コイン、カード、紙幣をひとまとめできるコンパクトな本革のハンドメイド財布

コインをスライドさせて出し入れするコインキャッチャー金具つき、コインの管理が一目でわかり、必要以上に小銭がたまりません。

◯お財布の革は国産のヌメ革です。ヌメ革特有の硬さは全くなくとてもソフトな手触りの牛革です

◯カード入れスペースもゆとりがあるサイズでカードの出し入れがとても楽にできます

◯お札は伸ばしたまま収納できます（２０枚紙幣が入ります）

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流行は小さな、薄っぺらいお財布が多く出回ってますが、日常に使うお財布は小さすぎるとお財布の中に収納できず使いにくいのが実際です。お札の収納に仕切りを作りお札を伸ばしたまま入れられ、クレジットカードも重ねて１０枚入り、コインキャッチャーがついているのでコインの管理ができて無駄にコインがたまりません。考え抜いた究極の本革財布です。

職人歴40年のベテランがハンドメイドする本革のお財布です

自己紹介

１.全ての作品を一つ一つハンドメイドして仕上げます。
2.最近世のなかに出回っている薄っぺらいお財布ではなく、革特有の匂い、革の手触りなどを楽しみながら普段の生活に役立つお財布作りをしました。
3.今回のお財布は、スライド式のコインキャッチャーが付き、カード、紙幣など出来る限りコンパクトにまとまる革財布を作り上げました。
4.コンパクトなお財布に日常使うものを収納できるオールインワンの革財布です。

コインキャッチャーはとても便利です。
コインが必要以上にたまりません

昭和の時代から続いて生産され続いているコインキャッチャ＝金具を取り入れた革財布です

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・使用していくにつれ革の経年変化を楽しめるソフトなヌメ革のお財布です
・車の中に入れてパーキング代などを支払う際に便利な財布
・毎日のくらしのセカンド的なお財布としても便利。

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色バリエーション

革の色は６バリエーションございます

特徴

機能性の説明

500円玉 100円玉 50円玉 10円玉をスライドさせて出し入れします

小銭がすぐに取り出せるので、必要以上にお財布に小銭がたまりません。

コインをスライドさせて出し入れします。余分なコインがお財布にたまらないのでお財布がすっきりします。

お札は伸ばしたまま入れられます。紙幣を区分け出来る仕切りをつけており、紙幣の管理ができます。コンパクトなのに紙幣２０枚入ります。

ヌメ革のお財布は手に持った時、毎日使うのが嬉しくなるレザー作品です。

コインキャッチャー財布開発ストーリー

昭和の時代から途切れず作り続けてきた小さな町工場さんからのご提供により今回お財布を製作することができます。コインキャッチャー金具は金具職人が一つ一つ手作業で作るため、製造数がそれほど多く作れません。金具を作る町工場さんを応援するためにたくさんの方にこのお財布を使って頂きたく企画しました。

今回の商品がどのようにして誕生したのか、どのようにして作られているのか、画像を織り交ぜながら、説明しましょう。

（商品の誕生秘話）昭和の時代から作り続けられているコインキャッチャー金具をお財布に取り入れ、現代の革職人がヌメ革をソフトに仕上げとても使いやすいお財布です

（革の説明）国産の皮なめし工場で作られたオイルを少し含ませた上質な牛革です

オールインワンな財布コンパクトに仕上げたコイン、カード、紙幣をひとまとめする財布

コインキャッチャーはお金の出し入れが　しやすいように浮く上がります

コンパクトなのに紙幣は伸ばして入ります。仕切りがあり、紙幣の区分けができます

商品サイズ

横幅:12cm たて:9cm

お財布の厚み3cm

重量147グラム

このお財布の革は国産のヌメ革です。手触りがソフトでヌメ革特有の硬い革ではありません。革には少しオイルを含ませていますので柔らかく、革の経年変化を楽しみながら使用できます。

（カラーバリエーション）

キャメル　グリーン　チョコ　ブラック　レッド　ブルーの６色

保証期間

ご使用になられて金具の不具合がある場合、修理対応します。

FAQ

修理対応

Q.ボタンが取れた、初期不良時を確認した際にはどうしたらいいですか？
A.ご使用になられて金具の不具合がある場合、修理対応します。（ただし革の状態により修理不可能もございます。）
Q.革に傷がついた
A.お財布を使用していくと、革が擦れたりダメージがかかると革には傷がつきますがこれも革の特性としてご使用ください。

スケジュール

プロジェクト実施
製造開始時期：2024年4月初旬

配送の時期：2024年5月31日以降から随時発送します（ご注文数などに応じて納期が前後する場合あります）

リターンについて

コインキャッチャーつきのヌメ革でハンドメイドしたお財布を1個差し上げる

実行者紹介

実行者の経歴

1962年生まれ　大阪モード学園で洋服のデザインパターン縫製技術を習う。アパレル会社でデザイン、企画、小売業など様々な経験をしながら洋服の制作、革のバッグ、財布小物などの制作を長年おこなってます。今回は昭和の時代から続いて制作されているコインキャッチャー金具をもちいてヌメ革とのバランスを考え、使いやすいサイズのお財布を企画しました。