はじめまして！私たちは、毎年200以上の離乳食のレシピを雑誌を通して全国のお母さんたちにお届けする仕事をしています。レシピづくり以外にも、管理栄養士さんと離乳食講座を開催したり、お母さんたちに喜ばれる商品を開発することを専門としています。

そんな離乳食のレシピづくりをする中で、自分たちが実際に離乳食づくりでとても苦労しました。開発メンバーには子育て経験者や実際に子育て中の者もいますが「ちゃんと栄養が足りているかな」「食べてくれない」「すぐに作れなくて空腹で泣かせてしまう」など実際に離乳食期のお母さんの悩みはとても多いのです。

本来は楽しいはずの赤ちゃんとの素敵な時間。はじめての離乳食づくりに悩んでしまい、泣いている赤ちゃんと一緒に作っているお母さんまで泣きたくなってしまう。。。お母さんたちの離乳食づくりの悩みを、シンプルに解決できないか？そんな想いからこの企画が始まりました。

たった1度しかない大事なその離乳食期に、赤ちゃんにはじめての味覚をプレゼントする。離乳食づくりを通じて赤ちゃんもお母さんも幸せにしたい！Baby Kitchen Laboはそんな熱い想いをもった専門家たちによって産声をあげました。

はじめての離乳食づくりでも誰でも悩まずに取り組める離乳食キットづくり。いちばん大切な食材に私たちが選んだのは、無添加無着色の100%北海道産野菜フレークと、新潟のお米屋さんが作った米粉です。赤ちゃんの大事な味覚を育てるために材料も工程もこだわり抜きました。

野菜フレークも米粉も長期保存が可能で、お湯を注ぐだけで野菜のペーストやおかゆを簡単に作ることができます。泣いている赤ちゃんを抱っこしながら、片手だけでも短時間の調理が可能です。子育てをするまでお粥を作った事のない人でも溶かすだけの簡単さで、米粉や野菜フレークの組み合わせで様々なアレンジが可能です。

離乳食キットにはレシピブックも。初めてで不安いっぱいのお母さんでも大丈夫！長年離乳食つくりを専門とされてきた管理栄養士の早川先生ご監修のもと、Baby Kitchen Laboだけの離乳食本を作りました。

離乳食のきほんコラムや実際に赤ちゃんたちに喜ばれたレシピを多数掲載しています。離乳食期が終わるまでお母さんと赤ちゃんの支援ができるように、お子様の成長にあわせたレシピやコラムをお届けします。

野菜フレークや米粉をキッチンで保管できるチューブ容器と、無垢の木材の温もりのあるスタンドはインテリアとしても使えるようにデザインしました。離乳食キットの外箱はそのままおもちゃ箱や収納にご利用いただけます。

基本素材を組み合わせるだけで数千通りの離乳食をつくることができます。ごっくん期はお湯で溶いてペーストから野菜やお米そのものの味を赤ちゃんに覚えてもらいましょう。もぐもぐ期から少しずつ固形の食材を混ぜたり、おやきの中に入れたりと離乳食のステップに合わせて長くご利用いただけます。

もちろん離乳食が終わってからも幼児食、大人の方にもご活用いただけます。ふだんの調味料の塩や砂糖とおなじ簡単さで野菜やお米をプラスできる便利さは、赤ちゃんの離乳食と家族の食事を同時に作るような時にもとても便利です。

お金の使い道
100%リターンで購入者には必ず商品が届きます。

実行者/チーム紹介

実行者:川又尋美

Los Angeles在住。
世界中の人を社会とつなぐを理念とした多国籍企業Lindoors株式会社代表取締役。Lindoors USA, Inc.Founder&CEO
Google Japan女性就業支援のアドバイザーや日本最大級の生活週刊紙編集長を歴任。
お母さんが働きやすい環境を実現するために通勤0、ジョブシェアリングなど新しい働き方を導入している。IT、物流、広告プロモーションまで全てを自社で完結させ、日本企業の海外展開を数多く成功させている。
プライベートでは二児の母。年間通して世界中を飛び回り、子連れ出張も多い。仕事ではSuccess、家庭ではHappinessを信条としている。

管理栄養士:早川洋子先生

合同会社TONTON
代表 管理栄養士
雑誌や本での離乳食講座、コラムの執筆多数。長年に渡って地域での離乳食講座を担当し、お母さんたちの悩みに寄り添ってきた経験を活かし本プロジェクトに参画。
簡単で栄養バランスのとれたメニューの考案、監修は300以ある。2015年「やさいのタレ」販売スタート。

アートディレクター:山下 正智/Masatoshi Yamashita

都立工芸高校卒業後、桑沢デザイン研究所卒業。（株）エイムクリエイツにてデザイナーとして数々の商業施設や店舗の設計デザインに携わった後、2013年より独立。2013年よりNPO法人SLOWLABELの立上げに関わり、運営チームとしてスペースデザインを担当。主な仕事にヴィノスやまざきコレド室町店、SLOWLABELの空間デザインなど。フ

フードスタイリスト:田島 明日香/Asuca Tajima

立教大学社会学部卒業後、住宅営業・インテリアコーディネーターを経て食の世界へ。祐成陽子クッキングアートセミナー卒業後、アシスタント等を経て2013年よりフードスタイリストとして独立。現在は広告写真等のスタイリング、各種レシピ考案やイベントケータリング等で美味しい時間の過ごし方を提案。2013年に女児を授かり、一児の母として離乳食レシピの開発などにも関わる。主な仕事に共著「ストックおかずで今日のごはん（JTBパブリッシング）」、三越伊勢丹ワインカタログなど。

カメラマン：小林明日香

子どもたちの笑顔が大好きなphotographer
もうすぐ待望の赤ちゃんを出産予定。
スタジオで4年間店長を務め、全国から引っ張りだこの人気acca photo代表
スタイリングから料理撮影などやわらかな空間作りと子どもたちの自然な姿を写し出す技術に定評があり、雑誌の表紙撮影も数多く手がける。

ムービー：藤川剛史

動画撮影から編集まで手がける 爽やかな笑顔が魅力的なカメラマン。
主にブライダルの映像づくりを中心に活動。ときには写真撮影も担当している。
誠実・真摯にひとつひとつの仕事に取り組む。
現場の雰囲気をしっかりと切り取り、お客さまからの要望を叶える。

感動的な映像づくりが得意。
センスあふれる編集と丁寧な仕事ぶりに定評がある。