あなたの「バタフライボード」がバージョンアップします。

2015年のMakuake、2016年の米クラウドファンディングIndiegogoそして2017年のMaukakeで大成功したバタフライボードが、更なるユーザーフィードバックを反映させ２つの進化を遂げました。

バタフライボード専用「カラージャケット」

お客様の声で最も多く頂いた、「マーカーとバタフライボードを一緒に持ち歩きたい」を実現するため、バタフライボードのミニマルデザインを維持しマーカーホルダーを装着。さらに紙の用紙がはさめるバインダー、名刺やイレイサーなどを一時保管できるフォルダーを設け、スマートでスタイリッシュに持ち歩けます。

6色のジャケットカラーバリエーション
マットな質感のアースカラーで自分らしさを表現できます

＊本クラウドファンディングの結果で継続生産するカラーを決定いたします

ロゴカラー

マーカーホルダー
出っ張りなしにホワイボードペンシルをスマートにホールドできます

ドキュメントバインダー
ホワイボードペンシルは一般的な紙にも筆記可能なため、コピー用紙を挟んでおけば、消すもの、消さないものを分けてハイブリッド使用が可能です

マルチホルダー
パンフレット、名刺、ポストカードなどの一時保管や、バタフライボードに付属のイレイサーなどをスマートに収納できます

完全防水
バタフライボード2同様に完全防水なので、屋外の使用でも安心して使えます

スペック
 バタフライボード・ジャケット A5  
サイズ：　W216 x H154 mm
重さ：　　51g
カラー：　ブラック/ホワイト/グレー/レッド/ブルー/グリーン

 バタフライボード・ジャケット A4 　サイズ：　W303 x H219 mm
重さ：　　98ｇ
カラー：　ブラック/ホワイト/グレー/レッド/ブルー/グリーン

企業向けオリジナル「カスタムジャケット」

企業ロゴを刻印したオリジナルのバタフライボードを30セットから制作いたします。

ジャケットサイズ
A5サイズかA4サイズからお選びいただけます

ジャケットカラー 
ブラックかホワイトからお選びいただけます

ロゴ、アートワークカラー 
ブラック、ホワイト、グレー、レッド、ブルー、グリーンの６色からお選び頂けます

ロゴ刻印例

カラー化に成功した「0.5mm超極細ホワイトボードペンシル」

世の中に存在しなかった0.5mmの超極細ホワイトボードペンシル。3年前から試行錯誤を繰り返し難易度の高いカラーインクで目詰まりせず、筆記性と消去性の両立に成功。ブラックに加え、ブルー、レッドが加わり、より繊細かつカラフルに表現できます。

スペック
サイズ：　直径 9mm、長さ 110mm
線幅：　　0.5㎜
カラー：　ブラック/レッド/ブルー
入数：　　4本
付属品：　クリーニングクロス x 1枚

「いつでも」「どこでも」「だれとでも」つかえるノート型ホワイトボード

ホワイトボードは思考のスピードや豊かな表現力で、アイデアを誘発し、アイデアのプロトタイプを開発できる優れたツール。

しかし、決まった時間、同じ場所、一人では良いアイデアは生まれません。

バタフライボードは特許技術スナップ・バインディング・テクノロジーにより、大きなホワイトボードを持ち歩けるノートサイズに小型化した新たなコミュニケーションツールです。

バタフライボードの５つの特長バタフライボードのコアテクノロジー

クラウドファンディングの実績

前回のクラウドファンディングでは約1500万円を調達しました。

プロジェクトページはこちら↓
https://www.makuake.com/project/butterflyboard2/

米クラウドファンディングIndiegogoでは500人を超える支援を頂きました

プロジェクトページはこちら↓
https://igg.me/at/butterflyboard

バタフライボード２の購入はこちら↓
https://www.makuake.com/project/butterflyboard2/shopping/

バタフライボード本体は、当ページで直ぐにお求め頂くことが可能です。ジャケットが届くまでは本体をご購入の上、お待ち頂ければ幸いです。

バタフライボード2 A5： ￥3,780（税込）
バタフライボード2 A4： ￥4,320（税込）

＊送料無料
＊２営業日以内に配送致します

2013年、従来のホワイトボードでは場所に縛られ、働き方が多様化する現代においてマッチしないという課題を解決すべく、何十種類ものプロトタイプと2年に渡るトライアルを繰り返し、想定を遥かに超えたプロダクトが完成。

そして、自らが新たな働き方であるパラレルキャリアとしての「副業」という形で、日米のクラウドファンディングで資金調達を行い、世界のユーザーフィードバックをもとにバタフライボードを進化させてきました。

2018年6月、バタフライボード株式会社の新たなチャレンジが始まります。

【世界先行発売】
0.5mmホワイトボードペンシル4本セット

① 0.5mmホワイトボードペンシル4本セット「レッド」
② 0.5mmホワイトボードペンシル4本セット「ブルー」
③ 0.5mmホワイトボードペンシル4本セット「ブラック」

＊各セットにクリーニングクロスが１枚付属しています。

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【早割10%OFF】
バタフライボードジャケット A5

④ バタフライボードジャケット A5「ブラック」
⑤ バタフライボードジャケット A5「ホワイト」
⑥ バタフライボードジャケット A5「グレー」
⑦ バタフライボードジャケット A5「レッド」
⑧ バタフライボードジャケット A5「ブルー」
⑨ バタフライボードジャケット A5「グリーン」

【早割10%OFF】
バタフライボードジャケット A4

⑩ バタフライボードジャケット A4「ブラック」
⑪ バタフライボードジャケット A4「ホワイト」
⑫ バタフライボードジャケット A4「グレー」
⑬ バタフライボードジャケット A4「レッド」
⑭ バタフライボードジャケット A4「ブルー」
⑮ バタフライボードジャケット A4「グリーン」

＊バタフライボード２本体は含まれていません。

バタフライボード２の購入はこちら↓
https://www.makuake.com/project/butterflyboard2/shopping/

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【企業ロゴ刻印ジャケット無料！】
法人様向けバタフライボード２  30セット

⑯ 法人様向けバタフライボード２ A5　30セット
⑰ 法人様向けバタフライボード２ A4　30セット

＊バタフライボード２本体が３０セットと企業ロゴ刻印のバタフライボードジャケットが３０セットのお得なリターンです。

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Q：　初代バタフライボードに装着できますか？
A：　可能です。
初代バタフライボード、バタフライボード２共に同じ極性、ピッチで制作しているため、両機種共に装着可能です。

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Q：　バタフライボードジャケットは防水ですか？
A：　防水仕様です。
バタフライボード２と同様に完全防水なので、汚れたら丸ごと水洗いする事も可能です。

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Q：　ホワイボードペンシルは一般的な紙にかく事はできますか？
A：　可能です。
ホワイボードペンシルは紙でもホワイトボードでも極細でかく事ができるので、消したいものと消したくないものを分けてご使用いただけます。

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Q：　ホワイボードペンシルはバタフライボード専用ですか？
A：　いいえ。
ホワイトボードペンシルは一般的なホワイトボードにも使用可能です。

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Q：　ホワイボードペンシルは消しカスがでますか？
A：　はい。
ただし、超極細の線幅でインク量が少なくないので、消しカスは非常に少量です。

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Q：　筆記面に書いたインクは消えにくくなりますか？
A：　長期放置で消えにくくなります。
ただし、アルコール配合のウェットティッシュや一般的なホワイトボードクリーナーなどで拭いていただければ、きれいに消すことができます。

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モノづくりの理念
バタフライボードの製品開発手法は。大手メーカー流の「時間をかけ完全に仕様を固めて大量生産し単価を下げる」方法とは真逆の手法で、世界各国のユーザーフィードバックを高速で反映すべく、小ロット生産を繰り返すハードウェア版リーン開発を行っています。

バタフライボードは
ユーザーが商品を育て、商品がユーザーを育てる「ソフトウェア的な感覚で進化するハードウェア」です。

ミッション
今後、テクノロジーの進化で働き方はさらに多様化していく中で、生産性を上げ、新たな創造力を生むためには、専門性、多様性のある人との出会いの中から、共通の課題を可視化し、 コミュニケーションから生まれる質の高いアウトプットが重要になってきます。その際、持ち歩けるホワイトボードは非常に有用なコミュニケーションツールになります。

バタフライボードは、
コミュニケーションから生まれる次のレベルの創造力で、世界のイノベーションを加速していきます。

名前の由来
”非常に些細な小さなことが、様々な要因を引き起こし、だんだんと大きな現象へと変化する” というバタフライ効果と、マグネットでつながるホワイトボードが蝶のように羽を広げているイメージから由来しています。

バタフライボードを使って
あなたの小さなアイデアから、社会に変革をもたらす大きなことを !

おわりに
バタフライボードは、皆さまのクラウドファンディング支援で成長をさせて頂きました。普通のサラリーマンだった私に夢を与えて頂き、さらには法人化までこぎつけることが出来ました。今後も皆さまの声とお力添えを頂きながら、商品を進化させ、海外進出の夢をかなえていきたいと思っています。

副業から起業へ  ～たった一人のメーカー  1500日の裏側～
http://www.butterflyboard.jp/media/story1/

第1回、第2回、第3回と過去のクラウドファンディングでご支援いただきましたみなさま、今まで本当にありがとうございました。そしてこれからもご指導と応援の程よろしくお願いいたします。

また、初めての方もこれを機にバタフライボードをぜひご体験ください。

バタフライボード株式会社
代表取締役　福島英彦