プロジェクト実行者
ストーリー
「BE Free8(ビーフリーエイト)」は米国の老舗高級オーディオメーカーのNuForceが完全ワイヤレスタイプ最高の音質を目指して開発したイヤホン。また電磁誘導方式を採用し音切れが少なく、最新のチップセットにより音の遅延が極めて少ない新世代の完全ワイヤレスイヤホンです。」
【 NuForceとは 】
米国ハイエンドオーディオブランドにして、数々の銘機をリリースし、世界中から称賛を受け続けている NuForce。ハイエンドオーディオ製品開発の中で蓄積されたポータブルオーディオのラインナップは、世界中の著名レビューアやメディア、そしてオーディオマニアの方だけでなく、より良い音をもっとカジュアルに楽しみたいという新しいユーザー層の方々からも熱い支持を集めています。
毎日の通勤にイヤホンを使用されている方が多いのではないでしょうか?
暑く混雑した電車やバスの車内で、カバンの中で絡まるケーブルを解くのに苦労をした経験は有りませんか?顔や首に纏わりつく不快なケーブル。また、衣服などに触れる度に起こるガサガサとした「タッチノイズ」に悩まされた事はありませんか?
最近のスマホはワイヤレスイヤホンを使用する前提で設計され、防水の観点からヘッドホンジャックが無いモデルが人気となっています。この為、現在ワイヤレスイヤホンの購入を検討されている方が多いのではないでしょうか?
一方、市場に溢れる多くのワイヤレスイヤホンですが、実際には右と左のイヤホンを繋ぐケーブルが存在し、本当は「ワイヤ(ケーブル)レス」イヤホンと呼べる商品ではありません。
ブルートゥースイヤホンは音質が劣るというイメージがあり、これまで、なんとなくワイヤレスイヤホンを敬遠されてきた方も多いのではないでしょうか。
世界中のオーディオファンに支持をされているOptoma/NuForceブランド。そのOptoma/NuForceが、高音質でありながらケーブルの全くない、本当のワイヤレスイヤホンを開発しました。
そこでお薦めしたいのが、ケーブルの煩わしさから開放される「完全ワイヤレス」イヤホン。ストレスフリーで、快適なスマホ生活を約束してくれる「BE Free8」です。
【 BE Free8とは 】
BE Free8は、米国の老舗高級オーディオブランドOptoma/NuForceが開発した新世代の完全ワイヤレスイヤホン。ワイヤレス製品を開発する上で欠かせない高周波の技術と、高音質化のノウハウを併せ持ち、最近では日本でも高級イヤホンブランドしての人気を確立しつつあります。
NuForceのオーディオ製品が注力する3つのコンセプト、それは「Accessibility( 利便性)」「Attractive design(魅力的なデザイン)」「Sound quality(音質)」。これはBE Free8の特徴に顕著に現れています。
複雑な操作の必要がなく、簡単に音楽へとアクセスできる「Accessibility( 利便性)」、バッテリーボックスに「Cocoon(繭型)」タイプを採用するなどの「Attractive design(魅力的なデザイン)」、「不活性金属コーティングダイアフラム」や「aptX、AACおよびSBC」に対応した「Sound quality(音質)」。
通勤電車の車内など、外来ノイズの大きい特殊な環境で使用されることの多い日本。BE Free8のプロジェクトスタートに先駆け、日本の民生用オーディオとそのサウンドのプリファレンスを知り抜いた、サウンドのプロフェッショナル、鴻池賢三氏にも製品開発の監修をしていただいています。
“数ある完全ワイヤレスイヤホンの中でも特にお薦めしたいのが、BE Free8”
「今や音楽はスマホが中心の時代。スマホがあれば定額制音楽配信サービスも利用でき、数千万曲と膨大な音楽ライブラリから、いつでもどこでも好きな曲を聴くことができるなど、リスニングスタイルが激変します。また、情報端末としても欠かせないスマホですが、膨大な情報は、ディスプレイに表示される文字だけでなく、動画と音声を利用する方向へと進化しています。
こうした最先端のスマホ生活で、ますます重要度を増すのがイヤホンです。特に忙しく動き続ける現代人にとって、音はスピーカーからよりもイヤホンで聴く時間が長くなる傾向にあるのも事実。そう、イヤホンでのリスニングをより快適にすることは、生活の質を向上する事そのものと言っても過言ではないのです。
そこでお薦めしたいのが、ケーブルの煩わしさから開放される「完全ワイヤレス」イヤホン。ストレスフリーで、快適なスマホ生活を約束してくれます。
数ある完全ワイヤレスイヤホンの中でも特にお薦めしたいのが、BE Free8。
小型軽量で人間工学に基づく優れた装着性はもちろん、イヤホン本体左右間の通信に電波ではなく電磁誘導を利用する最先端技術「NFMI」を採用。完全ワイヤレスイヤホンの弱点とされてきた音の途切れを克服し、音楽も快適に楽しむことができます。
また音質も最上級。aptXやAACといった高音質音声圧縮技術の採用に加え、クリアでパワフルな低域と明瞭なボーカルを両立。あらゆるジャンルの音楽もリッチで高品位に楽しめるよう仕上げています。
最高峰の快適さとリスニング体験を実現してくれる先進デバイス。それがBe Free8なのです。」
【Accessibility( 利便性)】
Ⅰ NFMI(近距離磁界誘導)
最先端技術「NFMI」とは左右の耳の間で双方向に音を伝送しあうために開発された技術、
通信に電波ではなく電磁誘導を利用します。音の途切れを克服し、より快適に音楽を楽しむことができるのです。
Ⅱ Bluetooth4.1接続
BE Free8は「NFMI」と「Bluetooth4.1」、2つの最先端テクノロジーにより、“聴きたい時にすぐ聴ける”ストレスフリーな設計です。ペアリングの煩わしさを極限まで排除しました。
ステップ1: 電源を入れる
左(L)側イヤホンを充電ボックスから取り出します。たったこれだけで電源は自動で入り、接続の準備が整った状態となります。
ステップ2 :Bluetooth機器とのペアリング
スマートフォン、タブレット、コンピューターなどのBluetooth機器とペアリングします。
白色・オレンジ色のLEDが点滅をはじめると、Bluetooth機器には「BE Free8」の文字が出現、タップしてペアリングを行います。
ステップ3 :自動接続
右(R)側のイヤホンのボタン2秒長押しして電源をオン、白色のLEDが点滅を始め、左(L)側のイヤホンと自動接続します。NFMI技術の採用により、安定した接続とバッテリーの長持ちを実現。ワイヤレスイヤホンを利用する人にとって非常に重要な機能です。
Ⅲ ストレスのない接続
初めての接続から約12時間の間、左(L)側のイヤホンをバッテリーボックスから取り出しただけでBluetooth機器に自動的にペアリング。右(R)側ボタンの2秒間の長押しで「トゥルーワイヤレスイヤホン(完全ワイヤレスイヤホン)」が完成します。
“いま聴きたい”“すぐ聴きたい”の衝動に瞬時の対応が可能です。
戻すときはさらに簡単です。左右(L/R)のイヤホンをボックスに戻すだけ電源が自動的にオフになります。ストレスのないワイヤレスイヤホンライフがお楽しみいただけます。
Ⅳ コンファタブルフィット
イヤホンのフィット感にもストレスフリーを実現、快適なリスニングに向け3つのコンファタブル(快適)を設定しました。
①人間工学的「エルゴノミクス」で設計されたイヤホンは快適なフィット感。
ライフスタイルのいかなる使用環境化でもストレスフリーを体感いただけます。
②日米で特許を取得しているSpinFitがBE Free8用に開発した超薄型フランジで、快適な装着感と高音質を両立させたイヤーチップを採用しています。
③防水規格IPX5による使用環境を選ばない使用感。
IPX5に準拠した防水機能は「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」 ということ。アクティブスポーツの発汗をも想定しています。
Ⅴ 状態をあらわすインジケーター
BE Free8は、様々な状態(状況)をイヤホンのLEDインジケーターで確認することが出来ます。視認性の高い「色・輝度」にて一目で認識ができるので、ここでもストレスフリーを実現しています。
電話の着信 : 白色LEDが急速に点滅します。
ペアリング : 白色・オレンジ色LEDが急速に点滅します。
充電 : オレンジ色LEDが点灯します。
電源オン : 白色LEDが点灯(1秒)します。
電源オフ : オレンジ色LEDが点灯(1秒)します。
Ⅵ 操作方法
※2017年8月9日追記 操作方法に一部間違いがございましたので修正いたしました。
BE Free8は、左(L)側イヤホンのスマートボタンのプッシュ内容で操作を完結できます。
「1プッシュ」「2プッシュ」「2秒長押し」「4秒長押し」の4アクションだけです。
左右の操作を覚えて使い分ける煩わしさはありません。
ボタン4秒長押し : Bluetoothを接続します。
ボタン2秒長押し : Bluetoothを切断します。
ボタン1プッシュ : 電話の応答ができます。
ボタン1プッシュ : 電話の切断ができます。
ボタン2プッシュ : 曲が次トラックへ移動します。
ボタン2秒長押し : 電源オン
ボタン4秒長押し : 電源オフ
スタンバイモードでボタン2秒長押し : Siri・Google Voiceの起動
*ボリュームは、スマートフォン・タブレット・コンピューターなどのBluetooth機器からのコントロールとなります。
【Attractive design(魅力的なデザイン)】
Ⅶ バッテリーボックスⅠ(イヤホンセッティング)
BE Free8は、バッテリーボックスに収納する際、どちらのイヤホンが右か左か簡単に区別する為、右側のイヤホンは右側のホール、左側のイヤホンは左側のホールにしか入らないように設計されています。充電もホール(穴)に軽く乗せるだけで開始されます。
また、(L)(R)の表示は、イヤホン本体のスマートボタンにもあり、イヤホン単体でも確認ができる仕様です。
Ⅷ バッテリーボックスⅡ(Cocoon(繭型))
BE Free8のバッテリーボックスは、「Cocoon(繭型)」タイプで作成しました。僅か、縦7cm×横(最大)6cm×厚さ(最大)2.5cmのコンパクトサイズ。手のひらにスッポリ入る大きさで、角のないCocoon(繭型)シルエットはナチュラルな感触です。
Ⅸ バッテリーボックスⅢ(LEDランプ)
バッテリーボックスの充電は付属のUSBケーブルを通じてUSBポートより行います。三つの白色LEDインジケーターでの表示内容でバッテリー残量が確認できます。
三つ光っている場合、あと3回充電が可能です(12時間分の容量)。
二つ光っている場合、あと2回充電が可能です(8時間分の容量)。
一つ光っている場合、あと1回充電が可能です(4時間分の容量)。
Ⅹ ロングライフバッテリー
BE Free8の「Cocoon(繭型)」バッテリーボックスは、500mAhリチウムイオンバッテリーを搭載したのロングバッテリー設計です。最大3回のフル充電(合計12時間分の容量)を可能にし、イヤホン本体は「Cocoon」の中で、約180分でフル充電となります。
音楽の再生・通話の連続使用 : 4時間
待受時間 : 待受時間最大5日間(120時間)
500mAhバッテリー : 一度の充電で連続3回チャージが可能なバッテリーボックス
【Sound quality(音質)】
Ⅺ True Hi-Fi
B
BE Free8は、水素よりも高いイオン化エネルギーをもつ不活性金属を使用した「5.8mm不活性金属コーティングダイアフラム」を搭載した「Dynamic型6mmドライバー」を採用しました。
画像内の配置内容は下記の通りです。
①メタルコーティングダイアフラムを内蔵した6mmドライバー
②500mAhバッテリー
③NEMI(近距離磁界誘導)テクノロジー
④Bluetooth
Ⅻ AACとaptXに対応
BE Free8の対応コーディックは、高音質、低遅延で音声データを伝送できるaptX、高圧縮率で高音質なAACおよびSBCといった高音質音声圧縮技術に対応しています。特にaptX対応スマホをご使用いただければ、僅か-40msのレイテンシー(遅延)しかありませんから、動画サイトやゲームなども快適に楽しんでいただけます。
XIII 高い通話品質
BE Free8にはCVCノイズキャンセリングマイクが内蔵されています。喧騒の街中でも快適に会話のできる高い通話品質を実現しました。
【サウンド】
ドライバーダイヤフラム: 5.8mm不活性金属コーティングダイアフラム
ドライバーユニット: Dynamic型6mmドライバー
応答周波数: 20Hz-20KHz
インピーダン: 32Ω
感度: -42dB+-3dB
イヤホン感度 : 92±3dB at 1K Hz
【接続】
BE Free8 : Bluetooth 4.1、範囲10m(フリースペース)、サポートヘッドセット(HSP 1.2) 、ハンズフリー(HFP 1.6)、A2DP 1.3/AVRCP 1.4プロファイル
バッテリーボックス :MicroUSB-コネクタ
【オーディオ】
SBC, AAC, aptX low latency
【マイクロホン】
CVCノイズキャンセリングマイク
【バッテリー/電源】
イヤホン本体:左(L) 80mAh, 右(R) 50mAh, / 音楽再生および通話時間 約4時間
バッテリーボックス:500mAh / イヤホン本体へ最大3回のフル充電(12時間分の容量)
【その他】
重量 (kg) :イヤホンセット(CP350 tips含め) 11g / バッテリーボックス 44g
充電時間 :イヤホン 2時間(フル充電) / バッテリーボックス3時間(フル充電)
【付属品】
・Spinfit (CP350) イヤピース S/M各1pcs
・Spinfit (CP100Z)イヤピース SS/S/M 各1pcs
・バッテリーボックス
・MicroUSB-ケーブル
FAQ
■iOS製品やAndroid製品で使用できますか?
Apple(iOS7以上)製品・Android(Android4.4以上)製品のどちらでもお使いいただけます。
最新のBluetooth®4.1モジュールを使用していますので、スマートフォン、音楽プレーヤー、タブレット、ノートパソコンなどで接続することができます。また、お使いのテレビやパソコンでBluetoothをサポートしていない場合は、Bluetoothアダプタを使用することで接続することができます。
■水中で使用はできますか?
「BE Free8」はIPX5に準拠する防水性能があります。但し、Bluetooth®のワイヤレスは水中では機能しない為、推奨いたしません。
■受信範囲はどれくらいですか?
高品質なBluetooth®4.1で設計されています。使用される環境にもよりますが、見通し距離でおよそ10メートルまで離れて使用が可能です。
■バッテリー使用時間はどのくらいですか?
通話および音楽再生は約4時間、待機時間は最大120時間まで可能です。
また、専用のバッテリーボックスに装着することで3回までフル充電できます。 最長(本体1回・ボックス充電3回)で通話および音楽再生は16時間のロングライフ設計です。
■充電はどのように行いますか?
イヤホンの充電は、専用のバッテリーボックスにより簡単に行えます。
また、バッテリーボックスの充電も、付属のUSBケーブルの接続で、簡単に充電が可能です。
■技適マーク(技術適合証明)はとれていますか?
日本における技術適合証明を現在申請しております。
プロジェクト開催中(8月後半~9月始め)に取得でございますので、
ご使用に関しまして安心してお使い頂けます。
【メーカーについて】
米国ハイエンドオーディオブランドにして、数々の銘機をリリースし、世界中から称賛を受け続けているOptoma / NuForce。ハイエンドオーディオ製品開発の中で蓄積されたOptoma / NuForceのポータブルオーディオラインナップは、世界中の著名レビューアやメディア、そしてオーディオマニアの方だけでなく、より良い音をもっとカジュアルに楽しみたいという新しいユーザー層の方々からも支持を集めています。
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2017年09月19日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
BE Free8(ビーフリーエイト)1点15%OFF
15,500円(税込)
(更新日:2017年11月06日)
■BE Free8(ビーフリーエイト)×1点15%OFF
[一般販売予定価格18,230円(税込)]
BE Free8(ビーフリーエイト)1台15%OFFのコースです。
※発売予定価格は発売日後に変更になる場合があります。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
BE Free8(ビーフリーエイト)3点30%OFF
38,300円(税込)
(更新日:2017年11月06日)
■BE Free8(ビーフリーエイト)×2点28%OFF
[一般販売予定価格54,690円(税込)]
BE Free8(ビーフリーエイト)3台30%OFFのコースです。
※発売予定価格は発売日後に変更になる場合があります。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【限定100名】BE Free8 (ビーフリーエイト) 1点25%OFF
13,600円(税込)
(更新日:2017年11月06日)
■BE Free8(ビーフリーエイト)×1点25%OFF
[一般販売予定価格18,230円(税込)]
BE Free8(ビーフリーエイト)1台25%OFFのコースです。
※発売予定価格は発売日後に変更になる場合があります。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【限定100名】BE Free8 (ビーフリーエイト) 1点20%OFF
14,500円(税込)
(更新日:2017年11月06日)
■BE Free8(ビーフリーエイト)×1点20%OFF
[一般販売予定価格18,230円(税込)]
BE Free8(ビーフリーエイト)1台20%OFFのコースです。
※発売予定価格は発売日後に変更になる場合があります。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
BE Free8(ビーフリーエイト)2点28%OFF
26,200円(税込)
(更新日:2017年11月06日)
■BE Free8(ビーフリーエイト)×2点28%OFF
[一般販売予定価格36,460円(税込)]
BE Free8(ビーフリーエイト)2台28%OFFのコースです。
※発売予定価格は発売日後に変更になる場合があります。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「最上級のサウンドと装着感。老舗音響メーカーが本気で挑むイヤホン BE Free8」プロジェクト詳細ページです。