コンパクトで高性能、尾ひれ推進、4Kカメラ、ワイヤレスでWi-Fi操縦、音波操縦、GPS自動帰還、ジンバル、赤外線センサー、障害物回避、バランス維持、中性浮力、軽量化など数多くの最新技術の粋を集めた水中ドローンです。

BIKIはアメリカのクラウドファンディングKickstarterで大人気、二千万円以上の応援金をいただき、順次に出荷しました。

そして日本では、Makuake で先行販売を行います。一般販売価格よりお得なリターンをご用意しました！

水中をすいすい泳ぐドローン BIKIは、空のドローンと同じように、楽しめるシーンがいっぱい：

水中撮影

BIKIに搭載された4Kカメラで、水中の高画質な映像を楽しみましょう。

BIKIはスクリューではなく「尾ひれ」を動かして進みます、魚にそっくりなので、周囲の魚たちを驚かせず、自然な水中映像をお楽しみいただけます。

家族の水遊び

パタパタと動く尾ひれは触れても安全なため、小さな子どもも一緒に遊ぶことが可能です。可愛い姿にきっと夢中になるはずです。BIKIの泳ぐルートを設定すれば、まるで本当の魚みたいで子供たちが大興奮。子供の写真とビデオを取りながら、ロボットにも詳しくなりますね。大人も搭載されているカメラで子ども達の成長を記録できます。

SNSで楽しむ

BIKIで撮影した画像と動画は、そのままSNSでシェアできます。魚と一緒になって撮影した神秘的な水中世界を、家族や友人に共有してお楽しみいただけます。

マリンリゾート旅行

都会の喧騒から離れて、スローな時間が流れるマリンリゾート旅行には、BIKIが最適です。旅行には身軽で出かけたいですよね。BIKIはコンパクトで運びやすいので、通信ケーブル、キャリーバックなどの荷物はいらず、水中に浮かべるとすぐに撮影でき、盛り上がりを家族や友人にシェアしましょう。

プール

プールでBIKIと一緒に泳いでもよし、水中で誰がBIKIを捕まえられるかを競争してもよし。障害物に当たる前に自分で回避する機能があるおかげで、安心してBIKIを泳がせることができます。

BIKIは、一緒に泳いで楽しむだけではなく、ドローンとしての素晴らしい機能も充実しています。

１、水中撮影機能

ドローンとして使用する際欠かせないのが撮影機能です。

BIKIは1600万画素の高画質な4Kカメラを搭載しており、166度の広角レンズで視界も広い。水遊びやダイビングでの水中撮影を最新の技術で支えてくれます。

114ルーメンのライトを2つも搭載しているため、薄暗い水中でも撮影する事が可能です。

更にカメラにジンバルも搭載しており、水の流れを受けても、波や衝撃などによるブレを補正してくれます。

また尾ひれの動きによる映像のブレを補正するため、ニワトリの頭部のようにカメラを安定させることができる機能「チキンヘッドトラッキング」を導入し、カメラの映像のブレを抑えています。

（魚の泳ぎに擬態する推進方式のため、撮影する際、多少のブレは避けられません、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。）

また、泳ぎながらわずか55 dB（デシベル）までしか音を発さないので、川で泳がせて音で魚がびっくりして逃げてしまうような事はあまりありません。（55 dB（デシベル）は静かな事務所、また普通の会話レベルに相当します。）

高画質を保ったまま、90～120分の録画が可能です。使用後スマホ、PC等に写真とビデオを移し替えておけば、保存容量を気にすることなく撮影を楽しめます。

２、コンパクト

BIKIの重量はわずか1.2キロ、大きさは小さなメロンくらいです。また、尾ひれを外して収納できますし、本体も片手だけで持てます。

小型設計を極め、スクリューのような危険なパーツがないため、安全性も高く、子どもたちと一緒に泳いでも安心です。

バッグに入れて気軽に持ち運ぶことができます、そしてコンパクトなのに、パワフルに遊べるのも魅力的。

３、スクリューの代わりに尾ひれ

多くの水中ドローンは、空を飛ぶドローンのように、「スクリュー」を使用しています。

スクリューを回転させて動かすため、モーター音があり、またスクリューが水中の泥などを巻き上げてしまい、水中撮影に影響がでる恐れがあります。

BIKIの最大の特徴は、「尾ひれ」を使って泳ぐことです。魚と同じように「尾ひれ」を左右に動かして水中を進むため、大きなモーター音がせず、非常に安全で、静かです。水中を他の魚たちと同じように泳ぐことができます。

BIKIの推進力は、全て魚のような尾ヒレが生み出します。スクリューを使っていないので巻き込まれる心配がなく、プールなどで子どもがいる環境でも安全に使えます。子どもたちも、こんな不思議なロボットと泳げたら楽しいでしょうね。

また、中性浮力を確保できる構造で、動きながら同じ深度を保つことが可能です。

フグを思わせるボディに、尾ひれをバタバタとさせて泳ぐ姿がとてもキュート。魚群と一緒になって泳げるのではないでしょうか。

４、ワイヤレス操縦

BIKIは最大60mまでワイヤレス制御が可能な潜水ドローンです。水中ドローンの長期課題でした、「有線」から「無線」の問題をクリア。

水面上はWi-Fi、水中は音波を使う事でワイヤレス制御が可能となり、その素晴らしい発想に話題が沸騰しています。

水中はWi-Fi信号が通りにくいので、BIKIは水中音響トランスデューサーでコントロール信号をイルカのように音波に変換するシステムで、操縦用ケーブルの制約を受けず、ワイヤレスコントロールを実現でき、リモコンで操作が可能です

スマホの専用アプリか、専用リモコンで操縦できます。誰でも簡単にできるように設計されています。リモコンは防水のため、水中でBIKIの姿や周囲を見ながら操縦することもできます。専用リモコンの音波での操縦は、水中のみのご使用を勧めます。

水上からアプリで操作することも、水中でリモコンを使って動かすことも、事前に設定したルートを自動で泳がせることが可能です。BIKIがいたら、水中の遊びスタイルが変わりそうですね。
5、アプリ連動機能

BIKIはスマホかタブレットのアプリを使った遠隔操作が可能です。さらに巡回ルート設定もできます。

さらには、GPS機能を利用して、充電が切れそうになったり、通信が途切れたりすると自動で操縦者のもと（設定済みの出発地）に、障害物回避しながら戻ることができます。やや広い水域で使用しても、見失う可能性が低くなります。なお、自動帰還機能はGPS信号が検出できる場合しか作動しません。

画期的なBIKIが登場したことで、水中ドローンの革命が起きました。

BIKIは、魚の形をモチーフとした水中ドローンです。生体工学に基づいて開発され、今までの水中ドローンの定番のスクリューではなく、魚と同じように尾ひれを左右に振って作る推力で移動するため、泳ぐ姿は魚そのもの。遠くから見ると本物の魚のような動きをします。

水中をすいすいと泳ぐBIKI、愛おしい形と、一生懸命ヒレを動かして泳ぐ様子は、非常に可愛いですね。

プールでの遊びに刺激が欲しい？一人での釣りはちょっと寂しい？ダイビングの道具が重くて大変？こんな体験はありませんか。このようなお声を多くいただいて、我々は北京大学と協力して2年間研究し、BIKIを開発しました。携帯も便利、操作簡単、可愛いBIKIは、きっとウォーターレクリエーションをもっと楽しくしてくれます。

商品型番　　　  BIKI V1.0
商品サイズ　　  長さ272mm 横幅110mm 高さ181mm
重量　　　　　  1.2㎏
カメラ              1600万画素/4K UHD
ライト　　　　  114Lm*2
バッテリー容量  3180mAh　
連続使用時間     90-120min
充電時間　　　  90-120min
耐温　　　　　  0~50℃
最大潜水深度     60m
最大速度　        0.5m/s
コントローラー：
重さ　　　　　　78g　　　
連続使用時間      90-120min
充電時間　　　　50min
使用可能深度　　30m以内

同梱品

BIKI本体 x1, 尾ひれx1, コントローラー x1, おもり x1, 充電器 x1, ケーブルx1, 資料一式 x1, 吸水クロス x1

おもりの役割：海水は淡水より浮力が大きいため、海水で使用する場合、おもりを付けることにより安定します。

本体の色  ：   白、黄、赤（三色）

↓先着20名様限定！完成した製品BIKI[定価の20％OFF]

↓Makuake特別価格！完成した製品BIKI[定価の15％OFF](限定80台)

↓完成した製品BIKI X 2台[定価の20％OFF](ダブル購入限定)

↓完成した製品BIKI X 1台[定価の10％OFF]

既に生産段階に入っております。商品の発送は、プロジェクト終了してから2週間後に行いたいと思います。予約多数の場合は、ご支援をいただいた方々に順次にお届けいたします。

優秀なBIKIを支えているのは、開発と研究チームの努力です。BIKIの素晴らしい構造を披露します。

世界最大の先進技術の見本市『CES 2018』で好評を収め、「CES 2018 INNOVATION AWARDS」も受賞しました。また、アジア最大の香港展示会Global Sources ElectronicsでもForbes（フォーブス）、 毎日新聞、TVB、 ChinaDailyに取材され、「Best Technology」という最優秀賞を受賞。

Boya Gongdao (Beijing) Robot Technology Co., Ltdは2015年9月に成立、Robosea は水中ドローンシリーズ商品のブランド名です。

主に水中ロボットとドローンに関する研究開発と販売に力を注いでいます。現在は複数の水中ロボット商品を生産しており、企業向けの製品も、個人向けの製品も揃えております。例えば水中ドローン、ロボフィッシュ、水中救援ロボット、水質検査及び汚染対策ロボット、船舶メンテナンスロボット、ROV、オープンソース教育ロボフィッシュなど。

創業者熊 明磊（XIONG MINGLEI）は北京大学工学院知能制御室の博士です。研究開発チームを博士、院生で構成し、教育、研究、生産を幅広く展開しています。

大空を自由に飛ばせるドローンは確かにロマンあふれるガジェットですが、日本では色々と規制も多く、思い切って飛ばすにはハードルがあります。その点、この水中ドローンBIKIは、非常に安全に遊べますので、水辺の遊びのお供にはピッタリです。

BIKIの利用目的は主に個人が撮影を楽しんだり、普段の趣味の中におけるおもしろさを高めることを目的としていますが、十分なビジネスや研究目的にも応用できると考えています、様々な用途での活躍が今後期待されます。

可愛い「尾ひれ」を使って一生懸命に水中を泳ぐ姿は、まるで本物の魚のようで、ペットのような愛着がわきませんか。BIKIをパートナーに、水辺へとでかけてはいかがでしょうか。

1,BIKIのコントロール方法は2パターンあります。水面上はスマホかタブレットでWi-Fiで操縦。Wi-Fi信号は水中で伝達できないため、水中は専用リモコンで音波で操縦します。

2,撮影している動画をリアルタイムで見ることは水面上でだけ行えます。水中は音波信号で操縦するので、リアルタイムでは見れません、撮影は録画だけです。

3,水の流れが速い、または広い水域では使用しないで下さい。

4,アプリで潜水するには、事前に巡回ルート設定が必要です。

5,専用リモコンの音波での操縦は、水中のみのご使用を勧めます。

6,水中巡遊ルートを設定する前に、水中の流れが穏やかで、注意を要する環境でないことを確認して下さい。

7,自動帰還機能はGPS信号が検出できる場合しか作動しません。

8,魚の泳ぎに擬態する推進方式のため、撮影する際、多少のブレは避けられません、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。

質問：海外でも発売していますか？
回答：米国で先行発売しております。確実に生産、お届けできます。

質問：保証期間はどのようになっていますか？
回答：出荷時点から１年間の保証が付いています。製品落下、衝撃、説明書に規定する用法以外による破損の場合は、保証の対象外になります。

質問：makuakeでの価格が、kickstarterと違う原因は？
回答：販売価額は同じです。kickstarterの割引が多めです。kickstarter掲載した時期はまだ未定事項が多く、リターンに関してリスクも高かったという事情がありました。現在は量産段階に入り、品質の面も安定しています。

質問：日本市場向けの技術認証をとっていますか？
回答：PSE「電気用品安全法」とTELEC「技適」をすでに取得しています。

質問：購入後のサポートはどのようになっていますか？
回答：makuakeのメッセージシステムにてサポートを対応致します。

質問：購入後のキャンセルができますか？
回答：原則としてキャンセルを承っておりません。

質問：購入後、納品できないリスクがありますか？
回答：製品の開発及び量産化の準備は既に完了しています、関係技術認証も取得できました。国際配送の進捗により、納品が少々遅れる可能性があります。

質問：本体とコントローラのバッテリーの交換はできますか？
回答：バッテリーの交換はできません。
 
質問：防水設計ですか？
回答：防水設計ですが、潜水深度に関して、60メートルまでのご使用をお勧めします。

質問：BIKIで撮って写真と動画はどうやって保存しますか。
回答：Wi-Fiでスマホかタブレットにダウンロードするか、USDケーブルでパソコンにデータを移動できます。

質問：水中ドローンの使用には規制がございますか。
回答：水中ドローンの規制はまだ聞いたことがありませんが、以下について注意ください。
１．港、政府施設等場所でのご使用はしないでください。
２．船舶の交通量の多いところでの使用は控えてください。

質問：使用には注意すべきことがございますか。
回答：１．バッテリーの残量には注意ください。
２．写真、ビデオを撮れますので、周囲の方へのご迷惑をかけない様ご配慮をお願いします。

質問：保存ストレージの増設ができますか。
回答：申し訳ございませんが、現在はできません。

質問：360度カメラ、GoPRO、VRはございませんか。
回答：将来的には導入する予定です、高機能化・多機能化を追求します。