※生産は中国になります

【BE CooL】は優れた防水、保冷効果、クッション性を兼ね備えたドイツ生まれ※の背負えるクーラーバックパックです。※生産は中国になります

朝持ち出した冷たいドリンクや食料は夜まで冷たさをキープ！

キャンプや釣りなどのアウトドアで重宝します。

キャンプや海水浴、山登り、BBQなど夏のアクティビティは数有れど、日本の夏はもはや酷暑。

クーラーボックスは必需品ですよね。

でもクーラーボックスは大きいサイズのものが主流なので、手荷物が増えたり自転車移動が難しいなど、持ち運び面では困りものです。

【BE CooL】は工業大国ドイツで20年以上にも渡りクーラーバッグの開発を続けるメーカーが作り上げた、背中に背負えるクーラーバックパックです。

12Lサイズならドリンクや食料はもちろん、着替えやガジェット類もまとめて入れられ、メーカー独自開発の3層生地で熱、衝撃、水濡れ、汚れからあなたの大事な荷物を守る優れもの。

3Lサイズは、ライブやフェス、花火大会などにピッタリ。

機能性は12Lと同じ、コンパクトタイプです。

【BE CooL】で涼しさを味方につけ、暑い夏を乗り切りましょう！

【BE CooL】は表地に外気や水が侵入しない500D PVC（ポリ塩化ビニル）ターポリン、中材にクッション性のある高密度EPE（発砲ポリエチレン）、裏地に気密性を高めるPEVA（ポリエチレンビニルアセテート）という3層構造により、優れた保冷機能を発揮します。

実際に弊社がアウトドアで行った実験でも、【BE CooL】は高い保冷機能を発揮しています。

早朝8時に外気33℃で凍らせたペットボトルを入れた時点でのバッグの中の温度は約30℃。

その後、約3時間後に外気温は37度まで達しましたが、バッグの中の温度は12Lで0.3℃、3Lは2.1℃と冷え冷えの状態。

さらに3時間経過し外気は36℃と高温にも関わらず、12Lの中の温度は2.1℃、3Lは3.5℃と冷たい状態をキープ。

開始から10時間経過し夕方になると外気は22℃まで下がりましたが、12Lは5.2℃、3Lは8.2℃、ペットボトルの中の氷も半分以上残っています。

さらに実験開始から12時間経過しても、12Lは7.4℃、3Lは9.4℃といずれも10℃未満をキープしました。

冷えたビールの適温は8～12℃と言われているので、【BE CooL】で持ち歩けば、なんと夜まで美味しいビールを楽しめます。

夏のアウトドアでも冷たいドリンクで心も体も一息できます。

アウトドアの定番、BBQの食材も【BE CooL】なら鮮度をキープ。

肉や野菜も傷みにくくなります。

夏のアウトドアでは雨がつきもの。

日中の強烈な熱さは積乱雲を発生させ、夕方に突然の夕立となって雨をもたらします。

大事な荷物を雨に濡らしてしまった、、という経験ありますよね。

【BE CooL】の表地の500D PVCターポリンは、業務用テントの生地にも使用される500Dの丈夫なポリエステル生地の表裏に、プラスチックの一種であるPVCをコーティングしたもの。

一般の生地と違い、繊維の間の隙間がありません。

つまりプラスチックの板が水やホコリを通さないと同様に、500D PVCターポリンを使った【BE CooL】は水やホコリを通さない、防水仕様。

ご覧の通りホースで水を掛けても弾き返し、中まで水を通しません。

浜辺で砂が被っても軽くはらうだけで落ち、汚れもほとんどつきません。

【BE CooL】に入れた着替えやカメラなどのガジェット類を水濡れから徹底防御。

突然のゲリラ豪雨に遭っても大丈夫です。

断熱材で使用している中材の高密度EPEはクッション性が高く、中に入れた荷物を衝撃から守る役割も果たします。

そのため衝撃に弱いカメラやノートPCなどを持ち歩くのに【BE CooL】はおすすめ！

バッグに防水生地を使っていても、ファスナーの隙間からも雨水は侵入します。

【BE CooL】は荷物を出し入れする間口にロールトップを採用しました。

本体の防水生地をくるくる巻いて間口を閉じるため、ゲリラ豪雨に遭っても雨水の侵入を許しません。

またバッグ内の気密性も高まり、クーラーバックとして保冷力も高まります。

さらにロールトップは間口が大きく開くため、荷物の出し入れが楽々。

12Lサイズなら、お米5kgの袋詰めも丸々入ります。

2Lの大きなペットボトルも、まるまる2本すっぽり入ります。

12Lサイズは使うシーンに合わせバックパック、ショルダー、手持ちの3WAYで使用可能。

重たい荷物の時はバックパックとして背負えば楽々。

両手が使えるので、自転車などでのツーリングも快適に。

中材の高密度密度EPEがクッション代わりになり、背負っても背中が痛くなりません。

ちょっとしたお出かけならショルダーに、

大切な荷物を持ち歩く時は手持ちでと、使い方は自由自在。

フロント部分にはスマホなどが入るオープンポケットもあり、使い勝手も抜群です。

3Lサイズはショルダーと手持ちの2WAY。

3Lタイプは開け口にファスナーがありません。砂やゴミを挟んで閉まらない！という事が無く、くるくる巻いてサッと持ち歩けます。

500mlのペットボトルが2本余裕で入ります。

夏フェスや花火などのイベントでも冷たいドリンクと貴重品を収納して身軽に行動できます。

※12Lについては、商品配送の時点で裏側に肩紐部分の色移りしていることがあります。これは生地が白であるため色移りがしやすく、商品配送の際に紙を巻いて保護をしていますが、こちらをご了承の上、お買い求めください。

私たちは、ひと味違うクールなバッグ、クールなバッグに見えないクールなバッグを作りたかったのです。

デザイン、品質、機能性、高級な職人技を駆使し、BE CooLバッグでこの目標を達成できたことを誇りに思います。

2000年に設立されたWUNASIAは、自社で製品をデザインし、生産品質に細心の注意を払っています。破れにくい縫い目、耐水性のある外装、リサイクル可能な素材、折りたたみ可能なデザイン、汚れを落としやすいPEVA内装は、長寿命のBEクールバッグが誇る特徴のほんの一部です。

メキシコ、ドバイ、サウジアラビアをはじめとする暑い国々だけでなく、ヨーロッパでも高く評価されているその汎用性は、無限とも言えます。当然ながら、BE Coolバッグはまず食料品の買い物に使われますが、ピクニックやバーベキュー、リゾートでも使われます。

もちろん、デザインは常に重要であり、新しいトレンドは常にBE Coolのデザイナー、フォルカー・フンダートマルクにインスピレーションを与え、スタイルと利便性を巧みに組み合わせたモデルを生み出しており、世界に認知されているイノベーション賞と言われるPlus X Awardを受賞。

この製品は防水性があり、ウィンドサーフィン、サブボード、ボートなど、さまざまなウォーターアクティビティにも最適です。

こんにちは、e-no.japanです。今回のプロジェクトは『白いバッグを日常やアウトドアで使い倒せ！傷や汚れのダメージで自分だけのバッグを育てよう』です！

私達がこのバッグを見つけたのはドイツで開かれたアンビエンテ展示会でした。

そこでひときわ目立っていたのが真っ白な生地のチューブバッグ。綺麗でカッコイイから、これをアウトドアで使うときっと楽しいだろう。しかし白い生地は使用すると汚れやキズが目立ってきます。実際12Lタイプの背中部分には肩紐の跡が色移りしていましたが、メーカーは仕様だと言っていて、これは日本の消費者には受け入れられないと一時は断念したのです。

ですが、テントなどに使用されるターポリン生地を使用し防水も耐久性もあるこのバッグを使わないのは勿体無い！白いバッグを毎日使って、あえてキズや汚れで自分だけのバッグを育ててもらおう！12Lタイプ背中部分の肩紐の色移りも了承の上応援して貰おう、と思い今回のプロジェクトを立ち上げました。

今回紹介する白いチューブバックはドイツデザイン（生産国は中国）らしく形や色にこだわりがあり、テント生地に使用されている素材を使用しているので耐久性が抜群！かつクッション性、保温、保冷に優れ防水性まであります。夏だけではなく、秋でも冬でもそして春でも一年中使えるバッグです。白地の生地に黒の文字はシンプルで見た目も良く、年間を通して使えます。

12ℓはリュックタイプで背中に背負ってビジネスや部活、買い物やサイクリングに最適な大きさです。

3ℓは2WAYの持ち方ができ、片手に持ったり肩にかけたり背中にタスキ掛けしたり。冷やしたペットボトルを入れて、水辺はもちろんスポーツ観戦やコンサート会場、そして花火大会にと大活躍間違いなしです。

持っているだけで、使い方を想像しただけで楽しくなるチューブバッグ。皆様の応援を元に保冷バッグを毎シーズン買い替える使い捨てでは無く、お金をかけてデザインや機能にこだわる常識を日本に広めて行きます。よろしくお願いします。

Q.12Lの後ろ側に紺色の痕がありますが、なぜですか？

A.白い生地のため、色移りがしやすいためです。肩紐の部分を紙で保護して輸送、保管していますのが、仕様とご理解の上、お求めください。

Q.白いバッグですが、使用方法の気を付けることはありますか？

A.こちらの商品は、白地のバッグのため、どうしても傷や汚れが目立ちます。あえてアウトドアや日常で使うコンセプトなため、自分だけのダメージや使用感を楽しみながらご使用ください。

Q.お手入れの方法を教えてください。

A.汚れが付着した場合はなるべく早く柔らかい布で優しく拭き取り、乾かしてください。

Q.保管方法はどのようにしますか？

A.直射日光に当てず、シワになら無いよう、折り畳んだりしないで保管してください。

Q.注意事項はありますか？

A.ドライアイスは入れないでください。また、通気性がありませんので、生き物は入れないでください。濡れたまま使い使い続けますと、肩紐（ベルト）部分から色移りする恐れがありますので、乾かしてからご使用ください。