たのしく、おいしく、森の不思議を学ぶ。
【絵本つき】「森のはちみつ」食べ比べセット

森林面積93％、人口1,400名の村からはじまった蜂蜜ブランドReml Behn（リムルベーン）から、3種類の「森のはちみつ」と、「オリジナル絵本」を通じて「森の不思議」が学べる、おしゃれかわいい「食べ比べセット」をご紹介します。

「森の不思議」を学ぶ、おしゃれかわいい絵本

絵本『リムル先生と不思議なトカカの森』のあらすじ

西粟倉村に住む小学生の男の子、タケルは学校になじめず、学校を休みがちな毎日。そんな彼の家に、木のお医者さんである樹木医としてドイツ人のリムルが突然やってくる。タケルとリムルの出会い、友情をきっかけに、タケルや彼のクラスメイト、村人たちが蜂蜜づくりや森の再生にかかわり、いろいろな失敗やドラマを重ねていく。

リムルの「木や動物と話せる」という不思議な能力、森や生きものの表情がきらきらと変わっていく光景を目の当たりにして、タケルは「人間のほんとうの強さと優しさ」に触れ、人間として大きく成長していく。

「創作フィクション」と「西粟倉村で実際に行われている活動」が織り混ざるストーリー。

絵本を読めば、あなたも、おちゃめなリムル先生のファンになること間違いなしです。

｢親子の読み聞かせ｣や｢学校の授業｣にもオススメ

本編には「マザーツリー」「菌根菌（きんこんきん）」「ミツバチの不思議」など、「森の不思議」を楽しく学べる内容が散りばめられています。絵本の読み聞かせを通して、親子で楽しく、森や自然について学ぶことができます。

「学校での授業」や「ワークショップ」を通して、自然について学ぶ機会をつくるのもオススメです。（下記の写真は、実際に小学校で「森の授業」を実施したときのものです。）

個性豊かな３種類の蜂蜜

蜂蜜は採れた場所、採れた時期によって味と香りが大きく変わります。今回は個性豊かな３種類の蜂蜜をオリジナル・ボックスに詰め込みました。蜂蜜それぞれの個性の違いを、ぜひ「食べ比べ」してみてください。

【「標高差700m」の地形が育む、様々な味の“森のはちみつ”】
僕らが蜂蜜づくりをする西粟倉村（にしあわくらそん）は土地の93％が森林。
車で移動すれば端から端まで30分ほどで移動できてしまう小さな村です。

この村は場所によって標高差がとても大きいのが特徴。
僕らは村内の5箇所で蜂蜜を採っています。

いちばん低い場所の「標高：約300m」から、
いちばん高い場所の「標高：約1,000m」まで、
その標高差は「700m」。

標高によって気候が変わり、
そこに息づく植物が大きく変わります。

だから僕らの蜂蜜は、
採れた場所・採れた季節によって味と香りが大きく異なるのです。

【３種類の蜂蜜のご紹介】

《 ①「トカカの森」百森蜜 》
「森の生物多様性をつくる」と言われるキツツキが木をつつく音が「トカカカカ!」と響く春に、森で採れた百森蜜です。生育する花の種類が多いため、強い香り・強い風味を持っています。まさに「森の香り、森の味」を体感できる一品です。

《 ②「チーチョの森」百森蜜 》
「チー、チョ」と鳥の鳴き声が耳に優しい 5 月の森で採れた百森蜜です。この季節の蜜はトチノキが中心。透明度が高い蜜色と素直な甘さが特徴です。トチ蜜でしか味わえない特徴的な香りがあります。

《 ③「ジーワの森」百森蜜 》
「ジーワ、ジーワ」とセミの大合唱が響く夏本番。8月に森で採れた百森蜜です。全国的にも希少なカラスザンショウを中心とした蜂蜜。柑橘系の爽やかな香りにスッキリとした甘みを持ち、人気の高い一品です。

お客さまからいただいた声

《「トカカの森」百森蜜》
蜂さんがお花畑を詰め込んだみたい！

《「チーチョの森」百森蜜》
私は3種どれも好きだけど、特にチーチョが好き。大きい瓶で買います！

《「ジーワの森」百森蜜》
「人生ベスト蜂蜜」は西粟倉村のカラスザンショウ（ジーワの森）かもしれない。

ギフトにもオススメ

おしゃれかわいい絵本つきで、オリジナルのギフトボックスに収められた「森のはちみつ」食べ比べセットは、プレゼントにもピッタリです。大切なご友人へ、同僚の家族へ、息子・娘家族へ、などなど。様々な場面で活躍します。

【① 大切な友人への誕生日プレゼントに】
国産の純粋蜂蜜は、美味しく体にやさしいもの。様々な味を少量ずつパッケージしているので、「外さない」ギフトとしてオススメです。また蜂蜜は、太古の昔より「健康によい食べ物」として重宝されきました。相手を想う気持ちも、しっかりと伝えることができます。かわいいパッケージや絵本で会話も弾むこと間違いなしです。

【② 子どもがいる同僚への贈り物に】
おしゃれかわいい絵本を通して「森の不思議」が学べる今回のセットは、子どもが居る同僚へのプレゼントにもピッタリ。絵本の読み聞かせや、蜂蜜の食べ比べを通して家族団らんの時間が生まれます。「僕はこの蜂蜜が好き！」「私は、この蜂蜜かな。」「えー！なんでー！」なんて、盛り上がる姿が目に浮かびます。

【③ 孫のいる息子・娘へのプレゼントに】
子どもへ自然の大切さや不思議さを伝える絵本がついた、今回の蜂蜜セットは、孫のいる息子・娘家族へのプレゼントとしてもピッタリ。ただ「学ぶ」だけでなく、おしゃれかわいいデザインで、喜ばれること間違いなしです。

Reml Behn（リムルベーン）の蜂蜜づくり

【森から生まれ、森を産み出す蜂蜜づくり】
僕らが目指しているのは「発展するほど森林が豊かになる」蜂蜜づくりの形です。収益の一部（現在は年間売上の5％と設定）を「多様性の豊かな森づくり」に投資しています。（下記の写真は2022年に実施した「苗づくり」の様子です。）

【採蜜場所は、電波も届かない山奥】
蜂蜜を採っている場所は、ほとんどが電波も届かない山奥の森。村に息づく多様な自然の力が蜂蜜に詰まっています。

【森の香り、森の味】
様々な花の蜜から採れた蜂蜜を、通常は「百花蜜（ひゃっかみつ）」と呼びますが、僕たちは「百森蜜（ひゃくもりみつ）」と呼びます。西粟倉村に息づく「百年の森林（もり）の自然」が生んだ蜂蜜だからです。

【絞ったまま。無添加・純粋蜂蜜】
搾ったまま、何も手を加えていないからこそ、蜂蜜本来の味や香り、酵素などの栄養素がたっぷり含まれています。「自然の恵み」を、ぜひ楽しんでください。

【「循環」と「継続」を目指して】
＜①福祉施設との連携＞
自然界だけでなく、人間社会においても「多様性」を増やしていきたい。そのために蜂蜜の瓶詰め、梱包作業は福祉施設と連携して行っています。蜂蜜の充填作業は規定のグラム数を計りながら行います。作業に慣れてくると「一回でピッタリにできた！」「あー！1グラム多かった！」など、ゲーム感覚で楽しむ利用者さんの、楽しそうな声が響きます。

＜②木を最後まで活かす＞
木材加工の現場で、どうしても出てしまう「捨てる部位」。これを「端材（はざい）」と呼びます。通常は捨てられてしまう「端材」を最後まで「活かし」たい。そのために僕たちは、蜂の巣箱や巣板を全て、端材を再利用して手作りしています。養蜂で必要な熱エネルギーも端材を燃やした熱を使い、最後の最後まで「木を活かす」ことを目指しています。

Reml Behn（リムルベーン）のミッション

Rewrite the Missing Link Between Human and Nature
自然と人の、失われた関係を取り戻すために

人が当たり前に自然を想い、身近に感じられる社会。たくさんの人が豊かで幸せに生きるほど、森林が豊かに育っていく社会。そんな社会の実現を目指しています。

西粟倉村と「百年の森林（もり）」構想

西粟倉村は、岡山県の北東端に位置し、土地の約93％が森林、人口は約1400人のとても小さな村です。この小さな村は、近隣の市町村と合併をせず、自分たちの力で生き残る道を選びました。そして、次世代に豊かな森林を残すことを目的とした「百年の森林（もり）」構想というビジョンを宣言。約50年前に「子孫のために」と、木を植えた人々の想いを受け継ぎ、村全体で一丸となって「立派な百年の森林へ育て上げていくこと」を決意しました。

「百年の森林（もり）」づくりは様々な挑戦の幹となり、ローカルベンチャー事業や再生可能エネルギー事業といった、枝葉となる取り組みを創出しています。2008年から始まった取り組みは、関わる人々の輪を村外にも広げながら、今も発展し続けています。代表的なもので言うと「ローカルベンチャー事業」や「再生可能エネルギー事業」などです。また、村としても「SDGｓ未来都市（内閣府）」や「脱炭素先行地域（環境省）」に選定されるなど、先進的な取り組みを行う地域として認められています。

西粟倉村は「人口1,400名」の小さな村なのですが、このうち「200名以上」が移住者。村には若者も多く居て、子どもたちの元気な声が響いています。移住者はさまざまな活動をしていて、これまでにベンチャー企業が「50社以上」立ち上がっています。僕らの会社も、その中のひとつです。世の中では「ローカルベンチャーの聖地」とも呼ばれています。

エーゼロ株式会社（運営会社）について

エーゼロ株式会社
地域経済を醸す「地域にとってのA0層」のような会社でありたい。社名の「エーゼロ株式会社」に、そんな願いを込め、私たちは2015年に創業しました。

A0層の下支えがあるからこそ「森の循環」は維持されます。同じように、私たちは、大切なものが失われていく日本において、人や自然の本来の価値を引き出し、地域経済の循環を下支えしていきたいと考えています。

人口1,400人の岡山県西粟倉村に拠点を置き、肌身で地域を感じる企業だからこそ。種を蒔き、土を耕すように、地域の経済循環を育てていく。一人ひとりの自分らしさを活かし、一つひとつの地域の魅力を大切にしていくために、地域や人の営みに、愚直に向き合っていく。自然の生態系と、人の生態系をつなげ、持続可能な地域づくり、人づくりを行っていくことで、多様性豊かな社会づくりにつなげていきます。

【エーゼロ株式会社が森から取り出す様々な価値】
僕たちは、森林という資源の可能性を探究し、そこから丁寧に価値を取り出すことで、様々な商品を生み出してきました。

西粟倉村に根を張り、10年以上。
いまでは様々な価値を生み出せるようになりました。

◯ 森林から生み出される森のはちみつ「百森蜜」
◯ 村の綺麗な水と、独特の気候がつくる「あわくら源流米」
◯ 地域の資源を循環してつくる「森のうなぎ」
◯ 山のいのちを大切にいただく「森のジビエ」

森林の恵みを活かした商品を手にした人が、ぬくもりを感じたり、思わず笑顔になったりすることを願いながら、日々の仕事に取り組んでいます。

【森のうなぎ・エコシステム】
僕たちは、森林から資源を「いただく」だけでなく。資源を大きく「循環」させることで、価値をつくり出すことを目指しています。

「森のうなぎ」は、木材加工の過程で出る「端材（はざい・捨てる木材）」を燃やした熱を使い、大切に育てています。うなぎの水槽から出る排水は、いちごハウスで堆肥に。そして、いちごの受粉は、僕らの蜂さんたちが行っています。

リターンについて

＜【絵本つき】「百森蜜」食べ比べセットの内容＞
◯「トカカの森」百森蜜 ：50g瓶 × 1個
◯「チーチョの森」百森蜜：50g瓶 × 1個
◯「ジーワの森」百森蜜 ：50g瓶 × 1個
◯ 百森蜜パンフレット × 1部
◯ オリジナル絵本『リムル先生と不思議なトカカの森』× 1冊（16ページ・表紙含む）
◯ オリジナルボックスに収め、配送用紙袋に包んだ状態でお届けします
※ 蜂蜜ですので1歳未満の乳幼児には与えないでください

西粟倉村の「森林から生まれる商品」と
セットで百森蜜をさらに楽しむ！

＜①蜂蜜屋が本気で作るグルメ・グラノーラ：『ノラノーラ』＞

ひとくち食べると「美味しい！」って笑顔になって、心がちょっと 元気になる。

毎日たべ続けると、いつの間にか身体も元気になる。

そんなグラノーラを目指して、何度もレシピをつくり直しました。

はちみつ屋である僕たちが、
ひとつひとつ、心込めて焼き上げる
ホームメイドのグラノーラです。

素材はオーガニックと国産だけ。

ナッツとドライフルーツをゴロゴロ入れて、ひと口ごとにいろいろな食感が楽しめるようにしました。厳選した素材だけをつかっているから、子どもから大人まで、みんな一緒に楽しむことができます。

蜂蜜をたっぷり使ったグラノーラで、あなたに笑顔と健康を届けられることを心から願っています。

※ノラノーラに使用している蜂蜜は「純粋・国産蜂蜜」ですが、
「百森蜜ではない蜂蜜」を使用しています。

グラノーラに使用しているオーツ麦、ナッツ、ドライフルーツなどの素材は
厳選したオーガニック（有機栽培）のものを使用しています。

その他の材料は国産にこだわって選んだ美味しいもの。

６種類のナッツ、３種類のドライフルーツなど、
様々な素材を合わせました。

日頃の朝食にちょっとプラスするだけで、
栄養バランスが整います。

このグラノーラだけで、
なんと「12品目」をバランスよく採ることができます。

蜂蜜をたっぷりと焼き込んだ芳ばしいノラノーラは、
蜂蜜との相性が抜群。

ノラノーラをお皿にざっと出して、
牛乳やヨーグルトをプラス。

そこに、百森蜜を「追い蜂蜜」して口に運べば、
幸せが口いっぱいに広がります。

自然な甘さのノラノーラは、
白ワインとの相性も抜群。

ノラノーラをおつまみに飲むお酒は格別です。

カマンベールチーズや生フルーツに蜂蜜を添えれば、
華やかな晩酌のできあがり。

ホームパーティーや持ち寄りパーティーにもオススメです。

■ 原材料①：ノラノーラ［ミケ］（ハニーココナッツ・フレーバー）

有機オートミール（有機オーツ麦（アメリカ産））、完全粉（小麦（国産））、純粋蜂蜜（国産）、白ごま油（国内製造）、有機ココナッツファイン、素焚糖（さとうきび（国産））、中力粉（南部小麦（国産））、有機レーズン、有機ドライパイナップル、有機ドライクランベリー（りんごを含む）、有機パンプキンシード、有機アーモンド、有機カシューナッツ、有機マカダミアナッツ、有機クルミ、有機ピーカンナッツ

■ 原材料②：ノラノーラ［クロ］（ショコラハニー・フレーバー）

有機オートミール（有機オーツ麦（アメリカ産））、純粋蜂蜜（国産）、完全粉（小麦（国産））、白ごま油（国内製造）、素焚糖（さとうきび（国産））、有機ココナッツファイン、有機ココアパウダー、中力粉（南部小麦（国産））、有機ドライバナナ、有機レーズン、有機ドライクランベリー（りんごを含む）、有機パンプキンシード、有機アーモンド、有機カシューナッツ、有機マカダミアナッツ、有機クルミ、有機ピーカンナッツ

■ 賞味期限または消費目処：製造から3ヶ月
（賞味期限が1ヶ月以上あるものをお送りいたします）

※ 蜂蜜を使用していますので1歳未満の乳幼児には与えないでください

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【特定原材料7品目について】

・小麦

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＜②あわくら源流米：米粉ホットケーキミックス＞

使用している『あわくら源流米』は、村の約93％を占める森林に蓄えられ、
清流となった、冷たくきれいな水で育てられています。

また、西粟倉村の気候は、日中があたたかくても夜の気温はぐっと下がるのが特徴
この寒暖差がお米の甘味を作り出します。

そんな「あわくら源流米」を100%を使用したホットケーキミックスは、
お米本来の甘味と素朴な味わいをお楽しみいただけます。

米粉はこのホットケーキミックスのために特別に製粉。

挽き具合の異なる米粉をブレンドすることで、
米粉とは思えない「しっとり・もっちり食感」を実現しました。

焼き立てのホットケーキに四角いバターをのせ、
百森蜜をたらせば、幸せパンケーキのできあがり！

米粉のあっさりとした風味が、
蜂蜜の香りを引き立て、次のひと口が止まりません。

■原材料名：うるち米（岡山県西粟倉村産）、粗糖（さとうきび（鹿児島県産））塩（岡山県産）／ベーキングパウダー（アルミ不使用）

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【特定原材料7品目について】

・本品製造工場内では特定原材料７品目のうち
卵・入成分・小麦・えび・かにを含む製品を生産しております
（同一ラインではありません）

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＜③森のうなぎ 蒲焼き＞

森のうなぎは、美味しさと持続可能の両方を目指した養鰻を行っています。

村の廃校にあった体育館をリフォームして養鰻場をつくり、
自分たちで稚魚から心をこめて鰻を育てています。

林業で出た廃材を燃料にして
養鰻用の水を温める取り組みを筆頭に、

森林から流れる豊かな源流水の活用や
鰻の成長と環境への配慮を行った餌にこだわるなど、
森のうなぎならではの育て方を実施しています。

鰻を捌き、蒲焼きにするのも、
社内の職人がおこなっています。

東京八重洲にある、
老舗鰻屋の名店「鰻はし本」にも卸している自慢の鰻です。

職人が一尾一尾を丁寧にさばき、
状態を見ながらじっくり手焼きします。

ほどよい脂と、ふわっとしたやわらかな身が特徴の
美味しい蒲焼きに仕上がっています。

鰻の頭、骨から出るダシをふんだんに使い、
十分に旨みを引き出しています。

また、醤油・みりん・酒・砂糖のみで作った
オリジナルの無添加タレです。
（化学調味料・保存料 無添加）

現在もより美味しいタレになるよう探求を続け、
日々美味しさが向上しています。

この蒲焼きのあまから味に、
蜂蜜がよく合うのです！

うな重に蜂蜜を少量かけると、コクと複雑な香りが加わり、
より美味しく召し上がっていただけます。

■内容量： 【鰻蒲焼】(110-129g) ×1尾【たれ】15ml×1本 【山椒】1袋

■原材料 【鰻蒲焼】鰻（西粟倉村産）、醤油、本みりん、清酒、氷砂糖【たれ】醤油、本みりん、清酒、氷砂糖【山椒】山椒（原材料の一部に小麦・大豆を含む）

■賞味期限または消費目処 製造から8ヶ月

※冷凍便でお送りいたします。到着後は冷凍庫にて保管ください。

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【特定原材料7品目について】

・小麦を含む

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＊配送スケジュール
お届け日は蜂蜜の収穫が完了した後
「2023年9月ごろ」からを予定しております。
日付指定はできかねますので予めご了承ください。

こんなシーンで喜ばれます

＊自宅用・自分へのご褒美に
＊子どもの森林教育のために
＊大切な友人への誕生日プレゼントに
＊子どもの居る同僚への贈り物に
＊孫の居る、息子・娘家族へのプレゼントに

プロジェクトメンバーの紹介

黄塚 森（Reml Behn代表）
横浜国立大学 大学院でロボティクスを研究。卒業後、2010年に東京都港区の経営コンサルティング会社に就職。2016年に執行役員に就任。2017年から早稲田大学・非常勤講師を兼任。2020年に独立。家族全員で岡山県 西粟倉村に移住し、養蜂事業を立ち上げる。「森から生まれ、森を産み出す蜂蜜づくり」をテーマに、「事業が発展するほど地域の森林が豊かになる」ビジネスの形を目指している。プライベートでは、読書、珈琲、スパイスカレーづくり、ヴィーガンスイーツづくりなど、多様な趣味を持つ。

黄塚 ひとみ（バックオフィス）
長野県北部出身。実家で田畑の仕事を手伝い、薪で料理を作り、薪の風 呂炊きをして育った。森と人をつなぐ存在であるミツバチに魅せられ、 2020年に家族で西粟倉村に移住。一生懸命に働くミツバチに尊敬の 念を抱きながら、「これからの地球に何を残せるか」を考えている。養蜂 をはじめてから、道端の小さな花にも意識が向くようになった。 趣味は味噌と梅干しづくり。はちみつが大好きな2児の母。

講神 航（CBO：養蜂技術責任者）
ミツバチ育成の技術責任者。酪農学園大学でサンショウウオとミツバチ を研究し、卒業後は動物園に就職。爬虫類、鳥類、哺乳類まで30種類以 上の動物を飼育してきた。その後、養蜂事業の立ち上げに惹かれ、西粟 倉村へ移住。日々、ミツバチのお世話に奮闘中。趣味はペット飼育。自宅 ではアリなどの昆虫の他、熱帯魚や爬虫類を飼育している。好物は富山 県の郷土料理「昆布〆(こぶじめ)」。カジキの昆布〆が特にオススメ。