手の形をした溝付きハンドルのデザインが特徴で、快適なグリップが実現できます。

ボクシングトレーニングはもちろん、ランニング、ウォーキング、ジョギング、ダンベル体操、エクササイズワークなどでも使用します。

コンパクトなサイズで、おうちでのトレーニングでも最適です。柔らかな素材を使用しているので、リビングなどの床にもやさしいダンベルです。

シャドーボクシングやランニング時に装着し、負荷トレーニングを行うために作られたダンベルです。グリップ形状で握りやすく、手の甲が当たる部分はウレタンのクッションがついているため手を傷めず、フィットするので抜け落ち防止になります。スポーツのための筋力アップだけでなくリハビリにもよく使われています。

BODYMAKERのシャドーダンベルは、プロがトレーニングに使用できるよう、重量は両手1.8キログラムのものを採用。これは8オンスのボクシンググローブ4組分に相当します。もちろんボクサーの方だけでなく、女性やご年配の方でも様々なトレーニングで活躍できる重量となっています。

クッションの厚み増やすことで、持ち手部分の隙間幅は約5mmほど狭くなります。これにより、持った際のフィット感、安定感向上で抜けにくく、落ちにくくなりました。持った際のクッション性も向上し、より快適になりました。

クッション厚みを増やしたことで、支点(手)が約2mmほど遠くなります。実際の重量は従来品を変わりませんが、この場合新商品のほうが負荷がかかりやすくなり、より重たくなりますのでトレーニングの効率が向上します。

特にスポーツ競技において、ご承知のとおり陸上であれば0.1秒で世界記録が変わるなど、ごくわずかな数値が結果を変えます。

トレーニングにおいても２ｍｍフォームが違うだけで怪我の危険性もます可能性があります。

今回２ｍｍ厚みを変えることで、約2mm負荷が増えることで、よりパフォーマンス向上が期待できます。

持ち手部分の直径はより大きく変更し、持ちやすいことを追究しつつ、負荷をさらに大きくさせ、トレーニング効率も限界まで追求した結果、改良版の商品が発売に至りました。

持ち手があることでダンベルを握ったまま本を読むことも可能。エクササイズ中にダンベルを握ったままスマホで返信したり、水分補給したり、インターフォンに出たり、とっても便利です。

ダンベルを手に持って伸ばして持てば前腕に効かせ、床に置いてプッシュアップなど、ダンベルで上半身から下半身まで筋力アップ、筋トレでもご使用頂けます。

ランニングやウォーキング時の負荷アップで運動効率をアップします。負荷を加えることで筋力アップも期待できます。

ケガの対策やリハビリなどにご利用いただけます。握力に自信がなくても握りやすい形状です。また、しっかり握ることで握力の強化が期待できます。握りやすいグリップの形状で上部はソフトなウレタンがついているので、手にフィットしやすく滑りにくいです

素材：キャストアイアン 、PVC、NBR

※Made in China

BODYMAKERとは

BODYMAKERは1999年に格闘技・トレーニングメーカーとして創業し今まで数多くのトップアスリートをサポートしてきました。ボクシングでは世界チャンピオンの長谷川穂積さんやボクシング4団体制覇の高山勝成さん。キックボクシングではK-1王者の魔裟斗さん、K-1やRIZINで大活躍している皇治選手。総合格闘技ではPRIDEとK-1で活躍したミルコ・クロコップさん、桜井マッハ速人さん、三島☆ド根性ノ助さんなど時代に応じた選手に協力してもらっていました。トップ選手の意見を反映し商品開発・改良も行ってきております。

BODYMAKERは実際にトレーニングマシンや格闘用品を手に取ってみて頂ける直営店舗がございます。大阪の岸和田にあるアスリートショップ岸和田は皇治選手が立ち上げた格闘技イベント「NARIAGARI」のオーディション会場としても使用されました。ボクシングリングがある店舗。

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