プロジェクト実行者
ストーリー
- 竹表面への細かい切り目加工により 吸水する竹製マットを実現 バスマットの不満解消をご提案します
- 竹の湾曲した形状・節の凸部そして細かい切り目は足裏を刺激し 爽快感のある足裏感触を創り出します
- 職人技伝承を目指し 手作りの良さを再認識して頂ける 天然材料にこだわった環境にやさしい商品です
今使用しているバスマットはどのような素材でしょうか?
繊維バスマットは吸水性が良く、肌触り(足裏感触)が良好なものが数多く販売され、多くの家庭で使用されています。合成繊維、天然繊維、複合されたものなど多種多様です。
繊維素材以外では珪藻土バスマットが、薄い板でありながら瞬時に水を吸うという驚きの性能で注目を浴び、現在では低価格で販売され、実際に使用されているご家庭も多くなっているようです。
今使用しているバスマットにご不満はないでしょうか?
繊維バスマットは吸水性は良好ではありますが、しかし一旦マットが濡れると足裏に水が戻る現象(濡れ戻り)が生じてしまいます。家族の人数が多いと最後にお風呂に入った人は、大量の水を吸った濡れたマットにのったとき不快に感じるのではないでしょうか?
また、使用後の繊維バスマットは、衣服などと一緒に洗濯するには抵抗があり、毎日バスマット単独で洗濯するのが面倒だと感じることはないでしょうか?
一方、珪藻土バスマットは、濡れた足をのせた瞬間に水が吸われ、マットの表面はサラリとしていて、濡れ戻りのない爽快感がありますが、ただ寒い冬の季節など珪藻土マットにのった瞬間、足裏にヒヤリとした冷たさ・硬さを感じることはないでしょうか?
珪藻土マットは洗う必要がなく手間を省けるのですが、逆に洗うことが出来ないため不潔と感じる人もいるようで、また使用を重ねるとマット表面への汚れの付着によって吸水性が低下するため、サンドペーパーで表面を削る必要があります。削ったあとの表面には削りカスが残り、足裏にも付着してしまいます。更に割れやすいという問題もあるようです。
珪藻土バスマットの登場で、繊維バスマットの使用上の問題点を一部解決できたのでしょうが、まだまだ十分に満足できるようなバスマットは現状存在しないのではないかと思います。
「もっとバスマットを快適に使用できないか?」
「繊維や珪藻土以外の素材はないのだろうか?」
このようなご要望にお応えして、「ニュートラル環境工房」より
吸水する竹製マット Bambria
をご提案したいと思います。
商品の特徴について
商品の特徴は以下の通りです。
1)一番の特徴は、竹表面に入れた細かい切り目から水を吸収することができることです。バスマットとして使用すると足裏の水分を吸収することができ、洗面台マットやキッチンマットとして使用すると飛び散った水を吸収できます。
《水を滴下した時の吸水の様子》
※ 動画では、竹の切り目と切り目の間に水滴が残っていますが、足裏をマット上で滑らすように動かすと、水滴が切り目部に導かれて竹内部に吸収されます。
《洗面台マットとして使用した様子》
2)竹の湾曲した表面や節部そして細かい切り目は、足裏を刺激して気持ちの良い足裏感触があります。キッチンマットとして使用すると料理や洗い物で立ち続けていても、足裏が青竹踏み感覚で刺激され、また椅子に座って勉強中や読書中に足を載せていると、足裏に心地よい刺激があります。
3)マットの一番高い部分の高さは2cm程度ですが、マットの縁の段差で足を踏み外しての転倒やねんざを防ぐために、縁部の切り目のない竹の裏面を傾斜をつけて削ることで、段差を軽減して安全性に配慮しています。
4)塗料による着色やニス塗りなどは行わず、竹表面をバーナーの炎で焼いて自然な焼き色を付けているので、竹本来のぬくもりのある風合い・色合いとなっています。細部にもこだわって作り込んでいますので、玄関マットなどに使用すると素朴な和風の雰囲気を醸し出します。
玄関マットの場合、足が濡れた状態で玄関から入るときに、竹製マットの上で足裏を擦るように動かすと、足裏の水が切り目から竹内部に吸収されます。また、足裏が埃などで汚れた状態でも、切り目の凹凸で擦って足裏の埃・汚れを落とすことが可能です。
5)おもて面は竹材、裏面は桐材を使用して天然材料にこだわり、環境にやさしい商品となっています。
6)竹表面の細かい切り目は吸水だけではなく足裏との滑りを防止する役目もあり、水で濡れても滑りにくく、またマットの裏面には床面との滑りを防止するために、コルク材の滑り止めを取り付けています。
プロジェクト詳細
竹の成長スピードは、50~60日で20m前後まで伸び、ピーク時には1日で1m以上伸びることがあるようです。
これだけの成長力を示す竹は、当然水分・養分を高く吸い上げることができる構造・組織を持っているということです。
この竹の吸水力をバスマットに活用できないか、ということが開発のスタートでした。
竹の内部構造について
竹の表面は硬い表皮で覆われていて、雨など外部からの水の侵入を防いでいます。
吸水性があるのは表皮の下部で、維管束という細い管(孔)が縦方向に多数走っている部分です。その維管束が地中からの水分・養分を吸い上げているのです。
《竹の断面拡大写真》
保水力についても竹は優秀で、今回の開発商品をバスマットとして使用しても、マットを通して床まで水がしたたることはほとんどありません。
竹表面に独自加工機で切り目加工
竹内部の吸水性を利用するには、表皮層を水が通過する必要がありますが、今回の開発品では竹表面に細かい切り目を入れて、水を内部に導いています。
風呂上がりの足裏についた水分は、この細かい切り目を通して、竹の内部へ吸収され拡散していきます。この切れ目に水が入り込む現象は「毛細管現象」と言われます。
《竹の切り目の様子を拡大》
竹の切り目部を拡大すると、断面に数多くの維管束の孔があることが分かります。水が毛細管現象により切り目に入り込むと、この孔から竹内部に水が広がります。そして竹の表面には孔がない防水性の表皮があるので、竹内部の水が逆戻りして足裏を濡らすことはありません。つまり濡れ戻りが生じない構造になっています。
使用している竹は竹垣に使う竹材(建仁寺割竹)ですが、その竹の表面に細かい切り目を入れることは、そう簡単なことではありませんでした。ノコギリで切り目を入れることから始まり、数年を掛けてやっと現在の独自加工機に辿り着きました。
現在は丸ノコ刃を使用していますが、その過程では刃の種類や最適な刃厚・切り目間隔などを検討して最適な条件を見つけ、最終的に効率よく安定して切り目を入れることができるようになりました。
《切り目加工機による加工の様子》
切り目入り割竹をマット状にするには?
切り目入り割竹を如何にしてマット状にするか、これも大きな問題でした。
割竹の幅は4cmほどであり、連結してマット状にする必要がありますが、最初はヒノキ材のスノコに載せました。スノコの上に割竹なので高さがあり、段差による踏み外しなど安全面で問題がありました。
そのあとプラスチックのジョイントマットを土台とすることを検討しました。かなり安価に手間を掛けずにマット状に出来たのですが、ちょうどその頃プラスチックごみによる海洋汚染問題が、マスコミなどで大きく取り上げられるようになりました。
ここで大きく方向性を変えることを決心しました。手間や費用が掛かったとしても環境問題を生じない天然材料にこだわった脱プラスチック商品の開発に進むことにしました。
土台材料としては木材を考え、防腐性が高いといわれるヒバ材をまず検討しましたが、かなりの重量となってしまいました。
マットの持ち運びを考えると軽量化も重要であり、そこで軽い材料である桐材を検討しました。桐材は強度的には弱く割れやすいのですが、それを補うために障子の骨組みのように格子状に組むことにしました。
これにより軽量で強度もあり、そして竹の裏側に格子による空間ができるので、濡れた竹を乾きやすくすることも出来ました。
また木材を炭化させると防腐性・防カビ性が向上することがあるようで、バーナーの炎で桐材表面を焼くことにしました。焼くことで桐材の木目がはっきり見えるようになり、見た目にも桐材の味わいが感じられました。
竹の色について
竹のもともとの色は濃い緑色で「青竹」と呼ばれていますが、今回使用している割竹は、耐久性を上げるために「油抜き(晒)」という処理が行なわれていて、淡いベージュ色をしています。
油抜きを行なった竹は「白竹(または晒竹)」と呼ばれます。
「白竹」の色は、年数が経つと黄味が強くなってきて、雰囲気のある飴色になってきますが、その色を最初から出せないかと考えました。
「白竹」に塗料を塗って色を着けてみましたが、竹表面はつるつるしているので塗料が固着しにくく、簡単に剥がれてしまいます。また、塗料を塗った表面は天然の竹の肌触りが失われてしまいました。
試しに竹表面をバーナーの炎で焼いてみたのですが、色調整は熟練を要するのですが、年数が経った竹の自然な色がでました。竹は耐熱性が高いようで、バーナーの炎をしばらく当てていても燃え上がったり焦げたりしません。適度に炎を当てることで、飴色の濃度調整も可能です。そして竹の表面のツヤは変わらず、竹本来の肌触りも失われていません。ニスの塗布も行なっていないので、自然のままの竹の風合い・色合いとなっています。
《竹の色》
開発コンセプトについて
ニュートラル環境工房では、「プラスチック材料から天然材料への切替え」、「天然材料の良さの再認識・再発見」をコンセプトとして、“新しいものづくり”を行なっていきたいと考えています。
現在、海洋汚染などプラスチックゴミ問題が深刻化し、地球上すべての生物の生存に影響を与えようとしていますが、その解決への一つの方向性として脱プラスチック商品のご提案を行なうことができないかと考えています。
天然材料の「竹」は、吸水力以外にも柔軟性や耐熱性など魅力的な性質が多くあります。また木材とは桁違いな成長力により数年で材料として使用できるので、材料資源としても有望であるといえます。
「竹」に注目して、今後も新しい商品開発を行なっていきたいと考えます。
ところが大きな問題があることが分かりました。
竹や木の天然材料を扱い技能を要する加工ができる人(職人)が本当に少なくなっていて、このままでは近い将来、竹や木を扱う職人さんがいなくなるのではないかという問題です。
私の亡き父は建具職人でしたが、今回の加工を支援して頂こうと建具店を探したのですが、多くの建具店が廃業していました。
そのような状況のなか、昔父とお付き合いのあった建具職人さんに繋がることができ、桐枠の製作協力をお願いしたところ、快くお受けいただけました。色々とご助言も頂け、本当に有り難く感謝しているところです。
さらに建具職人さんからご紹介頂いた竹材店さんで、割竹材料の寸法調整の加工を行なってもらえることになり、徐々に量産化も見えてきました。
私は父の後を継がずに会社員となったのですが、戦後の高度経済成長の中ですべてが効率化・自動化されて、職人さんが食べていけない状況が作り出されました。
私もそれを子供の時から痛烈に感じさせられたのですが、今になって木工でのもの作りをはじめてから、職人の技能のすばらしさ、もの作りのやりがいなどを感じることができ、そして父への思いも変化してきました。
今後、職人技の伝承についても、かかわって行けたらと考えています。
利用シーン / 利用方法
「吸水する竹製マット」の用途について
バスマット・洗面台マット・キッチンマット・玄関マットなどに使用できます。
《バスマットとして》
《洗面台マットとして》
《玄関マットとして》
《キッチンマット・洗面台マットとして》
和風住宅や温泉旅館などで竹製マットを使用すると、より日本的な雰囲気を引き立てるものと思います。
お取り扱い方法について
以下の内容を参考にしてお手入れ頂くと、マットを長く快適にご使用頂けると思います。
〇ブラシ(付属品)や掃除機を使用して、 定期的に切り目に入り込んだゴミやほこりを取り除いて下さい。
〇 竹表面に汚れが目立ってきたら、濡れた布などで汚れを拭き取って下さい。
〇 更に汚れがひどくなってきたら、シャワーで水洗いするか、浴室用中性洗剤等を使用して洗って下さい。(下記の「洗い方」に示した方法をご参考にして下さい。)
〇 カビが発生した場合にも、浴室用中性洗剤等を使用して洗って下さい。竹表面の軽度なカビであれば、洗いのみでカビを除去できると思います。
〇 特にバスマットとして使用する場合には、毎日使ったあとは風通しのよい場所で十分に乾かして下さい。乾いていない状態で次の日も使い続けると、カビや変色が発生しやすくなります。またカビが発生しやすい梅雨時期などは、こまめに水洗い・中性洗剤による洗いをすることをお勧めいたします。
「洗い方」(中性洗剤使用)
洗い方としては、以下の手順を参考にして、お風呂場や屋外で洗って頂ければと思います。
1)マットを平らに置いてシャワーやホースを使って水を掛けたあと、浴室用中性洗剤等を使用して、付属のブラシでマットのおもて面については竹の切り目に沿ってブラッシングして洗って下さい。
2)マットの裏面についても、浴室用中性洗剤等を使用して、付属のブラシで竹の裏面や桐の格子枠をこすって洗って下さい。
3)洗ったあとは、シャワーなどを使って十分に洗剤を洗い流して下さい。
4)乾かす前に、竹のおもて面は乾いたタオルで水滴を拭き取って下さい。(乾いた後に水滴の跡が残る場合があるので、拭き取っておくことをお勧めします。)
5)屋外またはベランダなど風通しの良い場所で、十分に乾かして下さい。
修理について
竹製マットは修理することが可能です。竹の一部が割れてしまった場合には、その部分の竹を交換することで修理できます。
お送り頂いての修理となりますが、ご連絡頂ければ修理対応をいたします。
壊れた場合も修理して、長く快適にご使用頂けたらと思います。
竹表面の傷・変色について
材料の天然竹は、傷や変色が多かれ少なかれ存在します。出来るだけ傷や変色の少ないものを使用するようにしていますが、完全に傷や変色がない商品をつくることは難しいと言えます。どうぞご了承ください。
仕様
★ マットのサイズ・重さ
マットのサイズは以下の2種類となります。
・標準サイズ: 縦 40㎝ × 横 53㎝ ×高さ 約2㎝ 、重さ:約 2kg
・大きいサイズ :縦 50㎝ × 横 70㎝ ×高さ 約2㎝ 、重さ:約 3kg
※ 今後、使用する割竹の幅を少し狭くする予定があり、上記の横幅は多少(1~2㎝)変動する可能性があります。また割竹の枚数も、写真の枚数より1枚増える可能性があります。
★材質
〇 おもて材: 竹(割竹)
※ 身体への安全性を考慮して、防虫剤・防腐剤などによる処理は行なっていませんが、製造時に竹のおもて面・裏面を焼くことで、虫や雑菌の付着がないようにしています。
〇 裏材: 桐
※桐材の表面は焼いています。
〇 滑り止め: コルク材
★色
焼き色(ブラウン)
※ 手作業で焼いているため、濃淡の色ムラがあります。また、写真の色と異なったり、個体差がありますのでご了承ください。
スケジュール
応援購入期間: 2020年8月31日~10月10日
リターン出荷予定: 応援購入期間終了後に、作製できた分を順次出荷予定
生産の効率化、協力会社との連携などで生産体制を整える予定ですが、手作業による部分が多いことより、想定を上回るご支援を頂けた場合、配送が遅れる可能性があります。 その際は活動レポートで状況をご連絡するようにいたします。
リターンについて
サイズは、標準サイズ(縦40cm x 横53cm)と、大きいサイズ(縦50cm x 横70cm)の2種類をご用意いたしました。
本プロジェクトでの販売価格については、それぞれのサイズについて、一般販売予定価格の【20%オフ】以外に、数量限定で【早割30%オフ】・【超早割39%オフ】を設定してあります。お早めにご購入いただくと低価格となります。
「All in」でのプロジェクト実施となりますので、目標金額に達しなくてもリターン品をお送りさせて頂きます。
★ 標準サイズ(縦40cm x 横53cm)
★ 大きいサイズ(縦50cm x 横70cm)
※ 写真の洗面台幅は75cmであり、大きいサイズの竹マットがちょうど納まります。
資金の使い道
ご支援いただいた資金は、今後さらに生産体制を整えるために、装置の改良や増設・整備を行ない、そして次の新商品のための開発資金とさせて頂きたいと思います。
実行者紹介
合同会社ニュートラル環境工房 代表社員 滝ヶ浦良成
1960年生まれ、石川県出身、父は建具職人
福井大学大学院を修了後、繊維関連会社の研究開発部門で、20年ほど商品開発担当として、その後12年ほど測定・分析業務の監督職として働き、商品開発・性能評価などの知識・経験を得ました。
また、会社員として働きながら、亡き父の作業場・道具類を使い木工でのもの作りを休日などに行なっていましたが、そのような中で「珪藻土バスマット」が登場したことに刺激され「吸水する竹製マット」の構想を得て試作を開始しました。
2019年退職後に試作品を身近な人に使ってもらいながら更に改良を繰り返し、ついに満足いくものが完成。
2020年6月に「合同会社ニュートラル環境工房」を立ち上げ、60歳にして第2の人生での挑戦をスタートしました。
リスク&チャレンジ
生産の効率化、協力会社との連携などで生産体制を整える予定ですが、手作業による部分が多いことより、想定を上回るご支援を頂けた場合、配送が遅れる可能性があります。 その際は活動レポートで状況をご連絡するようにいたします。 是非、多くの人に竹の魅力を今回の開発品で実感して頂きたいと思います。 どうぞお支援の程、宜しくお願いいたします。
サポーターからの応援コメント
文章のTOPへ
このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2020年10月10日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
【20%オフ】竹製マット 標準サイズ 40cm × 53cm
23,700円(税込)
・竹製マット【標準サイズ】 × 1点
[一般販売予定価格 29,700円の20%OFF]
[限定15名様]
[送料込み]
※使用する割竹の幅を少し狭くする予定があり、マットの横幅は多少(1~2cm)変動する可能性があります。また割竹の枚数も、写真の枚数より1枚増える可能性があります。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が一般販売予定価格より下がる可能性もございます。
【20%オフ】竹製マット 大きいサイズ50cm × 70cm
39,600円(税込)
・竹製マット【大きいサイズ】 × 1点
[一般販売予定価格 49,500円の20%OFF]
[限定10名様]
[送料込み]
※使用する割竹の幅を少し狭くする予定があり、マットの横幅は多少(1~2cm)変動する可能性があります。また割竹の枚数も、写真の枚数より1枚増える可能性があります。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が一般販売予定価格より下がる可能性もございます。
【超早割39%オフ】竹製マット標準サイズ 40cm × 53cm
18,100円(税込)
・竹製マット【標準サイズ】 × 1点
[一般販売予定価格 29,700円の39%OFF]
[限定3名様]
[送料込み]
※使用する割竹の幅を少し狭くする予定があり、マットの横幅は多少(1~2cm)変動する可能性があります。また割竹の枚数も、写真の枚数より1枚増える可能性があります。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が一般販売予定価格より下がる可能性もございます。
【早割30%オフ】竹製マット 標準サイズ 40cm × 53cm
20,800円(税込)
・竹製マット【標準サイズ】 × 1点
[一般販売予定価格 29,700円の30%OFF]
[限定5名様]
[送料込み]
※使用する割竹の幅を少し狭くする予定があり、マットの横幅は多少(1~2cm)変動する可能性があります。また割竹の枚数も、写真の枚数より1枚増える可能性があります。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が一般販売予定価格より下がる可能性もございます。
【超早割39%オフ】竹製マット大きいサイズ50cm × 70cm
30,200円(税込)
・竹製マット【大きいサイズ】 × 1点
[一般販売予定価格 49,500円の39%OFF]
[限定2名様]
[送料込み]
※使用する割竹の幅を少し狭くする予定があり、マットの横幅は多少(1~2cm)変動する可能性があります。また割竹の枚数も、写真の枚数より1枚増える可能性があります。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が一般販売予定価格より下がる可能性もございます。
【早割30%オフ】竹製マット 大きいサイズ50cm × 70cm
34,600円(税込)
・竹製マット【大きいサイズ】 × 1点
[一般販売予定価格 49,500円の30%OFF]
[限定3名様]
[送料込み]
※使用する割竹の幅を少し狭くする予定があり、マットの横幅は多少(1~2cm)変動する可能性があります。また割竹の枚数も、写真の枚数より1枚増える可能性があります。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が一般販売予定価格より下がる可能性もございます。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「竹の魅力を再発見!吸水する竹製マット Bambria《バスマットの不満解消》」プロジェクト詳細ページです。