リターンお届け
大変お待たせいたしました！
皆様大変お待たせいたしました。
たくさんの資材に埋もれながら、本日発送作業を終えました。
早い方は明日、遠方の方はもしかしたら明後日になるかもしれませんが、近日中には皆様のもとに到着いたします。
セットで楽しむのはもちろん、皆様お気に入りのお酒を今回の酒器で楽しんでいただければと思います。
また酒器についての説明がほしい、という方はメッセージをいただければオンラインにてご説明させていただきます。お気軽にお申しつけください。
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リターンお届け
発送スケジュールについて
大変お待たせしてしまい申し訳ございません。
着々と準備が整っております！
来週中には発送を開始することができるかと思いますので、もう少々お待ちくださいませ。
集まる酒器。これだけ集まっていると壮観ですね。
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プロジェクト進捗
プロジェクト終了。ありがとうございました
ご報告が遅くなりました。
６月８日、本プロジェクトが終了いたしました。
本当に、本当にありがとうございました。日本酒好きが集まるオンライン日本酒市という場でも異質の本プロジェクト。
一体どれほどの方が見てくれるのか。
皆様に伝えることができるのか。
価格は適正なのか。
など、不安は多々ありました。
悩みや迷いは多いけれど、始めると決めたからには達成を優先に動かなければ、皆様に魅力のある商品をお届けできない。本当に学びの多いプロジェクトでした。
重ね重ねではございますが、応援購入してくださった方、ページをご覧いただいた方本当にありがとうございました。
発送は７月末までに完了いたします。...
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メンバー紹介
日本酒サーブスペースのご紹介
【ご紹介】
いよいよ本日18時で、本プロジェクトが終了いたします。
目標金額に対し約250％。50人を超える方に、応援購入をしていただくことができました。
本当にありがとうございます！
ただまだ終わりではありません。こちらのプロジェクトはMakuake掲載後も続いていきます。
そちらも、ぜひご期待いただければと思います。
さて、今回ご紹介させていただくのはこちらのプロジェクトの根幹でもある日本酒サーブ用スぺースでの試飲サービス。
昔お酒を絞る道具であった「槽」。この槽が生まれ変わり、おｋのサーブスペースのランドマークとなっております。
このスペースで、様々な酒器・日本酒を味わっていただくこ...
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メンバー紹介
【ご紹介】綿貫哲雄さん
すっかり蒸し暑くなってまいりました…。
標高の高いこの長野原町でも、年々気温が高くなってきている気がします。
皆様、熱中症にはお気をつけください。
さて、今回ご紹介させていただくのは米色青磁のお猪口を作っていただいた綿貫哲雄さん。前橋の久呂保窯という工房で作陶活動をされております。
工房内には展示されているものに加え、裏には無数の陶磁器。ご本人も、正確な数は把握されていないよう。
「どのようなお酒にも不思議と寄り添い」とプロジェクト本文中に書いてあるとおり、驚くほどに寄り添ってくれます。使えば使うほど貫入（ヒビ割れ）に成分が入り込み、見た目も変わってくる御猪口。
どういう風に育ってい...
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メンバー紹介
【ご紹介】関太一郎さん
五月も終盤。このクラウドファンディングも、残すところあと約２週間となりました。
梅雨でじめじめとした天気が続いていて、この長野原町も雲に包まれる日が多くなってきました。
山間に雲が立ち込めるその姿は、幻想的な風景をもたらしてくれます！
今回ご紹介するのは関太一郎さん。
焼き物で有名な愛知県瀬戸の専門学校を卒業された関さんは、現在は前橋で工房を構え古典など作陶活動に勤しんでおられます。
シンプルで優しい印象の器は、ほんのりと淡い色合い。見ていて飽きが来ません。
工房のなかにはたくさんの器と、釉薬のサンプル。朗らかで真面目な関さんの人柄が伺い知れるようです。
今回おつくりいただいた器も、非常に優し...
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【ご紹介】吉澤良一さん
早いもので五月も半ば。
長野原町も桜が散り、初夏の陽気となって参りました。枯木が新緑に覆われ始めるこの季節は、本当に気持ちが良いですね！
さて、今回ご紹介させていただくのは竹製ショットグラスを作っていただいた吉澤良一さん。
元舞台監督という異色の経歴をお持ちの吉澤さんは、上皇上皇后陛下への献上品を作成されるなど、様々な仕事をなされています。
そんな吉澤さんが作るショットグラスは、竹の軽さや質感を残しつつもスタイリッシュな外観に。竹を切り、削り、加工することで、まるで違うもののように変貌を遂げています。
鼻もすっぽりと収まるサイズなので、より香りを楽しんでいただけます！ぜひ、一度手に取って御...
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メンバー紹介
【ご紹介】宮島靖夫さん
当プロジェクトが始まって一ヶ月が経ちました。ちょうど折り返し地点。
まだまだ頑張って参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今回は木製のぐい呑みを作っていただいた宮島靖夫さんをご紹介。
群馬県は上野村にて、木製テーブルや棚などをおつくりになっている宮島さん。群馬のグッドデザイン商品に選ばれたこともある経歴の持ち主です。
そんな宮島さんに作っていただいた酒器は、内部の木目が起っていることが特徴。これが驚くほどに、味わいに変化をもたらしてくれました。
どんな風に変化するのか、ぜひお手にとってお試しください。
ちなみにスワリングする際は、指でつまむようにして持ち上げていただくとや...
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プロジェクト進捗
200％達成しました！
プロジェクトが200％を達成いたしました！
文化は、多くの人の目に触れることで育っていくもの。こうして様々な方にご興味を持っていただけて、冥利に尽きる次第でございます。
酒器を通して、酒の新しい楽しみ方や選び方。日本酒の文化を楽しみむご助力ができればと思います。
さて、今回日本酒の大手WebメディアSAKETIMES様に、弊社のプロジェクトを取り上げていただけました！
https://jp.sake-times.com/special/online_nihonshuichi/p_makuake-asama
ありがたい限りです。
またこのように触れていただけるよう、頑張って参りますので...
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プロジェクトの裏話
【商品追加】大吟醸秘幻・齋木 三男 ぐい呑み×１コース
大好評のうちに終わってしまいました齋木三男さんの浅間石の酒器！
なんと、５セット数量を追加することができました！
群馬県石材組合創立50周年記念事業として群馬県庁前に県のマスコット「ぐんまちゃん」の石像を制作するなど、様々な活動をされている齋木さんの作品と弊社のお酒の味わいを、ぜひお楽しみください！
なお、追加分は８月末までの納品になってしまいますのでご了承ください。
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活動レポートとは
ここは実行者の活動を応援したり、意見を伝えるための場所です。山あり谷ありのチャレンジを温かい目で見守りましょう。
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