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認知症患者と家族に届けたい〜2000人の医師とつくる認知症情報誌「Almama」

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ストーリー

 

認知症の発症、介護の始まり。それは、突然、現実になります。いえ、ほんとうはそっと忍び寄っています。患者も家族も気がつかないうちに。その時、どのような選択があるのでしょう。専門的で正確な情報がもっと身近にあれば・・・。、医師や専門家と手をつなぎ、その道を開いていきたい。

認知症や認知症予防をうたったサプリメントなど、情報が氾濫しています。しかし、その信頼性をどう判断すればいいか、迷ったことはありませんか?

「Almama」は、専門家の監修のもと、信頼できる情報を発信していきます。毎号MVCメディカルベンチャー会議 の各科のお医者様に監修していただきます。厚生労働省は、多様な認知症の症状に柔軟な対応をするため、すべての科の医師に認知症へのサポートを要請していることをあなたはご存知ですか。

・創刊            2015年9月5日  

・発行日        奇数月5日発行

・形式            タブロイド版  カラー  フリーペーパー

・発行部数    スタート30000部

・発行            ATT'S  LLC  「Almama」編集部

・医療監修   MVCメディカルベンチャー会議  医師団

・設置場所   NPO法人MVCメディカルベンチャー会議会員の約2000の医院、

                     調剤薬局、介護施設、関連行政機関、協賛企業、協賛購読者 ほか

 

 

 

Almamaの「Al」は、一番多いアルツハイマーの「Al」。また、「今アル状態」を受け入れ暮らせるようにとの願いを込めました。

「mama」は、「あるがmama」。旅立つその時まで私が私で、貴方があなたでいられますように。

ピンクの「m」は、「やさしさママのma」。旅立つ人も見送る人も、母の愛に包まれることが、そんな瞬間が暮らしの中で降り注ぐひかりとして、少しでも多く訪れますように。

「A」から伸びる曲線は、揺り籠のやさしい揺らぎを表しています。

・インタビュー「医療イノベーションをめざして」

                  MVCメディカルベンチャー会議

                                理事長  武蔵 国弘氏

「あら、まぁ、世界の認知症事情」

           ちょっと素敵な老人ホーム    オランダ「ヒューマニスタ」

出典 :www.pbs.org   

暮らし変身変身道具箱「これ何? なるほど!」

自慢拝見 施設紹介

          特別養護老人ホーム「ザイオン」新大阪

・介護体験談 「見方百景」 介護で見つけた愛

・「防食楽元  予防召しませ」     ココナッツオイル

・投稿コーナー  散歩のおやつ 「花と俳句る」

・マンガ「夢にさ迷う  話もさまよう」

・今月のダンディー

・「監修医師紹介」「応援団紹介」

 

「そこが知りたい!その薬って、何?」    

  「脳科学から、認知症を覗く」  

「やってきた認知症  ドキドキの病院探し」
 

 「座談会 認知症のこれから?!」

Q&A  お医者様ヘルプミー  「 先生、認知症に苦められてます」  

 「介護クオリティー   よき道  どの道」           

認知症と長寿時代 「十人十色の長寿旅」

 

「お出かけとかけて帰れないと解く、その心は」

学んでストレッチ 書籍紹介 「敵を知り、敵と親しむ」

「博士の好きな数字は語る 今・未来」

「子供  対 認知症 ZIZI  BABA」

 

65歳以上の認知症人口は2012年で約462万人。発症前の軽度認知障害の約400万人が加わると、4人に1人が認知症“予備軍”という時代。そんな時代だから、新しい長寿のライフスタイルを求めたい。高齢者、私たち、子供たちの笑顔はきっとつながっているはず。

「認知症」の話は、基本は医療の話。わかりづらくことが多い。聞きなれない言葉、名前、脳の仕組は複雑。介護を取り巻く多くの課題。始まったばかりの病との戦い。でも、ちょっと前の癌も、はじめはもっと重い影を落としていた。でも、時間が解決した問題が多い。大切な人、自分の未来のより良いを探すために、「Almama」は継続的な取材・編集体制の維持、印刷費なと、経済的な安定が不可欠。あなたの力が必要なのです。「Almama」を愛読して、育てて頂けませんか。あなたの叱咤、激励を心よりお願いします。

30000部からもっと、もっと、もっと広く、必要な人すべての元に届くよう活動していきます。

 



      

     編集・発行   
      ATT'S LLC 「Almama」  編集長  平山久仁子

 金蘭会学園高等学校、大阪文学学校卒。(財)都市調査会研究部所属。「経済気象研究会」を主催、気候の変化と消費行動の関係を検証。「世界湖沼環境会議」立ち上げを経て、プランナーとして独立。三和総合研究所嘱託、日刊建設工業新聞、日本医療衛生新聞記者として活躍。平成6年ATT'S LLC設立。大阪府「06総体THE近畿」や三田市医師会サイト制作・運用。情報誌企画・制作。「パタゴニア氷河紀行」出版プロデュース。メディアタイアッププロモーション企画、PR、広報コンサルティングなどに携わり現在に至る。

(社)女性と地域活性機構(WAO)、MVCメディカルベンチャー会議会員。

 

 監修    NPO法人 MVCメディカルベンチャー会議

                  武蔵国弘理事長

1998年京都大学医学部卒。神戸中央市民大学病院ア救急部、日本赤十字和歌山病院医療センターを経て、2004年より京都大学付属病院黄班疾患治療センター在籍。医学博士。大阪大学臨床工学総合研究所教育センター・招聘推教授、医療法人創夢会・むさしドリーム眼科理事長。日本眼科学会専門医認定、アルゼンチン・アルチフレックス認定医、眼科PDT研究会PDT認定医、視覚障害者用補装具適合医。米国ベストドクター社より2014-15The Best Docters in Japan に選出。アジア医療促進セミナー理事、日本眼形成再建外科学会理事長。

 

創刊号 監修担当   あづま脳神経外科クリニック      我妻敬一院長

 2000年関西大学医学部卒。富永病院脳卒中センター長を経て、  2014年あずま脳神経外科リハビリクリニック開院。日本脳外科学会認定専門医、日本脳卒中学会認定の卒中専門医、身体障害者福祉法指定医。所属学会:日本脳神経外科学会、日本脳神経外科コングレス、日本脳卒中学会、日本リハビリテーション学会、日本認知症学会、日本頭痛学会

 

早石 宗助   医療法人 早石会早石病院  消化器内科
2006年近畿大学医学部卒。近畿大学医学部消化器内科、
2012年同大学院消化器病態制御学修了、早石会早石病院内科勤務。
日本消化器病学会、日本内科学会、日本肝臓学会

 

認知症の高齢者が普通に暮らす。それは贅沢なのか?

両親に安心した暮らしをと介護付き高齢者マンションを選んだ。しかし、安全は歩くのが大好きな父から、歩くことを奪った。窓も出口も開かない住居。安全だけが幸せ?といって自分の暮らしを捨てて、笑える勇気もなかった。馴染めない暮らし、父は1週間で認知症専門病院へ。その時、父は坂を登り、電車に乗った。私の隣で歩いた。入院10目、歩けなくなっていた。次第に目も明けず、会話も・・・。罪悪感に泣いた。やみくもに、転院先をさがした。力添えがあって、いいお医者様に出会えた。 
入院約50日目の転移。父は日を追って元気になり、しゃべり、笑った。でも、もう歩けくなかった。こんなに違うのか?!何も知らなかった。今も自分を責めている。力も専門知識もない。悩んだ末にたどり着いた。新聞記者の経験を生かした情報誌「Almama」発行。

認知症を取り囲む状況をもっと知ろう。日本だけでなく世界の知恵も知って生かそう。ともに知恵を出し合える仕組みをつくろう。今、世界が治療法、薬の開発に取り組んでいる。その希望も、届けたい。高齢者が病を抱えるのは、珍しくない。健康でなくても、長寿を喜べる生き方はきっと見つかるはず。父といつか話したい。あなたがいたから、私はたくさんの人に応援してもらって「Alamama」を発刊できた、と。あなたが私に良い未来をつくる力をくれたと・・・。父98歳、私と父の間に残された時間は少ない。でも、この思いは私だけではないはず。認知症患者も家族も、大切な家族と笑いあって旅立ちを迎えたいのでは?いつか老いるあなも、高齢になっても普通に暮らしたいと思うのでは?

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2015年09月01日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。

<一人でも多くの皆さまに>認知症情報誌「Almama」の協賛購読を!

1,500円(税込)

無制限
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2015年09月末までにお届け予定

<一人でも多くの皆さまに>
●お礼メールと「Almama」1年間(6回分)

お礼メールと「Almama」を1年間毎号お手元まで郵送します。発行体制安定のため、協賛購読をお願できれば、幸いです。
あなたにお読みいただければ、私たちの頑張りは報われます。明るい未来は、あなたによって一歩近づきます。よろしくお願いします。

【限定50名様】認知症情報誌「Almama」を応援団として育ててみませんか?

5,000円(税込)

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2015年11月末までにお届け予定

【限定50名様】
●お礼メールと「Almama」1年間(6回分)
●特製ファイル
●「応援団」として紙面にお名前を掲載

お礼メールと「Almama」を1年間お手元に郵送します。特製ファイルは11月号に同封させていただきます。

さらに、「Almmama」の裏表紙「応援団紹介」欄にお名前を掲載します。(掲載は各号10名様。掲載時期は、順次ご連絡します。)
認知症情報誌「Almama」の応援団として、未来をつくる証を紙面に刻みませんか。あなたの社会貢献がメモリアルになります。

【限定5名様】あなたも「Almama」に参加しませんか?

10,000円(税込)

残り
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2015年11月末までにお届け予定

【限定5名様】
●お礼メールと「Almama」1年間(6回)
●特製ファイル
●介護体験を紙面に掲載

お礼メールと「Almama」を1年間お手元に郵送します。特製ファイルは11月号に同封させていただきます。

さらに、あなたの介護体験を紙面に掲載します。(体験談は編集させていただく場合があります。掲載の時期はご相談の上で決めさせていただきます。体験談の書き方について不安な方には、書き方のアドバイスもさせていただきます。)
あなたの介護の体験が、きっと誰かの笑顔につながります。

【限定10名様】あなたの一緒に力を「Alamama」

30,000円(税込)

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2015年11月末までにお届け予定

【限定10名様】
●お礼メールと「Almama」1年間(6回分)
●特製ファイル
●協力編集スタッフ特製ピンブローチ
●スカイプによる「Almama」企画会議に1年間参加権

お礼メールと「Almama」を1年間お手元に郵送します。特製ファイル、ピンブローチは11月号に同封させていただきます。

スカイプでの「Almama」の企画会議は、偶数月毎週土曜日13時から2時間を予定します。
※日程は変更になる可能性があります。会議の前に実施の有無をご連絡します。(ご都合の悪い方には、書面でのご提案もお受けします。ご相談ください。

あなたの思いを認知症情報誌「Almama」で育ててみませんか?私たちは、その先にどんな花を咲かせることができるでしょう。もちろん、1周年には打ちげパティーというお楽しも・・・。

【限定3名様】あなたの商品やサービスを紹介します。

100,000円(税込)

残り
のサポーター
2015年11月末までにお届け予定

【限定3名様】
●お礼メールと「Almama」1年間(6回分)
●特製ファイル
●紙面紙面の縦105mm×横124mmのスペースで商品・サービスの紹介記事を1回掲載

お礼メールと認知症情報誌「Almama」を1年間お手元に郵送します。特製ファイルは、11月号に同封します。

紙面の縦105mm×横124mmのスペースに、あなたの商品やサービスの紹介記事を掲載します。掲載時期は、2016年1月、もしくはそれ以降でご希望をお聞きして調整させていただきます。ご自慢の商品・サービスを2000人以上の医師や介護関係者、30000人の読者にお届けしませんか。(商品、サービスには弊社の審査があります。)音楽関係や美容関係なども、高齢者の笑顔づくりに貢献するものであれば、歓迎します。(サプリ、食品につきましては、医師団の審査があります。あらかじめご了承ください。)

【限定3名様】あなたを商品やサービスを読者・専門家にモニター、記事紹介します。

300,000円(税込)

残り
のサポーター
2016年01月末までにお届け予定

【限定3名様】
●お礼メールと「Almama」1年間(6回分)
●特製ファイル
●あなたの会社の商品・サービスお試し体験モニター1回開催させて頂きます。
●お試し体験モニターの様子、結果とともに、商品・サービスの紹介記事を1回紙面に掲載します。

お礼メールと認知症情報誌「Almama」を1年間お手元に郵送します。特製ファイルは11月号に同封します。

商品・サービスの対象者(医師、介護関係者、認知症患者、介護家族など属性はご相談)5名でお試しモニター会議を開催させて頂きます。(モニター会議の内容、ヒヤリングポイントはご相談)

お試しモニターの結果を踏まえて、商品、サービスの紹介記事を1回掲載します。掲載時期、記事内容の詳細は事前に打ち合わせさせていただきます。
掲載紙面スペースは縦177mm×横124mm。モニター会議の撮影は含みますが、商品・サービス等の撮影は含みません。モニター会議開催・取材・紹介記事掲載の料金は、通常企画掲載価格は協賛価格(約50%~80%OFF。モニターの属性により価格が違います。)でのご提供になっております。ご協賛いただければ、幸いです。

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 社会貢献カテゴリの 「認知症患者と家族に届けたい〜2000人の医師とつくる認知症情報誌「Almama」」プロジェクト詳細ページです。

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