"BASE PASTA(ベースパスタ)"は厚生労働省が定めた「日本人の食事摂取基準(2015年版)」に基いて、１食に必要な栄養素※を全て含むことに成功した今までにない食品です。

こんな悩みを持っていませんか？

・カロリーや糖質を控えたい
・体調が優れない
・肌荒れ
・貧血
・口内炎
・便通が良くない
・血圧が高い

その悩みは、
炭水化物中心の食事で、
栄養バランスが崩れているせいではないでしょうか。

ただ、普段の生活で、
栄養バランスを整えるのは難しいです。

そんな方にオススメなのが、
パスタに、１食に必要な３１種の栄養素※が全て入っていて、
その分、カロリーや糖質が少ない
完全栄養食品"BASE PASTA"です。

忙しい方でも、２分茹でるだけで、
美味しく召し上がって頂けます。

"BASE PASTA"は、小麦の全粒粉に、
栄養豊富な食材（チアシード等）とビタミン群を混ぜ合わせた
安全安心の食品です。

独自の配合による柔らかな味わいと
生パスタのモチモチした食感により、
おいしくお召し上がり頂けます。

※ 栄養素等表示基準値(18才以上、基準熱量2,200kcal)に基づく
（但し、過剰摂取の懸念される熱量・ナトリウムを除く）

上の写真のように、１食分の栄養素を全て取るためには、多くの食材を食べる必要があり、毎回の食事でそのように食べることは、とても難しいです。
"BASE PASTA"は、１食分の栄養素を全て含んでいるため、手間もお金も抑えることができます。

栄養士の食事指導や献立作りは、「日本人の食事摂取基準（2015年版）」にもとづいています。

"BASE PASTA" は、この基準にもとづいて、摂り過ぎが懸念される栄養素を除き※2、必要な栄養素を全て含んでいます。

さらに、"BASE PASTA" は、麺を茹でて栄養素が溶け出ても必要な量が残るよう、栄養素を増量して含んでいます。

サプリメントと異なり、この単品だけで一通りの栄養素を満たすことができます。

※1 数値は日本食品標準成分表等を用いた計算値であり、分析値とは異なる場合があります。 /対基準値は栄養素等表示基準値（18才以上、基準熱量2,200kcal）を満たす割合です。/ 調理前の栄養素の含有量に生めん等の調理による成分変化率を掛け合わせています。
※2 過剰摂取の懸念される熱量・ナトリウムを除く。
 

「日本人の食事摂取基準（2015年版）」で定められた栄養素は下の表の通り、健康の保持・増進、皮膚の健康維持、抗酸化作用など、それぞれ重要な役割があります。

※ 下の表は「食品表示基準 別表第 11」の第一欄と第三欄を抜粋して作成したものです。

「良薬は口に苦し」という言葉があるよう、栄養豊富な食材は苦いものが多いため、開発を始めた頃は、どうしても苦い麺になってしまいました。
さまざまな原材料を検討し、１００回以上試作を繰り返して、独自の配合を作り出し、小麦粉のみのパスタに劣らない、プレーンな味わいに辿り着きました。

"BASE PASTA"はプレーンな味わいなので、トマトソースやクリームソース等のパスタ料理はもちろん、忙しい時は、オリーブオイルと塩をかけたり、めんつゆをかけたりと、ご自由にアレンジしてお召し上がり頂けます。

生パスタなので、早ゆで１分半で食べられるので、お忙しい方にもオススメです。

麺類を60年以上作り続けてきた 小林生麺株式会社が生産します。 
社名に「生麺」とある通り、 生麺にこだわりのある生産者です。 
小林生麺株式会社は、 品質と衛生管理の厳しい基準を満たす必要のある、 国際標準企画のISO9001の認証を受けている等、 安全安心の生産者です。

大手IT 企業に所属し、新規事業の担当者として、
テクノロジーを活用した社会課題を解決する
サービスを立ち上げてきました。
その中で、健康維持・病気予防は、
取り組まなければいけない課題であると感じていました。

また、自分自身の私生活を振り返った時、
外食では栄養バランスがどうしても偏り、
自炊をしても、どの食材をどれだけ取ればいいか分からず、
栄養バランスを取るのは難しい、と感じていました。

ある時、主食に必要な栄養素が全て入っていれば、
簡単に栄養バランスが取れるのでは？
というアイデアを思い付きました。

そのアイデアに可能性を感じて、
所属していた会社を退職して、
その商品を開発する会社を立ち上げました。

開発を進める中で、何度も難しい壁に当たりましたが、
その度に、さまざまな人や会社に助けていただき、
ようやく商品の完成の目処が付きました。

この度のクラウドファンディングで、
商品を生産して販売できるようにしたいと思っています。
一生懸命に取り組みますので、
応援して頂けますとありがたいです！