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絶滅危惧種クロマグロと日本の海の危機を訴える!茂木陽一ドキュメンタリーを作りたい

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ストーリー


みなさんは、お寿司やお刺身でおなじみの、太平洋クロマグロが絶滅危惧種であることをご存知でしょうか?

2014年11月17日に国際自然保護連合(IUCN)は、絶滅の恐れがある野生生物を指定するリストで、太平洋クロマグロを「絶滅危惧種」に指定しました。

このままでは近い将来、太平洋クロマグロは絶滅してしまいます。それは日本の食文化から本マグロが消えることを意味します。
(クロマグロは太平洋クロマグロ、タイセイヨウクロマグロの2種類があり、一般的に太平洋クロマグロが本マグロと呼ばれています。)
 

 


借金・妻との離婚、脱サラ…釣りが全ての波乱万丈な人生を歩む、破天荒な釣り界の巨人・茂木陽一の釣りバカ人生を通して、危機的状況にあるクロマグロ問題を取り上げます。

茂木は90カ国以上での釣りの経験から、日本の水産資源管理のずさんさと危機的状態に気づきました。「(私の活動を通して)水産業の現状に興味を持ってほしい」日本の水産資源を守るため、茂木が取り組む活動を通して絶滅の危機にあるクロマグロ問題を取り上げます。

そして、茂木が世界中で行うマグロ釣り遠征に密着。巨大マグロの迫力の映像と、釣りに人生を捧げた男の生き方と哲学、世界中の釣り人が慕う茂木の生き様と言葉を届けます。


 


水生生物保護協会(以下:APF [Association for Protecting Fish and Other Aquatic Life])
絶滅危惧種である太平洋クロマグロを保護する活動を、今後も長く続けていくためAPFという団体を立ち上げます。現在は任意団体ですが、今後も継続的に保護活動を行いNPO法人化を目指します。

そして、水産資源を適切な管理、規制を推進していく活動を行うため、
茂木陽一氏をこの団体の顧問にし、クロマグロ保護・水産資源保護に賛同する人を増やしていきます。

APFのメンバーはもともと茂木陽一の釣り仲間で、太平洋クロマグロの危機的状況、資源管理の必要性に賛同したメンバーで構成されています。

海外の状況を視察・現地の漁師の声を聞き、日本がやらなければならない課題を見つけ、今回のドキュメンタリー映画のように、より多くの人に太平洋クロマグロ・水産資源に関心を持ってもらえるよう取り組んで行きます。

海外の漁師の声を聞いている様子





「サステナブル(持続可能)な漁業の推進」です。

クロマグロだけでなく、水生生物の資源管理を守る活動を継続的に行うために、このドキュメンタリー映画を公開していきます。今後、ドキュメンタリー映画を扱う映画祭にも出展する予定です。

そして、今回のドキュメンタリー映画以降も現在の水生生物(今回はクロマグロなどの置かれている状況)に関するレポートや、水生生物の資源管理問題に取り組みを報告、目に見えにくい問題の見える化を行う組織として、活動をしていきます。





 1954年3月生まれ(現在63歳)

 東洋大学経済学部中退、ビル保守会社、訪販会社で呉服の営業、日払いの作業員、機械工・溶接工、光学会社でMC旋盤、ダンプカーの運転手を経て、現職ルアー専門店「プロショップMOGI」を開業。

 一般社団法人「海の幸を未来に残す会」顧問
 SFPC(スポーツフィッシング推進委員会)代表
 (株)グローウッズ 代表取締役

 通称”世界の茂木”。海外にも名が知れ渡る日本一の釣りバカ男。全国に散らばる多数の釣り人達から師匠と仰がれる。

 30年以上に渡り、世界中90カ国以上で大物釣りを経験しており、日本の離島はほとんど制覇し、1年のうち200日以上を海外で過ごす

 日本の水産資源を守るため、団体を率いて各地でデモや講演を行う。

こちらの写真は、世界各地で釣り上げた魚です。






2017年のマグロ遠征スケジュール
・1/27-30  玄界灘
・2/11-14  玄界灘
・2/18、19  スポーツフィッシングフェスティバル
・3/4-19    アメリカ・ノースカロライナ
・7/1-10    スペイン
・8/12-29  カナダ・PEI海域
・9/1-6    青森
・9/16-25  カナダ・PEI海域
・10/3-8    青森
・11/16-19  玄界灘
・10/23-26  玄界灘
・11/30-12/3 玄界灘



ドキュメンタリー映画の制作費、取材にあてます。遠征費用などで利用することはありません。
 


国際的な太平洋クロマグロの資源量の評価で、漁獲が行われていなかった頃を100%とした場合、現在は2.6%まで減少している見解が示されています。

これはマグロの量が100匹とした場合、現在はわずか2~3匹程度にまで減少したことを意味しています。「枯渇状態」にあり、かつ「過剰な漁獲が続いている」と指摘されています。

安定して獲れていたマグロが数年でほとんど獲れなくなった一番の原因は、産卵期のマグロを漁獲する巻き網漁です。

産卵期のマグロを狙うようになったのは2004年ごろから。

さらに現在の漁獲の98パーセントは未成魚(繁殖能力のない幼魚)で、大型魚(親魚)は激減してほとんど獲れなくなりました。6月になると日本海にマグロが集まってきますが、毎年まき網で一網打尽です。そして親魚(繁殖能力のある成魚)が一気に減っていきます。

昔は平均サイズが優に100キロを超えていましたが、近年はほとんどが50キロ未満です。大型魚(親魚)が取れなくなり、未成魚が取られているためです。

あと4~5年海に生かしておけば100キロになります。キロ500円がキロ1万円で取引されるはずです。産卵期の安くて不味いマグロが乱獲され、産卵するマグロが減り、漁獲量を補うため未成魚が漁獲され、大型魚が育たず一本釣りの漁師は嘆くばかり。(巻き網漁はひと網で一本釣りの漁師の一生分を獲っている)
しかもセリにもならず売れ残り、大量に獲り、船上で処理しないので、交渉でまとめて安く買われていき、その売れ残りがスーパーに安く並びます。とうぜん美味しくないので、庶民のマグロ神話はどんどん崩れて行く。
負の連鎖の始まりです。最近の子供が一番好きなのはマグロでなくサーモンだそうです。


売れ残ったマグロ

海上で大量投棄も行われました。

 

大量に漁獲されたマグロの値は年々落ちています。(2008年はキロ単価1360円、2009年はキロ単価1260円、2015年は1120円、そして昨年(2016年)は1077円)※築地市場の単価
日本海側の重要港湾である境港市場の平均単価は700円台です。

ここまで相場が暴落する理由は
1.一度に獲りすぎ
2.一番不味い産卵期の漁獲
3.大量に獲りすぎて、処理が追いつかない(身が痛む、身が焼ける)

連日、大量に獲っているのは大手水産会社が所有するまき網船です。



【離島の漁師は廃業へ】
巻き網の乱獲により、一本釣り漁師はクロマグロが獲れず、マグロ漁だけではすでに生活していけません。そして離島はどんどん活気がなくなります。

ピーク時は200万人もいた漁師も16万人まで減少し、2028年は4万人にまで減少すると言われています。離島の経済は漁業が支えてきました。このままでは離島の暮らしはさらに厳しくなり、過疎化がさらに進みます。政府が唱える地方創生は掛け声だけで終わります。

 

【釣り、漁業、マグロをつぎの世代へ】
資源の絶滅を危惧した壱岐と対馬の漁師は、2015年から産卵期(6月と7月)のクロマグロ成魚(30キロ以上)を3年間禁漁すると決定しました。産卵親魚に卵を産ませることを優先したのです。

「親の仇(かたき)と魚は見たらとれ」と教えられ、早いもん勝ち、獲ったもん勝ちで生きてきた漁師が自粛するほどマグロは減っているのです。

ところが、そんな離島の漁師が禁漁している海で連日のように巻き網漁が行われています。資源は減りましたが、最先端の電子機器を積んだ巻き網船は日本海のどこにマグロがいても見つけ出してしまう。見つけたら最後、ほとんど獲ってしまいます。

茂木陽一に対し、面識もない対馬の漁師がこういったそうです。

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対馬がとんでもないことになっている。
こんなことが日本で現実にあるの?日本は法治国家のはず?
民主主義って、日本はいまだに封建主義?

メディアもTV局も取り上げない。国民が知らないところでこんな理不尽なことが起きている。
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これは対馬の漁師さんがまき網船に抗議するために集まった写真です。その数は94艇とも150艇とも。

【釣り人、巻き網漁の違い】
釣り人が獲るクロマグロは全体の0.2パーセント(約15トン)です。決して少ない量ではありませんが、未成魚はリリースする、必要でない量は漁獲しないことや、対馬と壱岐の漁師さんの禁漁に賛同し、禁漁期間中は自粛する動きをとっています。

また水産庁からも釣りをしないよう呼びかけられています。

ですが、巻き網は1回の水揚げで100トンを超すことも多々あります。その巻き網漁はほぼ野放しです。

 

【日本国外の状況】
海外ではレギュレーションと呼ばれる厳しい制限が定められています。

ある年のカナダ・PEI海域のレギュレーションは
1.マグロ釣り(漁期)のシーズンは7月10日から10月30日まで。
2.釣り船(漁船も含む)がシーズン中にキープ(水揚げ)できるマグロは1匹。
3.アマチュア釣り師は1匹もキープできない。すべて船べりでリリース。
4.プリンスエドワード州の今年のマグロ漁獲制限は150トン(約400匹)。
5.フックはすべてサークルフック(ねむり針)。鰓(えら)などに刺さらず、ほとんど口の横(カンヌキ)に掛かるので魚のダメージが少なく生存率の高いリリースができる。

レギュレーションは毎年変わります。
他の海域でも日本ではありえない厳しいレギュレーションが設けられています。
そんなカナダでは、人の背丈を超えるマグロをとる漁師さんが多くいます。

大きなマグロが釣れるということで釣り人から世界中から集まり、人気はうなぎのぼり、7年前は5艇しかなかったPEIの釣り人が、現在は30艇以上に増えました。これこそ地方創生です。

「ノーレギュレーション」である日本は魚が釣れなくなり、釣れないからリリースをまずしない。そしてターゲットはさらに小型化していく。

「レギュレーション」のある国は魚がいっぱい釣れる。いっぱい釣れれば魚をリリースする余裕が出てくる。魚が増えれば釣れるサイズも大型化していく。

海の資源に関しても、ほとんどの先進国は資源管理が徹底しています。

まず科学調査が入り、魚種ごとの資源を調べる。そしてキープしてよいサイズ、キープしてよい匹数が決められます。絶滅の危機がある魚種は釣り、漁、すべて禁止となります。



【日本の釣り人と海外の釣り人】
日本はレギュレーションがないため、最大で400キロ以上になるクロマグロをメジという幼魚のうちに数多く釣り上げる釣り人がいます。

海外(先進国)の釣り人は、レギュレーションにより5キロ未満のマグロをキープすることはありませんが、日本では1キロにも満たないマグロさえも毎年大量に獲られています。

これでは産卵期のマグロをとる巻き網船と変わりません。

アメリカでは叉長27インチ(約70センチ)未満はキープできません。27インチから72インチの間のクロマグロを船中1匹だけキープできます。

 

茂木陽一は釣りに際し、自身が振る竿にかかった魚は、釣り上げるまで交代をしません。海の資源は、この100年で90パーセント減少したとも言われています。そして大型魚はさらに激減しています。

「一生に一度のサイズに気軽な気持ちで挑んでもらいたくない。
大型魚とファイトして打ち勝つ努力をしてもらいたい。相手は命をかけて戦っているのだ。それを簡単に他人に竿を譲るような人はマグロに挑んでもらいたくない。」

 

【釣り人・漁師・漁業関係者の声】
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五島では、去年まで養殖業者が一本釣り漁師を給料制で雇い上げ船団を組ませ、稚魚釣りをさせてました。しかも、キズが付いてたらダメなので、口にキズがあったり少々擦れてたりしてる子達は捨てられます。

また、マグロ養魚以外を釣ると、それも全部、セリに上げることは許されず捨てさせられるようです。お陰で、夏から秋にかけて漁師がいなくなり、豊富な漁場にも関わらず魚が居なくなる現象が起きています!

対馬、壱岐の漁協から五島の漁協などに呼び掛けてはもらえないでしょうか?

一仲買の私が言っても、私が扱う魚が少なくなるから言ってるとしか思われず、取り扱ってくれません(TдT) 毎年、毎年、マグロには泣かされっぱなしです。

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茂木さん例えば、例えばの、話ですよ。例えばですけど、まきあみの船が違法スレスレの操業している時に、私がまきあみの船の土手っ腹に突っ込んでやったら嫌でもニュースになりますよね。前にもこう言う相談を先輩にしたことがありますが、馬鹿な事考えんなと言われました。でももう今は、馬鹿相手には馬鹿で望まなければいけない気持ちになってます。それくらいはがゆくて、悔しくて、やるせないです。大々的にニュースになれば、国民皆さんもこの問題を目にし、理解してもらえると信じています。

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かつて(2007年ごろ)壱岐の漁師が七里に入った巻き網船団を取り囲んだ事件もありました。さらに火炎瓶を投げ込んだ漁師も。そのくらい漁師は真剣なんです。マグロに命を賭けてます。

 


産卵期の乱獲は消費者の皆さんが「安いから」と言って飛びついて買うのも原因の一つです。

太平洋クロマグロが「絶滅危惧種であり、産卵期でもあり、一年を通じて一番美味しくない時期でもある」ことを、国民の皆さんが気づいて6月から8月の国産生クロマグロを買い控えることもマグロを絶滅から救うために大切なことです。(売れなくても水産会社が乱獲を続けているようでしたら、完全に日本の水産業に未来はありません)

 


太平洋クロマグロが減っている、ということをご存知の方は少ないと思います。
ですが、年々漁師が減っているという声は、後継者問題も含めメディア等で耳にしたことがあると思います。
「燃油代の高騰」、「高齢化」など理由は様々でしょうが、「魚が減った(獲れなくなった)」、「魚の値段が下がった」ことが原因による廃業は、乱獲を防止することで抑止できます。

今回のドキュメンタリー映画をきっかけに、日本の水産資源にすこしでも関心を持っていただきたいです。
さらに、クロマグロや茂木陽一へすこしでも興味が湧いた方、賛同いただける方は、ぜひクラウドファンディングでのご支援いただけるとうれしいです。

また、ご用意しているリターン以外に支援等をご検討いただける方は、ぜひMakuakeのメッセージからご連絡をお願いいたします。

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 マグロからヒラマサまで実績の高いインジェクションプラグです。
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【リターン内容】
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 GTやヒラマサなどでテストをしたウッドプラグです。
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(更新日:2018年04月02日)

【リターン内容】
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 カーペンターのγ(ガンマ)のオリジナルカラーです。
 今回は茂木陽一氏のメッセージが入った限定100本の生産です。
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・茂木陽一から支援いただいたお礼を動画メッセージでお届け
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(更新日:2018年03月14日)

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2017年12月末までにお届け予定

(更新日:2018年04月02日)

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・カーペンターγ(ガンマ)カスタムカラールアー
 カーペンターのγ(ガンマ)のオリジナルカラーです。
 今回は茂木陽一氏のメッセージが入った限定100本の生産です。
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