【耐久性が高く、丈夫なスケートボード】

長繊維反発性の高い竹と丈夫で耐久性のグラスファイーバーのハイブリッドで作られた、BamBooBomBerはよりレスポンスがよく、POP感が鋭く、耐久性があり、丈夫で長持ちする、スケートボーダーの悩みを解決するスケートボードデッキです。今回は届いたらすぐに乗れるコンプリートでのお届けです。

竹はその美しい外観に、軽量でありながら、強く、鋼鉄に匹敵する強度を持ち、かつて竹は弓や釣竿にも使われてました。 

グラスファイバーもプラスチック樹脂を組み合わせることで、高い強度を保ちながら、軽量で、アルミの半分の重さで、鉄の 3 倍の強さと言われ、剛性が高く、粘りが強く、そして、変形しにくい特性があります。

伝統的な竹とテクノロジーから生まれたグラスファイバー を組み合わせたことで、優れたレスポンス、 きれのあるPOP、丈夫で耐久性のある＜BamBooBomBer ＞が誕生しました。 

＜BamBooBomBer>の美しい6本のストライプがレスポンス、POPそして、耐久性のシンボルアイコンです。

＜BamBooBomBer>のサイズは8です。初心者にもベテランライダーにも最適

なサイズ。このサイズは、操作やターンが容易であるため、扱いやすさに優

れています。大きすぎず細すぎずのバランスが取れたサイズなので、幅広い

スキルレベルのライダーに満足していただけると自負してます。

スケートボードのトラックは、重要な部品で、スケートボード本体と車輪を

つなぐ役割を担っています。トラックはとても丈夫で、錆びにくいアルミ合

金356で作られています。また、表面処理がされているので、強くてかっこ

いい仕上げです。トラックについては妥協をせず、優れた品質を提供しています。

スケートボードのホイールは、滑りを支える最も重要なパーツです。地面と

確かなつながりを持ち、凸凹な路面でもスムーズに走ることができます。ホ

イールは足から脳や筋肉へと情報を伝え、段差や障害物を克服し、加速を実

現します。また、ホイールのレスポンシブな性能と衝撃吸収力が一体となり、

心地いい乗り心地を提供します。ホイールはバンブーボンバーの生命線です。

トップブランドに劣らないパフォーマンスを提供します。

・デッキ（本体）

・透明グリップテープ（滑り止め）

・トラック（板とタイヤを固定するための金具、2個1セット）

・ホィール（タイヤ、4本1セット）

・ベアリング（タイヤを回りやすくするための金具、8個1セット）

・ハードウェア（板とトラックを固定するためのボルトとナット、8組1セット）

T字ツールは、スケートボードのトラックやホイールの組み替えや分解が容

易に行える便利な道具です。その小型で機能的なデザインは、持ち運びにも

便利ですT字ツールはスケートボードメンテナンスの必需品であり、スケー

ターにとって重要なアイテムです。今回の特典としてついてきます。

BamBooBomBerの説明

ライド＆ファンがすぐに楽しめるコンプリートでのお届けです。

自然が育てた長繊維バネでもあるバンブーと丈夫で長持ちのグラスファイバーのハイブリイド構造

丈夫で軽量で美しいアルミ356トラック

ホーイルは＜BamBooBomBer>の生命線！すべてはFun＆Rideのため！

仕様

Size: 8″ x 31.75″

板厚： 11-11.5mm
重量：1.25-1.30kg

中空トラック

サイズ：5
重量：一つ：300g
ブッシング硬度: 90A
ホイール
サイズ: 52x32mm

重量: 210g (4つで)
硬さ: 102A

セラミックベラリング：8個  
グリップテープ：1枚

ボルト8個

カナディアンメイプル のデッキでもバンブーデッキでも主材料は＜モク＞です。これを機会に自然と自分自身の関係についてを少しでもいいので、考えてみていただければ、幸いです。スケートボードはトリックとしも楽しいですし、自転車同様の移動手段にもなります。もしかしたら、ブラックアウトになったり、石油の高騰で自動車が走れない時代がくるかもしれません。スケートボードに市民権がくることを祈って、この章を終えたいと思います。

・鋭いレスポンスとPOP感覚は自然界のスプリングであるバンブーの特性により生まれます。

・＜BamBooBomBer>は3層の竹のスライス板と2層のファイバーグラスの組み合わせで衝撃にも強い！

・ 森林保護: カナダメープルの成長には50年かかりますが、竹はたった5年で成長します。長持ちし、壊れないにくいです。

・パフォーマンス: 適度はフレックスと耐久性のバランスを保ち、ポップ感と快適さを実現しています。

・ 6本のストライプがシンプルでパフォーマンスのシンボルです。

中国でも伝統のあるスケートボード工場の1つである、FYS Boardスケートボード工場は1972年に設立されました。創業者は起業家であり、腕利きの大工であるジェームズ・ワン氏です。彼は従来のスケートボードの製造技術を徹底的に改良し、新しい生産方法を生み出し、スケートボードの生産に集中しました。

絶え間ない努力とその貢献により、2013年と2017年に国家レベルのハイテク企業と国家森林主導企業として表彰を受けています。

韶陽には生産拠点、研究センターがあります。

ショールムの様子です。こちらの工場はアメリカ、EUの有名ブランドのスケートボードのOEMもしております。R&D部門もあり、日夜、絶え間ないスケートボードの研究と開発をしております。

元々、バンブーは釣竿、弓などの自然のバネとして使われてきました。パンダで有名な中国でもバンブーは自生してまして、これをスケートボードとして使おうとして研究開発が20年前から始まりました。それには多くの苦労がありました。竹は木と比べて直径が小さく、円筒です。これをどのように板にするのか、どの程度の厚みにするのか、板をどのように接着して、本体にするのか、多くの課題を一つ一つ、解決して誕生したのが今回ご紹介してる、＜BamBooBomBer＞です。

＜BamBooBomBer＞には公開できない製造工程があります。申し訳ございませんが、従来のカナディアンメイプル デッキの製造工程をご紹介します。特筆すべき点はプレス工程です。200トンの圧力を1時間かけられる設備は業界随一です。

商品：BamBooBomBer(4B)バンブーボンバー

サイズ：80.6センチX20.3センチx5.7センチ

重量：約1.3キログラム

商品の製造国：中華人民共和国

自然素材を使用するために個々に模様やサイズが微妙に異なることがあります。

・BamBooBomBerの由来を教えてください。

竹を英語でBamBooといいます。その語源は燃やすとバンという爆発音がするということからきてます。それで、BamBooBomBerと名付けました。そして、パッションという元気でいつもスケートボードのファン＆ライトを楽しんでいただけたらと思います。

・竹のスケートボードで大丈夫ですか？

昔から竹は丈夫ということで様々なところで使われました。。そして、現在でも家具、床材などに使用されてます。そして、かつて中国では建築現場の足場としても使われてました。海外のサイトでもすこしづつですが、竹のスケートボードが紹介されてます。

天然素材のバネとしては反発性がすごくいいです。長繊維という竹の特性です。最近はエコということで、竹のお箸がありますが、2つに折るときにかなりしなります。そして、折れた時には長繊維を確認ができます。これが反発力と耐久性があるということになります。もし、機会がございましたら、お試しください。

・グラスファイバーについて教えてください。

ガラスを溶かし、糸をつくり、繊維状にします。それにプラスティック樹脂で固め、板状にしたものです。強くて、耐久性に優れた材料です。アメリカでは1938年には本格的な工業生産が始まりました。生活の中では、釣竿、ボートなど様々な用途で活躍してます。

・工場について教えてください。

創業者は腕にいい大工で、先見の明のある起業家でした。スケートボードを知った彼は従来の手工業的スケートボードの生産方法を一から見直しまして、1997年に本格的にスケートボードの生産を始めました。現在では自社ブランドそして、アメリカやEUやアジアのブランドのOEMも手がけてます。

・トラックやホイールについて教えてください。

生産開始と同時にトラックとホイールの重要性を知っていた創業者は協力工場と一緒にトラックとホイールの研究、開発を進め、現在ではブランド品と遜色のない性能のトラックとホイールを提供してます。

・海外発送はできますか？

その都度、ご相談ください。

・梱包形態を教えてください。

中身を保護するためにダンボール箱にしっかりと収納しまして、お届けします。

・デッキテープは黒ですか？黒ですとトレードマークの6本のラインが見えなくなります。

透明のデッキテープを使いますので、トレードマークであるシックスラインは見えます。

・スケートボード初心者には難しくないですか？

従来品より、レスポンスがいいので上達進歩もいいと思います。そして、耐久性もありますので、どんどん、プラクティスして、中級、上級への進んでください。

・ベテランライダーとの相性がどうですか？

BamBooBomBerの特長の鋭いレスポンスとキレのあるPOPを存分に楽しんでいただきまして、さらなるランクをめざしていただけるものと自負してます。

リターンについて

マクアケ 価格33,000円

実行者紹介

1984年に創立された株式会社メディアマーク に勤務してました。主な仕事はキャラクターグッズのOEMをお客様と共同開発をしてました。銀色の超有名キャラクターのグッズや赤いバトルスーツを着用した戦隊ヒーローのバッグや世界的にも人気あるアニメのアクセサリーや世界で一番売れてるコミックの主人公をモチーフにしたコレクションチャーム、かつては御殿場にありましたスーパーカーミュージアムのグッズなども手がてきました。現在ではSDGsに関連します、チタンの生活用品やグリーンレザー（天然のパルプ＆ラテックスのハイブリッド材）用品の展開をしてます。そして、CLIMAX #1というプロジェクトで1枚からオリジナルUVプリントのスケートボードデッキを作るということを展開してます。