大人も子どもも夢中になれるロボット「Apitor（アピター）」から、待望の新シリーズがついに登場！今回、さらに気軽に挑戦できる基礎「S」と、ステップアップ「Q」をご用意。プログラミングが初めての方でも、もっと伸ばしたい方でも、ブロックを組み立てながら楽しく学習できます！

Apitorの新シリーズだからこそできる、楽しい機能が満載。自分のプログラミングでロボットを自動で動かしたり、音・色・体感で操作も可能に！コミュニケーションがとれる可愛らしいロボットです。

※リターン品の配送が完了するまで、uDesign(実行者)はApitor(メーカー)の日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク&チャレンジをご確認ください。

こんな方にオススメ！
親子でプログラミング学習

孫と一緒に脳トレ

大人も夢中になれる

学校や学習塾でプログラミングを教える先生

友だちと遊びながら楽しく勉強したいお子さん

Apitorは「ロボット✕ブロック」で楽しく学べるプログラミング学習教材です。プログラミング教育が学校で必修化され、進むAI時代に子どもの未来を心配している方も、ブロックを組み立てながら子どもと一緒に楽しく学べます。

日本に先行して海外で行われたクラウドファンディングでは、シリーズ累計応援購入総額１億９千万円を突破、11,000人以上の方からご支援いただきました。

新シリーズでは合計30種類以上の組立方法があり、レベルに合わせて難易度を選択できます。動物、乗り物、遊具…などに組み立てたブロックを自動で動かしたり、リモコンで操作したり。大人の方でも子どもの頃の記憶が蘇り、夢中になれるロボットです。

プログラミングをゆるっと楽しみたい方には基礎「Q」！ブロックを組み合わせて20種類以上のロボットで楽しめます。組み立て時間は30分～１時間、子どもの忍耐力を鍛えるのにも最適です。
遊び方の例：バナナを追いかけるゴリラ、レーシングカー、コマで対戦など

細かい構造までこだわりたい方にはステップアップ「S」！ブロックを組み合わせて10種類以上のロボットで楽しめます。組み立て時間は１～２時間、ブロックの構造がさらに精密になります。ブロックの組み立て経験がある方や、少し挑戦したい方向け。
遊び方の例：音に反応するゾウ、メリーゴーラウンド、クレーンなど

テレビを見ながらの受け身学習から脱却！ロボットを通して、子どもが自分で考え、実際に手を動かしながら、STEM教育を体験。忍耐力・論理的思考力・問題解決能力を養い、未来へつなげるお手伝いをします。

※STEM教育とは【S】cience、【T】echnology、【E】ngineering、【M】athematicsからとった造語です。

どうやってロボットを自動で動かそう？プログラミングをわかりやすく学ぶために作られた言語「Scratch 3.0」でコード編集し、自分で組み立てたロボットを自動化できます。アプリにはすでに完成したプログラミングの例もあるため、初心者の方やすぐに遊びたい方でも大丈夫！

Apitor新シリーズだからこそできる。好奇心を刺激し、夢中になれる楽しい機能が満載！

■アプリを使ったリモコン操作

■スマホやタブレットを傾け、体感で操作

■音でロボットをコントロール

■障害物の検知

■RGBカラーの認識

今までのApitorシリーズ「X」を組み合わせれば、さらに多くの遊び方ができるようになります！また、Apitorの新しいアプリでは、Apitorシリーズ「X」を統合させているため、一つのアプリで組み立て方やコード編集が可能になりました。

はじめてブロックに触れるお子さんでも、飽きずに楽しく組み立てられる。

【新】 ロボットに「目」の要素が増え、よりいきいきとした表現が可能に。難易度を調節し、組み立てやすく、小さなお子さんでも挑戦可能です。

【旧】 Xシリーズは、ブロックの数が多く、組み立てに平均1.5～2時間かかるため、難易度が高い。

センサーとモーターを一体化し、ブロックの組み立てをシンプルに。

【新】 組み立て方が複雑だったセンサーとモーターを一体化することで、誰でも気軽に組み立て可能に。接続ケーブルも太くなり、小さなお子さんでも安心して遊べます。

【旧】 Xシリーズは、センサー、モーター、接続ケーブルが分かれており、組み立ての難易度が高い。

無料でダウンロードできるApitorの専用アプリで、アカウントを作成すると、プログラミングコードの保存が可能に！使用する端末を変えても作成中のコードを再び編集することができます。また、自分で作成したコードをシェアして、お友だちと一緒に学習しませんか。

●アカウントを紐づけ

●ブロックのシリーズを切り替え

●Bluetooth接続

●操作モードの切り替え

●組み立てたロボットで使うもの

近年、子どもたちへのSTEM（Science, Technology, Engineering, Math）教育が人気の教育モデルとなっており、STEM関連商品も増えてきています。 しかし、これらの製品には、子供の手先の訓練にしかならないものがあったり、オンラインのプログラミングプラットフォームが抽象的で退屈だったり、製品によって互換性がなかったりと、多くの欠点がある事に気づきました。 これらの問題を解決するために、私たちは「ロボットQ」「ロボットS」シリーズを開発。この製品は、ブロック、構造、機械、センサー、プログラミングなどのSTEM知識をひとつの製品に統合し、子どもたちの手や目の調整、空間想像、論理、問題識別、問題解決能力を十分に鍛え、楽しく簡単に学べるようにしました。 日本のみなさんにも、きっと気に入ってもらえると嬉しいです。

Apitor（アピター）は、スマートトイとスマートソフトウェアの設計、開発、製造、販売に特化しており、知的財産権と多数の特許を保有しています。日本では、おもちゃの安全性を証明する「玩具ST認証」、無線設備に必要な「TELEC」認証済み。2019年に最初のスマートトイ製品を発売して以来、世界20以上の国や地域に進出し、ユーザーから高い評価と認知を得ています。スマートトイとスマートハードウェアの世界的なリーディングブランドとなることをビジョンとして掲げています。

uDesign（ユーデザイン）は2017年台湾を拠点に立ち上げられた、uniicreative Co., Ltd.が運営するECサイトです。台湾デザインの雑貨を世界に広めるため、2019年より世界各地でクラウドファンディング事業を行い、プロジェクト総実施件数は100件を越え、10万人を超えるサポーター様から応援いただきました。台湾と海外を繋ぐ、グローバルなECプラットフォームを目指しています。

◎プロジェクトに関する情報

・プロジェクトの属性：輸入商品
・代理店によるサポート：・・・・・代理店による日本語カスタマー対応
・プロジェクト実行者(国) ：・・・・uDesign（台湾）
・製品者(国) ：・・・・Apitor（台湾）

◎よくあるご質問

Q．Apitor学習ブロックロボットキットの対象年齢は何歳ですか。

A．基礎「Q」は6歳以上、ステップアップ「S」は7歳以上の方を対象としています。

Q． Apitor Q＆Sシリーズは、従来品との互換性がありますか。

A. はい。公式のおすすめする遊び方のみでなく、ぜひオリジナルの遊び方を創造してください。

Q． Apitor Q＆Sシリーズは、従来品と何が違いますか。

A． １ジャイロセンサーによる体感操作。 ２Apitorアカウントの作成を可能にし、コードを保存、異なるデバイスでの編集が可能に。３コード共有機能。 ４ブロックの組み立てを改善。 ５センサーとモーターを一体化。
※詳しくは、プロジェクト内容を御覧ください。

Q．部品を紛失した場合、どうすればよいですか。

A． まず、Apitorに使われている部品はとても細かいので、見落とされがちです。もう一度慎重に探してみてください。 それでも見つからない場合、当社のブロックはほとんどの市販のブロックと互換性がありますので、他社製の類似ブロックで代用されることをお勧めします。 もし解決が難しい場合はカスタマーサポート（support@apitor.com）までご連絡ください。

Q．Apitorにアプリをどのように検索したら良いですか。

A．App StoreまたはGoogle Playで「Apitor Kit」を検索し、無料アプリをダウンロードしてください。

Q．アプリで使用しているプログラミングソフトを教えてください。

A．Scratch 3.0の視覚化プログラミングソフトです。

Q． アプリは何ヶ国語に対応していますか。

A．現在、英語、繁体字中国語、簡体字中国語、日本語、タイ語に対応しています。スペイン語、ポルトガル語、フランス語、イタリア語、ポーランド語、ロシア語は開発中です。

Q． アプリのプログラミングについて質問があるのですが、問い合わせることはできますか。

A． 専門の技術担当が対応いたしますので、カスタマーサポート（support@apitor.com）までご連絡ください。