この【ストレッチングボード　足裏サポート＋】は、

主にふくらはぎを効果的に伸ばすのと同時に

足裏のアーチもサポートできる、

画期的なストレッチボードです！

スポーツパフォーマンスをサポートする事にもとても役立ち、様々な場面でお使いいただく事ができます。　

日常生活の少しの時間で簡単にストレッチが行え、より健康的な生活へと導きます！

・立ち仕事が多い

・座る時間が長い

・運動不足

・肥満気味

・普段のストレッチでは物足りない

そんな時は【ストレッチングボード　足裏サポート＋】でストレッチ！

足裏サポート機能をプラスした【ストレッチングボード　足裏サポート＋】は、柔道整復師で アスレティックトレーナーの 馬越信行先生 に監修していただきました。

子どもからお年寄りまで、幅広い年代でご利用いただけ、

スポーツの現場でも活躍しています！

【ストレッチングボード　足裏サポート＋】で、足の裏から健康的な身体を手に入れましょう！

【ストレッチングボード】は、乗るだけでふくらはぎを構成する腓腹筋・ヒラメ筋・アキレス腱を伸ばすことができます。

また同梱のストレッチングボード体操をすることで、ふくらはぎだけでなく、身体の後面の筋膜を効果的に伸ばすことができます。

基本的な使い方から応用編まで、使い方を分かりやすく解説したポスターを同梱しています。

また、体の硬さにあわせて５～３０度まで自由に角度が変えられるから、一家に１台あれば家族全員でご使用できます。

５～１０度は無段階、１５～３０度までを13段階で調節可能。

柔軟になる毎に角度を少しずつ高くしていくことで、目標意識を持ってできます。

足裏サポートパッドは...

・反発が少なくクッション性の高いソフトタイプ（ピンク）と、少し硬めで足裏への刺激が強めのハードタイプ（グリーン）の2つのタイプ。

・試作を繰り返し、できるだけ万人の足裏アーチに合わせられるように開発。

・足裏アーチをストレッチさせつつ、乗った時の心地よさを追求したパッドを作りました。

・信頼の日本製。ひとつひとつを丁寧にカットして加工しています。

・京都発のブランド「京フォーム」の高反発・高グリップ仕様のPEフォームを採用しました。

※足裏サポートパッドは押されることにより伸縮します。一時的に形状が変わることもありますが、自然に元に戻ります。

①体の硬さに合わせてストレッチングボードの高さを調整します。

②目的に合わせて足裏サポートパッドをセットします。本体とパッドに目印があるので位置決めに利用してください。

③まっすぐ立って30秒、その後前屈運動などで後部の筋肉を伸ばします。

超音波エコーによる検証では、足裏サポートパッドを併用する事でストレッチング効果は平均約1.5倍に増加することが認められました！

重量は2㎏弱で大きさは約30㎝四方。移動は楽々で場所も取りません。１日朝晩９０秒乗るだけでもＯＫなので、時間がない忙しい人でも大丈夫。  

ＴＶやスマホを見ながら、歯を磨きながら、電話しながら･･･何かするついでにできるから、３日坊主の人でも続けられます！

国内メーカーの純日本製です。

成型工場は自動車や電子機器の部品なども手掛ける日本の工場です。部品や付属品まですべて日本製で、成型から組み立て梱包まで日本国内で行っています！

材質は硬度・剛性・耐衝撃性に優れたABS樹脂を使用し成形しています。　

耐久性を考えた格子型構造で、体重150㎏の荷重を先端に加えても壊れない頑丈設計。

また、肌のあたる部分には柔らかく高反発・高グリップ素材の京都発、国産PEフォーム「京フォーム」を採用しました。

足マットは滑り止め効果も高いため安定して乗ることができます。

また、かかとをしっかり包み込み保護するかかとパットで、素足でも痛みを気にすることなく快適にお使いいただけます。

消耗品のアフターサポートもあり、誰もが長く使えるものを作りました。

衝撃を吸収する足の仕組み「足裏のアーチ」は、硬い地面と全身が載る体重に挟まれ大きな負担を受け、つぶれる負荷を常に受けています。

全身のバランスに関わるアーチへの負荷は、上に積み上がっている全身に影響し、アーチの役割を補うために周囲の筋肉は過剰に緊張しています。　　

足裏にある３つのアーチは、それぞれの役割があります。

足裏のアーチは、足にかかる衝撃を吸収するクッションの役割をし、膝・腰・首など体全体にかかる負担を和らげるとても重要な器官です。

石橋の構造と同じ原理で身体をしっかりと支え、全身の筋肉、骨格のバランスに大きく関わります。

しかし、様々な原因でアーチは崩れやすくなります。

そしてこれらはアーチの崩れによるものです。

健康を考える際には「足」の状態は重要な指標になります。

ふくらはぎや足裏のアーチをサポートすることは、健康的な生活や、生活の質（クオリティーオブライフ）の向上にも重要な要素です。

ふくらはぎの役割の一つには、筋ポンプ作用があります。

ふくらはぎの筋肉の収縮・膨張により、重力に逆らって血液を体中に行き渡らせています。

また、ふくらはぎは腓腹筋とヒラメ筋から構成されています。

腓腹筋は跳ぶや走るなどの動作、ヒラメ筋は立つや歩くなどの動作をサポートしています。

足のみならず全身の健康を考える時にも、

ふくらはぎをストレッチする事はとても重要です。

「ストレッチングボード　足裏サポート＋」の基本的な使い方①～④

①ふくらはぎを引き延ばしてストレッチし、歩行時の衝撃吸収の補助をします。

①ふくらはぎを引き延ばしてストレッチし、歩行時の衝撃吸収の補助をします。

②土踏まずを押し上げるようにストレッチできます。

①ふくらはぎを引き延ばしてストレッチし、歩行時の衝撃吸収の補助をします。

②足底腱膜やアーチを引き上げてストレッチできます。

①ふくらはぎを引き延ばしてストレッチし、歩行時の衝撃吸収の補助をします。

②足裏サポートパッドを２つ使用することで、土踏まずを押し上げ、足底腱膜やアーチを引き上げて同時にストレッチできます。

足裏サポートパッド単体をそのまま床に置いて足踏みしてもOK！

より手軽に利用できます。

自分の『気持ちいい使い方』を探してみてください！

スポーツをする方の準備運動やアフターケアーに

立ち仕事、デスクワークの多い方

姿勢の気になる方

仕事が忙しく運動不足を感じている方

カラダが硬い方

手軽にストレッチをしたい方に

手軽に下半身のストレッチとアーチケアができる【ストレッチングボード　足裏サポート＋】で、快適な生活を実現してください！

元祖「ストレッチングボード」は、当時陸上競技会でアメリカの選手が、ウォーミングアップのときに三角の板に乗っていたのを参考に商品化したものです。

手軽に乗るだけでストレッチができて柔軟性を高めるスポーツケア機器として、発売開始から40年以上経つロング セラー商品。

元祖「ストレッチングボード」は発明大賞も受賞しています。

現在では一般家庭での日頃の健康器具として幅広く使用されています！

足裏サポートパッドを使用するときは安定性を高めるため、通常よりも低い角度設定から始めてください。

慣れるまでは壁などに手を置いてふらつきを防止し、転倒などにはお気をつけてご使用ください。

・重量

　約1.7kg

・耐久重量

　150kg　(工業試験検査済)

・外形寸法

　125×360×305㎜

・同梱物

　本体、足裏サポートパッド、床保護マット、製品マニュアル、体操マニュアル

・材質

　本体：ABS樹脂、マット類：PEフォーム

・製造国

　日本

・保証期間

Q.どれくらいの角度で設定するのがいい？
A.まっすぐに立った時、ふくらはぎが引っ張られて少し痛みを感じる程度で乗ってみてください。激痛が走ったりまっすぐ立てないような高角度での使用はお避け下さい。

Q.１日にどれくらい乗ればよい？
A.朝晩９０秒以上を目安にお乗りください。できれば、３分程度上半身のストレッチや前屈運動を交えて乗ることをお勧めします。一度に長時間乗るのではなく、数回に分けて朝晩や運動の前後なのにご使用ください。

Q.年齢制限は？
A.基本的に年齢制限はございませんのでお子さんやお年寄りまでお使い頂けます。ただ、転倒などの恐れがある場合はサポートしてご使用いただくことをお勧めします。
Q.靴で乗ってもいい？
A.基本的には素足でのご使用をお勧めします。靴を履いてのご使用は、足マットの消耗や破損に繋がりますのでお避け下さい。

2024年8月1日　プロジェクト開始

2024年9月10日　プロジェクト終了

2024年9月末までに配達完了予定

※生産数や製造状況などにより前後する場合がございます。

この度は本プロジェクトをご確認いただき誠に有難うございます。

当社は昭和36年にアサヒ鋳造として鋳物工場で創業開始した会社です。鋳物製品を扱う傍ら、昭和56年に伸展柔軟運動補助器具「ストレッチングボード」を開発。

昭和62年に同商品の日本とアメリカ合衆国での特許を取得。(特許は現在有効期限を過ぎています)

後継機として「ビューティーボード(廃盤)」「ストレッチングボードXO」「ストレッチングボードEV」を発売。

「ストレッチングボード」各シリーズは全国の整形外科や接骨院をはじめとする医療関係先や各スポーツ団体などをはじめ家庭用としても利用され、販売開始から40年以上経った今でも販売されるロングセラー商品となっています。

木製で制作した初代のストレッチングボードからこれまで何度かリニューアルを重ねてきました。

そして、今回は「足の裏」というキーワードをもとに開発を進めてきた「ストレッチングボード　足裏サポート+」をご紹介させていただきます。

株式会社アサヒ一同