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この数年で、ライフスタイルは大きく変遷。

仕事をする場所は多様化し、今では、寝室、リビングルーム、キッチン、ワークスペース、公園の芝生など、働く場所は多種多様。

そこで私たちは、超コンパクトで、持ち運びできるオフィス『ALEX（アレックス）S1』をご紹介。

ALEX S1はスリングバッグタイプ。
高級感を生み出す生地とデザイン。
試行錯誤の結果生まれた ALEX S1は、とてもミニマルでスタイリッシュ、そしてプロフェッショナル。

どこに持ち運んでみても、映えること間違いなし。
コンパクトで、取り出しやすく、整理整頓しやすい。

ミニマリストに向けたアピールのため、ALEX S1に施されたのは、特殊なデザイン。
前面部の仕切りが自由自在に動くことで、荷物をパッとわかりやすく、簡単に整理。

ポータブルデスクシェルフ

ALEX S1は、デスクシェルフのような役割を果たし、ポータブルオフィスとして、誰もがより効率的に仕事ができるように配慮。

でもなぜ、ALEX S1はデスクシェルフになり得るのでしょうか？

三角形の前面部を反転させることで、テックポーチに変身。 テックポーチには、小物用のガジェットパネルを搭載。バッグ内側を隠し、プライバシーを確保することも。

シェルフの下部には、三角形のテックポーチ。 3つのペンスロットに加え、スマホスタンドも配備。

上部は、5つのメッシュポケットを持つ特殊なガジェットパネル。このパネルにより、バッグ中身の小物収納が驚くほど楽になります。

※オプション品です。

今まで、バッグの中身はぐちゃぐちゃ。色々なポーチを取り出したり、閉まったりしていませんでしたか？その結果、ミニマリストになりたいのに、多くのバッグインバッグ持ち。なんて事態にも。

ALEX S1なら、フリップ1つでデスクシェルフを展開。

トライアングルディバイダー

2枚、3枚、あるいは4枚の仕切りを使って、バッグ中身の空間を仕切れます。 普段の持ち運びに合わせて、使い方は自由自在。

仕切りの取り付けは、超簡単。 マジックテープの部分を内壁に貼り付けるだけ。取り外すときは、剥がすだけの手間要らず。

ALEX S1には、デフォルトで、2つのトライアングルディバイダー が付いています。 ※2個以上必要な方は別途リターンをご購入ください。

バッグの安定

ALEX S1をテーブルに置くことはできますが、心配なのは、倒れないか？と言うこと。 ALEX S1は、バッグ上部が反転すると、重心が地面に近づき、ピラミッドのような状態に。

これで、倒れてしまう心配はゼロ。

効率的な収納

多くのスリングバッグは、バッグの上部の容積が無駄。 すべての荷物が、バッグの下に沈みがち。でも、ALEX S1の収納力には驚かされます。

取り外した状態での使用

ガジェットパネルを使用する際は、バッグに装着せず、上部に置いておくだけ。

オープンな状態での収納も便利ですが、使わないときは中身を隠しておきたいもの。そんな時は、パネルを回転させるだけで、パネルの中身とメイン収納部の中身を隠すことができます。

装着モードでの使用

パネル背面にサイドウィングマジックテープを取り付けると、より安定した状態で使用可能。 パネルの上に、重量物を載せる場合に効果的。

また、パネルがメイン収納部分に倒れないので、メインルームのスペース最大限に活用できます。

カメラを持ち運ぶ際にも、パネルのおかげでスッキリフィット。

見やすく、整理しやすい

カメラバッグとして使用する場合、ALEX S1は、ディバイダーのおかげで、優れた整理性能と保護性能を発揮。

サイドウィング

サイドウィングには、ガジェットパネルを取り付けるためのベルクロがあり、不要な際は、バッグの壁面に折りたたんで収納。 また、メイン収納が落下しないよう、ホールドするためのボタンも付与。

バッグのメイン収納がガバッと開くのが嫌な場合は、サイドウィングを装着して開口部の大きさをコントロール。

ALEX S1は、移動中の荷物のアクセスも徹底的にこだわりました。 その結果、どんな持ち方をしていても、中の荷物の出し入れは超絶簡単。

徹底的に考え込まれたバッグ素材

外生地は、PUコーティングナイロン。
さらに、止水ジッパーと組み合わせることで、水しぶきなどの簡易的な防水機能を搭載。※素材由来のものです。

※完全防水ではなく、小さなスキマから、水分が浸入する可能性があるため、激しい雨の中に持ち込むことは非推奨。

ALEX S1の内装は、カメラバッグによく使われるポリエステル製のソフトファイバー。

荷物を傷つけにないよう施されたソフトファイバーは、レンズやスクリーンに優しく、マジックテープで仕切りを付けることが可能。

ゴムバンド

バッグ底には2本のゴムバンド。
傘やジャケットなどを、ぶら下げるのに最適。

ハンドル

ALEX S1には、片手で持ち運べる様、バックハンドルも装備。

各種様々なポケット

ALEX S1は、サイドポケット、タブレットスリーブ、メッシュポケット、背面ポケットが装備。

超便利なサイドポケットは、バッグの両側に位置。カメラキャップ、キーチェーン、マスクなどにピッタリなサイズ感。

背面ポケットには、携帯電話や財布などをしまえるよう想定。

ALEX S1の背面には、ほとんどのタブレット端末に対応する大きさの、とても余裕のあるタブレットスリーブをデザイン。

内側には、2つの大きな伸縮性のあるメッシュポケット。
メモ帳、ハードディスクなど、比較的大きく、平らなものを入れておくのに便利。

巻き付け型キーホルダーも別途取り付け可能。※一部セットに含まれない場合がございます。ご購入時にはお気をつけください。

オプション品

SIMカードケース

スリングバッグに組み合わせるアイテムとして、アルミ製のSIMカードケースを用意。メモリーカードを保護するのに役立ちます。

標準サイズのメモリーカード2枚、nanoサイズ3枚、bigサイズ2枚の計7枚のカードスロットを搭載。

※※ALLセットに付属します。

巻き出し式キーホルダー

巻き出し式キーホルダーは、安いナイロン製のワイヤーではなく、金属ワイヤーを使用。より丈夫で高級感があります。

鍵やスイカをぶら下げるのにとても便利。
※ALLセットに付属します。

仕切り版

・三角形の仕切り（トライアングルディバイダー ） ３枚
・四角い仕切り ２枚。

※ALEX S1には、デフォルトでトライアングルディバイダー が3つ、四角い仕切りが2つ付いています。

ガジェットパネル

中のアイテムを見られないようにするガジェットパネルもついてきます。

もちろん、このパネルにも小物の収納が可能。

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といった具合に、カメラバッグだけでなく、持ち運び可能なコンパクトサイズのワークスペースとして使えるこのアレックスS１。

ノマド式なワークスタイルに憧れているのであれば、このアレックスS１を買わない手はありません。

プライス

それでは気になる価格を見ていきましょう。

※バッグ単品には、三角仕切り板（トライアングルディバイダー3枚）、四角仕切り板２枚が含まれております。

オプションは上記からお選びください。

※オールセットには、
・バッグ本体
・三角仕切り板（トライアングルディバイダー）４枚
・四角仕切り板３枚
・ガジェットパネル
・SIMカードケース
・キーホルダー
が含まれております。

最もお得なプライスがリピーター専用リターン。バッグ単体の価格で、全ての付属品が付いてくる仕様です。

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タイムライン

３月下旬〜５月末 プロジェクト販売

〜９月末 製造予定

10月末 配送予定

※上記スケジュールは予定です。このスケジュールに添えない場合がございます。確定的なことがあれば、活動レポートで更新しますが、断定的なことが言えない場合、多くの期間をコメントなしで経過する場合がございます。ご了承ください。

※配送時期に関する質問は回答できません。また、配送遅延によるキャンセルも受け付けておりません。購入の場合は上記を理解されていると判断いたします。

ANVI ORIGINALとは

香港に籍を置くバッグブランド。キックスターターで単発販売型のビジネスモデルを展開。世界各国に多くのユーザーを抱えるバッグブランド。

Everything Incとは

Anvi社と契約を結び、日本国内で販売を手がける販売代理店。在庫保有は現状なく、将来的にアイテム数が増えてきた際に、展示会等に出店予定。

カメラバッグの形をしていて、その用途ももちろん使えるけれども、ポータブルオフィスになるという発想。これは、衝撃的でした。ANVIのいつもの機能性特化に新しいカメラバッグというアプローチ。ぜひ、体感してみてください！