リターン品の配送が完了するまで、株式会社大石アンドアソシエイツはRussell Hobbsの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

Russell Hobbs Japanブランドを展開しております、株式会社大石アンドアソシエイツです！

電気ケトルの生みの親と呼ばれるブランドRussell Hobbs（ラッセルホブス）は、

品質の高さやデザインのみならず、技術力の面で非常に優れたブランドとして知られ、ヨーロッパ、アメリカをはじめ世界各国で高い評価を得ているイギリスの代表的な調理家電ブランドです。

今秋発売予定の”アテンティブコーヒーバー”は本国で販売されているスタイリッシュなコーヒーメーカー。

Makuake特別価格でどこよりも早く、販売させていただきます！

アテンティブコーヒーバーとは

全ての人たちにパーソナルな1杯を。

ホットコーヒーはもちろん、コールドブリューや濃い目の抽出、フォームミルクをのせたカフェラテスタイル、カプチーノ風と、お好みに合わせたコーヒーを作ることができます。

6つの特徴

①コーヒーのプロが認めた味わい

プロが認めた味わい、ヨーロピアンコーヒーブリューイングセンター（ECBC）認証取得の抽出技術を搭載。

抽出する温度と時間を精密にコントロールして、どのような豆でも雑味やブレのない、常に安定してバランスのとれたコーヒーが味わえます。

②コーヒーの濃さを自分好みにセレクト

ストロング設定で濃いめに抽出できます。

更にもっと濃いめに抽出したい場合は、コンセントレートショット設定で強い味わいにドリップできます。

ミルクと合わせるコーヒーとして最適です。

フィルターも、付属のナイロン製の他に、ペーパーフィルターをセットすることもできます。

フィルターによって抽出される油分量が変わるので、また違う味わいが楽しめます。

③飲みたい時に飲みたい分だけ

ウォータータンクに入っている水量に関わらず、抽出カップ数が選べます。

自分だけが飲みたいならマグカップで 240ml、コーヒーをタンブラーに入れて持ち歩きたいならタンブラーマークを選んで 300ml、大人数の来客時ならハーフカラフェ625ml～フルカラフェ1250ｍlと、状況や気分に合わせて抽出量を選ぶことができます。

タンブラーやカップに直接ドリップすることができるモード付き。

④コールドブリューコーヒー（水出しコーヒー）も楽しめる

アテンティブコーヒーバーはホットドリンクだけではなく、コールドブリューコーヒーも作ることができます。

付属の専用フィルターに粉を入れて、コールドブリューを設定すると、ゆっくりと時間をかけて粉に水が注がれ、ドリップ後は冷蔵庫に移して更に抽出させることで、フレーバーとアロマが十分に抽出されたコールドブリューコーヒーができあがります。

フォームミルクを加えてアイスカフェオレにしたり、炭酸水を入れてコーヒートニックにしたりと、味わえるコーヒーのバリエーションが更に広がります。

できあがったコールドブリューコーヒーは冷蔵庫で約2週間、保存できます。

コールドブリューコーヒーフィルターは底面が外せるので、すすぎ洗いに便利です。

⑤コーヒーと好相性のフォームミルクが作れる

本体にはミルクフォーマーが搭載されているので、ミルクを泡立てることができます。

※温め機能はついておりません。

ストロング抽出のコーヒーに、フォームミルクをのせて、カフェラテやカプチーノのようなスタイルを楽しむことができます。

ミルクフォーマ―は簡単に脱着できるので、水洗いが容易です。

⑥ヨーロッパプロダクトデザインアワード受賞

European Product Design Award™は国際的に有名な欧州プロダクトデザインアワードです。
アテンティブコーヒーメーカーは、ホームインテリア製品・キッチンアクセサリー・テーブルトップ部門でトップデザイン賞を受賞しました。

その他の機能

保温プレートで、おかわりの一杯も温かく。

抽出が終了すると自動的に40分間保温する機能が搭載されているので、おかわりの一杯も適温で味わえます。

保温モードに入ると、タイマーが40分までカウントアップしていくので、ドリップされたコーヒーの鮮度が確認できます。

目覚ましは淹れたてコーヒーの香りで。

タイマー機能付なので、飲みたい時間にセットしておくことができます。

前日夜にセットしておけば、寝室においての目覚めの一杯や、忙しい朝に便利です。

清潔に保つための機能と構造

フラットなタッチスクリーンインターフェイスで、ふき取りが簡単です。

また、約60回使用するとクリーンアイコンが点灯して、クエン酸洗浄のサインをお知らせします。

ドリップ防止レバー

カラフェを取り出す際に、ストッパーを閉めてコーヒーのしずくが保温プレートに落ちるのを防ぎます。

ストッパーを開放しないと動作しない構造なので、抽出スタート時に、うっかり開け忘れても、ホルダーからコーヒーがあふれることはありません。

仕様

本体価格：33,000円(税込)　

電源：100V 50/60Hz

消費電力：1300W

サイズ：約W30.5×D21.5×H34.5cm

重量：3.2KG （カラフェ含む）

コードの長さ：約1m

材質：ステンレス、ガラス、ポリプロピレン

最大使用水量：約1250ml（抽出量約10カップ）

付属品：1.25L(抽出量10カップ)

商品の材質製造国：中国

生産国：中国

保証期間：商品発送日から1年

FAQ

Q.初期不良時を確認した時や、壊れてしまった場合はどうしたらいいですか？
A.お問合せ専用窓口より、お問合せ下さい。

https://russellhobbs.jp/rh-v2form

スケジュール

・プロジェクト開催期間：7/5~9/1

（その後は公式オンラインショップにて先行予約販売予定です）

・商品お届け予定時期：2024年9月中旬までに発送予定

リターン

【リターン商品一覧】

ーー詳細説明ーー

【グラインダーセット】

アテンティブコーヒーバーとコーヒーグラインダーのセット。

家庭でコーヒーを美味しく淹れるために欠かせないこと。それは良い豆を、淹れる直前にグラインダーで挽くこと。せっかく美味しいコーヒー豆を用意しても、挽いてから時間が経ってしまうと、味はかなり落ちてしまいます。

今回は、より美味しいコーヒーをお楽しみいただけるように、スターバックスでも取扱いのあるラッセルホブスのコーヒーグラインダーをセットにしました。

コンパクトタイプでありながら150Wのハイパワーモーターを搭載。
中挽きなら最大容量60g（7～8杯分）でも約10秒で挽くことができます。
時間のない朝でも挽きたてを味わいたい方にはおすすめです。

【3つの特徴】

①指一本で簡単操作

指１本でスイッチ押すだけの簡単操作。

クリアカバーから覗き込み、スイッチを断続的に押して、好みの挽き加減にしていきます。

②粉はこぼさずフィルターへ

挽くと粉がこぼれて、挽く度に掃除している方は多いのではないでしょうか。
ラッセルホブスのコーヒーグラインダーは、取り外せるグラインディングボウルの中で粉を挽くので、周囲に粉がこぼれることがほとんどなく、容易に粉をフィルターに移すことができます。

③満足できる仕上がり

独特な形状をしたブレードとグラインディングボウルにより、一般的なコーヒーグラインダーと比べると、挽きムラが軽減された仕上がりです。

※挽き時間が極端に短い場合は、挽きムラが生じる場合があります。

※カッターブレードはグラインディングボウルから取り外せません。

メーカー紹介

ラッセルホブスは、Bill Russell（ビル・ラッセル）とPeter Hobbs（ピーター・ホブス）によって1952年に創業されました。
洗練されたデザインと技術力の高さから、世界各国で良品質の評価を得ている、イギリスの代表的な家電ブランドです。

1955年、ラッセルホブスは、お湯が沸騰すると自動的に電源が切れる「自動電源OFF機能」を初めて搭載した電気ケトル『K1』を発売。シンプルでありながら非常に画期的な製品でした。
そしてこれにとって代わるかたちで、1960年、『K2』モデルが登場。使いやすさと美しさを兼ね備えたこの商品によって、ラッセルホブスは大きな成功をおさめ、電気ケトルが人々の生活に一気に普及しました。
その結果、ラッセルホブスは、世界をリードする電気ケトルブランドの1つとして、知れ渡ることになります。

そこからトースターの分野では、パンを自動的に挟みこみながら、上部にフタがされ熱の放出を防ぎ、表面をカリッと、中味をふんわりと焼きあげる新機能（TOASTEC）システムを開発し、欧米のパン生活にさらなるおいしさを提供しました。
また、社内スタッフによってデザインされたガラスシリーズなどもあり、時代に合わせたユニークで独創的な製品を数多く開発し続けています。

実行者紹介

Russell Hobbsの日本総販売代理店 株式会社大石アンドアソシエイツは2005年に、JAPANオリジナル商品の電気カフェケトルを発売し、キッチン家電や自社ブランドのコーヒープロダクトCores（コレス）を販売しております。

デザインと機能の両方を兼ね備えたキッチン用品を取り扱い、人々の暮らしが「今よりちょっとハッピーに、今よりちょっと快適になる」お手伝いが出来ればとの想いです。

【開発ストーリー】

日本国内では、様々なタイプのコーヒーが普及し、豆の種類や飲み方、淹れ方が多種多様になってきています。

コーヒーに拘りを持ち、オリジナルのコーヒー器具ブランドも扱う当社として、

”家庭で「一台で手軽に多様な飲み方」ができるコーヒーメーカーを開発したい。”

という想いがありました。

全自動のエスプレッソメーカーが同じ考えではありますが、日本の家庭ではドリップコーヒーの方が定着していること、全自動エスプレッソメーカーの価格とメンテナンス性を加味し、ドリップコーヒーをメインに多様な飲み方（コールドブリュー／スタンダード／濃いめ／コンセントレートショット/フォームミルク）を楽しめ、メンテナンスが簡単なコーヒーメーカーを本国Russell Hobbsのデザインを踏襲し、今回の商品化に至りました。

毎日のコーヒータイムを快適に、お楽しみ頂けますと幸いです。

応援の程、宜しくお願い致します。

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＜プロジェクトに関する情報＞
・プロジェクトの属性：輸入商品
・代理店によるサポート：代理店による、日本語カスタマー対応、１年保証。
・プロジェクト実行者 ：東京都
・製品者 ：イギリス
・製造者 ：中国
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