

【賞味期限わずか1日】究極の生そば体験。生卵生山芋つき食べ方まで生に拘る生そば。
¥210,500
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皆さん、初めまして!!
東京農業大学の学生が創立したベンチャー“株式会社アグリペイ”です。
私たちは「日本酒を世界に広めること」を目的に活動しています!!
今回、そのアグリペイが50%純米大吟醸 農学原酒(生貯蔵)を販売します。
「農学原酒」は、東京農業大学の学生が醸した日本酒シリーズです。
「美味しい」「飲みやすい」日本酒をコンセプトに農学原酒(生貯蔵)を造っています。昨年度は、有難いことに同サイトにて農学原酒(生原酒と原酒)を販売し、学生が行うクラウドファンディングでは異例の目標達成額155万円(達成率310%)を達成できました。
今回の“生貯蔵”は、瓶詰直前に一度だけ火入れをします。生のまま貯蔵することで、その風味豊かなフレッシュさを楽しむ事ができます。前回のプロジェクトでご提供した「生原酒のフレッシュさ」と「原酒の安定感」の良さをこの1本に凝縮しました。今回は、前回のプロジェクトの成功を経て、「農学原酒(生貯蔵)」に挑戦します。宜しくお願い致します!!
日本酒離れが進む中で、学生がその良さを発信することは重要な事であると感じています。私たちは、その一助になればと思い、活動しています。また、今回のプロジェクトは酒類販売免許の取得・製造する為の酒探しなど、多くの困難を乗り越え、そして多くの方々のご協力を得て実現しました。
==農学原酒の無料の試飲会を開催!!==
日時:平成31年2月24日(日)10時から15時
場所:松岡醸造株式会社(埼玉県比企郡小川町)
参加費:無料
試飲商品:農学原酒(生原酒)
アクセス:東武東上線小川町駅(駅から無料バス送迎あり)
*無料駐車場あり
※日本酒の製造の進捗に関しては随時、活動報告にて報告させて頂きます。
1.東京農業大学の学生が醸す(メンバー紹介:ページ下部)
⽇本の蔵元の半数以上(696/1391蔵)が東京農業⼤学卒の酒蔵であることをご存知でしょうか。東京農⼤には、全国の⼤学で唯⼀「醸造」をその名に持つ学科があり、全国から醸造に関して学ぶことを強く志す学⽣が集まります。また、”食”やそれらに関わる分野を学ぶための環境が整っています。
今回、その学⽣が創立した農学生発ベンチャーである株式会社アグリペイが、同⼤学と所縁のある松岡醸造様に全面的にご協⼒頂き、『農学原酒(生貯蔵)』を造ります。
(醸造中につき前回の写真を使用)
2.埼玉県を代表する酒蔵である松岡醸造様のご協力
今回の農学原酒は埼玉県を代表する酒蔵である松岡醸造様にご協力頂きます。
松岡醸造(帝松)様は、嘉永4年(⻄暦1851年)から続く埼⽟県⼩川町の蔵元です。⼩川町は昔から「酒造りの適地」として知られています。「帝松」は、⽇本国の最⾼位を表す「帝」と「松」の変わらぬ緑の繁栄のシンボルで、酒造りの頂点を末永く後世に維持していきたい、という願いが込められ名付けられました。
松岡醸造様は、⾼品質な⽇本酒を造り続けることができます。その理由は、⽇本酒を追求し続ける為の醸造技術やその知識もしかり、伝統を守りながらも最新の機材を巧みに使うところにあります。特に、酒造りの⼼臓部でもある製麹室は、仕掛け天井など全ての作業が最適化する為の工夫が施されています。これらの新旧の融合が帝松の酒造りを支えています。また、酒蔵の⾄るところでこういった⼯夫が施されており、他の酒蔵づくりの参考にもなりました。
<松岡醸造様の実績>
全国新酒鑑評会 16回⾦賞 受賞(県内最多8年連続⾦賞受賞記録)
IWC2018(インターナショナルワインコンテスト) GOLD賞 受賞
ユネスコ本部(フランス・パリ)の式典・レセプション 樽酒(鏡開きに使用)
3.日本有数の水を使用・酒造好適地で醸造
日本酒を醸造する上で、”良い水”は欠かせません。今回の「農学原酒」を造る上で、大変ありがたいことに最高の環境に恵まれました。
ポイント1〜ミネラル豊富な天然⽔〜
松岡醸造様は、秩父連山の比企丘陵自然公園の景勝地に位置しています。この立地を生かし、「仕込み⽔」には地下130mのミネラル豊富な深層天然⽔を使⽤しています。また、近くにはユネスコ無形⽂化遺産の細川紙や天然記念物の「古寺鍾乳洞」があります。
ポイント2〜硬度の高い硬⽔を使用〜
⽇本酒は、硬⽔で造るとしっかりと味になります。今回使⽤する⽔は⽇本有数の硬度(127mg/ℓ)である⼀⽅で、飲んでみるとまろみのある独特な⽔です。この⽔を⽤いて、酵⺟を厳しい環境下におくことで、硬⽔ならではのまろみと後味のキレがありながらも、フルーティーな⾹りに仕上がります。
1.クラウドファンディングを行う理由
「⽇本酒の素晴らしい魅⼒をまだ知らない⼈々へその魅⼒を伝える!」それがこのクラウドファンディングの⽬的です。昨年度は、約半年かけ酒類販売免許を取得し、日本酒の販売・プロモーション活動を一生懸命に行いました。今後もその魅⼒を国内外問わずに広めるため、活動します!!
イメージ:醸造中につき前回の写真を使用。松岡醸造の松岡さん(黒)と学生(白)
特に、「農学原酒」は海外の飲食店・消費者にとって魅力的な商品であると確信しています。今回で募った資⾦は、「⽇本酒」の国内外への販路拡大ための活動費、また日本酒のPR費用に充てます。ご⽀援宜しくお願い致します。
2.最高の選択肢としての“原酒”
原酒とは文字通り日本酒の原形のことです。つまり純粋なお酒で、製造過程で割水(仕込み水)による加水調整をしていません。通常、日本酒はアルコール度数20度前後に仕上がったものに割水を加え、アルコール度数の調整を行います。一方で、今回の農学原酒は、非常に濃厚で美味しさが凝縮された日本酒を造る為、またその飲み方の多様性をご提供するため、加水処理をせずに仕上げます。
洗練され、日本でしか美味しく作ることのできない日本酒を、これまで日本酒に抵抗あった方や広く日本酒を普及する為の手段として広まると思ってます。
3.“日本酒カクテル”のベースとしての日本酒を提案
私達が、皆様にご⾃宅でも試して頂きたい飲み⽅があります。それは、ソーダ と1:1で割る飲み⽅です。スッキリとした味わいを持っている『農学原酒』は、こういった飲み⽅をすることで低アルコールになり、女性や⽇本酒に抵抗がある⽅でも⼿軽に楽しむことができます。また、主張し過ぎない存在感が様々なお料理の味を引き⽴てます。
⽇本酒の今以上の普及と発展のためにも⽇本酒の飲み⽅の多様性は必要です。
一般的に、ウイスキー・ワイン・ビールはベースとして用いられる一方で、日本酒にはその役割がありません。私たちは、将来の日本酒の消費、海外でのニーズの拡大の推進を考え、これからの“ベースとしての日本酒”の存在は重要であると思いました。
「長期熟成古酒」もご準備させて頂きました。「熟成古酒」は、専用の樽で10年以上熟成させた日本酒です。土蔵は年間を通して涼しく、ゆっくりゆっくりと熟成が進みます。そのため綺麗な味わいとウィスキーのような熟成香が特徴的です。 また、ソーダ割とは絶妙なハーモニーを醸しだします。
4.前回のクラウドファンディンとは異なる原酒
今回の挑戦は前回とは異なります。それは、日本酒の更なる販路の拡大・PRを目指すのはもちろんの事、特に大きく変化させるものが、その製法です。前回の農学原酒(生原酒・原酒)ではその味の違いを楽しんで頂きました。今回は、生貯蔵という製法をすることで、好評いただいた「生原酒のフレッシュさ」と「原酒の安定感」の良さをこの1本に凝縮しました。 また、海外への輸出を目指し活動していきたいと思っている為、クール配送が必要な生原酒のようなものではなく、生貯蔵にすることで常温保存かつその美味しさを表現できる製造法で醸造していきます。
5.日本酒文化のフィードバック
日本酒は古来から私たちの生活文化の中に根ざしています。「新車の購入の際に車のタイヤにかける」「御神酒(おみき)は祭礼の終了後直会で飲む」など、こういった場面において度々登場してきます。それほど、日本酒は我々の生活において重要です。しかし、それらの日本酒を飲む場面は時代と共に薄れてきています。再度、これらの認知する為の活動も行っていきたいと思っています。
<<第1弾のプロジェクト>>
第1弾(前回の)プロジェクトメンバー
⽞ 成秀 (農芸化学科 在学中)
⼤⾼ 尚⼈(醸造科学科 2018年卒業)
学⽣⽇本酒協会 3代⽬代表・朝⽇屋酒店(販売)・SAKE TIMES(編集部)
農⼝尚彦研究所 就職
⻄堀 智哉(⽣物応⽤化学科 2018年卒業)
⽶国カリフォルニア州 イーストレイク⾼校 特待卒・大手食品卸会社 就職
⾕ちぐさ(国際農業開発学専攻 在学中)
⼿島裕⽂(⽣物応⽤化学科 2018年卒業)
同大学 ⽣物応⽤化学科 次席 卒業・東京農業大学 卒業論⽂優秀賞・他大学院 進学
新井悠介(⽣物応⽤化学科 2018年卒業)
東京農業⼤学付属第三⾼校 卒業・大手食品会社 就職
第一弾のプロジェクトに引き続き、こちらのロゴをあしらっています。
東京農業大学の美術部部長が作成しました。「農学原酒」と刻印され、背景には農大を所以のある”大根”が描かれています。遠くから見ると”かざぐるま”のように見え、止まることのない”学生の勢い”を表現しています。
「農学原酒」を一言で表すと“まっすぐ”な日本酒です。
製造区分 :純米大吟醸
原材料 :米(国産)・米麹(国産米)
使用米 :国産米
精米歩合 :50%
使用酵母 :M310
アルコール度数 :17~20%
保存 :常温可
*こちらは予定です。
昨年度の農学原酒(生原酒・原酒)のプロジェクトは様々なご縁があり、また有難いことに以下のようなメディア・販売を行うことができました。
・2018年収穫祭(学園祭)―120本即完売(開始1時間半)
・週刊新潮-2018年5月24日号
・日本酒大手ウェブメディア−SAKETIMES
・月刊雑誌−『潮』2018年3月号~時代の転換期
・月刊雑誌−『潮』2018年4月号~酒造りの神様に入門
・アグリテック・サミット2018 登壇(スピーカー)
・オープンイノベーション「ローマの市場」 登壇(スピーカー)
ウイスキーにはハイボール、ワインにはサングリアが存在し、それらの消費は爆発的に伸びています。日本酒も負けてられません。今回のクラウドファンディングでは我々だけではなく、我々と共に「日本酒の未来」を築きませんでしょうか。応援のほど、宜しくお願い致します!!
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2019年04月08日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
3,500円(税込)
(更新日:2019年04月26日)
50%純米大吟醸生貯蔵原酒『農学原酒』 1本
サイズ:4合瓶720ml
※ 送料込み
※ 配送の都合上、松岡醸造様から直送されます。
※ 保存方法:冷暗所(直射日光等紫外線を避ける)。また開栓後は冷蔵庫に保存し、なるべく早めにお飲みください。
※未成年の飲酒は法律で禁止されています。
6,500円(税込)
(更新日:2019年04月26日)
50%純米大吟醸生貯蔵原酒『農学原酒』 2本
サイズ:4合瓶720ml
※ 送料込み
※ 配送の都合上、松岡醸造様から直送されます。
※ 保存方法:冷暗所(直射日光等紫外線を避ける)。また開栓後は冷蔵庫に保存し、なるべく早めにお飲みください。
※未成年の飲酒は法律で禁止されています。
7,200円(税込)
(更新日:2019年04月26日)
50%純米大吟醸生貯蔵原酒『農学原酒』 1本
長期熟成古酒『農学原酒』 1本
サイズ:4合瓶720ml
※ 送料込み
※ 配送の都合上、松岡醸造様から直送されます。
※ 古酒は50%純米大吟醸ではなく、10年間熟成させた吟醸酒です。
※ 保存方法:冷暗所(直射日光等紫外線を避ける)。また開栓後は冷蔵庫に保存し、なるべく早めにお飲みください。
※未成年の飲酒は法律で禁止されています。
16,500円(税込)
(更新日:2019年04月26日)
50%純米大吟醸生貯蔵原酒『農学原酒』 2本
サイズ:4合瓶720ml
※ 送料込み
※ 配送の都合上、松岡醸造様から直送されます。
※ 保存方法:冷暗所(直射日光等紫外線を避ける)。また開栓後は冷蔵庫に保存し、なるべく早めにお飲みください。
※未成年の飲酒は法律で禁止されています。
19,000円(税込)
(更新日:2019年04月26日)
50%純米大吟醸生貯蔵原酒『農学原酒』 4本
長期熟成古酒『農学原酒』 2本
サイズ:4合瓶720ml
※ 送料込み
※ 配送の都合上、松岡醸造様から直送されます。
※ 古酒は50%純米大吟醸ではなく、10年間熟成させた吟醸酒です。
※ 保存方法:冷暗所(直射日光等紫外線を避ける)。また開栓後は冷蔵庫に保存し、なるべく早めにお飲みください。
※未成年の飲酒は法律で禁止されています。
100,000円(税込)
50%純米大吟醸生貯蔵原酒『農学原酒』 48本
サイズ:4合瓶720ml
※ 送料込み
※ 配送の都合上、松岡醸造様から直送されます。
※ 保存方法:冷暗所(直射日光等紫外線を避ける)。また開栓後は冷蔵庫に保存し、なるべく早めにお飲みください。
※未成年の飲酒は法律で禁止されています。
5,000円(税込)
(更新日:2019年04月26日)
50%純米大吟醸生貯蔵原酒『農学原酒』 2本
サイズ:4合瓶720ml
※ 送料込み
※ 配送の都合上、松岡醸造様から直送されます。
※ 保存方法:冷暗所(直射日光等紫外線を避ける)。また開栓後は冷蔵庫に保存し、なるべく早めにお飲みください。
※未成年の飲酒は法律で禁止されています。
7,000円(税込)
(更新日:2019年04月26日)
50%純米大吟醸生貯蔵原酒『農学原酒』 1本
長期熟成古酒『農学原酒』 1本
サイズ:4合瓶720ml
※ 送料込み
※ 配送の都合上、松岡醸造様から直送されます。
※ 古酒は50%純米大吟醸ではなく、10年間熟成させた吟醸酒です。
※ 保存方法:冷暗所(直射日光等紫外線を避ける)。また開栓後は冷蔵庫に保存し、なるべく早めにお飲みください。
※未成年の飲酒は法律で禁止されています。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 フードカテゴリの 「日本酒の未来を応援!!”農大生のエース達”が醸す「農学原酒(生貯蔵)」!第二弾!」プロジェクト詳細ページです。
¥210,500
¥4,156,740
¥170,800
¥930,000
¥623,945
¥52,140
¥149,520
¥423,500
¥1,967,700
¥697,600
¥182,800
¥1,654,500
¥1,638,000
¥93,970
¥158,650
spot-dice
2019.04.07
YUICHI NAKAMURA
2019.04.07
No-name
2019.04.07