スイス発！一瞬であなたの自転車をeアシストバイクに変える、コンパクトでパワフルなeバイクキット「bimoz（バイモッズ）」

bimozはパワフルかつコンパクトなeバイクキットです。

自転車に取り付けるだけで電動モーターがあなたのサイクリングをサポートしてくれます。どんな自転車にも簡単に取り付けることができ、軽量でコンパクト(1.97kg)なため持ち運びも便利。あなたの自転車をほんのひと手間でeバイクへ変身させることができます。

●普段の通勤やサイクリングで使っているバイクをさらにグレードアップしたい、坂道の多いハードなコースでも快適でよりパワフルな走行感覚を味わいたい。

●体力がなくなって自転車に乗るのも一苦労。でも今の自転車は手放したくない。

こんな人たちのために制作されたのがbimozです。

坂道でさえ快適に走れてしまうパワフルなモーター

私たちが努力を重ね制作した強力なモーターが息を切らしながら登っていた辛い坂道での走行を快適で楽しいものにしてくれます。

モーターアシストのパワーは５段階あり、必要な負荷に応じて自由に切り替えが可能です。また、モーター起動時の走行速度は、常に制限速度以内に調整されます（日本の場合は時速24kmまで）。

コンパクトなサイズ感＋総重量1.97㎏という驚異の軽さ

よりシンプルで持ち運びに便利なよう改良をかさね軽量化を追求した結果1.97㎏という軽さを実現しました。

取り付けがとても簡単

とてもシンプルなデザインのため余分な工具や部品は一切必要なく、20分あれば誰でも簡単に取り付けができてしまいます。

さらに、

●高度インテリジェントセンサー付き

●安心のヨーロッパ製、独自の技術を使用

●スムーズに速度制御ができる機能を搭載

などその性能と品質に自信があります！

減速機は使わず、踏み込む力を直接モーターへと伝えることができる「ダイレクトドライブシステム」を使用することによって以下のことが可能になりました。

●坂道の険しい山間部での走行。

●永久磁石を利用することでペダルを踏み込んだ際のモーターの反発や引っ張られるような感覚もなく、非常に滑らかな乗り心地を実現。

●設置した状態で電源をOFFにしても乗り心地に変化はなく、いつも通りに運転が可能に。

※ アプリは日本語にも対応予定

トレーニング機能

負荷モードを調節することでエクササイズマシンとしても利用が可能になり、平坦な道でも山間部を想定したシミュレーション走行ができるようになります。

脈拍を計測

利用者の心拍数を計測、そして設定した目標心拍数に合わせてモーターが自動で負荷を変えてくれるため、適切な有酸素運動にも効果的です。（※ サードパーティーから販売されているハートレートモニターが必要です）

仲間にオススメのサイクリングルートをシェア

サイクリング仲間を登録して自分のルートや友達のおすすめルートを共有することが出来ます。仲間と共に楽しめる、より豊かなサイクリングライフを。

仲間と共に楽しめるワンランク上のサイクリングライフをbimozがサポートします！

bimoz専用ディスプレイがあればさらに便利。

モーターアシストのパワーは5段階。必要な負荷に応じて自由に切り替えが可能。

バックホイールの直径をあらかじめ設定することで、常に走行スピードを制限速度以内（日本の場合時速24km）に制御することも可能です。

bimozがあれば通勤・通学のダラダラ汗とはもうおさらば

環境問題という大きな問題を抱えている私たちにとって省エネを目指した電気エネルギーへのエネルギーシフトは社会全体での急務と言えるでしょう。これは自動車のクリーン化だけで解決する問題ではなく都市部では特に車での移動をやめ自転車を利用することも重要な解決策であると私たちは考えています。

とはいえ！

汗を垂らしながらペダルを漕ぐのも面倒…。

そんな時に登場するのがbimozです。

bimozは取り付けるだけで、追い風のなか坂を下っているような爽快感を味わいながらスムーズにペダルを漕ぐことができます。駐車場や交通渋滞の心配ももちろんなし

バッテリーの取り外しが可能で、電源のある場所ならどこでも簡単に充電することができる、高性能なbimozがあなたサイクリングをワンランク上にアップグレードします。

ギア、ベルト、クラッチなどは取り付け不要なので取り付け方は簡単。
あなたの自転車が20分で高級eバイクへと変身します！

1.左側のペダルとクランクを取り外す

2.ボトムブラケットにbimoz用アダプターを取り付け、次にドライブを取り付ける

3.バッテリーを取り付ける

4.完成！！

■ 標準バッテリー／XLバッテリーの違いについて

・標準バッテリーでフル充電の場合、走行距離はおよそ４０km〜６０kmもちます。

・XLバッテリーでフル充電の場合、走行距離はおよそ１３０km〜１５０kmもちます。

（上記はあくまで目安で、走行スピード・地形・体重などの条件によって変化しますこと、ご了承ください。）

2015年からプロジェクトを開始して、今年いよいよ組み立ての段階に入りました。日本の皆さんにも是非体感していただくために着々と準備を進めております。

bimozを実際にぜひ使ってみたい・国内での販売を支援したいというあなたへ

できるだけたくさんのお友達やサイクリング仲間にbimoz のすばらしさを伝えてほしいんです！自転車を使う人が増えれば増えるほど、より多くの人がサイクリングの楽しさに気づいてくれるはず。どんな道も快適でスムーズに、坂道での走行さえわくわくさせてくれるようなサイクリングライフをbimozはきっとみなさんにもたらしてくれるでしょう。

bimoz チームより

Q＆A

bimozにはモーターのほかにどのようなものが含まれていますか？

bimozには、コネクタ、コントロールユニット、バッテリー、電源レギュレータ、Bluetooth速度検出器、および取り付けガイドが含まれています。

直接受け取りはできますか？

いいえ、現時点では配送のみの取り扱いになっております。

品質保証はありますか？

当社は、EC規則に従って2年間の保証を提供しています。ご不明な点がございましたら、support@bimoz.chまでご連絡ください。

bimozを取り付けた自転車は日本の法律上どのような扱いとなりますか？

bimozはペダルを漕がないと機能しない仕組みとなっています。このため、フル電動自転車ではなく電動アシスト自転車として扱われます。電動アシスト自転車は「原動機付き自転車」ではないため走行にあたって原付免許は不要です。
また、電動アシスト自転車にはアシスト比率に関する法律による規制がありますが、「昭和三十五年総理府令第六十号 道路交通法施行規則、人の力を補うため原動機を用いる自転車の基準、第一条の三」を満たすよう、bimoz製造元は出荷予定日までにファームウェア変更によるアシスト比率の調整をしております。

bimozを使用し公道を走る際、何か特別な手続きは必要でしょうか？

緑色TSマークをご希望の方、公道での走行に際しては、お使いの自転車にbimozを取り付けていただいた上、日本交通管理技術協会にて型式認定の手続きを行ってください。詳しくは日本交通管理技術協会までお問い合わせください。

製品や支払いに関する質問があれば、どこに連絡すればいいですか？

こちらのメールアドレスまでお問い合わせください：
support-bimoz@gloture.co.jp

商品が到着して以降はsupport@bimoz.chに直接ご連絡ください。

どうしてbimozは軽いんですか？

最新の永久磁石を使ったギアのないダイレクトドライブシステムを開発することで、静かで丈夫かつシンプルな設計にすることができたからです。

取り付けた後、どうやって使えばいいの？

ペダルを踏むと、自動的にbimozがサポートを開始します。センサーがあなたのペダルの動きに合わせてモーターを自動調節してくれるため、スムーズな走行が可能です。

設置したままモーターサポートをOFFにしても運転することはできる？

bimozはギアのないダイレクトドライブモーターであるため、電源がOFFの状態でもテほとんど抵抗を感じず運転することができます。

どんな自転車にもbimozを使用することはできますか？

ほとんどの自転車で利用が可能ですが、例外として使用する自転車のフレームの長さとクランクの長さが条件に満たない場合、取り付けができない場合がございます。 bimozにはクランクの長さに応じて5種類のタイプがあり、ほとんどの自転車のクランクにフィットできるよう設計されています。（ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にサポートチーム(support-bimoz@gloture.co.jp)までお問合せください。）

専用アプリは日本語にも対応していますか？

はい。bimozには日本語版のアプリがございます。アップルストアとグーグルストアの両方でダウンロードが可能です。

取付方法を詳しく知りたいのですが、どうすればいいですか？

eバイクキットと一緒にガイドが付属されているので、そちらを参考にしていただければ誰でも簡単に取り付けが可能です。また、bimozのYoutubeチャンネルに取り付け方をレクチャーした動画があるのでそちらを参考にしてみてください。

bimozを取り付ける際工具は必要ですか？

お使いの自転車のクランクとペダルを取り外す際、六角レンチとクランクプーラーが別途必要になります。

自転車店に行き設置をお願いする必要はありますか？

いいえ、しっかりとガイドを読めば誰でも簡単に取り付けが可能です。

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