新たに起業する人、今の事業を改革する人、

不況もデフレも撃ち破る「強烈な売上アップノウハウ」で

日本全国の小さなお店に黒字化計画を広めたい。

黒字化計画とは、事業の売上アップを叶えうる企画とデザインを多用し、

お客様が感じる事業の魅力＋商品サービスの付加価値を増大させる計画です。

Attractive Innovation＝あらゆる魅力による改革です。

新規客やリピーターを強烈に呼び込み、今までにない優位な事業環境が実現する「新しい時代の事業の考え方」です。

なによりも結果です。結果として売上や粗利益を飛躍的に向上させます。

右下の「実績を見る」をクリックして、打つ手の結果をご覧ください。

事業に絶対的なパフォーマンスを出すこと。

設定したターゲット顧客をしっかりと呼び込むこと。

なによりも一時的でなく、その効果が長く継続すること。

そんなことが叶うの？　本当に黒字になるの？

だから、まずは「黒字化計画を知ってもらう」という行動を起こします。

このクラウドファンディングで目標資金が調達できたら、東京に新たな活動拠点を作り、以下の三つの柱を中心に実行します。

1、起業セミナーを開催する

　　　10社起業すると、5年で8社潰れると教えられる企業セミナー
　　　僕らなら、10社起業させて10社盛業させます（させています）。
　　　どうすればイキナリ売上を確保できるのか？
　　　ムダのない起業をしっかりと伝え、創業することへの希望を膨らませます。

2、事業改革セミナーを開催する

　　　売上をあげられないから経費をカットする。今迄のセオリーです。
　　　そのうち景気が上がれば、って、望みをつなぐうちに、
　　　気が付く頃には事業は取り返しがつかないほど弱ってしまいます。
　　　売上が上がらないなら、上がるようにすれば良い。
　　　僕らは売上を上げるプロフェッショナルです。
　　　経費削減なんて言わず、売上を上げれば経費もまかなえます。
　　　売上を上げる余地を見つけ、確実に新規客を獲得する、
　　　損のない事業改革のロジックとノウハウを伝授します。

3、小規模事業のコンサルティングサービスを実施する

　　　僕らが味方に付けば強いです。
　　　セールスプロモーションに関わる経費は管理され確実な成果を生みます。
　　　とは言えコンサルタントは高いですから、小規模事業には手が出ません。
　　　従来横行した無力コンサルタントだと、
　　　最低でも月10万円、年に120万円かかるのにそれまでの粗利益が増えない。
　　　そんなケースばかりだから小規模事業者には無縁でした。
　　　でも、僕らが味方に付けば強いです。
　　　毎月付く必要はない。社長と無駄話する必要もない。
　　　存在する課題を明確に伝え、実行期間を持てば、年に数回でも効果は出ます。
　　　小さいなら小さいなりにコンサルティングにＡＢＣをつけて
　　　小規模事業が手を出しやすいコンサルティングを提供します。
　　　そしてワンサカ、改革成功事例を広げます。

次のステップには

　個人事業に対する恐怖心、リスクを排除し、創業や事業改革に対する希望を広めます。

　各地にパートナーシップを構築し弊社のロジックとノウハウを全国へ広めます。

　産学官連携を確立し日本の経営学を今の時代環境に合ったものに是正する。

　商工業の役に立つクリエイター・アーティストを養成する教育機関を作る。

　そして、日本経済を底辺から復活させる。

今や　起業もしない夢も見ない　日本経済は崩壊寸前。

なぜでしょう？２０年間での事業数の変化を見れば、それも納得です。

1993年の日本の小規模事業所は約800万社あってその殆どが黒字でした。

長引く不況後、2013年には380万社に激減し、その8割が赤字に陥っています。

そればかりか、赤字事業のうち半数は事業として成り立っておらず、いずれ近いうちに廃業・解散となるでしょう。

つまり、未来へ繋がる事業所は約200万社。

それも必要な改革を急がなければ実数は更に減ります。

今の日本の「どうしようもない不景気感」は、小規模事業の激減によるマーケットバランスの脆弱さに他なりません。

経営者は自信をなくしています。事業なんてするもんじゃないと言われています。

本当にそうなんでしょうか？

起業家が年々減少しています。夢を持たない若者が増えていると言われています。

本当にそうなんでしょうか？

何故20年もの間、不況が放置されてきたか？それは正に「打つ手」がなかったからに他なりません。

打つ手はあります。

僕たちは「打つ手」を全国へ広めたい。

僕たちは過去10年間で、200事業所に迫る売上アップを実現して来ました。

10％、20％のアップは当たり前です。

売上アップ計画に投資した金額を、僅か5年以内に償却しうる利益をもたらす事が目的ですから（早いものは2ヶ月足らずで投資回収します）。

信じられないかもしれませんが前年比200％もザラです。
中には1000％（10倍）もあります。

今までに何も「打つ手」がなかったのは、基本となる考え方が間違っているからです。

打つ手の実績をまだご覧になっていない方は右下の実績を見るをクリックしてください。

この結果をもたらす僕たちの「モノの見方」、僕たちの「考え方」を多くの人に伝えたいんです。

希望をなくした経営者に、まだ「打つ手」があることを伝えたいんです。

夢を諦めている若者に、無限の希望があることを伝えたいんです。

消え去った起業家たちを復活させたいんです。

伝えるだけで、多くの人に、地域に、必ず希望が湧き上がります。

そして強くて個性ある小規模事業を、昔の数、800万まで増やしたいんです。

①スモールスタートは成功しない。

リスク回避のためにスモールスタートしちゃいけません。スモール改革もです。

リスクは偶発的な障害じゃなく、現実の課題。

本当なら課題を残したままスタートできません。

成功例もありますが９割近くが撤退します。

②経営者はお客様の逆側から考えている。

経営者は事業所の内側からいろいろ考え、商品が良ければ必ず売れると信じこみます。

でもお客さんは事業所の外側から来ます。

だから外から順番に魅力を繋げなければ、良いはずの商品に行き着かないのです。

新規客を呼びこむ奥義です。

③既成概念を変えねば

需要過多は去り供給過多の経済へ。

プロダクト・アウト（生産者主義）からマーケット・イン（顧客主義）へ。

マーケット環境が大きく変わったのに、古い経営概念はなかなか消えません。

そもそも起業セミナーの冒頭に　「10社起業して、5年でその内の8社が潰れる」

な～んて、いつまでも言わしている事自体、オカシイと思わなければ。

僕らは「打つ手」を広める。みんなの目からウロコを落とす。

その先に日本経済の強い復活が待っているのです。

①ダメダシの必要性

既存事業の評価をするとき、事業の成長余力を探します。

ダメダシが多い程、不備が多い程、それを改善した場合に得られる「成長幅」が大きいのです。

成長幅とはわかりやすく言えば売上余力のこと。

100店満点で50点なら、あと50点ノビシロがあるんです。

つまり理論上、売上は２倍まで伸びるキャパがあると言うことです。

②備えるべき必要項目

悪いものを無くす。備えるべきを備える。

事業魅力の強化に必要な「備えるべきもの」とは？

例えば繁華街の飲食店であれば「的確にアイキャッチするもの」が必要です。

リゾートのセレクトショップなら「付加価値を醸し出すブランド」が必要です。

どこ（立地）で？　どのくらい（規模）で？　何をするか（業種）？

そしてどんなウリ（個性）があるか？　戦略はことごとく違ってくるのです。

僕らは名医のごとく、知識と経験で的確な必須項目を提案します。

③　＋「黒字化計画」が用意する「打つ手」の一つ

でも何故、今までの店舗改革や経営指導では売上が伸びないのか？

もしくは伸びても継続しないのか？

それは、「継続する面白さ」が無いからなんです。

だから「＋なんかスゴイモノ」で来客をボトムアップさせるんです。

優良な個性。　確立されたブランド。

銀座の一等地という優位性。　

よくテレビに出る日焼けした人がいる洋食店。　ビリケンが居る通天閣。

信頼できるもの。　興味を引くもの。　覗きたくなるもの。

笑えるもの。　泣けるもの。　感動するもの。　びっくりするもの。

ドキドキするもの。

事業の個性、環境、条件を見て、＋なんかスゴイモノ　を作るんです。

これはデザイナー、クリエイターの範疇ですね。

ひとりよがりじゃなく、確実にお客様を引き寄せる「なんかスゴイモノ」。

そういう心を動かすスゴイモノをプラスするから、来客が増えるんです。

黒字の最大要素はコストカットではなくウリアゲアップです。

売上が上がると利益が増え、かかる経費もこなせます。

人件費も増やせ、福利厚生も出来ます。

夢ある楽しい経営が叶います。

小規模事業は儲からないんじゃありません。

本気で儲けようとしていないだけです。

考え方を一新して、新しい時代の新しい経営戦略を備えれば、

多くの人が個性豊かな強い経営者になれるのです。

つまりは、日本全国に黒字の小規模事業が増えるんです。

僕らはそこを目指します。

ハタアゲ（起業）セミナー

起業に必要な売上を確保するノウハウを講義します。

企業に対する気持ちが明るく、夢多く、更に強くなります。

事業計画や事業予算を練る前に絶対に必要な知識です。

ナリワイ（事業改革）セミナー

現状の事業を見つめなおし売上の伴う事業に改革するノウハウを講義します。

経営者の目からウロコが落ち、希望ある想いが広がります。

売上課題への解決策が明確になります。

ダメダシ（事業調査）

新しい事業改革概念で事業の現状を調査するので、「打つ手」が明確になります。

改革実行への必須項目です。

デシイリ（専門クリエイター養成）

出来ると自信がある人は是非デシイリしてください。

地味にマンツーマンで秘伝を伝授します。

その他にも様々なリターンをご用意しています。是非御覧ください。

中小企業・小規模事業が生き残れる、楽しいフィールドを作りたい。

1995年、小電通をつくろうと神奈川県湯河原町で創業しました。
それから20年、小田原に会社を移しましたが、未だに「何の会社？」と言われます。
そんな事だから、景気も良くなりません。

でも、僕らが参謀に付いた会社は大小問わず成長しました。
僕がイメージ戦略を担当した政党は衆議院選で倍になりました。
デザインイメージを担当した外食産業は上場しました。
売上アップ参謀に付いたドライブインは3年で売上を2.5倍にしました。
アドバイザーに付いた公共団体は会員を大幅に増強し活発化しました。

膝を突き合わせ、現状を理解すると、僕らはとても役に立ちます。
どんな問題も、解決する嗅覚と実行力を持っています。

将来どんな職種で呼ばれるか解りませんが、僕らのニーズは必ずあります。
この世に事業が存在する限り、人間のナリワイが継続する限り。

外形をご理解いただけたら、是非、ご協力ください。
僕らとともに、日本経済を復興させましょう。

日本に夢を取り戻しましょう。

まずは東京へ！

　　　　　　　　　　　　　　　アタカプランニング株式会社　代表　古河正己

※アタカの黒字化計画は課題のある企業であれば規模は問わず作用しますが、今は最大の課題として、個人事業・小規模事業に的を絞り提供させて頂きます。