スマートフォンの持ち歩きを遊ぼう！楽しもう！ もっとcoolに、そして快適に。

バイクや自転車に跨る際のパンツポケットの違和感からスマートフォンを解放

スマートフォンをどのように携帯してますか。バイクや自転車に乗る際にデニムのポケットだとちょっと邪魔に感じませんか。前のポケットに入れるとちょうど腿にあたったり、お尻のポケットだと落としそうだし折れそうだし。かといってバッグに入れると着信に気が付かなかったり。 そんな時は、スマートフォンをベルトに付ければ様々な問題から解放してくれます。

ワンタッチでクルッとオープン。スマートフォンやカードに直接アクセス

このスマートウォレット「ATTACH」はベルトに巻き付く形で装着します。ホックを外せば本体がクルッと開いて気持ちよくスマートフォンやカードが取り出せます。

レザー&シルバーで、ワイルドなテイストと高級感ある質感を両立

ざっくりとした革のもつワイルドな質感とシルバーコンチョによる高級感により装着しているだけでちょっとした満足感。使い込むことで更に自分のモノになっていく感覚が革の魅力のひとつです。コンチョは本プロジェクト実行者「to REACH works」オリジナルの鳥の羽根をモチーフとしたデザイン、素材は高級感のあるシルバー925を使用。革は日本でも有数のブランド「栃木レザー」のタンニン鞣しを使用、使い込む事でのエイジングをお楽しみください。

※コンチョデザインは本プロジェクトのオリジナルデザイン。

スマホをさっと出せると、シャッターチャンスを逃さない。レジでもたつかない。

ベルトにATTACHを取り付けていれば、スマートフォンやカードが直ぐに取り出せて、ふと気づいたシャッターチャンスや急な着信にもシートに跨ったまま対応できます。スマートウォレットを開けていても本体はベルトに吊り下がっていますので取り出しは片手でスマートに。混んだレジでのカード支払いや、玄関ドアなどカギの方向をいつも揃えておけば手探りでも鍵穴に入れられます。日常のシーンでもちょっとした際の手が足りないときにお役立ちできるのではと思います。

着想は「帯＆巾着」。 江戸の粋を現代のバイカースピリッツで再提案。

江戸の昔、粋なお兄さん・旦那さんは帯にお気に入りの根付をつけた巾着をぶら下げていました。そんな自己表現を現代に蘇らせるため、巾着を「スマートフォンケース」に、根付を「コンチョ」と見立て新感覚のスマートウォレットを提案。 江戸の昔の『粋』の文化と、最先端のキャッシュレス生活の融合をこの製品で実感いただけると嬉しいです。

《機能紹介》

仕様

▪️カラーバリエーション

・ブラウン（茶）

・ブラック（黒）

▪️製品サイズ

・ Mサイズ：h95 × w190 × d50 （mm） 《内寸》Mサイズ：h80 × w160 × d17 （mm）

・Lサイズ ：h106 × w200 × d50 （mm） 《内寸》：h90 × w170 × d17 （mm）

※実測値ですので若干の変動はご容赦ください。

▪️素材

本体： 牛革 （栃木レザー） コンチョ： シルバー925

スケジュール

2021年 1月10日：プロジェクト開始

2月27日：プロジェクト終了

3月末日までに リターン作成＆配送（予定）

付帯アイテムについて

今回のプロジェクトに限り以下の付帯アイテムをお付けしたいと思います。

《特製ウォレットコード》

▪️45〜50cm（ストラップ部除く）

※手作りのためサイズに若干バラツキがあります。

応援いただいた資金の使い道

プロジェクト実行者の工場はまだ走り始めたばかりです。皆さまから応援いただいた資金は、今後の制作のための素材用「革」購入とコンチョ素材の「銀」の購入に充て、本格的に製品製造に動き出すための資金としたいと思います。次回作にもご期待ください！

実行者紹介

【 to REACH works 】下町 蔵前に産まれ父のハンドバッグ製造を手伝いながら成長。進学にあたりデザインを志し東京藝術大学デザイン科で立体基礎デザインを学び様々な素材と出会う。卒業後、広告代理店でグラフィックデザインを生業とするが、父の死去により広告会社を退職。廃業した革製造のインフラを引き継ぎ革製品製造のリブートを目指す。

ハーレーダビッドソンをスポーツスター、ソフテイルと乗り継いでその楽しみを分かち合いたいと願う。