プロジェクト実行者
ストーリー
- 使うだけで健康的な食習慣が手に入る!
- キッチンにスッキリと馴染むミニマルなデザイン
- 必要なアクセサリーが全てセットでお得!!
【コスモブラック】
【ノーブルシルバー】
BONIQ Pro 2はどこが進化??
BONIQを展開しております株式会社 葉山社中 代表取締役 羽田(はだ)と申します。
開発に1年以上費やしましたBONIQ Pro 2が間も無く完成に近づいて来ましたので、Makuakeより限定特典付きでの先行販売をさせていただけたらと思います。
今作における進化のテーマとして「所作の改善」と「質感の向上」に取り組み、前作のBONIQ Proから下記の点を改善しました。
ロータリースイッチ搭載
前作のタッチパネルは、タッチ回数で温度を移動させるため少々の手間がありました。今作は、クルッと回転させて、ポンッとプッシュで確定させる直感的操作のロータリースイッチを新搭載。これにより、目的の温度へクルクルと回して素早く到達することが可能になりました。
脱着可能ケーブル
ケーブルを脱着式にして、より収納性と取回しを向上させました。
脱着式ワンハンドクリップ
ワンハンドで鍋やコンテナから取り外しが可能になり、両手をつかう煩わしさを排除しました。ホルダーは収納時など、不要な時は取り外しが可能です。
デザイン性改善
LEDライトの形状を縦目にしてよりスタイリッシュ感をアップさせました。
水温によりLEDの色が変わります。
0〜49度 = 白、50〜75度 = 青、76〜95度 = 緑
本体下部の穴形状も丸穴から、より細かい形状の穴へと変更し内部が見えにくくなり洗練された印象に変わりました。また、360度全周を覆う事で水流循環性能が大幅にアップしました。
発売に先駆けて、ヨーロッパで権威ある2大デザインアワード受賞しました!!
【IF Design Award 2022 受賞】
【red dot design award 2022受賞】
『キッチン家電部門』及び『革新的プロダクト部門』のW受賞
質感の改善
BONIQ Proのアイコンでもあるアルミは美しく、触り心地が抜群に良い素材です。素材としてのアルミの美しさをより追求するために、ボディの金型を再度ゼロから作成し、質感、磨き具合などの外観に加えて手に取った感触を大幅に向上させました。
ついつい触りたくなる感触です!
0.69inch OLED ディスプレイ搭載
96 x 16 = 1536個のドットで表現する最新のLEDディスプレイを搭載。視認性向上に加えて、「Hello」や「SEEYOU」といった文字表示やアイコンなど多彩な表現が可能になりました。
新しいCPU搭載
メインCPUのアップグレードにより、処理速度と通信性能が大きく向上しました。これにより、アプリとの接続性向上や遠隔からの本体ソフトウェアアップデートなどが可能になり継続的なソフトウェア改善が可能になります!
オリジナルAPP
既存BONIQ公式レシピサイトのレシピが格納され、BONIQ Pro 2を遠隔操作できる専用アプリをゼロから再開発しました。
・BONIQ公式レシピサイトをアプリ内で表示
・温度|時間設定
・3ステップ調理
・お気に入り機能
アプリは要望を受けて、継続的にアップデートしていきますので是非活用ください!
内部も見直して一新
内部構造も設計から部品までを見直して一新しました。
原価を下げるために見えない部分を犠牲にするといったことはありません。安全機構を見直しさらに強化し、駆動部を改善して静音性と耐久性を向上させることができました。
必須アクセサリーも含む
Makuakeからの購入に限り、新開発の低温調理の利便性を飛躍的に向上させる「ドッキング式システムコンテナセット」も含めたのが今回のセット内容です(特典サイズは7L)。
これがあれば、「ほったらかし」で色々な料理が一度にたくさん作ることができるので、日々の料理が一段と楽になります。
一般販売時には、想定価格7〜8千円位の価格で販売する予定ですので大変お得な条件となります。
見た感じいかがでしょうか?
だいぶ、いい感じになってませんでしょうか?
本当に細かい調整を何度もして、ようやくここまで形になりました。
まだ最終調整をしておりまして、最終的なサンプル作成直前の段階でございます。
今までに要望のあった機能を全て実装しました。
「底上げしてプリンなどを作るのが大変」
→ 多段階調整式の網とラックで水深調整が楽々
「野菜やきのこなど、食材が浮いてくる」
→ 網の下に食材袋を入れて、ラックごと沈めて解決
「蓋の取り外しがしずらい」
→ 柔らかいシリコンから樹脂のハードカバーに切り替え
「本体とまとめて片付けられれば・・・」
→ 本体がジャストフィットで格納されます
「白いコンテナがあれば・・・」
→ カラーバリエーション作りました
といった形で、
BONIQを最大限フル活用していただけるコンテナがオマケになってます。
下記のような感じで、
デザインデータを作る → 3Dプリリンターでサンプルを作る → 使用感を確かめる → 改善したデザインデータを作る → 3Dプリンターでサンプルを作る・・・
といった工程を何度も繰り返し、「データ」と「現実」の間を行ったり来たりしながらブラッシュアップさせてきました。
デザイン的な野暮ったを解消したり、使い勝手、指のかかり具合、密閉性など様々な箇所を何度も調整しました。
しっかりと作り込んでおりますので、是非炊飯器の横にBONIQを出しっぱなしにしてください。
炊飯器やレンジは【炭水化物】を美味しく手軽に食べるための機械ですが、
BONIQは【タンパク質や野菜、発酵食品】を美味しく手軽に食べるための機械です。
「ダイエットに鶏胸肉だけ・・・」とか「週末にローストビーフだけ・・・」といった使い方はもったいなさ過ぎるのです。
大量に作って冷蔵・冷凍で小分けしてストックしたり、
ストックした小分けをサクッと再加熱で短時間調理したり、
複数食材を同時に作って夕食を作りながら翌日のお弁当を作ったり、
が「ほったらかし」で可能になります。
効率的に料理するためのお助け調理器具だと思ってください!
こんな便利な低温調理が3万円以下って思いのほかお得だと思いませんか?
炊飯器やレンジなんて5万〜10万しますよね・・・
すでにBONIQをお持ちの方のために、各サイズのコンテナ単体もMakuake限定価格で販売させて頂きます。
BONIQ Pro 2がオススメの方
【一般の方】
・在宅ワークで家事の負担を軽減したい
・食生活を見直して健康管理をしたい
・ハイスペックな低温調理器が欲しい方
・質感の良いプロダクトを好まれる方
・スタイリッシュな家電を好む方
・これから低温調理を取り入れたい方
・既存の低温調理器から買い替えを検討中の方
・アプリを使って遠隔操作をしたい方
・友人や知人、両親が大喜びしてくれるレゼントを贈りたい方
BONIQが1台あれば、食習慣が変わる。それはつまり、あなたの未来が変わるってこと!
ほったらかし調理ができるので仕事や家事、子供の送迎時など、忙しいあなたが他の用事をしてる間に調理ができるので時間を効率的に使えるます。
一度にたくさん作ることができるので、多人数分や数日分を小分けにして料理ストックを一手間で作ることが出来ます。
また、複数食材を同時に調理することができるので、今晩の夕食を作りながら、メニューを変えて明日の朝食やお弁当なども一気に作ることが出来ます。
再加熱を活用すれば、冷蔵庫や冷凍庫から小分けにしたストックを出して15分程度温め直すだけなで加熱時間を大幅に減らすことが出来ます。帰宅前に、アプリから操作してお湯の温度を上げておいて、帰宅したら冷蔵庫からポンっと入れて他のことをしてる間に準備OKです!
お友達を呼んでパーティーなんて時にも、目を惹く料理を一気に作ることができるのでお友達を素敵な料理でおもてなしすることが出来ます。
BONIQの場合、そのままの食材が美味しいので、器と盛り付け方、ソースや付け合わせに気を遣うだけでいつもの料理が映え料理に変わります!!
飲食店の方
・調理場のスペースが限られている
・人員に頼らない仕込みメニューを増やしたい
・お客様のために厳密な衛生管理をしたい
・手間をかけずに均一クオリティで量産したい
・注文後のサーブ時間を少しでも早くしたい
・生産効率性を上げて少ない調理場人員で回したい
・調理スキルのないスタッフにも補助をして欲しい
・毎回のクオリティーを均一にしたい
・数字をベースに料理の試行錯誤をしたい
・オープンキッチンなのでスタイリッシュな調理道具を置きたい
飲食店経営の頼もしいパートナーにもなるのがBONIQです。
✓ 一人でも大量・複数食材が一気に仕込める
✓ 一人でも平行して他の仕込みができる
✓ 大量に作っても、品質にバラつきがない
✓ スタッフに任せてても同じ仕上がりになる
BONIQは文句は言いません、いつでも働きますし、いつまでも働きます。誰よりも正確です、 コンロも使わないし、設置場所も問いません、お給料も不要です。
BONIQはほったらかしでいつでもあなたの為に黙って働いてくれるパートナーとなります。 コロナ禍の経営改善・強化には、売上を上げる攻めの経営よりも、固定費を圧縮して利益率改善を図る経営効率化が有効な手段です。
前作のBONIQ Proは、すでに多くの一流レストランの厨房でも活躍しております。
https://www.boniq-competition.com/
愛される商品を目指しました
何か製品やサービスを作る時に目指す方向性は大きく分けて2つあると思っております。
「なるべく安く機能を満たす製品」
OR
「機能以外にも情緒を満たしてくれる製品」
我々BONIQは創業以来、可能な限り後者的視点で製品開発やサービス提供をして参りました。
もちろん製造コストはダイレクトに販売価格に反映されますので、その中でバンランスを取る必要があります。
しかし、BONIQ Proシリーズにおいては、安価なAと高価なBの部材の選択肢があった場合に、意味のある範囲で選択肢「B」を選んで作り込みました。
例えば、外装を樹脂からアルミに変えることで見た目の高級感以外にも、触った時の手触り感はとても良くなります。部材原価は高くなりますが、必要以上に「すりすりと触りたくなる魅力」があります。この愛着が感じられる部分も、商品の価値であると思って作っております。
人間の消費行動として自分自身の経験も踏まえて考えると、お金を出すときは、「いくら払うのか?」を中心に考えますが、届いてから先は「商品との情緒的な付き合い」が始まります。
商品を手に取った時に「それなりだな・・・」と思われるのか「おぉ、いい感じ!」と思われるのかは大きな違いです。
愛着を感じることができる商品は、手に取った先に「使用者」と「モノ」との間で有機的な良い関係が生まれますが、無機質な商品は用は足す以外は何も関係が生まれないと信じております。
我々モノづくり企業としては、「愛される可能性のあるモノ」をユーザー様の選択肢として市場に提案したいと思っております。
もちろん、選択肢Aで良い商品もあれば、選択肢Bが良い商品もありますが、低温調理専用メーカーとしては、愛着の湧く低温調理器を手に取って頂きたいというのが我々のスタンスで御座います。
是非、進化したBONIQ Pro 2をご期待くださいませ。
使い方は簡単3ステップ!
使い方はとてもカンタン、料理が苦手な人でも使える3ステップです!
【STEP1】
お好みの調味料で下味を付けて、フリーザーバッグに入れる
【STEP2】
時間と温度を設定し、食材を入れてスイッチオン!
【STEP3】
香ばしさが出る程度に表面に焼き目を入れらた完成!!
美味しい温度は58度 !?
低温調理は、毎回均一に仕上げることができ、正確な温度で最も美味しい食感にコントロールでき、大量調理で料理の負担を減らし、複数同時調理でバリエーションを生むことができる画期的な調理方法です。
BONIQがキッチンに一台あるだけで、日々の料理がグンと楽になります。
低温調理は、この数年でかなり目にする機会が増えたワードだと思いますが、ぜひ根本的な理論を理解して頂くとよりいっそう便利で、安全で、正確で、美味しいという低温調理の素晴らしさが理解出来ます。
【料理=熱科学】
そう言われるほど、食材を加熱する温度が重要でそれにより食感が決まります。
下記の表をご覧ください。
食材の熱変性をまとめた一覧表です。
上記の科学的根拠を踏まえてお肉を調理すると下記の様になります。
上記のお肉でレアの仕上がりは
50℃ タンパク質変性開始(肉が噛み切りやすくなり始める)
つまりこれより低い温度だと、生のお肉になってしまいブヨブヨした食感です。
50℃以上で加熱することにより筋繊維(タンパク質)が少し縮んで噛み切りやすくなり、57〜8℃が最も歯切れ良く肉が噛み切れる温度帯となります。ただ、55℃以下は食中毒の危険性があるので56℃以上の調理をオススメ致します。
安全性のロジックに関しては、後述の「低温調理は危険!?」をお読みください。
あとは食感の好みによって、温度を上げて最も好みの仕上がりでお肉を食べることができます。もしミディアム・レアが好みであれば、レアとミディアムの間の56〜58℃付近で加熱するといった具合です。
水の温度=食材芯温度となることが低温調理の特徴です。気体よりも水は熱伝導率が高く、設定した温度で正確に加熱をすることが可能となります。フライパンやオーブンの熱を使い、予熱でじっくり加熱する調理法で、素人がステーキを焼くと70℃を超えて肉汁がでてしまい、固くパサパサになる理由がここにあります。
この様に科学的観点から見ると、ステーキを美味しく頂くポイントは68℃以下で加熱する事です。
ウェルダンが好きな方は別として、68℃を超えると筋繊維が縮みきってしまい分水作用が起きて内部の肉汁が流出してしまいます。
つまり、パサパサして固い食感となり、肉汁が無いので噛んでも味気ない肉の塊となります。
下記の写真を見て頂ければ一目瞭然です。
各温度帯で加熱した時に流出した肉汁の量です。この肉汁に食べたときの栄養素やうま味、ジューシーさが詰まってる訳です。
自宅でステーキを焼いても、美味しくない理由が少しわかった気がしませんか?この様に、科学的根拠をベースにして考えれば「当たり前」の様に美味しくない理由に気がつくのです。
上記の理屈がわかれば、熱変性一覧表を参考に食材ごとに加熱温度を管理すれば良いわけです。
例えば、生魚のサーモンを美味しく食べるには??
> 45℃ 海洋性コラーゲン凝固開始(生魚食感を失う)
こちらの原理を応用して作ったのがこのレシピ
49℃で20分加熱することにより、魚肉の筋繊維を束ねるコラーゲンのみを変性させてたフレンチ料理です。その食感はシットリしてるのにホロホロと崩れる、「火の通った生」といった食感です。この世のものとは思えない食感です。
49℃で20分加熱し続けることを物理的に出来る料理人が居ないので当たり前ですが、ほとんどの方が未体験の食感です。巷の飲食店では食べることができない食感です。
あらゆるイベントで何度も試食として出して来ましたが、新食感のその美味しさは一様に驚いていただけます。
あとは、49℃の食感をもう少し生に近づけたいと思えば次は40℃にしてみる、もっと火が入った焼き鮭が良いと思えば次は60℃で・・・と数的根拠をベースに食材の変化を経験値として積むことが出来ます。
上記の様に、料理を感覚ではなくて科学的根拠と紐付けられれば必ず上達しますが、その根拠を理解しても、今までの調理法では狙った温度で加熱出来ない事が問題でした。
たった数度の違いで大きく違うのが料理なのですが、それをボタン一つで誰でも可能にしたのがBONIQなのです!
もし、低温調理やBONIQそのものに不安があるのでしたら、ぜひBONIQの公式サイトやSNSを覗いてみてください。インスタで#boniqと検索いただければ、ユーザーさんの声として1万件を遥かに超える投稿がそれを証明してくれます。
インスタの投稿は、我々が一切ねつ造することの出来ないユーザーさんの自発的な投稿です。是非、どんな方々が喜んで使ってくれているのか参考にしてみてください。
BONIQの各種公式サイトは下記をご覧くださいませ。
美味しくて健康的な食事が作れる!
買ったら作るべし!な特選レシピ
BONIQで健康的な食習慣を想定した超絶活用術を伝授します!
鶏むね肉(プリプリの極上プロテイン)
鶏レバー(まるでフォアグラな食感かつタンパク質+鉄分豊富)
厚切り豚ロース(ポークソテー、タンパク質+ビタミン豊富)
サバ(フワフワすぎる焼きサバ、タンパク質+DHA/EPA)
半熟たまご(温泉卵の仕上がり、完全栄養食品)
昆布出汁+豆腐(旨味成分グルタミン酸の最適摘出温度)
透明コンテナの中には上記6つの食材が入っております。これらの高タンパクかつ栄養価の高い食材が63℃で一気に量産出来ます(写真は12Lコンテナを使用)。ジップ袋に入れてBONIQするだけの一撃調理です。これらを2〜3日に分けて効率的に栄養補給したり、大家族の主食として一気に用意出来ます。しかも、火も使いませんし、調理中は放ったらかしで他の用事をしながら・・・です!
BONIQの真骨頂は、食材に合わせた繊細な温度管理で単品の食材が美味しくなる!!という事よりも遥かに、超効率的に栄養価の高い食事が美味しく簡単に量産出来るという他に類を見ない調理方法なのです。
大量に購入したお肉をジップ袋で小分けにして冷凍し、それをそのまま低温調理で解凍+加熱することも出来るので経済的にもなります。
もしくは、先にボニークしてから冷凍保存して、解凍+再加熱(再加熱で加熱時間短縮)にも使えます。
是非、食習慣を変えて健康を目指してください。もはや、食習慣改良のパートナーとしてゲームチェンジャーだと思っております!
その他には、私自身がお気に入り&人に食べさせたら確実に喜ばれるレシピを紹介します。ホームパーティーをするなら【必殺技】の如く使い倒してください!
63℃で45分ほど、ジップ袋にレバーとごま油と塩を入れてボニるだけ。レバー嫌いな人が絶賛するほどのレバーで、その触感はまさにフォアグラ!!
殻をむいて簡単な下処理をしたエビと調味料を一緒に混ぜて57℃で30分ボニるだけ。
エビは基本的に柔らかい食材なので今までなんとも思ってませんでしたが、「えっ、低温で調理するとこんな事になるのか!?まだ生きとるんじゃないか!?」と言わずには要られない一品。
63℃で30分 マッシュルームと調味料を袋にいれてボニるだけ。
きのこ類といえば、うま味の塊。ですが、高温で調理するとうま味が飛んでしまいます。一口食べれば、「あ、いままでのオレってマッシュルームの事を見下して生きてたわ・・・ごめん」って反省します。
BBOで食べる至極の豚肉
63℃で3時間 豚ロースや豚モモを重量1%の塩を入れてボニるだけ。
皆さん言います「えっ、豚ってこんなに甘いの!?」と。私は、よく家族や友達とBBQをしますが、前日に自宅でボニってから当日現地で表面を焼いてから最後にドヤ顔を添えて出すだけBBQ場に歓喜の声が。これで何人にBONIQを売ったことか。。。w
高タンパクかつ高ミネラル パワーフード NZ産グラスフェッドビーフ
58℃2時間で厚さ2cmのお肉に塩をまぶしてジップ袋に入れてボニったら最後に表面を焼くだけ。
グラスフェッドビーフは赤身牛です。和牛と違って赤身が多いほど、身が縮みやすくなるので自宅で食べるのは至難の業。BONIQは赤身の方が圧倒的にウマいし、栄養価高いし、経済的!ちょっと高価なNZ産は、月イチの私のご褒美です。
78℃50分 プリン液を作って容器にいれたらボニるだけ。
「えっ。プリンも?」って思いました?プリンの主成分は卵でタンパク質なので温度によって滑らかさが大きく変わります。お店のプリンが食べられなくほどの美味しさです。週末子供と一緒に作って温度を変えて実験すると喜んでくれますよ^^
まだまだ、紹介しきれないほどたくさんありますが、どれも自分で作っておきながら「感動レベル」で美味しいです。しかし、そのほとんどが袋に入れてボニるだけ!誰でも作れます。小学生の子供でも作れます。更に、火を使わないので安心!
また、低温調理の素晴らしいところは食材そのものが柔らかくジューシーなのでシンプルな調味料だけで美味しく、不要な添加物を摂取する事も少なくなります
さらにBONIQは、発酵させるのも大得意!!
雑穀米+米麹にさらに乳酸菌を入れて37℃12時間乳酸発酵させたスペシャルドリンクで生きた乳酸菌を毎日飲んでメンテナンスをしています。
本当に生きた乳酸菌なので、密閉するとこのドリンクは大爆発をします 汗
知らずに我が家の冷蔵庫内が大惨事になったことがあります。市販の乳酸菌商品は不活性状態なので爆発しません。
腸の役割の一つは、栄養摂取とホルモン分泌と言われています。
食が乱れた人ほど腸内が乱れがちなのでこのドリンクを飲んでみてください。是非オススメしたいです。
美味しいのに栄養満点で健康やダイエット、体作りに重宝しますのでスポーツ選手にも使っていただいてます。
使い方はとても簡単なので、詳しくはBONIQのYoutubeチャンネルかレシピサイトをご覧ください。
低温調理は危険!?
稀にこのワードを聞きますが、低温調理は科学的根拠をベースにして、正確な加熱を可能にする稀有な調理法となります。見た目での判断ではなくて、細菌の熱耐性をベースに算出した温度・時間を調整することができます。
牛・鶏・豚・魚・ジビエなど、各お肉の種類によって常駐する食中毒菌が異なりますので、かならず「加熱時間基準表」に従った加熱をお願い致します。
厚生労働省が提示する食肉の加熱基準に「芯温75℃1分、63℃30分もしくはそれと同等」という指針があります。これは熱化学式によって、75℃1分=63℃30分という計算がされています。
(イメージ)
お肉を75℃まで加熱してしまうと美味しくなくなるので、「63℃30分もしくはそれと同等」の加熱基準を使って低温調理では加熱します。特に、温度を低くする場合はそれと同等の基準になる様に時間を長く調整します。
「温度を下げる分、加熱時間を長くすることによって食中毒菌を無害な基準まで減少させる。」
このため調理時間が長いのです。
あとはお肉によって存在する食中毒菌の種類が異なり、その食中毒菌の中で最も熱耐性の高い食中毒菌が無害な基準まで減少する時間を設定して低温調理を行えば物理的に達成することが出来ます。
そう考えれば、感覚的に調理されたレアステーキやローストビーフはどうでしょうか?「芯温を63℃で30分維持」する調理法は低温調理以外に物理的にありませんし、そもそもレア近辺の仕上がりなので「牛肉は安全という迷信のもと」衛生面は考慮していません。一体どちらが安全なのでしょうか・・・??
また、お肉の厚みによっても、芯温が63℃に到達するまでの時間が異なります。つまり、「お肉の芯温が63℃に到達する時間」+「そして、それを30分維持」=厚生省の安全基準となります。
上記の様な根拠を知らずに適当に時間設定しているのがキケンなだけで、根拠を知ったあなたにとっては低温調理は極めて安全な調理法であると言えます。
これ以上詳しく書くと、ややこしくなってしまいますので、低温調理は上述の様に科学的根拠に従えば正確であるという事をまず理解してください。
あとは厚み+希望温度で安全な時間がわかる「加熱時間基準表」というのをBONIQでは作成しております。アプリを使えば、厚みと温度を選択するだけで時間は自動計算してくれます。
20mmの厚さのお肉を63℃で調理するなら、「1時間20分」と加熱時間を設定すれば芯温63℃30分となります。
「芯温が63℃付近に到達するのに50分」+「それを30分維持」=1時間20分
という意味です。こちらに従っていれば、安全基準を満たしているという事をご理解くださいませ。
安全な低温調理に関しては、下記BONIQレシピサイトの記事を必ずご確認くださいませ。
BONIQで変わるあなたのライフスタイル
「BONIQが提供しているのは低温調理器ではない、ライフスタイルです!」
BONIQは調理道具ではなくて、そこから始まる新たなライフスタイルです。
もし、あなたに下記の様な目的があればBONIQの購入を是非オススメ致します。
・糖質や脂質過多を防いでダイエット
・高タンパク食を主体とした食習慣
・食を通して家族の健康管理と笑顔
・アスリートの食トレ
・筋トレのタンパク質補給
・料理で人をもてなしたい
・高齢の家族に柔らかいお肉を食べさせたい
・料理科学の探求
・上記の様な方への贈り物として
芸能人、モデル、アスリートやサラリーマン、主婦と様々な職業の方々に愛用頂いておりますが、基本的には皆さんは上記の様な「目的」があって購入頂いております。
目的があり、それを達成するために「食」があり、そのツールとしてのBONIQを活用して下さっています。
BONIQ Pro 2の価格は3万円です。この金額が浪費として消えるのと、投資となりリターンを得て「買ってよかった」思っていただけるかの違いは、「空腹を感じて衝動的に食事をする」食習慣の方と「目的があって計画的に食事をする」食習慣の方との違いです。
もし、あなたが前述の様な目的をお持ちでしたら責任を持って迷わずオススメ致します。BONIQを取り入れて、効率的で満足度の高い食事が中心となったライフスタイルが始まります。
もしあなたが「空腹を感じた時に何を食べるかを考える食習慣」であるなら全くもっておオススメできません。空腹を抱えながら、お肉が低温でじっくり仕上がるのを待つ前に、目の前のカップ麺に手が伸びるでしょう。。。数回使った後に、「めんどくさっ!」って思いBONIQは戸棚の奥へと封印される事となります。
結局「モノ」は使われなければ意味がありません。一回しか使わなければ、その1食は食材代+3万円です。高級レストランにいけますし、我々もその様なお金を頂くのは我々としても不本意でございます。
しかし、3万円で購入しても100回使えば1回あたりたった300円です。外食するよりも遥かに安くなるだけではなく、毎日の食事満足度が格段にアップします。購入した後に、「売ってくれてありがとう」とメッセージをいただけるのが我々にとって何よりの喜びです。
「BONIQを買ってよかった」と、SNSに投稿していただけるのはこの様な方々です。
BONIQは深夜通販の様に確実に使わなくなるであろう健康器具を、無駄に売りまくりたいとは一切思っておりません。
本質的に必要なユーザーに絞ってメッセージを届けていながらも、累計出荷台数がまもなく15万台突破となるのがBONIQの誇りです。
BONIQは、単にお肉を美味しく食らべる嗜好品としてでなく、毎日の食の質を上げパフォーマンスを管理し、人生に変化のキッカケをくれるパートナーとなり、使用ではなく愛用してくれる人が増えた結果としてブランドが大きく成長しました。
私自身も、Makuakeでよく面白い商品を購入しますが、Makuakeでの購入体験の面白さは、商品が珍しいとか安い以外にその会社や人が何を「想い」仕事をしてるのか?という部分に対して共感し応援的に購入する体験ができる事だと思っています。
そして、そういった方々との関係を増やして行くことが最も大切な事で、仕事を楽しくさせる秘訣だと思っておりますので、ここからはBONIQが伝えたい「低温調理の可能性」をシェアさせていただければと思います。
販売から数年。お肉を美味しく食べる嗜好品から毎日の食の質を上げパフォーマンスを管理し、人生に変化のキッカケをくれるパートナーとなり、使用ではなく愛用してくれる人が増え、応援してくれた事でBONIQは大きく成長させてもらいました。
大変ショッキングな事実・・・
死因の構成割合(2019人口動態統計4 200605)
厚生労働省が発表する主な死因の構成割合データです。ガン・心疾患の次にある「老衰」はわずか8.8%。つまり、病気をせずに死ぬ人の割合が100人中わずか9人程・・・これが現状で我々の後に降りかかるであろう未来。
ガン・心疾患・脳血管疾患は3大生活習慣病と呼ばれ、大きな要因は「食習慣」となります。
つまり、普段私たちが「何気なく口に入れているモノが何か?」によって、自分の未来が大きく変化するという事実です。
怖いのは「何気ないからこそ、問題が表面化した時には遅すぎる・・・」ということです。健康的な食習慣と言われる「高タンパク・野菜・発酵食」を簡単かつ美味しく継続的に摂取することができるのがBONIQを生活に取り入れる最大のメリットです。
大事なのは「何気なく食べてるものが健康的な事」だと思っております。BONIQしてるだけで勝手に食習慣が変わります。
そんなより良い未来を一緒に作っていける仲間が増えたら嬉しいと思ってます。私達はBONIQという船を使って、そんな仲間を増やせたらと思ってビジネスをしております。むしろ、ビジネスとも仕事とも思っていません。
「日本の食文化に低温調理を・・・」をテーマに、一家に一台低温調理器を目指しそれが実現した社会ってどんなに豊かな社会だろう!?
購入者数を増やして売上を伸ばして市場を広げるという仕事ではなく、
BONIQをもっと活用できる人、
低温調理の本当の価値を理解している人、
ライフスタイルが大きく変わった人
を増やし、その先に新しい世界が広がっていると思いながら活動しています。
上記の考え方から、このプロジェクトは納品したら終了ではなくて、納品してからBONIQのデモクラシー運動がスタートします!!
リターン内容まとめ
先行出荷便:10月上旬納品予定
【開始24時間】20%オフ BONIQ Pro 2 + Makuake限定特典
【開始48時間】15%オフ BONIQ Pro 2 + Makuake限定特典
【開始72時間】10%オフ BONIQ Pro 2 + Makuake限定特典
【開始72時間以降】BONIQ Pro 2 + Makuake限定特典
5000台以降は、第二便:11月上旬納品予定となります。
製品仕様
メンテナンス情報
水しか使わないので、毎日使っても1週間に1回程、ボトムカバーを取って市販のブラシ(別売)で掃除と、水垢などがつかない様に月に一回クエン酸粉末をお水に入れて60℃1時間運転するだけです。外装は丸洗いOK!!
飲食店等でもお使い頂けるように防水性や剛性を高めておりますが、必ず下記のメンテナンスを行なってください。
動作不良に関しては、1年保証が付帯しておりますが破損・腐食などの外的要因に関しては保証対象外となります。
メンテナンスせずに使用を続けると、食材が詰まることによる破損や金属部分腐食等の原因となります。
・水は毎回変えて綺麗な水で使用する
・週一回はボトムカバーを取って内部をブラシで掃除する
・月一回はクエン酸洗剤で水垢を除去する
メーカー保証
1年保証
取扱説明書にある使用状況で故障した場合は、1年以内でしたら無償交換させて頂きます。製品は日本市場向け仕様として、100V対応・電源プラグ・日本語製品マニュアル、1年間メーカー保証を付しております。
サービスセンターにて、即対応させて頂きますので万が一の不具合もご安心ください。
0800-700-6123(通話無料)平日10時〜17時
Email : support@boniq.jp
スタッフの安全を守りつつ継続的かつ円滑にサポートをご提供するために皆様のご理解の程よろしくお願いいたします。
電気用品安全法に従い、経済産業省に「輸入事業者届出」を提出しております。又、同法に従い経済産業省の定める基準適合の確認試験、出荷前の自主検査を行い、 PSEマークの表示を行います。Wifi接続による無線信号を使うため、特定無線設備の技術基準適合証明等のマーク(技適マーク)が付いていますのでご安心下さい。
企業としてPL保険にも加入しておりますので、弊社製品に起因する万が一の事故にも誠実に対応させていただきますので安心してお買い求め下さい。
スケジュール
プロジェクト開始
↓
6月下旬生産開始
↓
プロジェクト終了
↓
10月上旬までに第一便出荷開始
↓
11月上旬までに第二便出荷開始
※ 納期に関しまして、余裕のもったスケジュール調整をしておりますが、工場のある中国では依然として「ゼロコロナ政策」を取っており日本の楽観的状況とは全く異なります。
感染者が出ると急に「この地域は来週から自宅待機です」といった指導が入る状況であり、1〜2週間工場が操業できなくなるといった事態が想定されます。
BONIQは様々なパーツで構成されており、各パーツは1つの工場で製造しておらず、それぞれのパーツはそれぞれ工場が御座います。一つでもパーツが欠けると生産がストップしてしまいます。
この様な状況にございますので、納期遅れに関しましては何卒ご容赦頂けますと幸いです。
Q&A
Q:鍋は必要ですか?
A:お湯の熱に耐えられれば、どのような容器でも問題ありません。5L〜20Lまでの水量に対応しておりますので、容器の容量をご確認下さい。
しかし、マクアケで応援いただければ特典でコンテナがついております。必要なアクセサリーは全てつけさせていただきます!
Q:ちょうどよい鍋のサイズはありますか?
A:しっかりと食材が水に浸かる容量が必要です。最低でも5L以上、鍋の高さは15cm以上をオススメ致します。
Q:本製品は、水以外にも利用できますでしょうか?スープ的なものにも利用したいと考えております。
A:水のみとなります。スープを作る場合は、BONIQで調理したお肉や野菜等の具を別で調理したスープに入れると美味しく出来上がります。また、スープや出汁を取る場合は、ジップ袋にスープに必要な材料を入れて全て入れて、グルタミン酸やイノシン酸など最適な加熱温度で調理することでより美味しいスープや出汁が作れます。
Q:飲食店なので牛と豚を同時に調理したい場合はどうしたら良いでしょうか?
A:お肉によって、設定温度が変わってしまいます。その場合は、2台使う必要があります。
Q:お水は何Lまででしょうか?
A:5〜20Lまで使えます。BONIQコンテナの一番大きいサイズが最大容量です。
Q:ポンプ部分やヒーター部分など一部のパーツが故障した場合、そこだけの交換は可能でしょうか?
A:防水仕様により分解が一切出来ないため、保証期間の1年以内でしたら製品ごと交換させて頂きます。保証期間後は、申し訳ございませんが修理が出来ません。
Q:使用し終わった後の保管方法はどうしたら良いしょうか?
A:付着しているヨゴレがあれば、拭き取って下さい。あとは水気を拭き取って保管して下さい。
Q:海外で使用したいのですが220Vでも使用可能でしょうか。
A:日本国内のみでの使用を想定しております。100V用なので、過電流でショートしてしまいます。変圧器を利用して入力220V → 出力100Vに変換すれば使用可能かと思いますが、故障原因が変圧器性能の問題も関わってしまうので保証対象外となってしまいます。もし使う場合は、必ず1200W以上対応の変圧器をご利用下さい。
免責事項
商品の不具合による食材のロス等の金銭的損害に関しては、大変申し訳ございませんが保証の対象外となりますのでご了承くださいませ。
アプリに関して、本体の不具合ではなくお客様の環境に起因するアプリ接続が出来ない場合は返品及び保証の対象外となります。
申し訳ございませんが上記をご了承の上で応援購入くださいませ。
応援金の使い方
「一家に1台低温調理器を・・・」をスローガンに、よりユーザーを広げ安全で美味しい低温調理が日本の食文化へと溶け込むことを目指して活動しております。
シンプルで安全で効率的で美味しい低温調理は、あらゆる分野の問題解決に寄与できると思っております。応援金は商品仕入れ代金に使い、利益を上記の問題解決をする事業へと再投資して価値ある企業として成長して行きたいと思っております。
・各サイト更新
いままでも、これからもBONIQの良さを手軽に伝えていく手段として、SNSやレシピサイトを更新し続けていきます。そのための活動費用。
・各種実験費用
低温調理の安全性や美味しさの数値化を命題に実証実験を大学・研究機関と連携して行っております。「なぜこの温度だと美味しいの?安全なの?」そんなシンプルな疑問を実証実験を通して誰もが納得出来るデータで証明して行きたいのですが、専門的な機材や研究者が必要となり結構なコストが掛かります。
・料理好きを増やす
かなり個人的な偏った考えかも知れませんが、「食」が乱れると仕事や人間関係など日常のあらゆる部分に乱れが出るんじゃないか。。。と感じております。料理が好きな人は、食品添加物が抑えられたり、栄養価の高い食材を補給出来ると思っております。それが結果として、食習慣を整え、将来起こるうるであろう「食」が起源となった様々な病気の根本解決になりうるのでは・・・?と思っています。
そんな方を一人でも増やすための、低温調理を学べるコンテンツや体験出来る場所やサービスを作ります。
・正しい知識の普及
実証実験などを通して得た知識や情報をしっかりと体系化し、それを活用・具現化するスキルを伝えるツールとしてオンラインスクール設立。いつでも、誰でも、どこからでも学べる機能的な環境を提供し一人でも多くの方々に正しい知識を伝えていきたいです。
・インストラクター育成
上記の知識を責任持って正しく普及するための人材としてインストラクターの育成が望まれると思いますのでその様な環境整備をしていきたいです。
・調理現場オペレーションコンサルティング
ホテルや飲食店、介護施設等の調理現場は、人材・経験者不足が慢性化しております。そこでBONIQを活用した効率的オペレーションノウハウを開発・体系化し、インストラクターを育成して、多くの方に安全で美味しい低温調理の普及を目指します。
・低温調理協会設立
正しい情報の管理・普及を目指すには、調理器具メーカーが主体となるよりも、偏りのない協会を設立し人材を配備し適切に管理・普及をすべきだと思います。
・飲食事業
美味しい食の普及としてのゴーストキッチンであったり、リアルに低温調理を体験するための店舗、場所を問わずあらゆるユーザーにBONIQを体験してもらうためのキッチンカーなどを想定しております。
・アスリート支援
一流になるには、運動スキル以外にも栄養補給がスキルとして求められる・・・そんな時代が来ると思っております。健康とスポーツは切っても切り離せない関係にあり、一般人の人生も豊かにしてくれます。そんな象徴となるアスリートに対して、栄養マネージメントの学びの場や活動する支援をしていきたいと思っております。
上記をBONIQが捉える未来ビジョンとしておりますが、弊社一社では到底成し得ず、時間もかかる事なので、志を共に出来る様々な人や企業と柔軟に協力してこれらの成し遂げて行きたいと思っております。
何かしらの想いを共にしご助力いただける事がございましたらお声がけ下さいませ!
実行者情報
株式会社葉山社中 代表取締役 羽田 和広
食事の質は人生の質に大きく影響する事に気が付き、そのサポートツールとして低温調理が持つ素晴らしい可能性に感動し人生フルコミットしてます!
低温調理が科学的に安全で美味しいという根拠を整理して、飲食店・一般家庭のみならず、スポーツや介護施設、企業等あらゆる事業の食に関する問題解決を目指して活動して行きたいと思っております。
「低温調理デモクラシー!!」
リスク&チャレンジ
※使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。 ※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様から応援購入頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。 ※一部国内に類似商品が出回っている場合がございます。弊社では他社の類似品に関してのお問い合わせには対応できませんのでご了承ください。 ※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 ※原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヵ月超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 ※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。 ※社会情勢、ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。 上記のようにプロジェクトページに記載している情報に変更があった場合は、出来るだけ早く活動レポートで報告致します。 BONIQ Pro2を手に取った皆様に喜んでいただけるように、チームメンバー一同誠心誠意対応していきたいと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー プロジェクトに関する情報 ・プロジェクトの属性:OEM商品 ・実行者によるサポート:1年間メーカー保証 ・プロジェクト実行者(国) :日本 ・ 製造者(国) :中国 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2022年08月20日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
BONIQ Pro2【ブラック】
33,000円(税込)
BONIQ Pro 2 x 1台 ブラック
(一般販売予定価格 30,000円 + 税)
※ セットコンテナのカラー:ブラック or ホワイト
※ 特典コンテナサイズ:7L
10月上旬出荷予定
※専用アプリの接続は2.4GHz帯のみとなります。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
アプリ接続に関して、本体の不具合ではなくお客様の環境に起因するアプリ接続が出来ない場合は返品及び保証の対象外となりますのでご了承くださいませ。
BONIQ Pro2【シルバー/11月出荷予定分】
33,000円(税込)
BONIQ Pro 2 x 1台 シルバー
(一般販売予定価格 30,000円 + 税)
※ セットコンテナのカラー:ブラック or ホワイト
※ 特典コンテナサイズ:7L
11月下旬出荷予定
※専用アプリの接続は2.4GHz帯のみとなります。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
アプリ接続に関して、本体の不具合ではなくお客様の環境に起因するアプリ接続が出来ない場合は返品及び保証の対象外となりますのでご了承くださいませ。
【Makuake先行価格】7Lコンテナセット(ブラック)
5,800円(税込)
ブラック
【対応機種】
BONIQ Pro 2 | BONIQ 2.0 | BONIQ Pro
【内容】
コンテナ (含 ラック/トレー)
フタ
【納期】
10月中旬出荷予定
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
【Makuake先行価格】7Lコンテナセット(ホワイト)
5,800円(税込)
ホワイト
【対応機種】
BONIQ Pro 2 | BONIQ 2.0 | BONIQ Pro
【内容】
コンテナ (含 ラック/トレー)
フタ
【納期】
10月中旬出荷予定
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
【Makuake先行価格】12Lコンテナセット(ブラック)
6,800円(税込)
ブラック
【対応機種】
BONIQ Pro 2 | BONIQ 2.0 | BONIQ Pro
【内容】
コンテナ (含 ラック/トレー)
フタ
【納期】
10月上旬出荷予定
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
【Makuake先行価格】12Lコンテナセット(ホワイト)
6,800円(税込)
ホワイト
【対応機種】
BONIQ Pro 2 | BONIQ 2.0 | BONIQ Pro
【内容】
コンテナ (含 ラック/トレー)
フタ
【納期】
10月上旬出荷予定
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
【Makuake先行価格】24Lコンテナセット(ブラック)
7,800円(税込)
ブラック
【対応機種】
BONIQ Pro 2 | BONIQ Pro
【内容】
コンテナ (含 ラック/トレー)
フタ
【納期】
10月上旬出荷予定
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
【24時間限定20%オフ】BONIQ Pro 2 ノーブルシルバー
26,400円(税込)
【開始24時間限定割引】
BONIQ Pro 2 x 1台
(一般販売予定価格 30,000円 + 税 20%OFF)
※ セットコンテナのカラー:ブラック or ホワイト
※ 特典コンテナサイズ:7L
10月上旬出荷予定
※専用アプリの接続は2.4GHz帯のみとなります。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
アプリ接続に関して、本体の不具合ではなくお客様の環境に起因するアプリ接続が出来ない場合は返品及び保証の対象外となりますのでご了承くださいませ。
【24時間限定20%オフ】BONIQ Pro 2 コスモブラック
26,400円(税込)
【開始24時間限定割引】
BONIQ Pro 2 x 1台
(一般販売予定価格 30,000円 + 税 20%OFF)
※ セットコンテナのカラー:ブラック or ホワイト
※ 特典コンテナサイズ:7L
10月上旬出荷予定
※専用アプリの接続は2.4GHz帯のみとなります。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
アプリ接続に関して、本体の不具合ではなくお客様の環境に起因するアプリ接続が出来ない場合は返品及び保証の対象外となりますのでご了承くださいませ。
【開始48時間限定15%オフ】
28,050円(税込)
BONIQ Pro 2 x 1台 シルバー
(一般販売予定価格 30,000円 + 税 15%OFF)
※ セットコンテナのカラー:ブラック or ホワイト
※ 特典コンテナサイズ:7L
10月上旬出荷予定
※専用アプリの接続は2.4GHz帯のみとなります。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
アプリ接続に関して、本体の不具合ではなくお客様の環境に起因するアプリ接続が出来ない場合は返品及び保証の対象外となりますのでご了承くださいませ。
【開始48時間限定15%オフ】
28,050円(税込)
BONIQ Pro 2 x 1台 ブラック
(一般販売予定価格 30,000円 + 税 15%OFF)
※ セットコンテナのカラー:ブラック or ホワイト
※ 特典コンテナサイズ:7L
10月上旬出荷予定
※専用アプリの接続は2.4GHz帯のみとなります。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
アプリ接続に関して、本体の不具合ではなくお客様の環境に起因するアプリ接続が出来ない場合は返品及び保証の対象外となりますのでご了承くださいませ。
【開始72時間限定10%オフ】
29,700円(税込)
BONIQ Pro 2 x 1台 ブラック
(一般販売予定価格 30,000円 + 税 10%OFF)
※ セットコンテナのカラー:ブラック or ホワイト
※ 特典コンテナサイズ:7L
10月上旬出荷予定
※専用アプリの接続は2.4GHz帯のみとなります。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
アプリ接続に関して、本体の不具合ではなくお客様の環境に起因するアプリ接続が出来ない場合は返品及び保証の対象外となりますのでご了承くださいませ。
【開始72時間限定10%オフ】
29,700円(税込)
BONIQ Pro 2 x 1台 シルバー
(一般販売予定価格 30,000円 + 税 10%OFF)
※ セットコンテナのカラー:ブラック or ホワイト
※ 特典コンテナサイズ:7L
10月上旬出荷予定
※専用アプリの接続は2.4GHz帯のみとなります。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
アプリ接続に関して、本体の不具合ではなくお客様の環境に起因するアプリ接続が出来ない場合は返品及び保証の対象外となりますのでご了承くださいませ。
BONIQ Pro2【シルバー】
33,000円(税込)
BONIQ Pro 2 x 1台 シルバー
(一般販売予定価格 30,000円 + 税)
※ セットコンテナのカラー:ブラック or ホワイト
※ 特典コンテナサイズ:7L
10月上旬出荷予定
※専用アプリの接続は2.4GHz帯のみとなります。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
アプリ接続に関して、本体の不具合ではなくお客様の環境に起因するアプリ接続が出来ない場合は返品及び保証の対象外となりますのでご了承くださいませ。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「低温調理器 BONIQ Pro2」プロジェクト詳細ページです。