitter
https://twitter.com/bywater_jp

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※「Bywater」は株式会社GOODIEの登録商標です。