井口選手と福島県須賀川市の市庁舎を作ろう！復興支援プロジェクトを立ち上げました。

皆様からたくさんのご賛同いただき誠にありがとうございます。

今回たくさんのご支援をいただき、感謝しています。そこで直筆サインボールを20個に引き続き、直筆バッティンググローブを3個追加させて頂くことになりました。

残りの期間わずかとなりますが、これからもたくさんのご支援をお待ちしております。

今年で東日本大震災から３年が経過し、復興への希望の光が見えてきた一方で、まだまだ復興が進んでいない地域もあります。須賀川市は震度６強の揺れで市庁舎や家屋などが倒壊し、甚大な被害を受けた地域です。

しかし、報道を通じて津波や放射能で被災した地域のことは認知していても須賀川市のことを知ることはありませんでした。須賀川市のような地域があることや震災から３年が経過した今も仮設庁舎での行政となっていることを井口資仁自らが訪問することで、少しでも多くの方に知ってもらいたいと思いました。

また、このプロジェクトに賛同してもらい少しでも多くの方と復興支援がしたい。そんな思いで本プロジェクトは発足しました。

井口資仁と須賀川市とはもともとダイエーホークス時代に野球教室を行うなど縁もありました。

「自分が行くことによってなにかが変わるとか、喜ぶ人が一人でもいるなら絶対にやるべきだと思うし、須賀川市の復興にはまだまだ時間も資金も必要。その為にできることがあるならなんでもやります。」

今回のプロジェクトで、井口資仁は復興支援の一環として再度須賀川市を訪問し、シーズンオフに子供たちの為にも野球教室も実施することを決めました。

そして、今回Makuakeを活用し、寄付金を募り少しでも須賀川市の力になれるように全面的なバックアップをしていきます。

【資金の内訳について】

今回集まりました義援金は必要コストを差し引いた全額を須賀川市の新市庁舎建設の資金として寄付します。

皆さんの力を集結させ、少しでも須賀川市に希望と元気を与え一日でも早い復興をサポートしましょう！

皆様のご協力お待ちしております！