スマートフォンの利用者は7,000万人以上の時代！

生活の中に欠かせない物となりました。

現代社会では、すべてのライダーに携帯電話スタンドは必須だと思います。長距離旅行のためには、ナビゲーションを使用しなければならず、ライダーは長時間走行する時にも、スマートフォンをもっと自由に！さらに便利に！より安全に！使用することを望んでいます。

バイクや自転車にスマホホルダーつけると便利ですが、あんまり使用しない方も多いと思います。その理由とは？

マックフィット(Magfit)デザインで、この全ての問題を解決できます。

これまでスタンドを使用しない一つの理由でもあった"取り付けの不便さ"です。

これを解決するために2つの超強力磁石を採用、すべての機械構造をなくしました。

マックフィットはたった一回の動作、たった一回のスナップで携帯を取り付け、取り外します。一日に数百回取り付け取り外して不便でないです。

また、スマートスライディング構造で充電パッドの着脱が可能です。

マックフィットは、スマートフォンのカバーに取り付けられるスライディングパッドの大きさと厚さを最小化し、このスライドパッドに充電パッドが組み込まれる構造です。

簡単に脱着でき、未使用の場合は充電パッドを貼る必要がなく、組み立ても簡単です。

マグネットスタンドの場合、マグネットの力が弱く(10kg未満)、段差や険しい道の走行時に携帯電話が落ちる可能性が大きです。

マックフィットは、プーリングフォース(磁石の引っ張る力)を約16kg以上に増加させ、はるかに強力な接地力を確保しました。

[マックフィット磁石テスト]

通常7〜10kgのPulling force(磁石の引っ張り力)マックフィットは15〜16kg以上の力を持っています。

壊れやすい普通のネオジム磁石と違い、マックフィットの磁石はネオジムと鋼が結合した特殊な構造で製作され、繰り返された使用でも割れたり、角が壊れにくく、

数年間使用してもプーリングフォースを失いにくい的磁石です。

携帯電話をつけた瞬間自動始まる高速充電、マックフィットは高性能DCコンバータを内蔵しています。

2つの磁石から放たれる最大5V2.5Aの強力な電流で、携帯電話の高速充電が始まります。

一日中通っても、フルバッテリー!!
(マックフィットバイク（自転車用）は充電できないモデルです。)

マックフィットには電源を切ることができる防水スイッチが付いています。

未使用時はスイッチをオフにしておけば、万が一あるかもしれないバッテリー放電の危険をしっかり遮断します。

(マックフィットバイク(自転車用)は充電不可で電源スイッチ部分がありません。)

頑丈なハウジングが第一次的に電気部品を雨から守ります。

内部の電気部品は強力エポキシでもう一度防水処理されていて、水が製品内部に流れ込んでも製品の動作に影響しません。

パワーケーブルにコネクタを適用し、取り付けも容易な上、洗車時、長期間未使用時、手軽にマックフィットをオートバイクと取り外すことができます。

[マックフィットのプロバッテリーに繋ぐ ]

マックフィットマウントはボール構造の2つの関節を持っています。
この2つの頬関節が、希望するあらゆる角度と微細な位置調整を可能にします。
一つのレバーで簡単な操作、丈夫な固定、そして簡単な製品の取り外しまで!

長く使用しても折れたり割れたりしない強力なマウント。

アルミ合金で作られたマウントは、強い衝撃でも割れたり折れたりしません。

タフなライディングや悪路走行にも最適化したマウントで心配No！
長期間使用しても最初のレベルの剛性と結合力を保ちます。

日光が強く当たる時は光の反射になって携帯電話の画面が見えにくい時があります。
でもバイカーソウルマックフィットのサンシールドなら 日光なんか怖くないです。

マウントレバーをマウント固定してから取り外すことができます。

レバーが外れると、手でマウントを操作して外すことはほとんどできなくなり、レバーに小さな穴がありキーチェーンに差し込んで保管できます。

万が一のセキュリティまで考えるのはバイカーソウルへの小さな配慮です。

ご使用方法

[マックフィット製品の使用法]

使用シーン

リターン

マックフィット仕様

注意事項

FAQ

Q. どんな携帯電話でも使用できますか?

A. マックフィットを使用するためには、携帯電話(または携帯電話カバー)の裏面にスライドパッドを取り付けなければなりません。
スライドパッドのサイズは、横3cm×縦10.5cmで、このスペースが確保されていない携帯電話は使用できません。
95%以上の携帯電話はスライドパッドのための十分な空間を持っていますが、背面の中間に指紋認識装置などが設置されている一部の携帯電話の場合、(特定のLGフォン)には使用できません。 ファンディング前に携帯電話の裏面のスペースを確認してください。

Q. 充電パッドは1パッケージに1つずつ提供されますか。

A. はい、そうです。

Android Cタイプ、Android Bタイプ、iPhoneライトニングタイプなど、全ての充電ポートに使用可能な充電パッドが用意されていますが、各パッケージには1種類の充電パッドのみが含まれています。ファンディング前にご自身の充電ケーブルタイプを確認し、正しいパッケージを選択してください。

Q. スライディングパッドは携帯電話に直接貼らなければなりませんか。

A. 携帯電話の背面に直接貼って使うこともできますが、非常に強力な3Mテープで貼ってありますので、ご使用の携帯カバーに貼ってご使用いただくことをお勧めします。

Q. スライディングパッドはすべての携帯カバーに取り付けられますか?

A. スライディングパッドの取り付けには3M両面テープが使用され、ほとんどの携帯カバーに貼り付けられますが、ナノコーティングが施されている一部シリコン材の携帯カバーには3M両面テープがくっつきません。 また、革材の携帯カバー、または平らではなく屈曲があったり、陰刻両刻でパターンのある携帯カバーにも取り付けができません。

[3M両面テープの付着が不可能な材質]

Q. 磁石が携帯電話に影響しませんか。

A. スマートフォンはアンチガウスの設計で、マックフィットに使う程度の磁力には全く影響されません。 ただし、方位磁石(コンパス)を使用する場合は磁力に影響され誤動作する場合がございます。（誤動作はマックピットを付けた場合にのみ発生し、取り外すと正常に戻り根本的に方位磁石機能に影響を与えることではありません。）
マックフィットを取り付けた状態で、また、マックフィットは他品と違って、携帯のパッドに磁石を使用していません。携帯電話をマックフィットに取り付けてない時は磁気パッドを携帯電話につける必要はありません。

Q. 2台の携帯電話を同時に使用するか、製品使用中に携帯電話を買い換える場合、別途の充電パッドをファンディングする必要がありますか?

A. それぞれの携帯電話が異なる充電ケーブルタイプであれば、別途充電パッドのみファンディングして使用していただく必要があります。

買い替えケータイの充電ケーブルタイプが従来のものと異なる場合も該当する充電パッドを別途ファンディングする必要があります。

(例:iPhone-Androidに変更時 / Android Bタイプ→Cタイプに変更時)

Q. すべてのバイクに設置できますか?

A. はい、そうです。
お手持ちのバイクにバー(Bar)があるなら、"マックフィットツアラー"を選択してください。
バー(Bar)マウントとスタンダードバックミラーの両方にお使いいただけないバイクの場合、市販の適したマウントをご購入いただきつけることができます。

Q. ユーザーが直接バイクのバッテリーにパワー接続作業をすることができますか?

A. バッテリーの連結自体は難しくありませんが、オートバイ修理センターで専門家の助けを得て、より安全に取り付けることをおすすめします。

Q. 別途ファンディングできる携帯電話の防水ケースはありますか?

A. ママックフィットは開発初期から世界市場を念頭に置いて、存在する最も多い携帯電話にユニバーサルに対応できるように開発されました。 特定の携帯電話に対応できる防水ケースは別途ご用意しておりません。 代わりに、マックフィット全体を包むことができる防水カバーが用意されています。 防水カバーをはがさずタッチなどの操作も可能です。

Q. 段差など、険しい道の走行時、携帯電話が落ちる危険はありますか?

A. マックフィットは市販のマグネットスタンドより強力なパワーを持つマグネットを使用し、携帯から離れる可能性を著しく下げました。 事故や転覆、ジャンプ(エンデューロバイク)のような強力な衝撃がなければ、携帯電話が落ちる可能性はありません。 ただし、マックフィットがこの点を保証するものではありません。

Q. 交換/ASポリシーはどうなっていますか?

製品をお受け取りしてから１ヶ月以内に製品の欠陥がある場合、交換いたします。

※交換ができない場合
-サポーターの責に帰すべき事由でリワードが滅失/毀損された場合(単に確認するための包装毀損を除く)
-サポーターの使用/消費によりリワードの価値が減少した場合
-時間の経過により再販売が困難なほどリワードの価値を失った場合
-サポーターの単純変心

プロジェクトストーリー

全世界的に自転車やバイク市場は成長を続けており、Grab、Gojak、Govietなど東南アジアのバイク共有プラットフォームは、毎年、爆発的に成長しています。

これによって生計手段としてバイクに乗る職業ライダーの数が急激に増加しており、現在インド、インドネシア、ベトナム、タイ、フィリピンを主軸になんと6億台以上のバイクが 運行されていて、このうち職業バイクライダーの数が2千万人を超えています。

また、趣味を超え仕事として長時間のライディングをする職業がライダーの方々に携帯電話の使用は、言うまでもありません。

すべてのプラットフォームはスマートフォンを基盤に運用されるため、ライダーにとってバイク運行中の携帯電話の使用は必須であり、その使用時間は少なくとも1日7時間、多くて1日12時間以上携帯電話を使用しながら運行します。

このように趣味ライダーであれ、職業ライダーであれ、携帯電話スタンドの重要性は…言うまでもありません。

バイクや自転車の運行時に、スタンドなしで携帯電話を片手操作するのはとても危険です。

そして、その危険性は車とは比べ物にならないですし、小さな衝突や転覆も大きなケガにつながることがあります。

このようなスタンドの重要性、必要性にもかかわらず、このようなスタンドの重要性、必要性にもかかわらず、ライダーのスタンド使用への選択を迷わせます。全世界でまだ少数のライダーのみがスタンドを使用しており、世界最大のバイク市場である東南アジアでも約2割のライダーのみがスタンドを使用しています。

一体なぜか！？

携帯電話のスタンドが必ず必要なのにもかかわらず、まだ多くのライダーがスタンドを使っていないのはなぜでしょうか?

私たちは2019年2月、東南アジアで2番目に大きいオートバイ市場であるベトナムのホーチミン市で職業ライダー100人を対象にアンケート調査を行いました。

[ベトナムでGrabと Govietのライダーたちに質問調査を実行]

アンケートに参加した100名中92名は、スタンドが必ず必要だと答えたにもかかわらず、21名のライダーだけが既存のスタンドを使用していました。 そして、すべてのライダーが例外なく充電のための外付けバッテリー1~2個とケーブルを携帯していました。

スタンドを使用していない79人のライダーは、その理由について以下のように答えました。(少数意見を除く)

一日中数百回以上携帯を操作しなければならないのに··· 毎回取り外しするのがとても不便です。

ライダーたちはまず、携帯電話を取り外し方の不便さを取り上げました。

ほとんどの製品が押したり引っ張ったりして携帯電話を取り付け、その後ねじを締めるか、さらにはゴムバンドで縛る形になっています。 このような構造は、1日に数百回以上携帯電話を操作しなければならないライダーにとって、大きな障害となります。

ライダーは少なくても7時間から多いときは14時間走行をしなければならず、このような走行に耐えるためにはスタンドが非常に頑丈でなければなりませんが、残念ながら既存の製品はそれほど丈夫ではありません。

また、すべてのライダーは自分のバイクに格好悪いスタンドを取り付けたがらないのです。 ライダーの本能です!

弊社はこのようなすべての問題を解決するために、職業ライダー、長距離ツアーをする趣味ライダー、そして週末の自転車ライダーをすべて満足させる新概念の製品をお届けしようと開発に着手しました。

最初のスケッチです。

最初のコンセプトから最終製品まで多くの変化がありましたが、基本的なコンセプトは"磁石"を利用したスタンドと充電でした。

"磁石"は、スタンドのための機械的装置をなくすための唯一の代案でした。

一回の動作で取り外しが可能なソリューション。

そして日差しが強いときにカーナビを使うためにはサンシールド(日よけ)の採用が避けられませんでした。

すべての携帯電話で使用するために、携帯電話にどのような装置を用意すべきかを深く考え、様々な充電ケーブルに対応するための研究も同時に行いました。 全体的なボリューム感を見るために発泡スチロールと紙でコンセプトスケッチを製作してみるなどをしました。

数回に渡ってデザインを品評し、意見を収れんして、ずっと直していきました。 実用性を保つことも大切でしたが、同時に魅力的な姿を備えることも諦められませんでした。

アンケートからも分かるように、ライダーたちがスタンドを選ぶにあたってデザインは重要です。

最近のバイクデザインの傾向に沿って、初期デザインの曲面を除去し、ほぼ全ての部分にエッジを入れました。

サンシールドが高すぎるとの意見を反映し、サンシールドの大きさも調整しました。

これと同時に理想的な磁石の位置、強度、携帯電話側の取り付ける道具の適切な大きさ、デザイン、取り付け方式、防水問題、そしてバイクにスタンドを取り付けるための最も便利なマウンティング方式など、すべての面について踏み込んだ研究と調査を進めてきました。

この製品は全世界のすべての市場のすべてのライダーをターゲットに開発されました。

それぞれ購買力が異なるすべての国に製品を送り出すためには合理的な価格が必須だと判断、現在全世界の製品生産基地として脚光を浴びているベトナムを生産基地に選択しました。 弊社が開発した製品を生産できる最適な生産パートナーを選択しました。 金型を製作して製品生産のための外注生産契約などが早く進められました。

[ベトナム内の工場の写真]

約1年にわたる研究開発、生産準備を経て、ようやくスタンドの王様だと自負するバイカーソウル"マックフィット"を発売することになりました。

製品の開発過程で製品の完成度を検証するため、世界的なオートバイ共有会社であるGrabの200人のライダーに製品を提供し、毎日約10時間を超える実際の走行テストを数ヶ月間行いました。

東南アジアの道路環境は相対的に劣悪で、マックフィットの耐久性をテストするのに最適の条件でした。

その後、Grabとともに様々なイベントや製品説明会も共に行うことになりました。

[ホーチミンのイベント]

このような密度ある準備過程を経て"マックフィット"を発売し、"マックフィット"は私たちの全ての悩みを盛り込んだ製品です。

その第一歩をmakuakeとともにしようと思います。

現在"マックフィット"はすべてのテストを終えて量産の準備をしています。

ファンディング後、リターンを提供するのに何の問題もなく、1日の生産量が十分なので、物量不足による供給問題もありません。

ただベトナムから船に乗って来なければならないので国際運送には約1か月間の物流が必要です。

メーカー紹介：BIKER SOULについて

当バイカーソウルは、"Free your ride For your safety"というスローガンで、実用的かつ革新的なオートバイ/サイクル用品を披露するために設立されたオートバイ用品の専門開発メーカーです。

バイクと自転車は、その独特の実用性と経済性で、世界中でより大きな市場を形成し、持続的に成長しています。 また"二輪"だけが与えられる自由さを求め、数多くのライダーがバイク/自転車に入門しています。

スマートフォンが既存のすべての機器の(ナビゲーション/MP4 player)機能を吸収し、ライディング中のスマートフォンのタッチと充電が極めて重要な問題として浮上しました。 しかし、険しい道の走行や高速ライディングにおいて、携帯電話を安定的に据え置く問題と着脱を自由にする問題、そしてライダーが望むレベルの高いデザインを実現する問題は、同時に達成するのが非常に難しい課題です。

バイカーソウルが発売した"マックフィット"は、携帯の据え付けと関連したライダーのすべてのニーズを解決しました。

※バイカーソウルは日本国内流通社との連携を希望しています。
Email : bikersoul@naver.com

プロジェクト実行者：setoworks

株式会社セトワークスは日本の新しい製品を外国にいち早く紹介する事業を始め、海外の新しい商品や直接企画した多様なプロダクト製品を日本国内に紹介する事業を展開しています。BIKER SOULの商品について日本正規輸入総販代理店として活動を行っています。３