毎日パリッと別人のように見えたい!
でも、出勤前日に毎回アイロンをかけるのはとても大変です。

手間のかかる準備、毎回苦戦するアイロンがけ。

誰かが教えてくれるわけでもなく、見よう見まねで習ったやり方で
何度も服の形を整えたり、うまくいかなかったり…

アイロン台をわざわざ取り出し

何度も形を整え

思ったよりも手間がかかってしまう家事の一つです。

便利さのため購入したハンディータイプのスチームアイロン

ハンガーに掛けたままできる便利さをから買ってみたものの、

思ったようにうまくアイロンがかけられない…

ということありませんでしたか？

板を使ったアイロンがけの不便さはある程度解消されても、
洋服をいちいち伸ばさないといけないし、アイロンの仕上がりの満足感は落ちます。

ズボンは簡単なのに、
なぜシャツは毎回アイロンがけが難しく面倒なのでしょうか？

その原因は服の形やアイロンのせいではありませんでした。

・水平にアイロンがけをする場合、強い圧力が形成されます。

水平にかけるアイロンの場合は、強い圧力が形成され、
上からの圧力と下からの力が反発し合う相応の力により
服のシワを伸ばすことができますが

垂直にかける場合（ハンディータイプ）は、
アイロンで密着しながら生じる押す力に対して反発する相応の力がない状態になるため、本能的に下に引っ張るしかなく、服の下端を片手で何回も引っ張るしかない不便さが発生してしまいます。

アイロンがけには3拍子の要素が満たされなければなりません。

温度・スチーム・引張力

スタンド型スチームアイロンには圧力の要素が不足しそれを補うための代案が、まさに引張力です。

引張力を補いアイロンがけの効率をあげるアイデアを提案します

＊20年8月時点の評価となります。

ウィンフィットはスタンド型スチームアイロンを開発、販売し、
その経験から、もっと家庭でもより便利にアイロンをかけられるように
フックタイプのウィングフィットハンガーが誕生しました。

最近、多くの家庭でもよく使われるハンディ型スチームアイロン
使用時の不便さを解消するために開発されたウィングフィットハンガーは
両側に広がる「引張力」を活かし、縮んだ服を素早く広げ、
アイロンがけを素早く楽に行うことができます。

アイロンが必要な服は全て、

アイロンをかける前に、均一に伸ばすことが一番重要です。

しかし、これまでのアイロンがけでアイロンの問題だとばかり
思っていたのが、勘違いでした。
服を楽に伸ばせる道具があれば、
アイロンがより楽になるという事実が、発見されていたのです。

誰かに助けてもらって全方位的に伸ばしたり引っ張ったりすると、
綺麗にシワを伸ばすことができます。

しかし、1人暮らしが多い現代社会では、このように
誰かに手伝ってもらえることは、簡単ではありませんよね。

ウィングフィットなら1人でも大丈夫！

アイロンがけのために使える道具は自身の「手」のみでした。
アイロンをかける時、忙しく行ったり来たりするしかない片手！

ウィングフィットハンガーがあれば、東西南北の全方向に広げる引張力で
簡単かつ、スピーディーにアイロンかけをすることができます！

①アイロンをかける服をハンガーにかけたまま置きます。

②ハンガーにかけた服の内側にウィングフィットを入れ、
ハンガーの底辺にフックをかけます。

③服の上から両翼を掴み、両側に3〜5回にわけて広げます。

※三角ハンガーフックが回転できると裏側をかげるさいにより簡単に素早く作業することができます。

全ての衣類は繊維織物でできています。

洗濯乾燥脱水後の収縮している「たて糸」は、繊維組織の間の空間が密着し、
アイロンの熱スチームが通過しづらい状態になっています。
そうなると繊維の形状が元に戻りづらくなり、その結果シワが伸びにくくなります。

服を引っ張ってあげたり広げてあげたりすることによって
繊維組織の間に空間を作り、より綺麗なアイロンの仕上がりになります。

よりスピーディーにアイロンをかけたい方注目！

01: ボタンを閉めなくでも楽々

シャツの端の部分を掴み、ハンガー下段部分の取っ手を一緒に掴みながら
引っ張っぱるとシャツの端まで引張力が形成されて、
シャツの全てのボタンを閉めずとも素早くアイロンがけが可能です。

02: 洗濯物を乾かす時にも活用！

洗濯後に服を干す時も広げておくと、
服の内側に空気の通り道ができ乾きやすくなります。
また、乾かす時から広げておくとシワが少なくなり、そのままアイロンがけを
行えるので準備も省け、時間節約になります。

03: ニット縮み予防にも！

ニット類の場合、洗濯後に服が縮んでしまうことがあります。
乾かす時に適当に広げて乾かすと、服が縮むのを防止することができます。
※この時、広げすぎると逆に服が伸びてしまうことがあるので、
適度に広げることが大事です！

04: 縮んでしまった形状を戻す時も活躍！

既に縮んでいる服の場合、
ウイングフィットハンガーでパッと広げてあげると
洋服の形を元のサイズに戻すことに役立ちます！

スタンド型スチームアイロンでも、ポールにハンガーをかけた後、
同じ使用方法で使用できます。
既にスタンド型スチームアイロンを持っていらっしゃる方々も、
十分に互換が可能です。

同じスチームアイロンでも、引張力を活用した場合としない場合では
仕上がりの違いが目認できます！

フック型ウィングフィットハンガーは、手動折り畳み式ハンガーです。

上段のフックを活用して、クローゼットの中や、ハンガーに一緒に掛けて
コンパクトに保管することができます。
折って片隅に保管しても広い場所に入りません。

＊韓国にて取得したものです。

こんにちは。
私たちBOLD JEONJAは、クリーニング専門店だけでなく、
家庭でもアイロンをかけやすい技術を開発するため、この10年間、
研究開発に全力を傾けてきました。

これが私たちの使命と思い、今まで専念してきました。

この信念で勇敢かつ大胆に挑戦してきており、今回Makuakeを通して皆様に私たちの製品をお披露目することができ、大変嬉しく思っております。

これからも挑戦し、皆様の生活がより快適になる、
アイデア製品を研究開発するために尽力してまいります。

Q. 使用された主要材質は何ですか？

A. ABSプラスチック樹脂を使用しているので衝撃にも強く、外観がなめらかできれいです。

Q. ウィングが開き閉まる作動原理はどうなりますか？

A. カッターナイフにヒントを得て、中央ポール台の下にある逆三角形の分枝管内に、非常に耐久性の強いPOMプラスチック樹脂製のプラスチックバネを内蔵しています。

Q. 作動方法は難しくないですか？

A. ウィングが閉まっている時に、服の上から真ん中の取っ手部分を持って、3、4回に分けて広げたら広げやすいです。服の中に手を入れて広げて外で仕上げても問題ないです。ウィングを開くと、外力によってシワをスプリングが伸ばしていき、止まると固定される簡単な原理です。

Q. 既存保管しているハンガーはどのようなものを使えばいいですか？

A. フック型のウィングフィットハンガーは、三角形のハンガーのうち下辺に掛けて使用するものですので、底辺のないハンガーとは互換できません。クリーニング店などで受け取る針金の薄いのハンガーにも使用しないでください。

Q. フック型のウィングフィットハンガーはなぜ形状が丸いのですか？

A. 人体工学的に設計し、人のわき腹ラインを形象化しすることで、洋服に無理なく完全に広げるためです。また、両ウイングを支持するXバーが、アイロンがけの際にスチームアイロンとのぶつかりを最小限に抑えるように設計されています。

Q. フック型のウィングフィットハンガーを使って、上着のアイロンを上手くかけるコツはありますか？

A.ウィングを両側にぴんと広げた後、下のほうに上着の下段を下ろして身なりを整えた後、中央の襟を集めて下のほうにも軽く引っ張り、体側の方向に軽く引っ張ってください。 そうすると、文字通り東西南北の全方位引張力が作られます。 また、アイロンをかける際のXバーとの摩擦を防止し、アイロンをかけやすくスムーズに行うことができます。