自宅で簡単かつ放ったらかしでプロレベルの料理が作れる!
進化版低温調理器 BONIQ Pro
進化したポイント
・ハイパワー(1200W)
・防水仕様(IPX7)
・小型化(約36%サイズダウン)
・高剛性(フルアルミボディ)
・装着性(脱着式クリップホルダー)
料理は愛情・・・じゃなくて、「加熱温度」です!!
どんなに愛情込めて作っても、肉が固く縮んでパサついてたらマズいわけです・・・
逆を言えば、柔らかく肉汁たっぷりなお肉は、
愛情が無くても塩を振るだけでも美味しいのです。
端から端まで全部ミディアム・レア
低温調理器は、お肉や様々な食材が最も美味しい状態へ科学的根拠をベースに調理するための画期的調理器です。
しかも、誰でも簡単かつ放ったらかしで。
料理の概念を大きく変えるキッカケとなりますので是非最後まで読んでください!
30年以上、世界中の星付きレストランでは当たり前の様に使われてきたフレンチ料理の調理技法です。
食材をいれたジップ袋をお湯に沈め、そのお湯の温度を管理して精密な温度で加熱調理する手法です。これにより、食材が最も美味しい温度で加熱する事が可能になります。
2年前にMakuakeより初号機となる低温調理器BONIQを販売させていただきました。
以来、多くのユーザーさんにシェアいただき、2年間で累計出荷台数2万台を超える商品へと成長致しました。
その中からたくさんの声を吸い上げ、1年間の開発期間を経てようやく完成間近となった【進化版 低温調理器BONIQ Pro】を紹介させて頂きます!
家庭のみならず、飲食店のような厳しい環境でもお使い頂けるスペックへと進化しました。今後は至るところで低温調理が楽しめる様になってほしいと願っております。
【料理=熱科学】
そう言われるほど、食材を加熱する温度が重要でそれにより食感が決まります。
下記の表をご覧ください。
食材の熱変性をまとめた一覧表です。
出典元:肉の科学(朝倉書店)沖谷明紘 編
上記の科学的根拠を踏まえてお肉を調理するとこうなります。
上記のお肉でレアの仕上がりは
50℃ タンパク質変性開始(肉が噛み切りやすくなる)
つまりこれより低い温度だと、生のお肉になってしまいブヨブヨした食感です。
50℃で加熱することにより筋繊維(タンパク質)が少し縮んで噛み切りやすくなります。
あとは食感の好みによって、温度を上げて最も好みの仕上がりでお肉を食べることができます。もしミディアム・レアが好みであれば、レアとミディアムの間の55℃付近で加熱するといった具合です。
プロの料理人はこれを300℃近い火の熱を使い、さらに感覚で再現しているのですが、素人がステーキを焼くと固くパサパサになる理由もここにあります。
この様に科学的観点から見ると、お肉を美味しく頂くポイントは68℃を以下で加熱する事です。
ウェルダンが好きな方は別として、68℃を超えると筋繊維が縮みきってしまい分水作用が起きて内部の肉汁が流出してしまいます。
つまり、パサパサして固い食感となり、肉汁が無いので噛んでも味気ない肉の塊となります。
下記の写真を見て頂ければ一目瞭然です。
この肉汁に食べたときの栄養素やうま味、ジューシーさが詰まってる訳です。
自宅でステーキを焼いても、美味しくないのはフライパンの熱が200℃を超える高温だからです。科学的根拠をベースに考えれば「当たり前」の様に美味しくないことに気がつくのです。
あとは上記の表に従って応用を効かせれば良いわけです。
例えば、生魚のサーモンを美味しく食べるには??
45℃ 海洋性コラーゲン凝固開始(生魚食感を失う)
こちらの原理を応用して作ったのがこのレシピ
49℃で20分加熱することにより、魚肉の筋繊維を束ねるコラーゲンのみを変性させてたフレンチ料理です。その触感はシットリしてるのにホロホロと解れる、「火の通った生」といった食感です。この世のものとは思えない食感です。
49℃で20分加熱し続けることが物理的に出来る料理人は居ないので当たり前ですが、ほとんどの方が未体験の食感です。巷の飲食店では食べることができない食感です。
あらゆるイベントで何度も試食で出していますが、100%その美味しさに驚いていただけます。
上記の様に、料理は感覚ではなくて科学的根拠に基づけば必ず上達しますが、その根拠を知っても狙った温度で加熱出来ない事が問題でした。
しかし、BONIQを使えば誰でも簡単に出来てしまいます!
【科学的根拠】のある美味しさと、それを誰でも簡単に【再現】出来るようにしたシンプルさです。
BONIQが大ヒットしたのは、下記2つの要因です。
【科学的根拠】と【再現性】
あとは、レシピに適した加熱温度と加熱時間さえ知れればどんなレシピでも再現可能になります。
BONIQでは、2年間で300を超えるレシピを紹介し続けていますので
買ったけど作れないという事はありえません。
サイトの月間ベージビュー数もひたすら右肩上がりで伸び続けており、月間40万PVに迫る勢いで伸び続けています。これは、ユーザーさんが使い続けてくれている何よりの証拠です。2年前はわずか月間236PVです・・・涙
ほとんどのレシピが、食材と調味料をジップ袋に入れて時間と温度を設定して完了します。一度サイトをご覧になってください。
【フットネスやダイエット、健康、美容など食事に目的がある方】
上記のユーザー様は、必ず「買ってよかった」と言っていただけた方々です。
食意識の高い方は、美味しい高タンパク食を作るのに苦戦していますが、それはタンパク質は加熱すると縮んでしまうからです。
例えば鶏むね肉や赤味牛は、脂肪分が少ないのでより顕著にタンパク質の縮みを感じてパサパサして食べられないと思います。でも、BONIQを使えば鶏むね肉ですら異次元の仕上がりになりますので多くのフィットユーザーに愛されています。みなさん「BONIQがなければもう生きられない」と言ってもらえるほどです。
私(実行者の羽田)自身も、健康的な食事とトレーニングをするので日々の高タンパク食は欠かせません。ジャンクフードやファーストフード、コンビ二食は食べません。
料理が趣味という訳では無いので、様々な食材を毎日美味しくたくさん食べるのは調理がかなりの苦痛です。
しかし、BONIQがあれば同じ温度帯のレシピは週末で一気に仕込んでストックしておくことが可能です。しかも放ったらかしで、その間は他の作業が出来るのです。
まさに今もこの文章を書きながら、自家製ヨーグルトを37℃8時間で作ってます。
私は下記のように、適正温度帯が同じで異なる食材を一気に作って冷蔵庫に保存して効率的に調理して栄養バランスが取れた食事を意識しています。
鶏むね肉
鶏レバー
豚肉
半熟たまご
昆布出汁
上記食材を63℃で下記写真の様に一気大量に作って数日かけて食べます。
我が家の奥さんも美味しいし楽なので喜んでくれています。
私がお気に入り&人に食べさせて特に喜ばれた料理を紹介します。
63℃で40分ほど、ジップ袋にレバーとごま油と塩を入れてボニるだけ。
レバー嫌いな人が絶賛するほどのレバーで、その触感はまさにフォアグラ!!
殻をむいて簡単な下処理をしたエビと調味料を一緒に混ぜて57℃で30分ボニるだけ。
エビは基本的に柔らかい食材なので今までなんとも思ってませんでしが、「えっ、まだ生きとるんじゃないか!?低温で調理するとこんな事になるのか!?」と言わずには要られない一品。
65℃で30分 マッシュルームと調味料を袋にいれてボニるだけ。
きのこ類といえばうま味の塊。ですが、高温で調理するとうま味が飛んでしまいます。一口食べれば、「あ、いままでのオレってきのこのうま味知らずに生きてたわ・・・」って反省します。
BBOで食べる至極の豚肉
63℃で3時間 豚ロースや豚モモを重量1%の塩を入れてボニるだけ。
皆さん言います「え、豚がこんなに美味しいとは思ってなかった・・・」と。
よく家族や友達とBBOをしますが、前日に自宅でボニってから当日現地で最後表面を焼いて最後にドヤ顔を添えて出すだけBBQ場に歓喜の声が。これで僕は何人にBONIQを売ったことか。。。w
高タンパクかつ高ミネラル 最強のパワーフード NZ産グラスフェッドビーフ
57℃50分でお肉と塩を入れてボニったら最後に表面を焼くだけ。
グラスフェッドビーフは赤身牛です。和牛と違って赤身が多いほど、身が縮みやすくなるので自宅で食べるのは至難の業。BONIQは赤身の方が圧倒的にウマいし、栄養価高いし、経済的!ちょっと高価なNZ産は、月イチの私のご褒美です。
78℃50分 プリン液を作って容器にいれたらボニるだけ。
「えっ。プリンも?」って思いました?プリンは主成分が卵なのでタンパク質のため温度によって滑らかさが大きく変わります。お店のプリン食べられなくほどの美味しさです。週末子供と一緒に作って遊ぶと喜びますよ^^
まだまだ、紹介しきれないほどたくさんありますが「感動レベル」で美味しいです。しかし、そのほとんどが袋に入れてボニるだけ!誰でも作れます。
また、低温調理の素晴らしいところは食材そのモノが柔らかくジューシーなので
シンプルな調味料で美味しく、不要な添加物を摂取する事がなくなります。
他には上述のサーモンやししゃものコンフィなどを活用して良質なフィッシュオイルの摂取を心がけています。
さらには、甘酒に乳酸菌を入れて37℃12時間で乳酸発酵で糖質オフさせたスペシャルドリンクを毎日飲んで腸内メンテナンスをしています。
本当に生きた乳酸菌なので、密閉するとこのドリンクは爆発をします 汗
知らずに冷蔵庫内が大惨事になったことがあります。
それほどのエネルギーに満ちたドリンクを毎日摂取出来ます。
市販の乳酸菌商品は不活性状態なので爆発しません。
腸の役割は、栄養摂取とホルモン分泌です。
ストレスが多く、食が乱れた人ほど腸内環境が悪くなりがちなのでこのドリンクを飲んで栄養摂取効率を高めてください。是非オススメしたいです。
美味しいのに栄養満点で健康やダイエット、体作りに重宝しますのでスポーツ選手にも使っていただいてます。
ユーザーさんのナマの声はインスタで「#boniq」で検索してみて下さい!
【効率的オペレーションを模索する飲食店やケータリング事業者】
飲食店がBONIQを取り入れるメリットは下記のようなものがあります。
・高い設備投資効率
わずか数万円の設備投資で、数百万円のコンベクションオーブンに匹敵する働きをします!複数台購入すれば、加熱温度が異なる食材も大量の食材も一気に仕込めます。
・人手不足を解消(人材確保、人材育成の必要なし)
調理者のスキルに依存しない火入れが可能になるので、温度と時間の設定さえ決めればいつでも誰が調理しても同じクオリティを再現可能。
・仕込み生産量アップ
20Lまで対応しているので、同時に大量かつ温度帯が同じなら多品種を調理できるのでバラエティを持たせて生産性の向上が可能です。また衛生的にストック可能になるので事前に計画生産が可能。
・ほったらかし調理
セットしてしまえば後はほったらかしで調理完了するので、アイドルタイムの有効活用や営業中の忙しい時間、閉店後の夜間でも仕込みを可能にします。
・HACCAP義務化に対応
2020年6月より施行されるHACCAPのルールに従った、加熱温度・加熱時間の衛生管理を可能にします。
また、BONIQレシピサイトにてBONIQ導入飲食店マップ作成を企画しております。
購入飲食店ユーザー様を継続的にマップへと登録して、低温調理料理が食べられるお店マップを一般ユーザー様にシェアして送客にも協力して行きたいと思います。
様々なシェフの低温調理を食べることでユーザー様にはより多くの低温調理体験が提案出来ますし、日本人シェフが低温調理をもっと活用すればもっと素晴らしい料理が手軽に食べられると思いますし、低温調理自体の進化スピードが早くなると思っています。
他には・・・
・ホームパーティで振る舞いたい!
– ローストビーフ以外にも、サーモンのコンフィや海老のセビーチェといったフレンチレストランで出している様なオシャレでフォトジェニックな料理がカンタンに作れます。お友達を呼んで美味しい料理でもてなして上げて下さい。
・美味しいお肉が食べたい!
– 低温調理を取り入れれば、赤身主体のスーパーのお肉でも柔らかくジューシーに食べる事ができます。外食で食べるステーキよりも自宅で低温調理したステーキの方が美味しいからクセになります。「土日は昼からローストビーフを仕込んで、夜に赤ワインで一杯・・・」なんて事が週末の楽しみになりますよ。
・育ち盛り・食べ盛りのお子様がいる家庭
– 子供の成長には3大必須栄養素の筆頭である「タンパク質」が欠かせません。ご飯でお腹を満たすよりも、おかずであるお肉(良質なタンパク源)をしっかりと食べる事で体づくりの土台となります。細胞はタンパク質で出来ているので、若い子のタンパク質不足は病気などの弊害に繋がります。そんな時にBONIQがあれば、安価で大量にタンパク質を食べさせる事が出来ます。
・結婚祝い・新築祝いのプレゼント
– 家庭での料理を大事にする事で、家族との「いい時間」を作る事が出来ます。美味しい食事が家で出てくるなら、家族はみんな笑顔になりますし、食事の時間を楽しみに大切にします。そんな家族の絆を深めるツールとしてプレゼントにご利用下さい。
使い方はとてもカンタン、わずか3ステップです!
【STEP1】
お好みの調味料で下味を付けて、フリーザーバッグに入れる
【STEP2】
時間と温度を設定し、食材を入れてスイッチオン!
【STEP3】
香ばしさが出る程度に表面に焼き目を入れらた完成!!
使い方はとても簡単なので、詳しくはBONIQのYoutubeチャンネルかレシピサイトをご覧ください。
2色展開
コスモブラック
ノーブルシルバー
電圧:100V/50-60Hz 1200W
温度範囲:0〜95℃
温度誤差:+/- 0.1℃
水循環速度:毎分8,5L
許容水量:5L 〜 20L
安全装置:オーバーヒート/低水位時
電気料金:約8円/時間
生産国:中国
【1200Wハイパワー】
加熱速度と容量が増えました。
最大20Lまで可能なので、胸肉を毎日1kg食べるようなフィットユーザーから飲食店の仕込みまで対応可能です。
前作は800wでしたので150%パワーアップ!!
【より小さく】
サイズは約36%ダウン
高さ 315mm
直径 52mm
重さ 1kg
手軽に持ち運べるサイズになりました。
【防水性】
前作は防水性がなかったので過酷な飲食店の環境では少し取り扱いに気を使う必要がありましが、今作はガンガン丸洗いする事が出来ます!IPX7(30分1mの水深に沈めても浸水の無い状態)
【高剛性】
前作はステンレスカバーに樹脂製の外装でしたが、今作はフルアルミのボディとなりました。外装デザインはかなりこだわった部分で、剛性のみならず高級感が飛躍的に高くなりました。何にせよ調理器とは思えないカッコよさ!!キッチンコーディネートを重視する方には喜んで頂けると思います。
【装着性】
ボトムキャップにマグネットが装着されているので、磁石がつく材質であればホルダー不要で自立するので取り扱いがより楽になります。一方、クリップ式のホルダーを装着すればコンテナにも簡単に取り付けるが出来るので便利です。
【アプリ連動】
Wifi接続で加熱進行を止めたいときは、温度を低くするといった操作が外出先からも可能です。
また、マルチステップでの加熱が可能になりますので最初の45分は80℃で次の15分は90℃で加熱といったマニアックな調理方法も可能になります。
さらに、飲食店の様に複数を使いたい場合は、スマホ1台で複数のBONIQ Proが操作可能!
※アプリの提供は2019年12月予定
状況により遅れることもございますのでご了承ください。
水しか使わないので、毎日使っても1週間に1回程、カバーを取ってブラシで掃除と、水垢などがつかない様に月に一回クエン酸粉末をお水に入れて60℃1時間運転するだけです。外装は丸洗いOK!!
・15%OFF Early Bird 【11月上旬納品】BONIQ Pro本体 100台限定
・10%OFF Early Bird 【11月上旬納品】BONIQ Pro本体 200台限定
・【12月上旬納品】BONIQ Pro本体
・ ホーロー鍋
・ 業務用24L透明コンテナ
・ 業務用24L透明コンテナ用保温スリーブ
・ 業務用24L透明コンテナ用シリコントップカバー
支援額が増えれば増えるほどお得になる!
低温調理を加速させるBONIQオリジナルアクセサリーを追加で全員(本体を支援された方のみ)にプレゼントする太っ腹企画でございます!
今回のプロジェクトでは早期支援者にメリットがあるだけではなくて、支援者が増えれば増えるほどメリットが拡大するストレッチゴールを採用させて頂きます。支援額が増えれば増えるほど、みんながゲット出来る特典が増えるので是非多く方にシェアしてくださいませ!!
【1000万円突破時】
オリジナル12L透明コンテナプレゼント ・2580円(税抜き)で販売予定
大量調理をする方の為の専用12Lコンテナを作りました。一品をたくさん作る量産化も、同じ温度帯のレシピを複数調理する効率化もこれがあれば簡単にできちゃいます!私の様に高タンパク食メインの方にもマストなアイテムです。もっと大量に調理する飲食店様は24L業務用コンテナのリターンも用意しております。
サイズ 縦:322mm 横:263mm 高さ:195mm
容量 12L
【1500万円突破時】
オリジナルコンテナ保温スリーブ プレゼント ・1580円(税抜き)で販売予定
上記のオリジナルに使えるオリジナル保温スリーブ。
これにより保温性が高くなるので、加熱効率がUPして早く温まります。また、水温が減衰しづらくなるので電気代も節約可能です。テーブルの面材を気にせず、鍋敷きを使わずどこにでも置くことが出来ます。
【2000万円 突破時】
オリジナルシリコントップカバー プレゼント ・1580円(税抜き)で販売予定
すいません、現在サンプル制作中です。こんな感じの蓋で色はブラックです。
サンプルが上がったら追って画像アップします!
保温性と蒸発を抑えるシリコントップカバー。
スリーブとの組み合わせにより保温性がさらに高くなるのに加えて、蒸発を抑えることができるので長時間加熱の低温調理レシピも安心して行う事が出来ます。
上記3つのアクセサリーが揃えば、最強の低温調理システムが完成します!
販売予定の上代は合計9千円近くなので、かなりお得で太っ腹なストレッチゴール企画だと自負しております!
ぜひ支援していただけましたら、2000万円まで応援よろしくお願い致します。
1年保証
取扱説明書にある使用状況で故障した場合は、1年以内でしたら無償交換させて頂きます。製品は日本市場向け仕様として、100V対応・電源プラグ・日本語製品マニュアル、1年間メーカー保証を付しております。
サービスセンターがございますので、お電話で即対応させて頂きますので万が一の不具合もご安心ください。
電気用品安全法に従い、経済産業省に「輸入事業者届出」を提出しております。又、同法に従い経済産業省の定める基準適合の確認試験、出荷前の自主検査を行い、 PSEマークの表示を行います。Wifi接続による無線信号を使うため、特定無線設備の技術基準適合証明等のマーク(技適マーク)が付いています。
企業としてPL保険にも加入しておりますので、弊社製品に起因する万が一の事故にも誠実に対応させていただきますので安心してお買い求め下さい。
【真空低温調理】とは1979年に開発され40年近くもの歴史があるフランス料理の伝統的な技法の一つです。超一流のシェフでも、全く料理の出来ない人でも、やる事は同じで「正しい温度と時間」を設定して、ボタンを押すだけで完成します。
低温調理機器は大掛かりなモノで1台で数十万円もします。
それ故に、一般的に普及する事はなく高級ホテルや高級フレンチ等の一部のレストランのみで使われています。また【高温での火入れ】と【低温での火入れ】には絶対的な違いが存在します。
下記の画像をみてください。
プロ料理人による火を使った高温調理方法での焼き具合とBONIQを使った低温調理方法での焼き具合の断面を比較した画像です。
BONIQによる低温調理は57℃に設定すれば内部の肉温度も上限値である57℃、つまり『得たい結果=ミディアムレア』そのものを誰でも当たり前の様に得る事が出来ます。
8月27日 プロジェクトスタート
10月30日 プロジェクト終了
11月上旬 早期出荷開始予定
12月上旬 通常出荷開始予定
※ しっかりとした商品を生産しますので、納期に関する多少の前後はご容赦くださいませ。もちろん生産状況は逐次更新していきます。
「低温調理を日本の食文化に・・・」
上記をテーマとして1家に1台・1店舗に1台を目標にBONIQは活動しております。
低温調理が広まることで、家庭でもお店でも間違いなく「美味しい食」の平均値はアップするので一つは純粋なる「美食」を目的として至るところに広ってほしいです。
しかし、真のテーマは「健康的食習慣の普及」です。
ショッキングなデータを共有します。
何の病気もせずに「老衰」で亡くなる人の割合をご存知ですか?
下記の厚生労働省が公開した平成30年度のグラフを御覧ください。
出典:平成 30 年(2018) 人口動態統計月報年計(概数)の概況
病気せずに老衰は全死亡原因の内のわずか・・8%
死因50%を超えるのが3大疾病と言われる
・ガン(悪性新生物)27.4%
・心臓病(心疾患)15.3%
・脳卒中(脳血管疾患)7.9%
平均的な日本人の食生活を送っていると半数以上が生活習慣病に苦しんで亡くなるという残酷な事実です。そして、これはいつか自分に降り注ぐかもしれないであろう事実です。
その前段階として、「メタボリック=肥満」があり、その原因こそは「日々の食」です。
どこでも簡単に安価で食べられる食品が増えたことで栄養の偏りという【原因】が生まれ、その食習慣の【過程】として肥満になり、その【結果】により生活習慣病が誘発されます。ガンやアルツハイマーが発症するまでの期間は約20年ほどと言われています。つまり、病気として発症する20年も前からすでに病気の芽は育ち始めているのです。
「食べる事は生きる事」なんて言葉がありますが、
上記はまさに「食べる事は死ぬ事」といった皮肉になるんじゃないか。。。
私自身も40歳が目前に迫り、(1979年10月9日生まれ)そんな漠然とした不安にリアリティを感じ、食習慣を本気でどうにかしたいと思っています。
60歳でアルツハイマーになるとしたら、もうすでに今自分は病気の一歩を踏みだしているという危機感を感じています。
この【結果】を変えるには、日々口に入れる【原因】のバランスを変えることですが、現代社会で何も考えず空腹を満たすために手に取るとその食品の8割は【炭水化物】となります。
麺を茹でる、ご飯を炊く、パンを焼くは全て炭水化物の調理です。
炊飯器、トースター、電子レンジはもはや当たり前の様に一家に一台ありますが、これらは全て【炭水化物】を美味しく調理する器具です。
この様な環境によって、栄養バランスが乱れています。
一方、BONIQは【タンパク質】を美味しく調理する器具です。
炊飯器の横に当たり前のようにBONIQが置かれれば、お米(炭水化物)を炊きながら、お肉や魚(タンパク質)が同時に調理され栄養バランスが改善します。
食習慣の乱れは「楽な食時環境」を追求した結果なので、面倒な運動習慣や栄養管理が必要をするのではなくて、楽な環境が「バランスのとれた状況」にする以外に改善することは有りえません。
美味しいから、手軽だから、楽だから、BONIQでタンパク質を食べるとなれば、私のように必然的に栄養バランスは改善するはずです。
BONIQはそんな環境作りを大きなテーマとして、今後も自分たちで実践しながら【1家に1台 BONIQ】を目指して活動していきたいと思います。
それが達成された時、生活習慣病に苦しむ人は半減し、理想的な体を持つ人が今の倍になるはずです!
Q:鍋も付属していますか?
A:鍋はご用意下さい。お湯の熱に耐えられれば、どのような容器でも問題ありません。5L〜20Lまでの水量に対応しておりますので、容器の容量をご確認下さい。
Q:ちょうどよい鍋のサイズはありますか?
A:しっかりと食材が水に浸かる容量が必要です。最低5L程度の鍋で鍋側面は15cm程度をオススメ致します。
Q:本製品は、水以外にも利用できますでしょうか?
スープ的なものにも利用したいと考えております。
A:水のみとなります。スープを作る場合は、BONIQで調理したお肉や野菜等の具を別で調理したスープに入れると美味しく出来上がります。
Q:牛と豚を同時に調理したい場合はどうしたら良いでしょうか?
A:お肉によって、設定温度が変わってしまいます。その場合は、2台使う必要があります。僕自身、食べ比べ等で友人をもてなす場合は、牛・豚・鳥と3台を同時に使う事は良くあります。
Q:お水は何Lまででしょうか?
A:5 〜 20Lまで使えます。今後は、12Lコンテナの他に飲食店向けに24Lコンテナの販売も企画しております。
Q:ポンプ部分やヒーター部分だけが故障した場合、そこだけの交換は可能でしょうか?
A:1年以内でしたら、製品ごと交換させて頂きます。
Q:使用し終わった後の保管方法はどうしたら良いしょうか?
A:付着しているヨゴレがあれば、拭き取って下さい。あとは水気を拭き取って箱や冷暗所に保管して下さい。
Q:海外で使用したいのですが220Vでも使用可能でしょうか。
A:100V用なので、過電流でショートしてしまいます。変圧器を利用して入力220V → 出力100Vに変換すれば使用可能かと思います。容量は800W以上の変圧器をご利用下さい。
社名:株式会社 葉山社中 / Hayama-Colony inc.
本社所在地:神奈川県三浦郡葉山町一色1642番地
東京営業所:東京都目黒区大橋1-10-1 プリズムタワー207
設立:平成28年6月21日
資本金:9,800,000円
代表取締役:羽田 和広
貿易会社 株式会社葉山社中
1979年10月生まれ 東京都八王子市出身。3児+トイプードル1匹。司馬遼太郎の描く「竜馬がゆく」に感銘を受け坂本龍馬に憧れて貿易会社を設立。
より良い人生を目指すと、最終的には「食」に行き着く事を感じ日本の食文化発展に寄与する今回のプロジェクトを設立する。大量生産による日本人の食の乱れを少しでも修正するキッカケになれば幸いです。
【リスク&チャレンジ】
※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※「類似製品が存在する可能性がありますのでご自身の判断でご支援ください」