ストラップ型リアルタイム体表温度表示シグナル 『リアサモ』

～主流ではなかった 第三者へ自身の温度をシグナル表示！～

自分自身の温度というものは、プライベートなもので、

周りにいる人は相手の温度が分からないという事が当たり前でした。

本人が身体の不調を訴えなければ周囲は把握できず、結果として倒れてしまったり、病気をうつして広めてしまったりして大変なことになります。また、人は体調の異変を感じていても無理しがちでなかなか言い出せず我慢してしまったり。

そんな日常を根本から変えてしまう『リアサモ』。

『リアサモ』は、ストラップ内に 内蔵されたセンサーで、首の表面温度測定！

（※日本のメーカー『ＳＥＭＩＴＥＣＨ株式会社』製造のセンサーを採用しております）

リアルタイムな自分の体表温度を第三者に表示し、

「自分は今大丈夫です！」を 誰にでもわかるシグナルで表す

今までにない新しい機器です。

『リアサモ』でどのように体調不良が表示される？

リアルタイムで首の体表温度を測定し、青色(低温)・緑色(平常時)・赤色(高温)のランプが点滅します。(ただし、装着時の外気温が猛暑又は極寒の場合は正常に作動しない場合があります)

シグナルは点滅で、青色・緑色の場合はゆっくりと、赤色の時は少し速く光ります。

赤色(高温)の場合は、医療器具の体温計で測定してください。

※この製品の温度シグナルは目安です。 万が一、赤色が点灯しても慌てず、医療器具の体温計で正しい体温を測って 確認してください。
また、青色・緑色の場合でも体調に不安がある時には、同様に対応してください。

利用シーン / 利用方法・操作方法

利用シーン

人と接するあらゆる場所や場面でご利用いただけます。

レストラン・カフェ・居酒屋さんなどの飲食店

『リアサモ』をつけて飲食店へ。

お互いに向き合い楽しい食事 リアルタイムで相手の体調が見えます。

また、飲食店でおいしい料理を運んでくださるウエイターの方が『リアサモ』を装着していたら、お客様からも一目で「大丈夫」が見えるので集客力UPにつながる可能性も！

リアサモは小さくコンパクト。様々なシーンにも馴染みます。

会社・オフィスでの利用

会社で「今朝の体温を申告してください」と言われたことはありませんか？ 会社や学校などでは毎朝温度測定し紙に記入する。コロナ禍においてそれが標準化されてきております。けれど、「めんどくさい」「時間がない」というのを理由にし、測定せずに適当な温度を申告している人が中には多くいるようです。(弊社開発事前アンケートの結果より)

『リアサモ』ならリアルタイムな温度表示で誤魔化しはできません。

それに、首から下げるだけなので、時間もかかりません。

公共施設内や公共交通機関など

こちらは、電車の車内の様子です。

この写真は満員電車ではありませんが、座席の横の人が咳をしていたり、赤い顔でだるそうにしていたりすると、顔を背けたくなったことありませんか？ 『リアサモ』をつけているとシグナル表示が緑色で、少なくとも発熱していないと認識でき、電車内での不安の解消につながります。

学校・塾・試験会場など

お子様においても使用可能です。学校・塾・試験会場など入口での検温後に 体調不良になった場合、「だるさ」を訴えることが難しいこともよくあるようですが、

シグナルを見れば大丈夫を確認できます。

事故防止で強い力が加わると外れるストラップを採用しているので、 万が一の巻き込み事故も防止！小さなお子様でもご使用いただけます。

※ただし、今回販売分はストラップの長さは調整できません。お子様は本体後ろの クリップで洋服に留めるなどで調整をお願いします。

冠婚葬祭の場で

たくさんの人が集まる場。コロナ禍でなかなか集まれなかったけれど・・・

これからは、皆様のそばで『リアサモ』がお役に立てると思います。

営業の方

こちらは、営業の方。訪問先でさりげなく大丈夫をアピール。

「胸で光ってるの何？」という話題にもなり、

その会話から、商談の交渉をしやすくなります。

スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの小売業界をはじめ、運輸(配送)業界など

こちらは、たくさんの人が来るコンビニエンスストアの店員さん 「今、大丈夫」が誰からも見えます。 小売業界は、コロナによる緊急事態宣言下でも営業を続けていた業種です。

「今、大丈夫」を『リアサモ』がシグナル表示することにより

来店客が目で見て確認でき、何より自分自身もリアルタイムで知ることができる所は『リアサモ』の強みです。

工場や倉庫内などの作業場

工場内においても暑さから体調不良に陥りやすい環境の職場ですが、 一目瞭然で 今大丈夫というのがわかるので、周りの人がすぐに把握できます。

『リアサモ』の裏にはクリップがあるので、ポケットへ留めることで作業の邪魔に なりません。

ホテル・旅館などの観光業界

普段からたくさんのお客様のおもてなしをして下さるホテルの方。

いろいろなお客様とお話する機会が多く、リアルタイムな温度表示で大丈夫をアピールでき、自信をもって笑顔で対応できますとのこと。

同じくホテルのドアマンの方

基本的に外でお客様をお出迎えされます。 こちらの方は青色表示です。青色は低温であるということを意味します。

その他、病院・介護施設関連(デイサービス等)・公共施設

ライブ会場など大勢が集まる場所・避難所 など

『リアサモ』は小さくコンパクトでシンプルなデザインですので、

様々な場面でお使いいただき、

自分自身は今『大丈夫』をさりげなくアピールできます。

利用方法・操作方法

『リアサモ』の専用ストラップのリアサモの文字が見えるように首から下げます。首の後ろの黒い膨らみの部分が温度センサーになっており、しっかり首肌に密着させてください。その後は『リアサモ』本体の右側のスイッチを入れるだけの簡単装着。

会社でストラップ名札をお使いの方へ

オフィスなどで現在お使いの名札がある場合は、『リアサモ』本体の下に穴がありますので付属の部品を付けていただければ、お使いの名札を付けることが可能になり、ストラップの二重掛けが不要になります。

※その際はリアサモストラップ(センサー入り)を必ず使用してください。

仕様

※リアサモは実用新案登録取得済、登録商標申請済です。

※リアサモは電極がショートしたり潰されても発火や発煙をしない現在入手可能なリチウム電池の中で最も安全と言われるリチウムリン酸鉄電池を使用しています。さらに、充電はＵＳＢ方式(世界共通：タイプC）を採用し使いやすさを追求

※『リアサモ』はストラップが汚れた際、ストラップのみの取り換えが可能です。したがって誰でも簡単にストラップ交換できる仕様を採用したため、防水・防雨型ではございません。予めご了承ください。

※ご使用前には必ずパッケージの取扱説明書をお読みください。

様々なシーンにおいて馴染みやすい色合いでコンパクト。

さりげなく「今、大丈夫」をアピールできる『リアサモ』。

一度試しに装着してみたいな、会社での導入にいいかも！など、

Ｍａｋｕａｋｅ限定のこの機会にぜひ‶新しい体験″を実感してみてください。

スケジュール

２０２１年３月２６日よりＭａｋｕａｋｅにて応援購入募集開始

２０２１年6月下旬頃より一般販売開始予定（生産状況において遅延が生じる場合があります）

リターンについて

☆Makuake限定 リアサモ 早期割引３０％オフ(2,786円 税込･送料込) 先着５０台

☆Makuake限定 リアサモ 早期割引２０％オフ(3,184円 税込･送料込) 先着100台

☆Makuake限定 リアサモ 早期割引１０％オフ(3,582円 税込･送料込) 先着200台

☆Makuake限定 リアサモ (通常は販売予定価格3,980円税別・送料別を 限定7000台に限り、税込・送料込でご提供)

☆リアサモ専用取替ストラップ 販売予定価格1,000円 限定50本(税込・送料込)

ストラップ型体表温度表示シグナル『リアサモ』の発表経歴

2021年1月22日

公益財団法人ひょうご産業活性化センター主催

第33回ひょうご・神戸チャレンジマーケットにて『リアサモ』をビジネスプラン発表

2021年１月26日

公益財団法人ひょうご産業活性化センターよりチャレンジ企業認定

2021年３月９日

日刊工業新聞に『リアサモ』の記事掲載

2021年3月16日

神戸商工会議所 次世代産業委員会主催

ニューノーマル時代のビジネス戦略 オンラインセミナー

新たなニーズをとらえたビジネスの取り組み

新ビジネス事例紹介コーナーにて『リアサモ』を紹介

2021年3月19日

日刊工業新聞 モノづくり枠に『リアサモ』がカラー記事掲載

実行者紹介

株式会社 ベルアート 建設業許可番号 兵庫県知事 許可(特定-30)第111067号

私達は、塗装・防水・タイル補修などをはじめとする 建物のエキスパートとして、 兵庫県下、神戸市、明石市、芦屋市をはじめ関西近隣都市の戸建て住宅の塗り替えからマンションや商業施設などの大規模改修工事まで建物のあらゆるトラブルを診断し対応しております。

この度、真夏に作業員が体調不良に陥る危険を事前に予測できないかと長年構想をしていた温度計が、コロナ禍の社会でもお役に立てるのではないかと考え、ついに商品化することにいたしました。

建設業の傍ら、協力会社と共に初めてのものづくりをし、商品の販売させていただくことになりました。会社一丸となってこのプロジェクトを成功させたいと思っております。

『リアサモ』が広まり、コロナ禍で失われた社会の活気を取り戻せることを願っています。