『BeFestival』アーティストを一番身近に感じられる交流型フェスを開催したい！！

イベント詳細

開催日時：2015年8月28日（金）13:00～21:00

場所：阪急関大前駅北口出てスグ

会場となるのは、関大前ストリートに並ぶ20店舗とTHホール。

当日は、参加アーティストを３つのブースに分けてイベントを展開。

●ブース１

音楽を楽しむ音楽ブース。

●ブース２

パフォーマンスを間近で楽しみ、その臨場感を体感するパフォーマンスブース。

●ブース３

モノ作りとトークセッションを体験できるワークショップブース。

『BeFestival2015』

普段なかなか交流できないアーティストのパフォーマンスに触れ、多様な価値観をぶつけ合う。「自分の在り方(＝Be)を探す」がテーマ。

今回、BeFestivalを開催しようと考えるに至った理由は、お客様に 「自分と向き合うキッカケを作りたい」 と考えたからです。私の経験上、自分と向き合うことは、非常に難しいことである一方で、非常に大事なことでもあると思っております。自分を見失い、結局何がしたいのかわからなくなる… 残念ながら私の周りにはそんな人たちがたくさんいます。私は、彼らを根本的に変えたいと思っているわけではありません。しかし、自分と向き合うきっかけを作りたい、といつしか思うようなったのです。


自分と向き合うためには、普段出会うことのない人と出会い、多様な価値観を交差させることが大事だと思います。日常では出会えない人との出会い、日常では経験できないようなことをするためには、非日常空間を作り出せばいい。

この動画は、今回参加予定の「たっくんコドナの落書き」と「amanote」のコラボパフォーマンス動画。

このフェスを通してたくさんの出会いの空間をお客様に提供したいと考え、様々なジャンルの熱い想いを持ったパフォーマーをお呼びします。そして、お客様とパフォーマーが直接触れ合うことの出来るような空間を創り出します。一人でも多くの人に、自分と向き合うきっかけを与え、未来において「このフェスティバルがターニングポイントだった」と言っていただけるようなイベントを目指します。
 

『BeFestival2015』

このフェスの魅力は、アーティストとの距離とジャンルの幅！

＜ジャンル紹介＞

バンド、シンガーソングライター、写真家、ライブペイント、書道家、バーレスク（チラリズム）エンターテイナー、バルーンアーティスト、落語家、紙芝居、ジャズ、ヨーヨー、絵本作家、映画監督など。

このような各ジャンルで熱い想いを持ったパフォーマーが登場し、近い距離で交流できます。

総勢40組以上の様々なジャンルのアーティストに同時に出逢い、価値観を交差させることができるのは、まさしくこのフェスだけではないでしょうか。

なぜクラウドファンディングをするのか

すべての人が自分と向き合うキッカケをつくりたい、

そんな思いから動き出したBe Festival。じゃあ、どうやって自分と向き合うのか？私たちは考えました。日常では出会うことのない人と出会い、価値観をぶつけ合う。そんな出会いの空間をつくり出せばいいのではないか。

アーティストとの出会いが、その人の何かを変えるかもしれない。

そんな思いで、参加を依頼した全40組のアーティストの交通費、出演料を確保するために今回のクラウドファンディングを行うことを決めました。

正直、全然足りていません。交通費と出演料を含め、目標金額の35万円が最低ラインです。なぜなら、このフェスはきっかけを提供する【アーティスト】がいないと成り立ちません。私たちの想いに共感して参加してくださるアーティストに1円でも多く感謝の気持ちを送りたいからです。

私たちBe Festivalの趣旨や目的に共感いただき、支援・協力をしていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

実行者紹介

■BeFestival実行委員会
実行委員メンバー／大阪大学・甲南大学・関西大学・立命館大学・近畿大学・摂南大学・大阪芸術大学・専門学校などの学生