はじめに

詩人・書家『相田みつを』

数多くの作品を残し、どの作品も【心に響く・心に残る詩】ばかりです。 今もなおファンは多く、年齢層も幅広く、海外の方にも大変人気です。 関連グッズは普段生活しているうえで見ない日はないほど、浸透しています。

そんな中、予てよりお付き合いのある『相田みつを美術館』ご協力のもと、 『心に響く・大切にされる商品を創り出そう』というコンセプトのもと 至極のおもてなし商品を開発致しました。

この商品を製作するにあたって、額縁メーカーの豊富な経験と実績を駆使して様々なアイデアを出し合い、機能性も兼ね備えたオンリーワン商品となりました。

昨今、コロナ過で普段より長めに過ごしているおうちの空間を【相田みつを】の飾らない言葉で少しでも心に癒しをおすそ分けできれば幸いです。

アピールポイント

１、相田みつを作品、【心に響く言葉上位6作品】を採用

（相田みつを美術館での人気作品上位６つを採用しました）

２、フレームには【スタイリッシュなアルミフレーム】を採用

（奥行きのある黒のアルミフレームで高級感を演出）

３、額縁メーカーの技術、【浮かし仕様】で作品の存在感を引き立たせました。

（浮かし高さをｍｍ単位までこだわりぬき、何度も試作を重ねて作品の魅力をより引き立たせた仕様）

４、背面の布は【様々な部屋のスタイルに合う】2パターン

（シックな雰囲気の紺布・明るい雰囲気をかもしだせるグレー布）

５、【相田みつを美術館公認】のロゴプレート付

（相田みつを美術館の公認を象徴する専用のロゴプレート付き）

６、様々なシーンに対応できるよう【壁掛け・卓上の２way仕様】

（額縁の一般的な使い方、壁掛けはもちろん、卓上でも飾れるようにスタンドを取り付けました）

利用シーン

壁掛け・卓上 お客様のニーズに合った飾り方ができる２weyタイプ

仕様

商品サイズ：外寸 約３９０ｘ２８３ｘ３８ｍｍ

（額縁の厚み３８ｍｍにはスタンドも含んでいます）

フレーム：モダンで高級感溢れるブラックフレーム

こだわりぬいた浮かし仕様

本製品は見栄えに重点を置き、どの角度から見た際にも魅力的に見える様、 浮かしの高さを何度も何度も試しながら製作致しました。

初めは１２ｍｍから初め、『せっかくの浮かし仕様が前に出すぎていて浮いているように見えない』

５ｍｍで試みては『低くなりすぎて、逆に作品の魅力が引き立たない』など、 沢山の試行錯誤を重ねながら、辿り着いたベストな高さが９ｍｍでした。

本製品を製作するうえで1番こだわりぬいたポイントとなります。

背面布：紺

背面布：グレー

相田みつを美術館公認プレート

【相田みつを美術館】

書家・詩人として、自分の書、自分の言葉を探求し続けた相田みつを。その作品の数々を展示・紹介する「相田みつを美術館」

【人生の2時間を過ごす場所】をコンセプトとして、作品に触れるだけでなく、じっくり心で味わう、美術館となっております。
相田みつをが毎日散策した八幡山古墳群をイメージした館内に、作品を観賞した後の余韻にひたっていただくためのカフェを併設。 ゆっくりと、くつろぎながら、“いのち”の語らいを体感できることでしょう。

相田みつを美術館：東京国際フォーラム地下１階

スケジュール

1月14日：クラウドファンディングスタート

2月27日：クラウドファンディング終了

４月より、製品が出来上がり次第、随時出荷。

リターンについて

1. 先着10名様「10％割引」＋「相田みつを美術館入館チケット1枚」

通常価格：￥１５９５０（税込）⇒￥１４３５５（税込）

（チケット1枚で2名様ご入場可能）

＊チケットには有効期限がございます。詳しくはお手元に届くチケットに記載されている日付をご確認ください。

2. 早割「１０％割引」

通常価格：￥１５，９５０（税込）⇒￥１４，３５５（税込）

3. 通常￥１５，９５０（税込）

資金の使い道

今後の魅力的な製品開発と、丁寧なものづくりの為に必要な設備投資、従業員への福利厚生などに活用させていただきます。

実行者紹介

株式会社 アルナ

1967年創業の額縁メーカー。本社は埼玉県川口市、工場は鹿児島県薩摩川内市にあります。創業以来アルミ製の額縁を製造しています。額縁の生産は、発注内容に従って従業員が１点１点手作りで制作しています。安易に売上のみを追求することなく、適正な利益を確保し従業員や地域に還元する事を大切にしています。３００年継続する企業を目指して日々頑張っています。

ユニフォーム額をはじめとしたコレクションケースやメモラビリア製品は、日本のプロ野球全12球団に納入実績があります。主な受賞歴：2019年度グッドデザイン賞、DFA Design for Asia2020、おもてなしセレクション2021など。