この商品のASYmmeTRY株式会社はBiowaste Boxの日本における独占販売権を有する正規代理店です。リターン品の配送が完了するまでASYmmeTRY株式会社が責任を持ってお届けさせて頂きます。

※詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

最近よく耳にするゴミ問題。
一人一人にとても身近にあるものですが、
あまりに抽象的で、実はよく理解していない方も多いのではないでしょうか？

ご存じでしょうか？
日本では古くから、モノを直して使ったり、
再利用したりするリサイクル社会だったのです。

江戸時代の例を挙げると
穴の開いた鍋や釜の修理、
割れた瀬戸物の焼継ぎや金継ぎ、
着物の古着屋、そしてなんと、
「肥汲み」といわれる人間の排泄物をも
貴重な農作物の肥料資源として
売買、または物々交換が行われていました。

昭和の子供たちのお小遣い稼ぎ

現在は当たり前のように
ペットボトルで水やジュースの販売がなされていますが、
私が小学生の頃はまだ瓶コーラが自販機に流通しており、
販売店に飲料後の瓶を持ち込むことで
瓶代が返金されるという
昭和の子供たちのお小遣い稼ぎの一つでした。

技術が発達し、便利さを追求し尽くしたことで
☑耐久消費財の頻繁な買い替え
☑使い捨て商品の増加
☑生活雑貨の安価設定
☑過剰包装
☑食事形態や家族形態の変化

故にモノを大切にしなくなったなどが原因として挙げられます。

2022年4月中旬、
ゴミに関する100人調査を実施（20代～80代/男女/日本在住）
ゴミに関するインターネットを使った意見調査を実施しました。

臭い問題（２４％）
手が汚れるのが不快（１５％）
カラス対策（１２％）と

実に生ごみに対する不満が
半数を超える
結果となりました。


ほんの数年前までは
「私一人が環境問題に意識を高めても大してインパクトがないので興味がない」
と感じていましたが、

一人一人ができるところから、
まずは自分自身が快適になる！と決めることで
少なくとも自分や家族単位レベルでは
快適な生活空間をつくることができるようになる。
と思うように。

そこで、手始めに
これからの季節に不快に感じていた
生ごみの「悪臭問題」
ゴミ出しの際に「手が汚れる不快」から開放されたい！

と考えるようになり生ごみの悪臭対策商品の導入を検討。

これなら狭いマンション暮らしの我が家でも快適に使うことができる！と
探してきたフィンランドからの”Biowaste Box by Niimaar™”

モノを大切にしたい思い。
その企業理念も私にとっては、この商品を購入する決め手でした。

とても素敵なアイテムを私一人占めにするのはもったいない！！！
ぜひ皆様にもこの素敵な商品を紹介させてください！

▶見た目重視なあなたも納得！

商品は
フィンランドの有名ホテル・レストランの水回りにも採用させれている
Woodio™社が製造を担当。

デザインはスペインを拠点に活躍する気鋭のデザイナー
アンドレウ・カルーヤ氏が担当。

シンプルさの中にある、美しいフォルム。
素材を柄として生かした温かみのあるデザインは
日本家屋にも調和すること間違いありません。

水に濡れても大丈夫な、木材複合材を使用

上述の通り、洗面台・湯船・便器として使われているWoodio™素材を使用。
防水性なのでキッチン周りで使うのは大の得意分野！
調理中や、洗い物ついでに生ごみを投入しながらゴミ捨てができます。

手が濡れてもすぐに洗うことができ
とても快適に生ごみの処理が完了します！

お手入れも本体のみ水洗い可能なので、衛生面も安心！

生ごみを堆肥にできる！

専用の基材を投入することで
誰でも簡単に生ごみを堆肥にすることができます。

基材と呼ばれる土と生ごみを
ミルフィーユ状にして、毎日かき混ぜるだけ。

微生物のチカラで自然に土に還っていきます♪
子供の頃の理科の実験をしているみたいで
毎日の土の変化にただただ驚きの毎日です！

この工程が、
臭いの元が発生しない環境を整え、
また、生ごみの量を圧倒的に減らします！！！

そのまま、プランターとして活用可能

とはいえ、

／

お庭もないし、場所もない方に朗報

＼

そのままプランターとしても活用できて
できた堆肥と土を合わせて
キッチンハーブなどの栽培にも応用が可能！

そして循環し、環境対策につながる

結果、循環。
悪臭や、メンドクサイ印象だったゴミが
無事にポジティブに循環していく工程を目の前で見ることができるようになり
やさしい気持ちになることができます。

水分を多く含んだ生ごみは、
雑菌が繫殖したり腐ったりしやすく、ニオイや虫といったトラブルに
頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。

そんな厄介な生ごみを
「加熱乾燥」や「微生物分解」などによって処理してくれるのが、
「生ごみ処理機（コンポスト）」です。

コンポストには大きく分けて2種類が存在します。

乾燥型、バイオ型。
その2つとは別に両方の特徴をもつハイブリッド型というのも存在します。

ここでは、大分類である2つの方式について違いをご説明します。

乾燥式は電気代がかかり、運転音がするのに対し、
処理時間がゆっくりではあるものの、
電気代がかからず動作音のしないのがバイオ式となります。

バイオ式の方が一見優れているように見えますが、
その多くが大型で屋外に設置しなくてはいけないため、雨の日でも
水に濡れて重たくなった生ゴミを外まで持っていかなくてはいけないという
デメリットが存在しました。

大きく見た目も無骨なものや
段ボールコンポストなどの耐久性が悪いもの、
女性にとっては嫌煙したいものが多い印象。
マンション住まいや住宅地などに設置するには向かず、
日本では普及していないのもバイオ式が少ない理由です。

バイオ式は、
一言で表現すると「土に還す」とイメージしてください。

難しく考えなくても大丈夫です。
条件さえ間違わなければ、誰でもとても簡単に導入ができます。

土に還すための条件があります
①基材と呼ばれる「分解菌床」
②生ごみ
③適度な通気性の確保

そして

そこに最低限必要な「ゴミ箱」をどれにするのか？
そこが決まらないから進めないことに気が付きました。

大きすぎず、小さすぎず、
不衛生にならず、
雨の日でも風の日でも、
年末年始、ゴミ収集がお休みの日でも・・・
家中でできるもの。

その「ボックス」が今回紹介するBiowasteBoxになります。

（※Biowasteboxだけでゴミを循環できるマジックボックスではありません）

仕組みは
このBiowasteBoxに分解菌床と呼ばれる基材を投入し、
臭いの元となる生ごみの雑菌が繁殖してしまう前にすぐに混ぜ込む。
微生物のチカラで生ごみを分解するという古くからの生活の知恵を利用します。

空気のある状態で働く微生物を利用し、生ごみを分解します。

生ごみの臭いの原因は「水気」を含み、雑菌が増えることです。
ゴミに分解菌床をかぶせるので、
悪臭の原因を根本から出にくくするというのが
このバイオ型コンポストの仕組みです。

／

ゴミの処理って、
チャッチャと作業しながら
キッチンで終わらせてしまいたい。

＼

でも、
お部屋の中で見た目が悪いものを置きたくない・・・
ゴミの分類が多く、ゴミ箱も複数あり、もうこれ以上増やしたくない！

これが私の率直な意見でした。

ミニマルで、スタイリッシュで、
「ゴミが消滅するバイオ型」コンポストがあれば・・・・

冷凍庫にゴミ捨ての日まで保管していたという方も
冷蔵庫のスペース、空けることさえもできてしまいます。

Biowaste Box最大の特徴は、なんと言ってもそのデザインです。
北欧ならではのおしゃれさとコンパクトでスマートなデザインは、
今までのバイオ式のコンポストの概念を覆すほどのインパクトがあります。

部屋のどこに置いてもおしゃれになる外観は、
コンポストとしてだけ使うには勿体無いほどのデザインをしています。
実際に現地フィンランドでは、
化粧品や小物入れ、また花器として使用する人も多くいるようです。

オアシスを入れて、アレンジメントにも使えたりするので
ゴミ箱ではありますが、あなたの創造力次第で、
何通りものインテリア雑貨としての使い方もできそうです。

Biowaste Boxは
水に強い防水性のある木材複合材Woodio™を使って作られているため、
水気の多いキッチンに置いても問題なくご使用いただけます。

その為、
料理中に出た生ゴミをその場ですぐに処理できるのも魅力の一つです。

汚れた手もすぐに洗浄可能。

気持ち悪いなどの

小さな不快感が劇的になくなります。

またそもそも水に濡れたゴミは全てコンポストへ投入されるので
プラスチックのゴミ袋の消費量も軽減。
なぜもっと早く、こんな快適な概念を知らなかったのか？！と
ただただ毎日の変化に驚きを隠せません。

グランピングやアウトドア、
夏の水辺の行楽にも簡易ゴミ箱として活躍します！

これからは夏のレジャーにも大活躍！
水気の多いスイカもどんどんこの中に溜めてお持ち帰り。

Biowaste Boxはそもそもコンポストとして
使用することを目的として作られている為、
屋内で使える「バイオ式コンポスト」としてその力を存分に発揮します。

容量は、基材となる土と生ゴミを合わせてたっぷり3ℓ。
コンパクトさと使い勝手を両立できるサイズとして設計されています。

また口も広く、かき混ぜる際にしっかりと空気を入れ込むことが可能。

生ゴミを堆肥にしながら、臭いの元を断ち、
日々の燃えるゴミの量が激減することもコンポストの魅力の一つです。

今回、基材もセットしていますので
商品到着後すぐに使い始めることができます。

ミルフィーユ状に
「基材→生ごみ→基材→生ごみ」と重ねて「よくよく」混ぜるだけ。


あとは微生物のチカラにお任せして、
ゴミの悪臭の原である雑菌の元を作らない環境を整え、
生ごみが消えて無くなっていく様をとくとお楽しみください♪


分量は生ごみ全部を投入するものではなく、
悪臭の元となる水に濡れた残飯。
シンクに溜まった水に濡れた残飯（一回あたり約150ｇ目安）を
このコンポストに投入。
様子を見ながら分解し堆肥づくりの楽しみスタートしてみてください！


この意識がとても大切で、
食べ残しをしない意識が高まり、
ダメにしてしまう食材も意識として減っていくことも手伝い、
総合的に生ごみが減っていきます。

なお、基材はホームセンター等で簡単に手に入れることができます！
原理原則はありますが、使用する土の種類やブレンドの比重を変えてみたりと
自然の摂理を味わい尽くすことができるようになれば、
あなたももう立派なコンポスター！

気候や、投入するゴミによって分解状況は変わるので
コンポストの中の生ごみとの対話が始まります！

生ゴミから作られた堆肥を活用して、
そのままプランターとして使えるのも
Biowaste Boxのデザインの良さがなせる技です。


Biowaste Box自体を重ねて使用することも出来るので、
上の段をプランターとして、
下の段をコンポストとして、など使い分けができるのも嬉しい点です。

デザインの統一ができるので
お部屋の雰囲気を損ねることもありません。

４つのカラーバリエーションより選べるので、
ご自宅のインテリアに合わせてお好きな風合いをお楽しみください。

プランターとして使わない場合は、
水で洗浄してもう一度、基材を投入して繰り返しコンポストとして利用可能です。

あくまでも自然の織りなす技。
住んでいる地域によって気温、湿度、土壌や流通する野菜も異なります。
マニュアル通りにいかなくても焦らずじっくり様子を見る。

ペットを飼っているみたい♪
なんてお声もよく耳にします♪

今の日本人にはとても必要な時間なのではないでしょうか？

Biowaste Boxはコンポストとして、
フードロスの対策を行うことが出来ます。

また、
製造プロセス全体を通じて（材料自体から製造に至るまで）
環境に配慮した選択を行うことに重点を置いています。

実際に
製品ライフサイクル全体を通じて、
従来の陶器製（セラミック製）の製品よりも
二酸化炭素排出量を大幅に削減することを実現してます。

豊かな森を育む、伝統的な林業大国が生んだ新素材であり、
新たな北欧の技術革新として活用できればと考えています。


「食」は循環の結果。
私たち自身も「自然の営み」の一部であるという意識を持ちながら
感謝の気持ちと共によりよい地球へと恩返しをしていきたいものです。

残飯や食材のクズを捨てずに堆肥化して、
その堆肥で植物を育ててそれを食べる。
コンポストサイクルで使い閉じた円を形成することで、
環境改善に貢献することができます。

結果、
自治体が焼却処分するための手間や燃料、費用の軽減となり、
結果として二酸化炭素排出量の軽減につながります。

私自身も、本当に生ごみの量が大幅に減りました！
ゴミ袋のサイズ感が半分になりました♪

もうこれだけでも嬉しくなっちゃいますよね♪

Biowaste Boxをコンポストとしてご利用いただく場合の使い方はとても簡単です。入れて軽く混ぜて放置するだけ。あとはミルフィーユのように
生ゴミを積み重ねて混ぜるだけで堆肥を作り出すことが可能です。

▼生ゴミから堆肥になる途中状態▼

団粒構造化し始めた生ごみ。（写真ははっさくの皮）
分泌物や菌糸などが活発に活動している証です！
画像のように団粒化していき、
こんな姿の固まりを発見したら…
そのコンポスト・・・

「正解」です！

土の分量、水の具合など、
「わからないことだらけ」でしたが、
毎日の気づきは公式Instagramでシェアしていますので
一緒にやっていきましょう！

今回「コンポストはじめましてガイド」もセットします！

私もわからないなぁ・・・が多かったので、
少しでもその導入の負担が減るように。
BiowasteBoxでの利用ガイドをお伝えしたいと思っています。

繰り返しになりますが、
出来上がった堆肥は家庭菜園やプランター菜園などの
肥料としても活用いただけますが、
Biowaste Boxはスタイリッシュなので
そのままプランターとしてお使いいただくのもオススメです。

特に、コンポスト未経験な方！
排水溝ゴミ受けに溜まった分からスタートが
始めやすいです！

「臭い問題」「不快感」「フードロス対策」

はたったこの部分の処理だけで、
劇的に変わってきます！！！！！！！

Biowaste Boxをコンポストとしてご活用いただく際に
特にオススメなのは、、、、

「複数個」でのご利用

バイオ式のコンポストであるため、
どうしても放置する期間が必要になります。

そこで2つ以上のBiowaste Boxをご使用いただくことで、
効率的に堆肥を作っていくことができます。

本体を重ねることもできるので
複数個での運用でも場所を取らず、
おしゃれなのでキッチンの雰囲気を損なうことがありません。
これがBiowaste Boxの最大の特徴と言っても過言ではありません。

この方法が
大変オススメの方法となりますので、
ぜひ騙されたと思ってお試しください。

製品仕様

サイズ：横28 ×幅13.0 ×高さ13.5 cm
重量：1,000g
付属品：なし
カラー：ポーラー（白）/バーチ（黄土色）/モス（グリーン）/チャー（黒）
メーカー所在地（国）：フィンランド
生産国：フィンランド
保証期間：1年

＼ 最後になりましたが、 いいニュースが今回も入りました ／

その優れたデザインが評価され
スペイン・バルセロナでのデルタ賞を今年も受賞しています！

その他 利用シーン

▶もう一つのコンポストとして

▶オフィスでの生ごみ対策として

▶ホテルのミニバーに

▶レストランでのガラ入れに

▶料理教室・パン教室などに

基材を入れなくても、
水分の多いゴミを中心に、一時的なゴミ箱としてスタイリッシュなシーンにも
利用可能です。
（※その場合はすぐに一般ごみの回収、に出してください）

もう使い捨て文化は終わりにして、
長く、愛着を持って使うことができるアイテムを使っていきたいと
考えているからこそのセレクトです。

こんな人にオススメします

☑生ごみの腐敗臭やコバエ等に悩まされている方

☑ゴミの収集場まで遠く、億劫になる方

☑ゴミの回収日、時間に仕事で出すことが難しい日がある方

☑家庭菜園やプランターなどで植物を楽しみたい方

☑ちょっとコンポストが気になっていた方

☑水回りに使えるコンポストをお探しの方

☑インテリアに響かないコンポストをお探しの方

☑ゴミの量を減らし、環境にやさしい取り組みに興味のある方

☑ゴミの曜日をうっかり忘れてしまう方

☑雨の日のゴミ出しが億劫な方

☑ゴミ袋の消費が気になる方

☑日々、カラスに悩まされている方

☑過去にコンポストを挫折してしまった方

☑健康に興味のある方

コンポスト初心者さんも、常連さんも大歓迎！
女性だけでなく、男性も、家族ぐるみで大歓迎。
初心者さんでもわかる、「コンポストはじめましてガイド」を
商品と一緒にお届けします！

FAQ

Q: 内容量はどれくらいですか？
A: 3ℓです

Q: 一回に入れることができるゴミの量は？
A: まずは様子を見ながら、シンクに溜まっている生分量（約150g あたり）から
スタートしてみてください

Q： 手入れ方法を教えてください
A: （容器）耐久性が高いので、水洗い・ふき取りが可能です。
（蓋）ふき取りのみ可能です。 食洗器は衛生面からもオススメしていません。

Q：生ごみはどれくらいで分解しますか？
A:季節や居住地の環境（温度・湿度）やゴミの分解のしやすさにより異なります。冬で約2週間で分解開始することが多いです。

Q：ごみはどれくらいで堆肥化しますか？
A:季節や居住地の環境（温度・湿度）やゴミの分解のしやすさにより異なります。分解後、しばらく放置し土を熟成させる工程が約1か月必要です。熟成後、堆肥としてプランター等にご利用ください。

Q: 虫が苦手です、虫はわきませんか？
A: 分量が多すぎたり、肉を投入すると湧くこともあるようですので、
分解しやすい少量からスタートしてみてください。
お肉はなるべく残さないようにを心がけましょう！

Q: 何をいれてもいいのでしょうか？
A: 金属・プラスチック、貝殻、トウモロコシの芯、栗の皮、
大きな骨や種なども分解しにくい印象です。
色うつりするような食品は変色に繋がりますので長くお使いいただくためにも
お控えください。

またゴミではない、これから口に入れる食品の保管は絶対にしないでください。

Q: 初心者でもできるでしょうか？
A:もちろんです！商品お届け時に
簡単な使い方ガイドを同封しますのでそちらをご覧ください。

Q: ほかのコンポストを使っているのですが・・・

A:それぞれに特徴があると思うので、
使い分けもオススメしています。私も実際にシンクのゴミと
野菜の皮などのかさばるが、水濡れしにくいものと分けています。

メーカー紹介

Niimaar™はBiowaste Boxなどの
「ゴミのリサイクル」を提案するフィンランドの会社です。

毎年800万トンのプラスチックが海に流れ込んでいるという事実に衝撃を受け、
母娘でフィンランド・ヘルシンキに創業した「家族何代も受け継がれるような」長く愛されるごみ箱の企画・販売を行っています。
エコライフの提案事業として各種ワークショップやイベントなどの企画、
企業や団体むけにはキロ単位でのごみ削減コンサルティング事業も行っている。

ボランティア活動の一環でヨーロッパ中のビーチから5万トンの廃棄物清掃をするなど、自然への敬意に重きを置く。
使い捨て文化への対抗策として、「長持ちするデザインの創造こそがミッション」

売上利益の５％を社会的、環境的プロジェクトに寄付しています。

実行者紹介

大手電子部品メーカー13年勤務の後、足つぼ好きが高じて、2013年足つぼ専門店を基軸としたリラクゼーションサロンを開業後、その独自のメソッドで7000人以上の施術を行う中、足を基軸に「健康」と「快適な暮らし」を提案する会社として商品の企画・輸入・販売をしております。

前回実施したキャンペーンもぜひご覧ください！
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■実行者の思い

人間というシステムはいかに自然と同じように成り立つか？
「消化」・「循環」・「排泄」のプロセスエラーが
足や体調不良を引き起こす原因であると考えており、
そこから東洋医学の思想である「整体観」を落とし込んでいきました。

季節に順応して健康を保つ、
木火土金水という五行に基づいた生き方を大切にする。
バランスを崩さないように、
調和のとれたカラダを目指し、丁寧に観察をする。
自分を大切にすることと環境問題がリンクしていることを
ここ数年、深く考えるようになりました。
循環が止まれば、人は健やかでいることができない。

コンポストに容量以上の生ごみを入れすぎると悪臭を放ちます。
人体も同じ、
容量以上の食事、ストレスをため。
循環させないと健康を保つことができなくなる。

そんな思いで、今回このコンポスト活動を始めました！
ぜひ皆様に共感していただけると大変嬉しく思います。