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【GLバイオ生ゴミ処理機】はゴミ捨ての回数や悪臭を圧倒的に減らす、ハイブリッド式の生ゴミ処理機です。

特許取得の生ゴミ分解微生物製剤「バリミ」が、24時間で生ゴミの9割以上を水と二酸化酸素に分解。

残りの数パーセントを堆肥として使用できます。

毎日お料理をする主婦にとって、生ゴミの処理は大問題。

水気が多くて雑菌が繁殖しやすく、ゴミの回収日まで放置すれば悪臭の原因に。

【GLバイオ生ゴミ処理機】は韓国のクラウドファンディングサイトで累計5億ウォン（日本円で約5000万円）の資金を獲得した、家庭用バイオ式生ゴミ処理機のニューバージョンです。

バイオ生ゴミ処理機専門に18年間研究開発を行い、数々の特許を持つメーカーが開発。

3〜5人住まいの家族用に1日最大1.2kgの生ゴミを24時間で堆肥化してゴミの量を9割以上分解。

【GLバイオ生ゴミ処理機】が、生ゴミ処理の悩みの種であるゴミ捨ての回数や悪臭を圧倒的に減らします！

【GLバイオ生ゴミ処理機】はキッチンなど家庭内で使えるハイブリッド式の生ゴミ処理機です。

【GLバイオ生ゴミ処理機】は生ゴミの処理能力が抜群。

1日に1.2kgの生ゴを24時間で堆肥に変える優れもの。※

生ゴミの9割以上は水と二酸化酸素になり、残りの数パーセントが堆肥として使用できます。

バリミ自体は減らず、微生物は生ゴミがあると繁殖し続けるので、半永久的に使用できます。

※生野菜などの固い物質は分解に24時間以上かかります。

多少生ゴミが濡れていても、除湿機能があるため24時間後には副産物の堆肥はサラサラ。

さらに生ゴミの投入は生ゴミを攪拌中でも随時可能です。

朝昼晩の調理ごとに捨てれば生ゴミを溜め込まず、夏場でもゴミ回収日まで腐敗臭に悩まされることも無くなります。

生ゴミだけでなく、ペットの糞も分解可能なので処理に困りません。

一般的に微生物により生ゴミを分解するバイオ式は大型で屋外に設置するのが主流。

生ゴミを捨てるたびに屋外に出るのは面倒です。

【GLバイオ生ゴミ処理機】の設置面積は幅32cm、奥行39cm。

容量も1.2kgと家庭用で使うにはちょうど良いサイズです。

また一見するとゴミ箱には見えないシンプルなモノトーンのスタイリッシュデザインなので他のキッチンインテリアと合わせやすく、システムキッチンのワークトップに置いても邪魔になりません。

明るい雰囲気のピュアホワイトと、シックなロイヤルブラックの2カラーをご用意しているのであなたのキッチンのスタイルに合わせて選べるのは嬉しいですよね。

蓋を開けなくてもどれだけ処理が進んでいるか、液晶ディスプレイから作業状態が一目で分かるので大変便利です。

【GLバイオ生ゴミ処理機】がたった24時間で生ゴミを分解できる理由。

それは、韓国でバイオ生ゴミ処理機専門に18年間研究開発している企業が独自に開発した、特許取得微生物製剤「バリミ」を使用しているため。

韓国の食卓では塩分が強い乳酸発酵食品「キムチ」を使った料理が主流です。

微生物は塩分に弱い一方、乳酸菌は塩分に強く、繁殖温度は20～45℃と高めで他の微生物を駆逐するほどタフなので、そのまま生ゴミとして捨てるとたちまち乳酸菌が繁殖し腐敗臭が発生します。

「バリミ」は塩や温度に強いメーカーが特許を取得した2種類の微生物株により、超強力な分解力を発揮します。

バリミを【GLバイオ生ゴミ処理機】に入れて生ゴミと共に攪拌すると、24時間で水と炭酸ガスに分解し、ゴミの体積を93.14％も分解します。※

日本料理も醤油やみそ、漬物など塩分濃度が濃い食材が多いので、「バリミ」の分解力が大活躍。

さらに処理に困るペットの糞も、「バリミ」がしっかり分解します。

※メーカー調べ

ゴミ捨ての回数が減るばかりではなく、分解した生ゴミは有機肥料なのでお部屋の観葉植物や家庭菜園の肥料として使えるので大変お得。

さらに適切な環境内で使っている限り「バリミ」の中の微生物は【GLバイオ生ゴミ処理機】で生じた堆肥の中で生き続けるので、適度に残して置けば「バリミ」を追加投入する必要がありません。

たった1回の投入で半永久的に使えるのは嬉しいですよね！

タンク内の微生物を生かすために換気が必要なバイオ式の生ゴミ処理機だと、分解中に発生する腐敗臭や雑菌類の繁殖が気になりますよね。

【GLバイオ生ゴミ処理機】は消臭ホースが不要なうえ、4重のハイブリッド脱臭装置を設け、生ゴミ処理中に生まれる悪臭や雑菌類を徹底的に除去します。※

※微生物製剤の土のような臭いは多少しますが、これは全てのハイブリッド式生ゴミ処理機に起こる同様の臭いのため問題はありません。通気のできる場所でご使用ください。

これにより通気口から出る空気は99％もクリーンに。

お部屋の空気を汚しません。

【GLバイオ生ゴミ処理機】は24時間撹拌機を回していますが、作動音は35~50dB（デシベル）。

キッチンに設置しても作動音が気にならず、料理に集中できます。

※音の感じ方には個人差があります。

【GLバイオ生ゴミ処理機】の消費電力は60W/hの省エネ設計。

1か月30日間使用しても、電気代は約43.2kWh、1140円程度。※1

ゴミ袋の量も減らせ、臭って汚い生ゴミをゴミ捨て場まで持っていく手間も省けて一石二鳥。

1日たった38円程度で嫌な思いをせずに済むのですから断然お得です。

また【GLバイオ生ゴミ処理機】は脱臭用のフィルター交換も、生ゴミ分解で使う微生物製剤の追加投入も不要。

さらに、ゴミ収集やゴミ処理場のキャパがオーバーし、ゴミ削減に積極的な自治体などでは、生ゴミ処理機の購入に助成金が出る場合も。※2

長期的に考えればコストパフォーマンスの高さも圧倒的です。

※1. 1kWhあたり26.45円で計算。ご家庭の電気料金の契約条件や時期により電気代は異なります。

※2. 助成金の有無は各自治体に直接お問い合わせください。

【GLバイオ生ゴミ処理機】はその利便性の優秀さから「2020年韓国消費者感動指数食品処理部門1位」「女性消費者が選んだ2021プレミアムブランド大賞キッチン家電部門受賞」「2021消費者選定最高のブランド大賞生ゴミ処理機部門大賞受賞」と数々の賞を受賞。

「2022年今年の優秀ブランド大賞」の「小型家電/飲食物処理」部門でも1位を受賞しています。

（株）GL PLUSは環境と未来を考える心で、2004年からバイオ生ゴミ処理機の研究開発を行い、専門化されたR&D研究開発を通じて健全な企業に成長してきました。

環境省によると、韓国の年間生ゴミ発生量は約550万t。これを食糧資源の価値に換算すると、20兆ウォン（2兆円）以上の経済的損失であると推定されています。これは様々な環境汚染の主な原因でもあります。

私たちはここで終わらず、好循環構造を考えました。誰でも簡単に生ゴミ処理機に生ゴミを入れるだけで微生物が95%まで分解し、残りの5%を含んだ環境にやさしい堆肥を農家に供給し、その堆肥で生産された農作物を再び消費者が購入して良質な食べ物を得るというリサイクル構造です。このリサイクル構造を韓国内で適用し、実行に移しています。

自然と環境を最優先とする株式会社GL PLUSは私たちの子孫にきれいな環境を引き継ぐために、環境にやさしいGLバイオ生ゴミ処理機を生産し、健康な未来を担う未来成長企業として、誰でも手軽に環境を生かせる生ゴミ処理機の生産普及を目指し、最善の努力と研究を続けます。ここまで読んでいただき、誠にありがとうございます。

Allglowの坂本と申します。今回、GLバイオ生ゴミ処理機をリリースできて大変嬉しく思います。

私は大学・大学院で微生物の研究を行なってきました。微生物は主に食品や医薬品などの製造に使用され、人々にとって身近な存在です。しかし、日常生活の中で微生物の恩恵を感じることは、まだまだ少ないと思います。私は微生物をうまく利用することで人々のみならず、環境にも優しい生活を実現できると考えています。

バイオ生ゴミ処理機を専門に18年間研究開発を行なってきた企業によって、このGLバイオ生ゴミ処理機は開発されました。生ごみ処理機の市場が大きな韓国において、No1の微生物処理技術を誇っています。ぜひお使い頂きたいと思います。

Q.メンテナンスはどのくらい必要ですか？

A.基本的に必要ありません。内部が乾燥すると、排気フィルターの目詰まりが発生する場合がございますので、定期的に排気フィルターの清掃を行なって下さい。

Q.微生物製剤の交換頻度はどのくらいですか？

A.説明書通りに使用すれば半永久的に使用できます。

水分の多いものをたくさん投入した場合、内部がドロドロになることがあります。この場合、除湿機能を使用すれば問題なく使用できます。除湿機能を数回実行してもドロドロ状態であれば、微生物製剤を交換してください。

Q.入れてはいけないものはありますか？

A.基本的に人が食べられないものは入れないでください。

牛、豚などの動物の骨、貝殻、紙、プラスチック、ビニール、ガラス、金属、薬など

（動物の糞は入れても大丈夫です。）

Q.生ゴミの約5%が分解されないのはなぜですか？

A.生ゴミの5%ほどは微生物が分解できない無機物であるため。

Q.分解により発生した副産物を捨てる頻度はどのくらい？

A.内部の限界線まで内容物が増えたら、内容物が攪拌棒くらいの高さに下がるまで取り出し、堆肥として使用してください。

Q.臭いは気になりませんか？

A.脱臭装置がついておりますので生ゴミの消臭効果はかなりあります。ただ、微生物製剤の土っぽい臭いは多少するかと思いますので、その点のみご理解の上で応援購入をお願いいたします。

ただ、本商品のみではなく、現在販売されているハイブリッド式の生ゴミ処理機はいずれも微生物製剤の臭いが多少します。通気のできる場所でご使用ください。