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天空の村の古代少数民族が作る奇跡のしずく <シャンティ>を知って欲しい!

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ストーリー

こんにちは、荒川祐二と申します。

突然ですが、皆さま “シャンティ“ という物、もしくは言葉を知っていますか?

“シャンティ“、それはベトナムの標高1800m以上の高地に住む少数民族だけが作る、『全てのお茶の起源』とも言われている伝説の茶葉の事です。

ベトナムはソンラ省バク地区。集落の名をTa Xua(タッソ)。

一年中雲の中に取り巻かれたその地はベトナムの首都ハノイから、車で約10時間。ガードレールもない、ハンドル操作を誤れば谷底という険しい山道を乗り越えた先にあります。

そこに住むのは家庭の7割に電気が通っておらず、主食はほぼ毎日お米と塩だけという貧しい自給自足生活を営む「モン族」と呼ばれる少数民族

ひょんなきっかけで訪れたこの場所で、僕は彼らのおもてなしに、そして何よりこの奇跡のお茶、“シャンティ“に出会う事が出来ました。ここから少しだけ話にお付き合いください。

「ベトナムの山奥に『天空の村』があるらしい」

そんな好奇心から始まった旅

しかし目的地に向かう途中から豪雨に見舞われ、先述の険しすぎる山道は当然の如く、命の危険を感じるほどの道へと変わり、数キロすらも何時間も掛けて移動するほどの困難な旅路へと変わっていました。

※車窓から横を見るとすぐこの景色。しかもガードレールも無し!!

しかも途中から車がパンクし、最早途方に暮れていた時でした。うっすらと見えてきた集落。まさかあそこが天空の村…?

そう思い、豪雨にずぶ濡れになりながら這う這うの体で何とか自力で辿り着くことが出来ました。

しかし、そこにあったのは…。

え…?これが…天空の村…?こんな粗末な小屋が…?

正直拍子抜けでしたし、がっかりでした。

ただ豪雨はひどくなるばかりで、雷までもが鳴り響くようになってきました。ましてや車はパンクで帰れない…。失礼ながら仕方のない思いで、この住居を訪ねさせて頂きました。

「すいませ~ん…」

おそるおそる中に入ると、そこはたまたま村長の家だったらしく、村長はこんな突然ずぶ濡れで現れた外国人の我々を見て、最初は驚いたものの、拒む事無く家に招いてくれたのです。

その後、服も乾かせてくれ、こんな我々に用意してくれた食事。

その内に、続々と村の方々全員が村長の家に集まってきました。

「どうしてこんなに皆さん集まるのですか?」

「いや、みんな初めての日本人を見てみたかったみたいです(村長)」

「え?(笑)」

そして、後で知った事…。

このTa Xua(タッソ)の住民の方々の毎日の食事はほとんどが塩とお米だけの貧しい生活だったという事実…。

何と見ず知らずの急に現れた外国人に、普段自分たちが食べないようなご馳走を用意してくれたのです…。

ただただ申し訳の無い気持ちで食事をご馳走になり、その後、僕自身が書の仕事を少しやっていた事もあり、せめてものお礼にと皆さんの名前を漢字で書かせて頂いたり交流を深めさせて頂きました。

そうしていく内に雨もやみ、車のパンクの修理も終える事が出来、感謝の気持ちと共に村を発とうとした時のことでした。村長が言いました。

「文字を頂いた我々からも感謝の気持ちとして、ぜひ飲んで頂きたいものがございます」

そう言われて出して頂いたお茶。

それが “シャンティ“ でした。

「ありがとうございます」

そう言って飲んだ一口目…。

口に近付けると同時に香るハーブの香りと、口に入れた瞬間に心地よいぐらいの渋みの直後に、口中に広がる蜂蜜のような強烈で芳醇な甘味。

「こ、このお茶は何ですか?」

「これはシャンティと言います。数千年前の古代よりここベトナムの高地に伝わる幻の茶葉で、現代の全てのお茶の起源とも言われています」

僕自身作家の仕事をしていて、かつて『奇跡の紅茶専門店』という本を出していた事もあってか、余りの美味しさと今まで出会ったことのなかった味に興奮し、帰る予定が気付けば村長に質問を繰り返していました。

「こ、このお茶は売ってるのですか?」

「えぇ、一応そうしているのですが、ほとんど売れていません」

「なぜ!?」

「私たちにビジネスのノウハウがなくてほとんど知られていないのが現状です…」

「そんな勿体ない事…!?」

「私たちもそう思っているのですが、どうすればいいのか分からなくて…」

聞けば、このTa Xua(タッソ)の住民の方々の生計はトウモロコシや稲作の農業、水牛や豚、鶏の家畜で成り立っているらしく、ただ実際はほとんどが自給自足の生活なのが現状だそうです…。

その結果、子どもたちはほとんど学校に通うことも出来ず、ベトナムの法律では禁止されているとはいえ女の子は中学生の歳になると結婚せざるを得ない子達がほとんどだそうです。

しかし、同時にこの “シャンティ“ について聞いていけば聞くほど、無限の可能性がある事が分かってきました。そして同時に下に書いているように【天空の村 Ta Xua】が持つ『奇跡のしずく』としての片鱗が、村長の口からその姿を遠慮がちに現してきたのです。

・太古から伝わるシャンティ(白い芽が咲いている有機のシャンティ=匂うと甘い香りがする、飲むと甘みを感じる)が生息し栽培している地域は世界中を探しても7つしかない。その最高峰が“Ta Xuaのシャンティ“。

・1杯飲むだけで体力が回復すると言う言い伝えがあり、現在でも過酷な労働の後に飲むのが習慣になっている。

・シャンティの白い芽は、女性たちには“美白の妖精”と崇められ、粉末にして顔に塗ったり、食したりすると美白になると言われている。

・高い標高に生息するシャンティを飲んでいる人々は平均年齢90歳と長生きである。

・長寿:Ta Xuaには130歳まで生きた人がいます

・滋養強壮:Ta Xuaの人々は仕事の合間合間に必ず飲みます

・歯の健康:Ta Xuaには90歳になっても健康な歯の人が多数います

・ストレス予防

・アレルギー予防

・肥満予防

・糖尿病予防

・ガン予防

・アンチエイジング

など

 

 

村長の話を聞いていく内に、僕は決意しました。

「このシャンティを売りましょう!そしてもっとたくさんの人に知ってもらい、このシャンティをTa Xuaの名産としてこの村の産業にしましょう!!」

 

以上が、僕がこのプロジェクト【天空の村に住む古代少数民族が作る “奇跡のしずく“ を知ってほしい】を始めたきっかけです。

僕はこのプロジェクトを通して、まだ世界のどこにも知られていない “シャンティ“ をたくさんの方々に知って頂き、その結果として手にする機会が増え、このTa Xua(タッソ)の村の経済発展に貢献することを一つの悲願としています。

・やがて子どもたちが男の子も女の子も、何不自由なく学校に通え、なりたい自分になり、自由に夢を叶えることが出来る未来になりますように。

・やがて危ない山道も道路が舗装されて、きちんとガードレールも設置されて事故による死者が減り、インフラが整って行き来する人や物が増え、塩とお米だけの毎日だけでなく栄養のある美味しいものが毎日食べられますように。

・やがて雨漏りする家も補修され、すべての家庭に電気が通りますように。

・やがて「産まれた場所が違う」というだけの違いを越えて、『同じ人』として、この村に住む全ての人に平等に豊かに生きていく権利を作り上げていけますように。


 

今回集めさせて頂いた資金で、Ta Xua(タッソ)の“シャンティ“ を日本で商品化していく為のパッケージの制作・デザイン費、“シャンティ“ を知って頂くための広報新聞の制作費、そして輸送費などに充てさせて頂きます。

また【地域募金】として、集まったお金の10%を直接Ta Xua(タッソ)の方々にお渡しさせて頂きます。事前のヒアリングで、Ta Xua(タッソ)の方々が求めている使い道としては以下の通りです。

どうか皆さま、ご支援、ご協力の程よろしくお願い致します。

【注意】画像にあるシャンティ配送用の梱包は仮のものです。

荒川 祐二(あらかわ ゆうじ)プロフィール

作家(小説家)

1986年3月25日生まれ。上智大学経済学部経営学科卒。

大阪の中学、高校を卒業し、上智大学に入学。その後、大学時代に「自分を変えたい!」という思いで、毎日本一汚い場所新宿駅東口の掃除をたった1人で始める。現在は本業として作家、小説家業を行う一方で、上記のゴミ拾いの活動、ニートや引きこもり、定時制に通う若者たちを積極的に採用する飲食店の経営、書のアーティストとしての活動、通算300回以上に及ぶ全国の学校を中心とした講演活動、イベント、メディア出演等、様々な活動を行っている。

2014年6月より、内閣総理大臣夫人 安倍昭恵氏と憲政史上初の首相公邸で行われるネット番組『首相公邸チャンネル』の司会、構成作家を務めている。

これまでの著書に「半ケツとゴミ拾い」(地湧社)、「ゴミ拾いから見えてきた未来」(美健ガイド社)、「伝え屋」(廣済堂出版)、編集担当作品「BREAKpoint 人生が変わる瞬間」(サンクチュアリ出版)、「NO BORDER 世界を1つに繋ぐ歌」(サンクチュアリ出版)、「奇跡の紅茶専門店」(マガジンハウス)、「あの時やっておけばよかったと、いつまでお前は言うんだ?」(講談社)がある。 

ベトナムで『あなたを見てインスピレーションで言葉を書きます』やってきました

【プロフィール】
伊藤 孝志(いとう たかし)
1979年10月生まれ。
株式会社ITC代表取締役社長

書籍『奇跡の紅茶専門店』の題材になったお店

“紅茶専門店I TeA HOUSE(アイティーハウス)”オーナー

11歳の時にふと家で飲んだ紅茶に感動して紅茶が好きになる。当時はサッカーでクラブチームに所属しサッカーに明け暮れる毎日だったが、カフェでトロピカルアイスティーに出会い紅茶にハマる。クラブチームの栄養士さんから身体は食事でできていると聞かされ、紅茶を含めた食の事情に興味が湧き食の裏側を勉強し始める。そして、医食同源を知り食は量より質という答えに行き着く。

日本人の身体に間違いなくマッチしているTEA【茶】を広めると同時にTEA【茶】の相方であるスローフードやオーガニックスイーツをいかに美味しく健康に食べて幸せになる文化を広めたくなり、お茶の回帰と日本の農業支援をスローガンに2011年6月に現在の紅茶専門店ITeAHOUSEを開業し現在にいたる。 

 

《シャンティについて・・・》

ベトナムTa Xua産の“シャンティ”を飲んでみました。

茶葉は手摘みでシルバーティップが主体。
お茶は通常低いお茶の木から収穫しますがこの“シャンティ”は高い木から収穫するようですね。

さて、飲んでみましょう。
急須に熱湯を注ぎお湯を捨てます。急須の中にひとさじの“シャンティ”を入れて約40〜50度のお湯を注ぎすぐお湯を捨てます。次に約80度になったお湯を注ぎます。約2〜3分待ってから小さな器に注ぎ、楽しませていただきました。

素晴らしいです。

最初はお茶特有の香りと高い山岳地帯の空気を吸収した茶葉の絶妙なハーブの香りが鼻に香り、飲むとサッパリした軽い渋みがありますが、後から蜂蜜の様な甘さが広がります。色は澄んだ黄色です。
“シャンティ”、中国茶とも日本茶とも紅茶とも違う味わいです、初めての味わいです。あえて例えるならば、台湾阿里山の最高級ウーロン茶なのかな?例えるのはとても難しいです、“シャンティ”が世界中のお茶の起源といわれるのも納得です。

Ta Xua産の“シャンティ”以外の“シャンティ”も飲んでみましたが
Ta Xua産だけ香り・味わい・風味がダントツ素晴らしく調和が取れてます。
なぜこのようなお茶の調和が生まれるのか不思議でたまりません。

お茶の起源“シャンティ”を是非一度ご賞味しては如何でしょうか?

 

  

 

 

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荒川祐二著書『奇跡の紅茶専門店』 書籍1冊 荒川祐二のサイン付き

3,000円(税込)

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2016年11月末までにお届け予定

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・荒川祐二著書『奇跡の紅茶専門店』書籍1冊
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9,000円(税込)

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2016年11月末までにお届け予定

・実行委員から御礼メール

・Ta Xua産 シャンティ 100gを3個

・荒川祐二の旅リーフレット(4ページ)1部
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荒川祐二『あなたを見てインスピレーションで言葉を書きます』

10,000円(税込)

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2016年11月末までにお届け予定

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・荒川祐二があなたの顔写真を見て、あなたへのメッセージを書きます
〈詳細は後日実行委員より連絡致します〉
→和紙に書いた言葉をラミネート加工してお届け致します
→サイズ:縦およそ26cm×横およそ40cm

・荒川祐二の旅リーフレット(4ページ)1部
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【限定10名様】奇跡の紅茶専門店店主によるTea講座

20,000円(税込)

残り
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2016年11月末までにお届け予定

・実行委員から御礼メール

・Tea講座
開催日時:11月中の12時〜14時(予定)
〈詳細は後日実行委員より連絡致します〉
開催場所:I TeA HOUSE
→〒573-1105
大阪府枚方市南楠葉1-6-8プレザントハウス
→会場への交通費は支援者様負担になります
敷地内に駐車場がございます
(20台駐車可能:有料)

《メニュー》
奇跡のしずくシャンティ
紅茶7種類、デザート1品
→通常価格8,500円相当のメニューです
(シャンティの価格は入ってません)
→アルコールの提供はありません

・荒川祐二の旅リーフレット(4ページ)1部
・荒川祐二の旅リーフレットに名前掲載
・地域募金で行った事の報告絵ハガキ1枚

※荒川祐二の旅リーフレット、絵ハガキは講座当日にお渡し致します

【限定5名様】荒川祐二と奇跡の紅茶専門店店主との合同会食会 昼の部

30,000円(税込)

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2016年11月末までにお届け予定

・実行委員から御礼メール

・会食会(昼の部)
開催日時:11月中の12時〜14時(予定)
〈詳細は後日実行委員より連絡致します〉
開催場所:I TeA HOUSE
→〒573-1105
大阪府枚方市南楠葉1-6-8プレザントハウス
→会場への交通費は支援者様負担になります
敷地内に駐車場がございます
 (20台駐車可能:有料)

《メニュー》
奇跡のしずくシャンティ
紅茶7種類、食事1品、デザート1品
→通常価格10,000円相当のメニューです
(シャンティの価格は入ってません)
→昼の部、夜の部のメニュー内容は同じです
→アルコールの提供はありません

・荒川祐二の旅リーフレット(4ページ)1部
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※荒川祐二の旅リーフレット、絵ハガキは会食会当日にお渡し致します

【限定5名様】荒川祐二と奇跡の紅茶専門店店主との合同会食会 夜の部

30,000円(税込)

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開催日時:11月中の19時〜21時(予定)
〈詳細は後日実行委員より連絡致します〉
開催場所:I TeA HOUSE
→〒573-1105
大阪府枚方市南楠葉1-6-8プレザントハウス
→会場への交通費は支援者様負担になります
敷地内に駐車場がございます
 (20台駐車可能:有料)

《メニュー》
奇跡のしずくシャンティ
紅茶7種類、食事1品、デザート1品
→通常価格10,000円相当のメニューです
(シャンティの価格は入ってません)
→昼の部、夜の部のメニュー内容は同じです
→アルコールの提供はありません

・荒川祐二の旅リーフレット(4ページ)1部
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・地域募金で行った事の報告絵ハガキ1枚

※荒川祐二の旅リーフレット、絵ハガキは会食会当日にお渡し致します

【限定5名様】荒川祐二と奇跡の紅茶専門店店主との合同会食会 昼の部

40,000円(税込)

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2016年11月末までにお届け予定

・実行委員から御礼メール

・会食会(昼の部)
開催日時:11月中の12時〜14時(予定)
〈詳細は後日実行委員より連絡致します〉
開催場所:I TeA HOUSE
→〒573-1105
大阪府枚方市南楠葉1-6-8プレザントハウス
→会場への交通費は支援者様負担になります
敷地内に駐車場がございます
 (20台駐車可能:有料)

《メニュー》
奇跡のしずくシャンティ
紅茶7種類、食事1品、デザート1品
→通常価格10,000円相当のメニューです
(シャンティの価格は入ってません)
→昼の部、夜の部のメニュー内容は同じです
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・荒川祐二著書『奇跡の紅茶専門店』書籍1冊
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・荒川祐二が『あなたを見てインスピレーションで言葉を書きます』
→荒川祐二が直接あなたの顔を見て和紙に
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【限定5名様】荒川祐二と奇跡の紅茶専門店店主との合同会食会 夜の部

40,000円(税込)

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開催日時:11月中の19時〜21時(予定)
〈詳細は後日実行委員より連絡致します〉
開催場所:I TeA HOUSE
→〒573-1105
大阪府枚方市南楠葉1-6-8プレザントハウス
→会場への交通費は支援者様負担になります
敷地内に駐車場がございます
 (20台駐車可能:有料)

《メニュー》
奇跡のしずくシャンティ
紅茶7種類、食事1品、デザート1品
→通常価格10,000円相当のメニューです
(シャンティの価格は入ってません)
→昼の部、夜の部のメニュー内容は同じです
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・荒川祐二著書『奇跡の紅茶専門店』書籍1冊
(荒川祐二のサイン付き)
・荒川祐二が『あなたを見てインスピレーションで言葉を書きます』
→荒川祐二が直接あなたの顔を見て和紙に
あなたへのメッセージを書きます
→書は和紙のまま提供されます
→サイズ:縦およそ26cm×横およそ40cm

・荒川祐二の旅リーフレット(4ページ)1部
・荒川祐二の旅リーフレットに名前掲載
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荒川祐二講演会開催権利

100,000円(税込)

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2016年11月末までにお届け予定

・実行委員から御礼メール

・荒川祐二講演会開催権利
〈詳細は後日実行委員より連絡致します〉
→講演会の日時や内容に関しては
両者の話し合いのもと決定させて頂きます
→講演会の内容は『半ケツごみ拾い』から
『天空の村の古代少数民族が作る奇跡の
しずく “シャンティ“ を知って欲しい!』
に至るまでです
→交通費別途必要
・荒川祐二との写真撮影

・荒川祐二の旅リーフレット(4ページ)100部
・荒川祐二の旅リーフレットに名前掲載
・地域募金で行った事の報告絵ハガキ1枚

※荒川祐二の旅リーフレット、絵ハガキは講演会当日にお渡し致します

《トータル1時間30分》

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 社会貢献カテゴリの 「天空の村の古代少数民族が作る奇跡のしずく <シャンティ>を知って欲しい!」プロジェクト詳細ページです。

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